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カテゴリ:日々のあれこれ
いつもは、寂しがり屋のニャンコに朝の3時とか4時に起こされることが多いのですが、
土曜日は、珍しく早過ぎず遅すぎず、ちょうどいい時間に起きたので、 そのまま久しぶりにウォーキングしてきました あんまり張り切っちゃうと、途中で具合が悪くなるので、 家の周りをすこ〜しだけのウォーキングでしたが、気持ちよかったです♪ 前日の金曜日に、夕飯を食べてから、近くのショッピングモールに行ったんですが、 息子の買い物に付き合い、さあ帰ろうと出口に向かってる途中に用事を思い出し、 私だけ、そこから離れた、端っこにあるサービスカウンターへ向かいました。 その間、息子はスタバで待っててくれたのですが、専門店街が閉まるギリギリの時間だったので、 待たせてるし、急いで行かなきゃと思ったら、小走りしてたんですよね 「えっ・・・それが何?」って思われるかもしれないけど、 私は、もうしばらく、それすら出来ないと思ってたんですよ〜 出来ないというのは、歳をとると気持ちは前に出てても足が出ないとか、 体力がなくて息切れしちゃうとか、そういうのも、もちろんあるんだけどw、 パニック持ちって、自分の体の変化に対して敏感なところがあるので、 運動したら脈拍が上がる=ドキドキする、という当たり前の反応にも 動悸がしている=どこか悪い?ドキドキしすぎじゃない?と異常事態として考えがち。 それを気にし出すと、どんどん緊張してきて、余計に悪循環になっちゃうんですよね。 だから、運動しなきゃとは思っても、それに伴って起こる体の変化にも不安なんです。 暴露療法と言って、段階的にそういった状況に慣れるようにして、 運動して、ドキドキしてくるのは当たり前の反応だと認識できるようにしたり、 ドキドキしていること自体、気にならないようにしていくんですが、 それがなかなか出来ないんですよね。誰かと一緒にできるといいんですが・・・。 まあ、でも今回、何気なく小走りしていた私がいてw、意外にもドキドキしてない。 試しに、行きだけじゃなく、帰り(スタバに向かう時)にも小走りしてみる。 その後、私も店内でテイクアウト用のドリンクを頼んで待ってる間も大丈夫そう。 これは、ウォーキングもいけるんじゃない? 私の中の頑ななパニックさん寄りの思考が、少し柔軟になった感じがしました。 こういう時に、少しずつチャレンジしていくといいんでしょうね。 トドメは、家に帰ってから、さっきの出来事を息子に話してた時。 「さっきさ、小走りしたんだよね〜。母、走れたわ。出来んと思ってた。」と言うと、 「へぇ〜よかったじゃん♪またウォーキングも始めたらいいんじゃない?」の一言。 「うん♪やってみる!」まあ、単純な私w 翌日、空気を読んでいつもより遅めに起こしにきたニャンコといい、 私の扱い方を熟知しているわ♪ 本当、他の人も私を、もっと褒めて伸ばして欲しいw これで、ガッツリ以前のように出来るかというと、そんなに甘くないので、 出来るときはちょっと頑張ってみて、無理はせず、ゆっくりやっていこうと思います。 ウォーキングに限らず、普段からこちらを愛用中♪履きやすいので、次もこれ買う予定 ライザップのレギンスを履くと、歩きやすく感じる 夏は、こちらもおすすめ♪ こちらでもブログを始めました。yusakoda's life よかったら、遊びにきてくださいね♪ ★ブログ村の参加カテゴリー変更しました♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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