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いじめ・学級崩壊・自殺

2007.11.24
XML


子どもの事を、先生がこのように話してくれた。
先生は、子どもの事を、あのように見ているんですね。

というような事がブログ誌上で、ひんぱんに交換なされていますね。

このようなことからコトバの教育性について考えていた今日(さん)です。


で、その事を書こうと思って、パソコンを開きますと、
山形県の高畠高校の女子生徒の自殺の事が、出ていました。

(友だちのコトバの暴力によって、苦しめられ、自殺した)
とあります。

まさに、この場合は、コトバが、凶器になってしまったのですね。
コトバは、毒薬にもなるんですね。





でも、僕がコトバの事で考えていたことは、
コトバが、僕に対して、良薬として働いた事でした。

僕には、その忘れられないコトバが幾つかあります。
このようなこと、人間には、あるんでしょうね。


本日書くのは、
この歳になっても忘れられない幼児の時この言葉です。

それは、僕が生き事を、ほんわかさせてくれた言葉です。

そのコトバを頼りにして、真ん中において
生きてきたということではないのですが、
何か、落ち込んだ時に、そのコトバが、ひょいと浮かんでくるんですね。



あるとき、母の実家にお客に行きました。
昔は、盆・秋祭り・正月・春祭りなどには、お母さん実家に
子供は、良く、泊まりに行ったものでした。

いわゆるお客です。

ここに、行くと

おじしさん・おばあさん

おじさん・おばさん

従兄弟達


がいっぱいいました。

その家の伯父さん・叔母さんだけではなく、その家から出た
伯父さん・叔母さんさんもいます。

従兄弟もその家の従兄弟だけではなく、
親戚中の従兄弟がいます。

今、数えれば、30人以上は、同じ家に、この時は、寝泊りをしていたのですね。


それだけの人間が、同じ家で生活するとなると、
その家の中心になる人は、大忙しのはずですね。


それで、その中心になる人は、
その家(母の実家)のおばさんでした。


でも、このおばさん、いつもニコニコしていて、
愛想が良い方でした。今思えば、大したものだと思います。
(僕なんか、孫が、3人泊まりにきただけで、1Kg痩せるなんて、
言っているのですから。)


ある時、そのおばさんが、
僕の事を母に、
「あの子は、サイガアル。」と言っていることが、
耳に、入ってきたのですね。

そのとき、その意味は、はっきりは分からなかったのですが、
おばさんのその時の言い方で、僕に対して悪い感情で言っているのではなく、
好感情で言っている事が伝わってきました。



それから、学校に上がり、思春期を迎え、青年になり、大人になって
きたのですが、
このコトバが、僕を支ええてくれた事は、確かなのですね。

実際には、(サイガアル)人間ではないのですが。

でも、このコトバ、生きる支えなっているんですね。


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最終更新日  2008.06.12 07:29:37
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2006.12.06
子どもも、よく、
「感じがよかった。」
「気分がいいぜ」
「気持ち悪い」
などの、感じたコトバを口にします。

このような言葉を、ぼくは、今まで、どう受け止めてきたか、
この頃、しきりに振り返ります。

それは、どうしてかというと、そういう言葉の中に、
子どもの心が見えるからだと考えるようになったからです。

今頃になって、それが分かったのでは、現職中は、
いい教育をしていなかったという事が、丸見えですね。

でも、努力はしてきましたので、どうか、お許しを・・・・。


そう、振り返って、見ますと、
新卒の時は、先輩から、


「先ず、教室に行ったら、今朝、家を出るときに、気持ちよく出て来ている顔をしているか。

子どもたちが、朝ごはんを食べてきている顔をしているか。

出席を取りながら、その返事で、元気かどうか感じること。

など、朝の教室・朝会などで、つかみなさい。」

と指導をされました。

 * 校門では、これをやりませんでした。
校門でやるよりは、教室でやる方が、生きますよね。
一日の中で、その事を頭に留めて、、指導が出来ますからね


そして、授業中は、

「先ず、授業が始まる前に、教科書・ノートをちゃんと出しているか。

教師・友だちのの話を聞いているか。

発表はするか。

分かっているか。

などに注意して、授業を進めるのですよ。」

とも指導されました。


* このようにして、見ていたら、
問題行動を起こす前に、指導が出来ますね。
だから、問題は、大きくなりませんね。
それが、学校の役目ですよね。

でも、今は、この事が十分ではない。
先ず、教師が、このことに専念できるようにする事ですね。

そのためには、雑務をなくし、問題の子供がいるクラスには、
加配の教員を。
ですね。



「もし、分からない子がいたら、残してでも指導をするように。」とも。


さらには、子どもたちが主体的に、楽しく授業に参加できるように

導入と言う事が、特別、大切

だと話されました。

そして、この「導入」の指導がが、どうだったか、
そのことだけで、研究授業の後、話し合いが行われたことがありました。

導入は、子どもを、授業に積極的にのめりこんでいかせる為に
あるのですね。

それでこそ、楽しい授業になるからですね。

それが、本当の学力になるからですね。



この事を振り返ってみて、
子どもが、本当に分かるという事は、


感じが言い。
気分がいい。
痛快だ。
・・・・
・・・・
・・・・

などの、明るいコトバで表せる感情と共にあるのだ
なあと
この頃、思うようになりました。



このような授業・学級指導を其れなりにしていますと、
ですから、
いじめや非行などという事を聞きまして、
それが、何処で起こっているのかと、
初め、僕は、
不思議でなりませんでした。


こうしてみますと、正直、言って、教育力は、低下しています。

その低下の原因を
「『教育基本法』が古くなったなったから・。」と、言って、
その改革が提案されました。

しかし、今では、この理由は、誰もが、おかしいというようになりました。

そして、『教育基本法』を、実行しなかった、教育行政の怠慢こそ、原因がある」
と言われるようになって来ました。

改訂を言う人は、その理由を聞かれていますが、
まだ、まだ、見つかりません。

これは、無いからですね。


このようなことをしている間にも、学級崩壊で、子どもは、苦しんでいます。

その事をどうしたら良いか、そろそろ、
そっちに国民の話し合いを持って、行ったらと思います。

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最終更新日  2006.12.06 12:21:46
コメント(14) | コメントを書く
2006.12.05



昨夜のNHK・クローズアップ現代で、いじめの問題を報道していました。

ああ、分かっていないのだなあとお思いながら見ていました。
てんぷらを揚げながら見ている妻
(この4月まで現職でしたが、命が持たないので、定年前に退職)に、
ぶつぶつなげかけました。

ああ、分かってもらうのは、大変だなあ、
日本の子どもたちは、どうなっていくのだろうなどの感じを持ちました。

このような思いは、いつも持つのですが、
大きな課題は、いつまでも引きずりながら続けている僕です。
忘れられないのです。

例えば、以下のような事がありました。

ショパンの幻想即興曲に弾き方(20年近く考えた)
・微分の理論の指導(10年考え追求)
・水泳のクロール(これは、追求して6年目)
・品川区の漢字教育案など。
今は、「結婚しない方がいるが、どうしてしないのか」
にこだわって考えています。


本日は、この中の品川区の漢字教育案について、
再度、触れてみます。
この案は、次のようなものです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『学習漢字の駆使が学力高めの基礎・・・文化審議会の答申にふれて』 06・10・26

タイトルに学習漢字と出しました。

これは、学力をつけるために使う必要な漢字のことです。

この必要漢字ですが、下記のように考えます。

まず、音楽・体育などの全ての教科の学習中に良く出てくる漢字語(語彙)

それは、主張・結論・推定・前提・仮定・抽象・論理・客観・主観・・個別・特殊・真実・心理・発展・存在・組織・矛盾・現実・・・・・・・・などの漢字語。

これらを「学習論理語彙」と言っています。(下記の『たのしく学ぼう漢字』85p)

たのしく学ぼう漢字


次は、『教育基本語彙』といって、名前の通り、
教育に必要と考える語彙です。
これには、児言研の案があってそれは、下記に出ています。

子どもが変わる漢字指導』(田村利樹・紺屋冨夫・乗木養一 編著)
 下町人間研究所   ご注文は、TEL  03-3876-4779へ

ところで、文化審議会で「常用漢字を読めるように」と出した答申には、次の漢字が入っています。


この常用漢字には、59年度中学校国語教科書から排除された漢字80字
 
・廬
・謁
・帥
・帥
・嚇
・朕
・逓
・畝
・銑
・逓
・璽
・嗣
・屯
・候
・拷
・錘
・款
・畔
・猶
・窯
・桟
・嫡
・陪
・寡
・劾
・繭
・宰
・硝
・漸
・・
・・
・・)

が含まれているのです。

はたして、審議会の委員さんは、1,945字の中の1字1字がどんな漢字か調べてみたのでしょうか。

(委員さんは、この漢字、全部、読めますか?
 ある有名な言語学者が、
難しい漢字は、辞書で調べながら書いている
と、テレビで話していとことがありますが・・・・・・。)


そして、これらの漢字の読みが小学生に必要かどうか検討をしたのでしょうか。
(この委員の中には、朗読で有名になったS・T氏も入っているんですよ。)

これらの漢字の読み、どう教えるのですか。

こう読みますと教えるのですか。
それでは、教育者の役割は、果たせませんね。

それなら、誰だって、できますよ。

意味はどう教えるのですか。
辞書にある意味を教えるのですか。
それだけでは、子どもは、理解できませんよね。

使い方はどう教えるのでか。



このような指導をを頭に置いてこそ、案が出せるのではないですか?

この案は、そのような事を
頭に置かないで、ただ、数だけ出してきたという感じがします。


とにかく、重大な局面にある学校教育です。
皆さんで考え合いたいものです。


僕らは、この事に関して、色々な所で、意見(論文)を出してきました。

そのことに関して、そちら文化審議会関係のご意見・ご感想を
お待ちしていますのですが、
まだ、お目にかかっていないのです。

どんな意見が、来るか、楽しみにしているのですがね。
え?楽しみなんて言ってはいけませんね。
子どもは、これが、学校に入ってくると、苦しくなるのですからね。


しかし、子供の事に接している僕らは、
このことだけに関わっていられません。

今いる子どもたち、詰め込みではなく、
喜んで学習し、力が着く研究は、教師の責任だからです。


さて、本題に戻ります。
これらの常用漢字、学習の中でどう使っているでしょうか。
殆ど、使いませんね。

ですから、漢字ガ趣味でやるのならいいですが、
義務教育の中では、これを、取り入れる必要があるのかどうか、ですね。

しかも、品川区の案では、小学校に取り入れるのですよ。
(既に、4月から、この案を参考にした、カリキュラムで実施されています。)

さて、この学習に必要な漢字をどうのようにして駆使できるようにするか。

それは、使う中で・・・。という、
学習の基本原則によればいいのですね。

それによって、
漢字テストなどでも、書けるようになるのすよね。

暗記するだけではなく、
数学・音楽・・・・などと同じように学習で使うことが、
大切なんですよね。

使いこなす、
それには、およその意味を把握して、
どんどん使ってみることですね。

使ってみて、正しければ自信になるし、
間違っていたら、訂正すればいいのですからね。

漢字テストのためにだけの学習にしないことですね。

その為には、どうしたら良いのでしょうか。
いつも使えるように前記の学習論理語彙は、
掲示して目に触れるようにしておくといいですね


そして、教師も子どももこれを意識的に使うのです
使う中でも、概念が身につくのですからね。

それから、英語科では、必要単語、何千語といって、
およその目安を作っていますよね。

これは、国語科にも必要な事ですよね。
その案としてだしたのが、
学習論理語彙であり、教育基本語彙なのですね。

よく、「赤ちゃん言葉は何時までも使うな
と言われますよね。
これって、そうしていると、コトバの発達が遅れるからですよね。

それに子どもって、
この言葉遣いをされる事を嫌がりますよね。

低学年を担任の時、
子どもが、ぐずぐずしていると、良く
「赤ちゃんですねえ」
と、言って注意をした事があります。

すると、
その子どもは、
すぐにしゃんとしました。

これは、
子ども(人間)って、発達意欲がありますから、
低い扱いをされるのを嫌うからなのですね。


僕は高学年の担任をした時には、
この学習論理語彙表を、教室に常掲して置きました。

今は、コピ-機がありますから簡単にできますね。

僕の場合は、子どもに書かせました。
家庭では、このようなものを貼ったりしていますが、
何かいいアイデアが出てきそうですね。

九九の表貼りは、いい例ですね。

いいアイデアと言えば、次のは、すごいですよ。

僕が。「わ」と「は」の指導のことのヒント(
ひらがなの習得で楽しく絵日記と人格形成 4・・・「お」と「を」の区別(1)
  )を提案しましたら、
それを元に発展させたものです。
是非、ご覧になってください。


  『文日記/あっきいまだ「は」と「わ」に悩む 』
    


これによって、どれだけの子どもが「わ」と「は」の学習が楽になったか。
「国語って、面白いなあ」と思うようになったか。

「どのように教えたらよいのか、忙しくて、
研究する時間がない、こまった・・・」
と言っている先生の助け舟のなったか。・・・・。・・・・。

このような、アイデアは必ず生まれるはずです。
人間の力は、大きいのですから。(この項、続きます)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

というものでした。

この事を分かってもらう為に、真剣に書いたと思います。
ところが、品川区では、この案をもと4月から、実施しているのですね。

そこでの、漢字教育の状況は、
伝わってきて、大変です。



このことでも、分かったもらう事の大変さを痛感しています

今まで、分かってもらう事を優先していしたから良く、
絶望してしまいました。

それがもとで、最高血圧が、90台になった事がありました。

だから、最近は、資料提供だ、と考えるようにしています。



ところでクローズアップ現代のいじめ
報道、このことでも同じようなことを考えました。



内容に

「校門に立って、挨拶をし、子どもの反応を見る。
アンケートを取る。
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・」

などがありました。



てんぷらを揚げながら見ている妻にぶつぶつ言いました。

「授業をちゃんとやっていれば、
その中で、子どもの反応なんか、分かるのではないの。

この先生方、授業をどうしているのかねえ。

先生方は、体を壊しそうになりながら勤めているのに、その事に触れてないねえ。」


妻は、僕のぶつぶつを聞きながら、
いじめ問題の解決とは、まったく離れた報道で、
あきれてたり・怒ったりしているようでした。

とにかく、報道を相手にしていません。


でも、ひさしぶりのてんぷら、おいしく上がりましたがね。



分かってもらう努力しても、難しいですね。
でも、続ける僕です。
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下記のブログ、いじめ問題解決の根本を書いています。
参考になると思いますので、ご紹介させえ戴きます。

教育とは希望である

http://plaza.rakuten.co.jp/moriheikou/diary/200612020000/

 

 





 







最終更新日  2006.12.05 14:01:22
コメント(22) | コメントを書く
2006.11.10
本日も、いきなり画像の説明から入ります。
五年生に、『お母さんの木』という教材がありました。
その授業報告です。



お母さんの木・横手・NO3

この授業も、昨日の報告のように、最後は、冊子にしました。
その一部のご報告です。

これは、NO3で、第3時の授業です。
第3時と言っても、3時間目ということではなく、
ここまでに6時間は、授業をしていると思います。

やはり、本文のコトバ、文のところで、子どもたちが感じたたこと・考えたことなどを
先ず、書き出しさせました。

本文にある番号と書き出しの番号が一致しています。

それを、発表して、話し合い・聞き合い・考え合って、読み深めていきました。

文章のことで話し合う。

これは、喧嘩ではなく、話し合いによって、認識を深めることですね
ですから、子どもたちは、世界が広がるので、このような授業に
喜んで参加します。

休み時間になっても、
「もっとつづけよう」
と言います。

いじめ・学級崩壊というコトバは、このような教室では、必要ありません。









お母さんの木・西村・NO3

ここに紹介するのは、できる子だけではありません。
殆どの子が、このようにやれています。

そのようにやって、初めて、義務教育と
いうものだと思います。

ただし、今の状況の中では、大変です。

そこを何とかするのが、教育行政の仕事ではないでしょうか。
ですから、教育基本法を変えることにお金と労力を使うのではなく、
このような教育をする事に全力を尽くして欲しいです。

これは、教育基本法の精神を実際に生かした指導をしています。















お母さんの木・NO7・宮沢将

これは、前場面と違いますね。
原文はありませんが、
子どもの書き出しを読むと、原文の内容が想像できると思います。

この作品を表現よみでお母さんに聞いていただいたら、
お母さんは、
「涙が出てきてしようがなかった。」と
言っていました。

子どもは、お母さんになったことは無いのですが、
それなりの想像力を働かせていますね。

直接体験ではなくても、時には、このような学習も必要ですね

五年生ですからね。







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理解を深める表現よみ(小学校国語4年)
尚、本書は、1~6年まで、各学年あります

 

 

ご紹介ブログ

東京都足立区の「学力テストの成績に応じた予算配分撤回」は当然

http://blog.livedoor.jp/princip/

* このような校長さんの元で、もう一度、授業をして見たいな。

 




 







最終更新日  2008.06.12 07:32:44
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2006.11.09
本日は、いきなり画像の説明から入ります。
2年生の『かさこじぞう』の研究会の仲間の授業報告です。




かんさこ地蔵表紙

表紙です。
子どもに、一人一人このような表紙を持たせ、
題から想像する思い思いの絵を描かせます。






かさこ地蔵1枚目

最初の書き出しです。
本文につけた番号と子どもの書き出しの番号が、一致しています。
本文のことば・文章のところで、
その子が感じたこと・考えた事を書いていますね。

笑顔のマーク・ハートマークは、
クラスの子どもの発案です。
これは、皆で使います。


赤字の書き込みは、子どもが、
このように音声化して表現して読みたいという書き込みです。
表現よみの書きこみといいます。





かそこ地蔵最後の書き出し

最後の場面の書き出しです。
最初に、比べて内容が豊かになり、
書き出し量が、ふえていますね。

次の紙面の書き出しも、この時間のものです。
予定の紙面では足りなくて、追加の紙に書いていますね。

2年生では、このくらいは、書き出しできるようにしたいですね。

このようなクラスの子は、
いじめなどより、このように
知的なことに興味・関心がいっていますから、
学習などの事でつながっていますね








最後の追加

この上続きです。
最後の授業の書き出しの追加です。









かそこ地蔵感想

感想です。
総まとめですね。

このようにある学習をしたら、まとめをする事が大切ですね。
総合化ですね。








かそこ地蔵冊子の枚数

一作品を学習すると、このような冊子が出来ます。
これを、学年3冊、6年間で18冊作ったら、
学力は、ちゃんと付きますね。


このようなことを研究する、それが学校です。
僕が新卒の頃は、校長が、手取り・足取りの指導を教室に来てしてくれました。
お嫁さんまで世話してくれました。
(これは、断りましたが・・・。)

今は、それどころか、管理ばかりに忙しくなっています。
本当は、このような授業に心を入れたいのですね。
それが喜びなのですね。

僕が研究会の講師で、学校に呼ばれて行きますと、
最近は、先ず、いませんね。

管理の方の仕事で忙しいのでしょうね。
研究こそ、学校の中心であるはずなのに。

ところで、教育基本法、全国の校長の大分部が、反対しています。

それを、無理に、通そうとしていますね。
これは、人の心を、大切にしていないことの表われれ出すね。

このようなことは、
学校の中に子どもの心をを大切にしない空気を流しますね





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学校教育を考える

学校教育について,あれこれ考える。
そのほか,授業で使える雑談もあれこれ考える。
とにかくいろいろ考える。




 







最終更新日  2006.11.10 05:46:07
コメント(17) | コメントを書く
2006.11.08
僕が、新卒の30数年前は、
1年生は、テストをすれば100点が、全員で当たり前でした。

100点ではない子には、放課後、残してみてあげたものでした。

ところが、この事が、曖昧になり、
100点でなくても、平気のようになってしまってきました。

これが、慢性化して、出来なくても・・・・
というような学校になってきたようです。
僕も、それに流された事がありました。


でも、それは、、本当の教育ではないと考え直しました。

そして、研究を仲間としました。

それを、下の画像で、説明します。





DSCN2251.JPG

これは、僕が、かつて、指導した4ね生の子どもの漢字ノートです。
漢字指導を丁寧にしないでテストをしたときのノートです。

丁寧にしないと言っても、
普通、一般にされている程度には、やりました。

それは、読みと意味と書きを一応、指導ました。

いわゆるこなしたというものです。

1セット5過程でやらなかったのです。

次のノートをご覧下さい。










DSCN2255.JPG



これは、前のノートの指導から、約、1ヵ月後の同じ子どものノートです。
指導の結果が、良く出ていますね。

1セット5過程で丁寧に指導しました。

音訓同時指導で、

成り立ち、

書き順

文の中での音訓の読み方

文の中での音訓の書き方

その後、文作り・発表

です。



前の画像では、問題は、5問ですね。

ここでは、10問ですね。

ちゃんと指導したのと、
こなしたの差が、はっきり出ています。



ですから、丁寧にやる方が、力が着くのですね。

今、日本の教育は、
その時間ガ無いという考えは、反省して、
出直すべく時に来ているようですね。

このことは、社会科・算数・体育などでも、同じですね。


分からない・出来ない・面白くないなどのストレス

これが子どもの問題の大きな原因になっているのですから
時間ガ無いといって、こなすやる方をするのではなく、
丁寧にやって、子どもの力を着け、
人間としての発達を促す教育が、求められたいるのではないでしょうか。




そこには、子どもの発達力が、潜在しているからですね。
それを、引き出すのが、教育ですね。

かつて、声楽を習っていた時に、
そこに音大の声楽科の1年生が入ってきました。

こちらは、その時、もう既に、そこで5年もやっていたのですから、
入門したばかりの音大生より歌えました。

ところが、1年も経つと、こちらが、
足元にも及ばないほどになってしまいました。

若者の発達力の大きさですね。

今、教育が本当の教育を求めているのではないでしょうか。



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最終更新日  2006.11.08 13:11:30
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2006.11.07
親しくしている方に子どもさん(A)がいました。

Aは23歳でした。これが、自己開発セミナー団体に引っかかってしまいました。
その団体は、セミナーの度に数万円の費用を払います。

Aは、それでも自己が開発されるのだから、
その金は、もったいなくないと思っているわけです。

そのセミナーの内容といえば、
催眠術を掛けて、会員の行動を操作しています。

このような方法で自己開発されることは無いのですから、
ここから脱会させないと、とんでもない事になります。

それで、総力で取り組んだのです。
その概要です。


その脱会させた方法です。

もう、それにはまり込んでいるわけですから、
そのはまり込んだ状態から、
別の世界があるという刺激を与える必要があります。

こういう時、その会を辞めろと言っただけでは、
効果は薄いのですね。

もちろん、辞めるように言うのですが、
それと、同時に別の世界にも
目をやることをさせる必要があるのですね。

そのためには、Aの友だち・親戚など総かかりで接し、刺激を与え、
目を醒まさせてく事が必要です。

それぞれのものがその特徴を生かしてAに当たるわけですね。

ある親戚は、お見合いの話を持ち込んだり、
友だちは、研究の事をもちこんだりしながら、
・・・・・・
・・・・・・・・
その会の脱会をよびかけました。

夢中になっている当人は、
その世界にはまり込んでいるわけですから、
周りの援助が必要なのですね。



そのような事をして、
Aは、脱会できました。
もし、しなかったら、その会に入り込み、
そこで、一生を過ごすようになってしまったかも知れません。

いじめの問題もこのような対処が必要では無いでしょうか。
それが、いけないことは伝えながら、
別の世界に目をやらせる指導が。

それは、漢字教育からも考える必要があります。
それは、いじめよりも、楽しい、充実した世界、
これを子どもたちに体験させる事ですよね。

下の画像を基に説明します。





4年『変』のプリント

4年生で、学習する『変』は、次のような漢字語を作ります。

変化・変更・異変・事変・政変・変人・変則・変圧

・変革・変換・変質・変種・変色・変身・変装

・変奏・変則・変調・変転・変電所・変動・変名

・急変・激変・事変・大変・不変・臨機応変
・・・・・・・。
又、ひらがなと合わさって、変り種・変わり者・変わり目などのことばを。



子どもたちは、

変」がこのように多くの漢字語を作ることを
知る・発表するが大好きです。


この発表は、始めは、辞書を見ながらでも良いでしょう。
やりだすと、すべての子が、休み時間になってもやりたいと言います。
このようなことに、夢中にさせると、
いじめの世界より、こっちの世界が面白くなるのです。

そこには、自分の人間としての発達が感じられるからなのですね。


いじめをしている子は、それで、いい気持ちでいるわけではないのですね。


さて、次は、文作りと、その発表です。
上の漢字語を使って、文を作り、発表する訳です。

例えば、『変更』。
これを使って、S君が発表します。
「明日の遠足は、雨のため期日が、変更になりそうだ。」と。

この発表を聞いた友達は、
『変更』というのは、そういう状況・文脈の中で使うものなのだ
ということを感じます。

このような「変」を使った漢字語を入れた文作りと発表、
子どもたちには、大変、興味があります。

その発表を聞きながら、友達から学べるからですね。
友だちから学ぶのですから、
友達をありがたいと思うようになりますよね。

このような学習ができるクラス・学校では、
いじめは、なくなりますね。

ですから、
時間ガ無くて、そのように丁寧にできないと言って、
一応こなしたという授業から、
そろそろ、脱却する事が求められているのではないでしょうか。

ドリル・反復で、競争中心の指導では、このような場面は、作れませんね。

また、足立区では、学力テストの結果で予算をなを決めるという方針を出しましたが、
これでは、学力テストの成績を高くする教育がされますね。

しかも、学力テストは、その出題そのものにも大きな問題がありますね。
(下記ブログをご覧下さい。)


子どもの興味を何処に持っていくか、
これも保護者・教師の責任ですよね。


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では、あなたが書いた説明文は?田村利樹(東京都の学力テスト批判)

http://plaza.rakuten.co.jp/zyx1830/diary/200608010000/

では、あなたが書いた説明文は?田村利樹(2)(東京都の学力テスト・2

http://plaza.rakuten.co.jp/zyx1830/diary/200608020000/

あなたは、どのような説明文を書きましたか・田村利樹(3)東京都の学力調査について(3

http://plaza.rakuten.co.jp/zyx1830/diary/200608020001/

最終回・説明文・東京都の学力調査の批判・田村利樹

http://plaza.rakuten.co.jp/zyx1830/diary/200608030000/

 

* 下記から国会議員などに教育基本法改訂反対メールが送れます。

http://www.hyogo-kokyoso.com/webmail/kyoikukihonho1.shtml

憲法・教育基本法改悪反対! 
抗議・要請メール

 

 

 

 

 

 








 







最終更新日  2006.11.07 18:04:20
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2006.11.05


前回は、「時間ガない」という考えを克服して

教育を子どもが
分かった、
できた、
力が着いた、
楽しかった、
もっと学習したい、
・・・・・
にする事が、今、一番求められていることではないでしょうか。
と、言う事を書きました。

この事を抜きにしては、
現在起こっている教育問題は、解決できないでと思います。

但し、この問題は、日本の教育が長年、そのようにはやれなかった課題ですから、
国民が、この事を考え直す必要があります。


それは、小中学校教育でも高校教育でもです。



分からなくても、とにかく、前に進んでいってしま教育。
いわゆる「こなした」という感じです。

この中には、2時間必要の指導を1時間でこなしてしまう、
というような事も含まれています。

これでは、食べたものが消化されないで、
不消化のままになってしまったのと同じです。


今の子どもは、分からなくて、ストレスが貯まれば、
その結果、行動に出ます。


それが、今の教育問題の根源になっているのだと思います。

親は、子どもが、給食で下痢をすれば、
すぐに学校でとんだ行くが、
勉強の事で、消化不良を起こしても
、とんでは行かない』
と、東京民研の前議長・増田孝雄さんは、言っています。
(続きます)

さて、本題です。

抽象的な漢字語の指導です。
この抽象的な漢字語の指導が、
漢字指導の中心といっても過言ではないでしょう。

下記の画像を見ながら説明をします。







4年『極』

これも、音訓同時指導ですが、ここでは、
オンのみですね。

次に書き順です。
木ヘンの『木』は、学習済みですから、ここでの書き順は、
いちいち取り立てて指導をしません。

そのような事をしていると、時間も無駄ですし、
子どもは、自分の発達段階から、
「何をやっているの?この指導者は・・・・
僕は、もう、分かっているよ・・・・」
と思ったりしてしまいます。

従って、極のツクリだけの、書き順指導をします。
これは、初めてですから、丁寧にします。
(この僕の指導が以前、NHK教育TVで放映された事があります)


次は、文作りとその発表です。

漢字語でも
食べた・話した・歩いた・・・・・・など、
行動と結びついて、日常良く使っているものは、
その意味が自然に分かるのでね。

ところが、『極』などを使った抽象的な漢字語は、
分かりにくいのですね。

これを分からせるキメテは、
とにかく、使うこと・触れさせることですね。

その意味からも『極』を使った文を書き、
それを発表しあい、聞き合うことは、大切ですね。


仲間が作った文を聞く。

そこでは、友だちは、自分の考ええ・思い・行動などを書きますね。

その具体的なことの中で
抽象的な漢字語『極』が使われるので、
子どもにその抽象的な漢字語もイメージしやすくなるのですね。


生きた使われ方に接するわけですね。

それが、30人いれば、30通りの文が作られ、
発表がされるわけです。

この事が、抽象的な漢字語習得の有効に道を考えます。
如何でしょうか。
(続きます。)


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最終更新日  2006.12.04 10:03:22
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2006.11.03


丁寧な指導をしたいと思っても、
このような指導をしていると、時間がない」
という意見が、必ず、先生方の中から、出されます。

の所まで、昨日、書きました。
本日は、この続きです。

昨日までの3回は、子どもの自殺・教師の自殺に触れて書いてきていますので、
出来ましたら、前の3回もお読みいただけれがありがたいです。

人の命が奪われるような学校。
このことは、もう、日本中できちんとした反省が必要です。

履修問題では、文科省は、補修時間のことで対策を立てているようですが、
今の教育問題を根本的に改善する方針は、どうなのか。
聞きたい所です。

それが、教育基本法の改訂なのか。
それだとしたら、そうではないでしょうと言いたいです。


学級が荒れれば、担任の自分の指導力を反省します。
学校が、落ち着かなければ、校長は、自分の指導力を見直します。

この国の教育が、これだけ荒れているのに、
上の役人さんは、教師が悪い、父母の教育力が・・・・・。
と言っています。

自分らの反省は、どうなっているのでしょうか。
ここが、変わる事が、先ず、第一ですね。


さて、この荒れた教育について、考えるに当たって、
子どもの指導とは、どういうものか、
その事を改めて考えてみたいと思います。

僕は、指導というのは、それをして、

子どもが

分かった、
できた、
力が着いた、
楽しかった、
もっと学習したい、
・・・・・
などの事が起こった時のことを、
指導というのだと最近、つくづく思うようになりました。

最近というのですから、
それまでは、このように徹底してなかったといってよいと思います。
この事の徹底が、今の教育問題解決のカギですね。

最近のように、子どもの問題が、命に関わるところまで来て、
そこに僕の考えが到達したのです。
まだまだ、甘い所が僕の中にありました。

でも、教育界では、まだまだ、この考えには、
なりきっていないことは、確かです。

実際、できない子、分からない子がたくさんいる訳ですから。
また、苦しんでいる子、ストレスがいっぱいの子がいるのですから。

教育というのは、子どもが
分かった、
できた、
力が着いた、
楽しかった、
もっと学習したい、
・・・・・
に戻る事が、今、一番求められていることではないでしょうか。(続きます)
さて、本題です。
下の画像をご覧下さい。(改訂『漢字の力』2年より)




2年生・強の1セット5過程




1年~6年まで、すべて、
1セット5過程・
音訓同時指導で授業をします。

本日は、5過程の文作りとその発表について記します。

これは、子どもが一番喜ぶ学習です。
それは、子どもの考えが、生かされるからですね。

そして、漢字力が一番着く学習です。

それは、友だちが作った文の発表を聞くことによって、
その漢字の使われ方・使い方が、具体的に分かるからですね。

それは、子供の生活・感覚を反映した文だからですね。

だから、良く分かるのですね。
自然に分かってしまうのですね。

これは、面白いです。
ストレスは、たまりません。

もっとやりたい、となるのですね。

でも、しかし、です。
冒頭に記したように

このような指導をしていると、時間がない」
という意見が、必ず、先生方の中から、出されます。

さて、これをどうしたら良いでしょうか。
(続きます)

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下記の、グロブは、子どもの気持ちを大切にした教育をし、子どもが、発達している様子が、書かれています。http://plaza.rakuten.co.jp/edenslilgarden/diary/200611010000/

『ホームスクールをはじめたころのこと(その2:最初の1年)』

 

下記のグロブは、子どもを教育するための原点についてお書きになられています。http://plaza.rakuten.co.jp/moriheikou/diary/200611020000/「心について考えない国民」

 





下記の本は、僕等の研究会が、まとめたもので、漢字教育のあるべき理論と実践を載せています。
1セット5過程」について触れ、文作りの実践も載せています。

重要漢字を手首化する事が、基礎学力をつけるカナメです。
その重要漢字を選定し・教育論理語も表化しています。

たのしく学ぼう漢字

 

 

 



たのしくみにつく!!漢字の力(小学校2年)

* 1・4年生も,既刊です。






最終更新日  2006.11.03 07:49:12
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2006.11.02


日本の教育は、どうしようもないところにきている感じです。

でも、このようになったのは、その原因があるのですね。
おっと、「なった」ではなく、「した」ですよね。
「なった」では、自然現象のような見方です。

*このような見方の文法指導を主張しているのが、見城慶和です。
彼は、僕らの研究会の仲間です。
このようなことも含めて、NHK教育TV『知るを楽しむ』で、
11月8日(水)午後10・25~10・50)から、4回話をします。


このような問題を考えていく時には、
その問題が起こっている構造・仕組みがどうなっているかと
その中でどのような内容の問題があるのか、

この2つの面から考えていく事が必要なのではないかと思うのです。


例えば、漢字教育の問題ですが、
現在、小学校では、1006字の漢字を指導するようにしています。

これを歴史的に見ますと。戦後は、881字を中学校までの指導としていました。
次には、996字が、小学校で指導する漢字にしました。
そして、現在、1006字にしたわけです。

ところが、これをもっと増やそうとしているのです。
それが、文化庁が出した
「1,945字の常用漢字を小学生に読めるようにする』の方針です。
詳しくは、下記の僕のブログをご参照ください。

http://plaza.rakuten.co.jp/zyx1830/diary/200510260000/

 

『学習漢字の駆使が学力高めの基礎・・・文化審議会の答申にふれて 』

 

 

 

 


この漢字数、これが漢字指導の構造・仕組みを見る上の決定的な要素です。
この漢字数が、漢字指導の構造を決定付けているといって良いでしょうね。

次は、漢字指導の内容面についてです。
今まで、僕は、漢字指導の内容について皆様と、一緒に考えてきました。

その中では、子どもが考える漢字指導
子どもが好きになる漢字指導
子どもが学習で使える漢字指導
・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・
などの、たくさんの漢字指導のあるべき姿の意見が交流されました。

でも、
このようこな指導をしていると、時間がない
という意見が、必ず、先生方の中から、出されました。
(この続きは、次回にしますね。)

さて、
本題の『漢字指導のポイント(4)1年生から文作り・
分かる楽しい授業で頻繁に起こっている子どもの問題をなくす(14)』

に移ります。
先ず、下の画像をごらんください(『漢字の力・1年』改訂版からです)




1年1セット5過程

始めに、石の読みを音訓同時に指導していますね。
教科書では、音訓の指導が、別々です。

次に、漢字のでき方に触れます。
これは、興味付けを主にしたいですね。

次が、書き順(筆順)です。
大きく書いて、正しい実順を手首化したいですね。

次は、石を使った文の中での読み方です。
音訓の読み方ですね。

次は、書きです。
音訓の書きですね。

次が文作りです。
これで、石の学習の総まとめが出来ます。
子どもが、一番喜ぶ学習です。
(一番嫌いなのは、機械的な読み・書きのドリルです)

このマスだけでは、足りないので、別の紙に書かせるといいでしょうね。


その例が、下記です。

DSCN2265.JPG
これは、新出漢字「気」を習って、その気を使って、
平仮名を駆使して、自由に、
思い浮かぶ文を書いていますね。



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最終更新日  2006.11.02 12:35:55
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