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カテゴリ:潮干狩り
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ありがとうございます。 前回、西幡豆の潮干狩りでは惨敗でしたので 某You tuberさんの情報を頼りに 衣崎海岸へ行ってきました。 (ふるさと納税【大分県中津市】で中村刃物さんの熊手も事前にゲットして準備万端です) 潮干狩り日記2024年4月13日(土)【衣崎海岸(一色)】場所: 衣崎海岸(愛知県西尾市) 時間: 12:30~15:30(約3時間) 料金:大人 1,500円 小人 1,000円 受付にて袋をいただきます【約3キロ分】、それ以上は買い取り ※前回の西幡豆より500円高いですが、袋は明らかにたくさん入る仕様でした。 結果は、大当たりでしたよ‼ それも想像以上の収穫量で いままで5年近く潮干狩りに来ていますが こんなにハマグリもアサリもとれたのは初めてでした。 ■ 潮干狩り会場について とにかく広大な干潟となっており、果てしない感じでした。 どれだけ人が来ても飲み込んでしまうくらいの広さですね。 ただ、それだけどこを掘るか悩むとも言えます。 ■ 狙いは ハマグリが主体と聞いていました。 が、、 たまたまアサリが大量に埋まっている個所に遭遇し ひと掻きごとにアサリがぽろぽろこぼれてくるのを 初体験しました。 釣りでいう入れ食いの状態ですね。 本当に楽しくて仕方なかったです。 これは冗談抜きで 無限にアサリが取れるのではないかという 凄まじいペースでじゃんじゃん取れました。 (近くのファミリーも黙々ととってましたね) 「もうこれぐらいにしておくか、、」 という気分で潮干狩りを終われるのはなかなかないです。 → 会場マップのC地点 B地点では 手のひらサイズのハマグリが6個 あとは小ぶりのハマグリとアサリが 飽きない程度に出てきてくれました。 平日から開催されていて その週最後の土曜でしたので 取りつくされているのかな? と思っていましたが、 全くそんな心配はありませんでした。 ※土曜日を前にアサリをたくさん撒いてくれたのかもしれませんが、、、 それにしてもアサリもなかなかの大きさでしたよ。 4cm前後の大きさが連発しました。 【会場のマップ】 P…駐車場 A…受付 B…アサリ・ハマグリ C…無限アサリ ※B,C地点まで受付から10分以上歩く距離です。 引き返すのは大変なので直前にトイレは済ませておいた方がよさそうです。 入口のスタッフの方から「近くでは取れないからね~」と言われましたよ。 かごいっぱいのハマグリとアサリを海水で洗い 受付に戻りました。 想定3kgの所定の網袋にはパンパンの状態。 (プラス)アサリがおそらく4~5kg袋に入りませんでした。 出口でスタッフのおじさんが 手でひょいっと持ち上げて 「1,000円プラスね」 と言われ、1000円追加で支払いました。 ※正直、市場で買えば3000円以上はする量だったと思います、、 あまりにも大量に収穫していた人は 正確に秤で測って徴収されていましたね。 ハマグリは大きいもので7cm前後 ちいさくても5cmほどでした。 ・アサリ→ 酒蒸し、みそ汁、うどん
・ハマグリ→ 焼きハマグリ、酒蒸し、うどん 大きなハマグリは定番の焼きハマグリ。 グリルで貝が開くまで(おおよそ5~7分)加熱。 汁までしっかり頂きました。 潮の香りがたまりません。 あとは、酒蒸し・うどんに投入して 美味しくいただきました。 これだけとれると もうおなか一杯なところなのですが、 今季 もう1回くらい行きたいですね。。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月18日 23時59分25秒
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