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昨日は女房の実家の八戸に朝5時出発してお墓参り、舘鼻の朝市、八食センターに行って来ました。人生を振り返ってみて、嬉しかったことは、やはり人並みに結婚できたことがではないかと思います。
我々の頃は、国民皆結婚時代だったこともあり、親も安心したのではないかと思います。25歳で独立したので先行き不安ではありましたが、若かったので「なんとかなるだろう」という一念でした。 あれから40年も経ったのかと思うと、仏陀がいうように、正に「人生は夢幻」のようです。この夢幻はもう少し続きがあります。今日は私の方のお墓参りに8時に出発です。さんざんお世話になった両親に、「感謝合掌ありがとうございます」つぶやきながら手を合わせます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月13日 17時16分33秒
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