テーマ:歌の楽しみ(251)
カテゴリ:音楽
昨日、9月4日はP合唱団の練習日でした。ここの団長さんのコンサートに昼の部として合唱団が出演する前の最後の練習でした。どうしても出なくては歌えないと、最初から予定し、前日の千葉詩人会議の出席を断り、(2日続けての外出には体がついていけなくなったので)すっかり暗譜して臨みました。
でもパートごとに歌ってみると、どのパートもボロボロ間違えるので、先生はたまらず、「これじゃあ、暗譜では歌えません。楽譜を見て歌います。」と、楽譜を見て歌うことになりました。暗譜をした人も手に楽譜は持つことにしました。 コンサートの演奏曲「この街で」と「底力のタンゴ」の2曲に絞っての練習。とても熱が入った練習となりました。表現がうまくいかないところは何回も繰り返し練習。どうやら最後の録音を聞いてみると、うまく歌えているよう、この調子でやって行けるといいのですが…。 2曲のうち特に「底力のタンゴ」は私たちの心境をよく表した歌ですので、歌詞を紹介しましょう。 底力のタンゴ
誰にも やってくる いつでも どこへでも 出かけよう というのは今の私にはできませんが、もう2~3年前だったらなあ…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[音楽] カテゴリの最新記事
|
|