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テーマ:旅のあれこれ(10256)
カテゴリ:自然
セント・キルダの島々の形を紹介しましょう。
ボアレイ島を北から見た形。 そのボアレイの北端の目と鼻の先にあるスタック・アン・アーミン。 高さ196メートルの海食柱です。 このような針のような島にも、コロニーがあります。 昨日紹介したウミガラスのコロニーですね。 そして、ボアレイ島のすぐ西にあるもう一つの海食柱がこちら。 スタック・リー。 その奥がヒルタ島です。 そのヒルタ島の北西(上の写真でいうと右端の彼方)にあるのが、霧に包まれることが多いソアイ島。 写真中央。左の島はヒルタ島の北西端部分。 この日も、ソアイ島の頂上は霧に覆われておりました。 (続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.07.01 17:19:43
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