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【独自】小室圭さん母・佳代さんに“新たな疑惑” 一年半に渡って傷病手当を不正受給か9/2(木) 12:31 配信 デイリー新潮 【独自】小室圭さん母・佳代さんに“新たな疑惑” 一年半に渡って傷病手当を不正受給か 小室佳代さん 眞子さま(29)と小室圭さん(29)が、年内結婚に向けて調整中という一報が駆け巡っている。その小室圭さんの母・佳代さんについて、今年6月上旬に職場で「アキレス腱を断裂した」と主張し、労災などをめぐって勤務する老舗洋菓子店とトラブルになっていることを週刊新潮が報じたが、今回新たに、佳代さんが2018年に同じく「適応障害」を理由に店を長期欠勤していた際、その療養期間中に傷病手当を不正受給していた疑いが持ち上がった。 【写真】松葉杖をついて歩く小室佳代さん *** 18年といえば圭さんが渡米した年である。婚約延期騒動の影響か、佳代さんは医師から「適応障害」との診断を受けたという。 洋菓子店の関係者によると、 「18年の春から19年の秋にかけてだったと思います。会社が加入する『東京都洋菓子健康保険組合』の傷病手当金の給付を申請し、佳代さんは1年半にわたって休職中の支給を受けていました」 佳代さんは、組合が定める最長の支給期間、1年6カ月の“フル受給”で傷病手当を受け取ることに。だが、 「洋菓子店を休んで療養していたはずの期間、佳代さんは軽井沢の友人の元に身を寄せ、住み込みながら仕事に就いていました。佳代さんは、軽井沢で喫茶レストランを経営する女性と以前から親交があり、その店を手伝うことになったのです」(佳代さんの知人) 「軽井沢にいたという噂は……」 この期間、「働けない」という理由で店を休み、健保組合から給付を受けていたにも拘わらず、別のレストランで働いていたわけである。受給中は、傷病の治療に専念すべきではないのか。健康保険を所管する厚生労働省に尋ねると、 「一概には言えませんが、傷病手当金の受給中にアルバイトをしていても認められることはあります。例えば本来の仕事ができない状態でも、もっと負担の軽い職場、あるいはまったく別の業務が求められる職場であれば働くことが可能というケースです。ただし、同じような業務に就き、その負担も同程度であれば、すでに職場に復帰できると見なされ、受給の対象者から外されることになろうかと思います」 また、佳代さんが勤める洋菓子店の社長は、 「軽井沢にいたという噂は、これまで聞いたことがあります。ただ、現地で働いていたことは全然知らなかったです。もちろん本人からも、そんな申し出はありませんでした」 というから、勤務先にも伏せていたようだ。労働事件に詳しい「倉重・近衞・森田法律事務所」の近衞大弁護士は、これを「内容いかんでは不正受給と見なされかねません」と指摘する。 9月2日発売の週刊新潮では、軽井沢の喫茶レストランでの佳代さんの働きぶり、傷病手当の不正受給疑惑について詳しく報じる。 「週刊新潮」2021年9月9日号 掲載 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
今晩は。福岡宗像は晴れ曇りでした。いつもありがとうございます。 今日は在宅勤務。メールと電話が活躍します。 午前に少しだけ家内のリハビリを覗いてきました。 向こうから手を振って「頑張ってるよ」と言っていました。(^-^) 佳き一日でありますように。 (2021.09.02 21:48:40)
一卵性親子のようで、結婚しても眞子さん、大変でしょうね。(~_~;)
今ある幸せをしっかりとかみしめて欲しいですね。 イギリスでもかなり深い報道がされましたね。皇室の歴史に残る一大事になりそうですね。( ^^) _旦~~ (2021.09.03 00:13:46)
竹田恒泰氏 秋篠宮殿下は「どれだけ傷付いたか」 納采の儀中止で小室家「バチンと切った」
2768 この記事についてツイート この記事についてFacebookでシェア この記事についてLINEで送る 9/4(土) 23:59 配信 東スポWeb 竹田恒泰氏 秋篠宮殿下は「どれだけ傷付いたか」 納采の儀中止で小室家「バチンと切った」 左から小室圭さん、眞子さま 明治天皇の玄孫で政治評論家の竹田恒泰氏が4日、公式ユーチューブチャンネルで2日のニコ生特番の一部を公開。その中で秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚報道について持論を展開した。 【写真】幸せそうな秋篠宮御一家 小室さんの実母・佳代さんの金銭問題が解決されない中での、結婚強行。2人は一般の結納に当たる「納采の儀」は行わず、眞子さまは皇籍離脱し、小室さんのいる米国に向かうという。秋篠宮殿下が示していた「国民が納得するカタチ」には遠く及ばず、小室さんだけでなく、眞子さまにも批判が向けられている。 これに竹田氏は「その気持ちはわかります。ただね、眞子内親王殿下は可憐な、すごく人気があって、国民の妹のように多くの人に見守られてきたんです。『不幸になれ~』と強いこと言う人は、それだけ応援する気持ちが強かったということなんです」と解釈。その上で騒動の元凶は「小室さん」にあると断言した。 納采の儀を行わないことにも注目。竹田氏は「納采の儀をしないということはKK(小室さん)を家族として認めないということ。小室一家とは家族付き合いはしないということなんです。秋篠宮殿下は天皇陛下に火の粉をかけるわけにはいかないと線引きをした」と持論を展開。 英国のハリー王子とメーガン妃の例を引き合いに出し「エリザベス女王はメーガンを出禁にして切った。それによって火の粉が王室全体にかかるのを防いだ。秋篠宮殿下もそれをやった。『認めないからね』とバチンと切った。あの対処というのは、最善の対処だと思いますよ」と語った。 その上で「結婚は認める。けど家族付き合いはしないと。お父様の苦悩に寄り添ったら、秋篠宮殿下への批判は筋違い。どれだけ傷付いたか想像して下さい」と、過熱するバッシングにクギを刺した。 東京スポーツ (2021.09.05 07:53:29) |