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カテゴリ:故人を偲ぶ
Eさんという私の人生の師の訃報が届いた。
通夜と葬儀の日程に、どうしても仕事を開けることができず、弔電で失礼する事にした。 この方は、いろいろ考えをめぐらしながらも、兎に角やってみようと実践される方だった。 世界遺産を見て回る旅も、途中で果たせなかったようで、病室で世界遺産のビデオを観ておられたのが印象的である。 私の心に刻んでくれた生きる構えと生き方を、しっかりと見習い、日々、精進したい。 ご冥福をお祈りいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月14日 16時48分14秒
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