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先生と保護者

2009.06.12
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カテゴリ:先生と保護者

 

子どもが、分かる授業。

これが、学校の命ですね。

前回に続き、このことを、僕の経験から、

考えてみたいと思います。よろしくお願いいたします。

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高学年の理科専科をしていた時、、その全のクラスの子どもが、
教科書が読めないことから、漢字指導の問題意識が、心に沈澱し始めました。

しかし、はっきり、意識したのは、
担任になって、父母会で、

文という字の書き順もでたらめなのよ。」

と訴えられた時でした。

頭にガーンときました。


その時のショック、教師を辞めようかと思いました。

それは、100点になるまで、
ちゃんとやってきたからです。(そのつもりだったのですね。)



自身は、満々、だったのです。


大久保忠利氏(言語学者・前都立大学教授)に相談しますと、、
「君のやり方のせいだけではないよ。」
と言って、
漢字定着の諸調査を見るように教えて下さいました。



奥様が、国立国語研究所の第一研究室長をなさっていましたので、
そこの調査も入手できました。



読むと、
文部省・研究協力校などの全ての調査が似た傾向を示し、
僕のクラスの実態と共通していました。

これで、開き直り、教師を辞めなくてもいいとなりました。
逆に漢字教育に正面から取り組んでやろう、となりました。

まず、勤務校の全クラスで、漢字定着の実態調査を調査しました。

結果は、前記の諸調査と同じ傾向になりました。

この問題は、NHK教育TVの1時間番組で、
2日間にわたって、放映されました。

そこには、藤堂 明保、田中 克彦などの
言語学者、漢字教育学者などが参加していました。


いよいよ、漢字指導の研究の始めることにしました。

校内研、市教研、組合教研などあるゆるところで、
公開授業して、批判検討を受け、助言を受けました。

僕がそういうことをしている事に対して、
新卒の女先生が、僕に対して
今日先生の漢字の指導の授業が、まずいのでないの?」
と言って来たことがありました。

それでは、授業を見に来て」というと、
よその学校から見にきました。


見ると、

「私の方が、手抜きだったわ」と言って、
その新卒の先生もその後、研究会に参加して、
強力なメンバーの一員になりました。

その新卒の先生は、
読みと意味を教え、
宿題で練習をさせ、小テストなるものを、
100点になるまで繰り返すという方法を取っていたのでした。

それから、現在は、20数年たちました。


しかし、依然として、
漢字の読み方と意味を教えてテスト」というやり方が、
一般的です。

「文と言う字の書き順もでたらめなのよ」と、
話されたお母さんの顔は、今でも、鮮明に浮かびます。
感謝です。

そのお子さん(教え子)は、もう、結婚して、時分、自分の子どもがいることを
駅で、話してくれました。

* これは、以前のブログを、タイトルに合わせて、編集しました。

このブログ、ご意見・感想をお寄せ下さい。

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下記の本は、僕らがまとめた漢字教育のあるべき姿と実践を載せています。アマゾンで

 たのしく学ぼう漢字

 

は、漢字教育の部で、売れ行きが本日も、1位です。

 

国字問題研究会・漢字指導法研究会

http://members.jcom.home.ne.jp/kotoba/kokuziken-index.html

 

こちらは、1字・1字の指導の練習帖です。僕らが、作成したものです。

たのしくみにつく!!漢字の力(小学校2年)







最終更新日  2009.06.12 19:58:04
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2008.03.16
カテゴリ:先生と保護者

 

先生の声が、寄せられました。昨日の小学校での古典の暗唱・音読についてです。その声とは、下のものです。

先生にも伝えて   さやまみきおさん

寄せられたコメント(昨日の今日さん書いたブログへのコメント)は小学校での古典学習は時期尚早だと読みました。

もしお子さんの学校でそのような動きがありましたら、ぜひ話題にして下さい。

学校の教師も大多数はそのように考えており、力強い応援になると思います。

かけがえのない子どもを教育の名で壊されてはならないと思います。(March 15, 2008 21:44:03)

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さやま みきおさんは、元学校の先生です。教師の中にも、このように保護者の声を聞きたがっている方が、いっぱいいます。僕が訪問しているブログでは、先生がなかなか、声を聞いてくれないというような訴えが多いのですが・・・・・・。

 古典の暗唱・音読それを小学生にさせるには、それなりの理由があるのでしょうから、その理由をまず、お聞きするといいのではないでしょうか。子どもたちは、貴重な時間を使って、それをやるわけです。それなりの教育的な理由が必要です。

この導入は、まずいという場合も、それなりの理由があります。その理由を伝え、お互いに考え合うことが必要だと思います。

大切なことは、その古典の暗唱・音読をして、子どもが、古典が好きなり、言葉の力がつくかどうかですね。嫌いになったら、それをやった意味はなくなりますね。学校は、この責任を感じて、どうするか、決めてほしいものです。

 

申し出て、話合って、意見が一致しなくても、そのような考えがあるのだという認識が、互いにできます。これは、次に考えていく問題点をはっきりさたことになりますね。このことが教育を良くしていくことにつながるのではないでしょうか。

黙っていたのでは、前に進まないと思います。

 * この記事に対するコメントなどお寄せください。また、参考になったなあと、お感じになりましたら、下のマークのクリックして下さると有り難いです。それが、応援になります。それを、次に書く資料にします。一日、1っ回有効です。

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下記の本は、研究会がまとめたものです。
絵をクリックしますと、本の概略が分かります。


尚、本書は、理解を深める表現よみ(小学校国語4年)1~6年まで、各学年あります。
各学年の教科書教材の授業報告があり、子どもと教師の表現よみが、CDに入っています。







最終更新日  2008.03.16 11:31:56
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2008.03.04
カテゴリ:先生と保護者

 

東京も春の気配が感じられるようになってきました。下の画像は、庭の椿です。


椿  集合

今朝、切って、投げ込んでみました。「今日は、何の日?」と、妻に昨夜、言われ、本日、妻が起床する前にテーブルに飾りました。


椿 1輪

おしべが、みごとですね。真中に1っぽん、長くあるのは、めしべでしょうか。霜にやられて、花びらの上が茶色になっています。


椿 1っぽん

鉢植えの椿です。直径20センチほどの鉢です。これに植えっぱなしにしておき、時々、トギ水をあげるだけで、このように花が咲きます。苗は、これはいいなと思われる椿を見つけたら、その新芽(5~6月頃)を分けてもらい、鹿沼土に挿して、発根させて作ります。3年ほどで咲き出します。

 

さて、先生と保護者の問題を考えてみたいと思います。ご一緒にお考えいただけますとうれしいです。

非行をした子供を更生させるには、まず、子供の言いたいことをすべて聞くといいと言われています。確かにそうでしょうね。小さい頃、ぐずっていると、母は、僕の言いたいことを全部聞いてくれました。聞いてもらうと、すっきりして、母と、心を開いて話せるようになり、母の言い分も聞き入れらるようになっていました。

この時、母が、忙しくて、一方的に、言ってくると、反発して、ことが前進しないことがありましまた。

このことは、先生と保護者の間でも、通じるものがあるのではないでしょうか。先生はプロだから、保護者は大人だからと言って、上記のことを無視してやって、うまくいかなかったことを僕は、何度も経験しています。

大切なのは、子供なのですから、子供が良くなるためにには、どうしたらよいか知恵を働かせたいですね。先生の心をほぐすこと保護者の気持ちをリラックスしてもらうこと、このことを互いに、常に考えていきたいですよね。

若いころ、「家の家庭訪問は、最後にしてください。」と言われた保護者がいました。そうして、そこに行ってみますと、僕の気持ちを察してか、「先生、ごくろろうさまでしたね。」と言って、僕の気持ちを引き出す保護者がいました。(若い教師だからということで、心配だったのでしょうね。)

このようなことに巡り合えると、ほっとしたものです。一緒にやっていきましょうという心を感じたからでした。

このことは、僕が保護者になった時にもありました。「今日さんのお子さん、がんばっていますよ。」と先生がから、一言、言われた時でした。ほっとしました。あせってしまったのは、焼鳥屋で、「お宅のお子さん、**ができてないのですよ。」と欠点だけを並べて言われた時でした。

確かに、先生は、忙しかったので、余裕がなく、そういったのでしょうが、そのような場でそう言われると、あせるだけとなる僕でした。でも、この先生、人間の心を知ってなかったなあと、今では思えます。

先生と保護者、お互いにいろいろな視点から総合的に考え、相手を傷つけないようにしていくことが、大切なようです。それには、余裕も必要ですね。余裕がないために、結構とトラブルが起きていることもありますからね。

余裕を持つために教育行政は、その先頭に立って、ほしいものです。本日も生意気な今日さんでした。

ご面倒でしょうが、
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下記の本は、研究会がまとめたものです。
絵をクリックしますと、本の概略が分かります。

理解を深める表現よみ(小学校国語4年)
尚、本書は、1~6年まで、各学年あります。
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最終更新日  2008.03.04 13:06:11
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2007.11.10
カテゴリ:先生と保護者
子どもを良くするには、先生と保護者が心を通わせ、
中にいる子供の事を一緒になって考えあい・喜び合いが必要ですね。

教育って、本来そういうものだと思って、
現場に居たときは、やってきました。
ところが、最近、この事が、うまく行ってないことも、以前より、目立つような気がします。

それは、僕が在職中もありました。

そのことで共通する事は、
お互いの考えの理解のし合いが不十分だという事のようですね。
つまり、意思の疎通が、うまくいってないという事なのでしょうか。

最近、特にそれが目立つのは、この忙しい社会の影響も大きいようですね。


近所の店のご主人さんが、
「**さんは、黙って、店に来て、ミカンの籠を指差して、黙って、お金をだして、
これを売ってくれと言っているようでしたよ。」と、
気を悪くして、僕に言ってきた事があります。

 この**さんは、近所の方なのですが、ずいぶん、コトバを省略していますね。

挨拶・、「これを下さい」・時には「お元気ですか?」・「有難うございました。」などが、あっても良いと思うのですが、
それが、なく、黙ってきて、指差して、お金を出して、ミカンを買って、
黙って帰ってしまったのでのでね。

 **さんに悪気があったではないでしょうが、
このような生活が、都会の生活では、
じわじわ僕らの中に入り込んできていますね。

コンビニでの買い物、黙って入り、品物を見つけ付け、お金を出し、品物をもらい
黙って、店を出る光景、良く見かけますね。


このような事が、うっかりすると学校の中にも影響してきそうな気がします。
いま、学校は忙しいですから、なお、入って来やすいでしょうね。

特に先生と保護者の関係で。

先生も保護者も子どもの発達のことで力をあわせたいのですよね。

その時、どのようなコミニュケーションを取ったら良いのでしょうか。

生意気な事を言いますが、
親しきなかにも礼儀あり」これをつら抜きたいですね。


このことで失敗しました。
この間、お泊りに来た孫の事を、この調子でやったら、
子どもから、いらついた目で、見られた失敗をしてしまった今日(さん)です。

2日のお泊りで楽しかったこと・前より発達していることなど話す中で、
気になった事をちょっと、遠慮気味に話せばよかったのに、そうしないで
コンビニでの買い物のように、急いて、用件・問題だけを、しゃべり出してしまったのです。


先生の方は、その子を良くしたいので、その子の問題だけを
ズバリ言い出す。
保護者は、そこで、突然だから、びっくりし、時には、腹を立てます。


このようなことは、保護者から先生への働きかけの時にも大切ですよね。


まさに、話し方、そのことに気をつけるということでしょうね。
このことって、ちっとも、難しい事ではないですよね。
それが、大切なのだという認識がれば、できることですね。

でも、忙しくなっている社会、この事を落しがちですね。

田舎にいって、のんびり出来るときは、
このようなことは,起こりませんからね。




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皆様に学ばせていただきながら、ここまで来ました。






最終更新日  2010.07.11 06:02:55
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2007.07.05
カテゴリ:先生と保護者
昨日の「漢字教育も「『ょうがない』では済まされない」に対しての
賛同クリックが、この日記の史上、最高数を記録しました。
延べ、37人でした。

教育問題でも、「しょうがない」では、済ませれない健全性
日本人の中にあるのだと感じて、力を得、励まされました。

僕としては、教育が良くなって行くこと、それに、生き甲斐を感じてきました。
ところが、どんどん、悪くなって行くので、気をもんでいました。
僕のような気持ちは、多くの先生は、持っていることでしょう。


今までですと、昨日のような漢字の問題を書いたり、しゃべったりしますと、
「子供がやる気がないのだ・・・・・・」
「親が、ちゃんと見ないからだ・・・・・」
「先生が、なまけているからだ・・・・・」
などの意見の方が圧倒的に多かったです。

ですから、僕等は、
「それは、ちがうよ。」と、説得するのに苦労をしました。

その中の一例ですが、
「戦前は、1300字ほどの漢字を教えたのだから、
今は、子どもは、らくのはずだ。
君達は、何を言うのか・・・・。」と、
公開の研究で説教をされた事があります。

その時、(ああ、この先輩、漢字指導をちゃんとしてないな)と
見抜いて、僕等は、引き下がりませんでしたが。

最も、この人、その著書で、子どもの作品を自分が書き直して出版して、
それが、最近、問題になった方でしたが。


話を戻します。昨日の皆様のコメントは、この「しょうがない」を
何とかしようという意欲のものでした。
うれしいですね。

では、どうして、その意欲が、湧いてきているかです。
それは、実際、子ども達に起こっている問題が、あまりにも、大きいからですね。
これを、放って置けないからではないでしょうか。

このことは、保護者も教師も同じ認識だと思います。
今、起きている問題を、できるところから、
改善していきたいという認識からだと思います。

それは、すぐには、全てが、良くなるわけではないですからね。
僕の孫(小3)の例で言いますと、
とにかく、学ぶ漢字数が多いと見てきましたが、
遊びに来る時には、漢字ノートを持ってこさせました。

そして、必ず、1時間は、着いて、一緒にやりました。
孫のお母さんには、「漢字が書けないと、これからの勉強で、着いていけなくなるから、
毎日、書かせ、手首化させるように・・・・・・。」
と、何度も、言いました。

うるさい、おじいちゃんだなと思われているかもしれません。
でも、孫の将来を考えると、言ってやった方が良いので、言っています

本来なら、この様なことは、学校で済ませて、
家に帰ったら、自由に遊べるのがいいのですが、
それだけでは、済まされないようです。


では、このような問題は、どうして起こるのか、その原因を考えてみたいです。
問題があるところには、必ず、
その原因があるはずですから。

先ず、とにかく、指導の時間数が足りないのです。

と言っても、そのように言う人と、いや、あるよという人がいるのですね。
あるよという方は、下記の品川区のようなカリキュラムを支持しています。

     ・・・・・・・・・・・・・

* 品川区は、現在より漢字数を増やして、指導をしています。

(再録です)

 

学習漢字の駆使が学力高めの基礎・・・文化審議会の答申にふれて


    ・・・・・・・・・・・

では、なぜ、このような案がでるのか、これの検討が必要ですね。

それは、漢字指導についての方法・考え方

から来るのですね。

世の中では、
「明日、テストをするからやっておけよ「」
「読みと意味はやったから、明日、テストをするから、練習して来なさい」
「ドリル、10個、書いてきなさい」
など、色々な指導が行われています。

中には、漢字は、自然に覚えるから・・・・・と、
言って、あまり、重点をおいてやらないで、
物語の読みに重点を置く方もいます。
・・・・・・・・
・・・・・・・・


とにかく、色々なのですね。

その中の一つとして、昨日のかなにゃんさん・みえこさん・品川区の保護者のような
ご指摘が出ているのですね。


でも、これらの問題は、「しょうがない」では、済まされないですよね。

では、これ、どうしたら良いか、その事を、具体的に
次回、書かせていただきます。

皆様のご意見をお待ちしております。

問題を告発するだけではなく、それをどう解決して行くか、
その提案もしていきたいですね。
それが主体的な、生き方だと思いますから。

また、それが、教師としての責任だと思いますから。
僕は、ブログをそのように使いたいと思います。



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最終更新日  2008.06.04 17:10:02
コメント(9) | コメントを書く
2007.05.31
カテゴリ:先生と保護者
僕が、読みぬかず、甘かった事が、まだ、ありました。

それは、コメントの中に校長あるいは教育委員会に
訴える
というものがありました。

そのことについて、触れていなかったことです。

この意見は、子どもは、毎日、30回書くという中におかれているので、
切実であると言う立場からのコメントです。
子どもの立場に立てば、一刻も早く、修正して欲しいと
考えての意見ですね。

具体的にどうするか、手を打たなければという
積極的なご意見ですね。

このことについての僕の意見を書かせていただきます。


校長・その学校の地域の教育委員会にこの問題を訴えると、
誰が、この問題を出したか、分かってしまいますね。

すると、子どもさんがどうなるか、
僕は、そこを心配します。

品川区で小3年生の漢字が300字になり、
その指導が、朝自習になっていると言う訴えが
ありました。

これの改善をどうするか、という事でAさんが、留意したことは、
学校・個人・担任・保護者・子供が特定されない事でした。

今回の場合、かなり担任とも話し合っていますし、
ご家庭での努力もしています。

以上のようなことからすると、都道府県単位で教育委員会に
考えてもらうなら、個人や学校が特定されないと思いますが、
如何でしょうか。

このような問題は、都道府県単位でしたら、
結構、あると思います。
ですから、個人の特定がされないのではないかと、
思うのですが。

その際、漢字30回書かせる問題としてではなく、
「漢字書きの過度な機械的反復について、考えて欲しい」
と言うような内容にしたら、どうでしょうか。

これを出せば、教委でどうするか、判断し、
方針を出すと思います。

教委の方針として、
研修会を開くと言うのが、出れば、
かなり解決されるでしょう。

だって、30回書くというのは、
通用する事ではないですから。

でも、このような問題がある。

これが、行き過ぎなのだと理解できた時、
書かせる事の意義・方法の認識が変わるのではないでしょうか。

それから、教委に出したら、それがどう扱われたか、
それは、見守って行く必要がありますね。


僕等の夏の研究会では、
毎年、文科省に漢字教育の要望を出しています。
今夏は、この過度な漢字書きの件も内容に入れて
出したいと思います。

それにしても、この件、学校内での研修が必要なのですね。
その研修がされれば、このようなことは、なくなると思います。

その研修のお膳立ての先頭に立つのが文科省・教育委員会だと思います。

このような問題が起こる、
それは、なぜでしょうか。

そのような問題があるという実態把握を文科省がして、
手を打っていれば、起こらない問題です。

教師にだけ責任を負わせるのでは、
クラスの子どもが出来ないのを、子どものせいに
しているようなものではないでしょうか。

それから、先生は、保護者の声を積極的に聞くようにすべきですね。
最近では、変わった方もいますが、
保護者は、普通、なかなか、言えないのですよね。



それから、本日、下記のようなコメントが入りました。
有難うございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

信頼関係を築くことはできないでしょうか? 茶夢tea dreamさん

何度も読ませていただいています。
ぽぽっちママさんのお辛い気持ちが伝わってきて、
なんとか良い方向に進むことはできないかずっと考えております。

今日先生が書かれていらしゃいますが、
親の率直な気持ち、先生から保護者に言いたいこと、
それを上手に出し合い仲良くなっていくのが学校のはずですと。

もう一度担任の先生と話し合い、信頼関係を築くことはできないでしょうか?

校長先生や学年の先生方がその先生を信頼しているとのことですので、
指導力はある先生なのではないでしょうか?
教育委員会や校長先生に訴える段階ではないと思います。

クラスのお母さまたちのお考えはどうでしょうか?
走れなくなってしまったお子さまのお母さまはどう思っていらしゃるのでしょうか?
PTAのクラス委員のお母さまとはお話してみましたか?

クラスの大半の方が不満に思っていても、
クラス担任は年度末でないとかわらないのが、公立の現状だと思います。

お嬢さまは受験されるのですよね。
調査表が必要な学校はありませんか?
転校は6年のこの時期、難しいですよね。

最高学年としてのいろいろな行事
、慣れ親しんだお友達と楽しく取り組んでほしいと思います。

なんだか、きつい書き方になってしまったかもしれません。
お気を悪くされたら、ごめんなさい。
でも、ぽぽっちママさんならできると思います。
担任の先生との関係が良くなることを心よりお祈りしております。
(2007.05.31 11:36:39)
   ・・・・・・・・・・・・・・・・

ご丁寧なコメント有難うございました。

これが本道だと思います。

ただ、この努力が出来るかどうか、ですね。

これまでも、かなりの努力をされてきましたからね。

本日は、書き順のことに入る予定でしたが、
順序を追っていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。


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最終更新日  2008.06.07 13:03:25
コメント(24) | コメントを書く
2007.05.30
カテゴリ:先生と保護者
先日の家庭訪問時、先生に言われました。

「私の宿題になにか問題があるのですか? 
問題があるのはお子さんのほうでしょう。
何をやっても動作が遅いですよね。
早く書ける子の親なら、この宿題に問題は感じません。

スローな子に育ったのは、
母親が宿題にまで口を出してくるような育て方をしたからです。
問題なのは、私の宿題ではなく、母親の育て方でしょ。

今更そんな子急に変わらないから、
もうお母さんの勝手にすればいいですよ
。」

担任が帰った後、私、ショックで泣きました。

担任に意見を言うとどんなことになるか、
どんな評価をされるか、よくわかりました。
本当に後悔しています。

このままだと、今日先生のご心配どおり、
子供もつらい目に合いそうです。

いまさら遅いかもしれませんが、次回から担任の指導どおり、
30回書かせます。もうあきらめます。

今日先生や、漢字教育を研究している先生の指導法が、
早く学校全体に広まってほしいです。

現場の先生は、なぜこういう理にかなった指導を学ぼうとしないのでしょうか? 
不思議です。
(2007.05.20 00:52:54)




このノートは、年度初めに1度説明すれば後は生徒に自主学習させることができ、
週に1回のチェックですみます。

書き上がったノートは見た目も立派で、
先生達はこのシステムに満足しています。

数多く書くことが素晴らしいという価値観なのか、
4行以上書いたり、
短文の下などの空いたマス目にもびっしり漢字を書いてくると評価が高くなります。

担任はベテランで影響力が大きく校長先生も絶大な信頼を置いています。

この方法は6年生は全クラス、他にもかなりのクラスに広まっているようです。
いずれ学校あげての自慢の取り組みになるかもしれない雰囲気です。
そんな学校の空気の中で、他に頼れる先生はいません。

これを「漢字教育」と考えると疑問ですが、
「根性教育」だと考えれば、
機械的だろうと書く回数が多いほど評価が高いのもうなづけます。

根性をつけるためだと割り切るのが、
一番簡単な解決法かもしれないと思うようになりました。

皆さん、いろいろな解決方法を考えてくれたり、
はげましてくださり、ありがとうございました。

早く太陽に戻れるよう、元気を出そうと思います。(2007.05.22 14:35:14)




一人一人違うノートを丹念に見てコメントくださる先生と、
授業でほとんど漢字指導せず、全て生徒に丸投げで、
字が違っていても○をくれる先生
と、どちらが良い先生なのでしょう? 
(自主勉強でも見ないのは怠慢ですね)

これだけ脳科学がブームの時代なのに、なぜこんなに学校は根性主義なのでしょう。

根性ってこうして育てるのでしょうか?
私は根性つけるために漢字を書かせたくありません。
残念です。

スポーツでウサギ跳びをやらなくなったように
、はっきりしたデータを元に、
「根性系漢字指導は子供のためによくない」
と文科省なりエライ人から通達がないかぎり、
このような指導が続くと思います。(2007.05.23 15:51:48)



確かに、多種多様な価値観の親が集まるクラスをまとめていくには、
ゆるぎない信念が必要なのでしょうね。

八方美人的に何でもかんでも保護者の言いなりになる先生も
信用されないのもわかります。

でも、だからといって、
保護者の疑問に対して、調べもせず、考えもせず、説明もせず、
いやなら好きにすればいい」の一言で全てを終わらせるのは、
決していいやり方とは思えません。

先生も保護者も、お互いに相手の意図をわかろうとする努力が、
結果として子供にとっていい教育につながるのだと思います。(2007.05.27 01:23:46)


以下は、昨日の訴えです。

今日先生、反論してしまうようで、ごめんなさい。

私は、どうしても、やる気のあるがんばっている先生だとは思えません。
確かに、このシステムを考えた時は、熱意とやる気があったのでしょう。
しかし、今は自分のつくりあげたシステムに満足し
、その上にあぐらをかいている状態で、すっかりマンネリ化しています。

授業では一切漢字の指導はやらず、宿題として生徒に丸投げ。
間違えたまま書いていても、生徒の注意力不足、自己責任

今日先生の本も読みましたが、今日先生の指導とは微妙に違うと思います。
がんばっているのは生徒であって、先生ではありません。

やる気のある、がんばっている先生というのは、
日々自分の指導を反省し、新しい情報を調べ、
研鑽に励んでいる先生のことを言うのではないでしょうか。

私は先生の仕事はわからないから、
想像以上に忙しいのかもしれませんが、
やっている先生はやっているし、
私が調べたって30分程度あればかなり検索できます。

それでも無理なのでしょうか。

一言でいい。
「私も30回書く意味や、他の先生の漢字指導を調べてみました。」
という言葉が欲しかった。
それだけで、後の結果がどうであっても、
きっと先生のことを認められたし、納得できたと思います。

まだ家庭訪問の後遺症で、時々フッと思い出しては涙がでます。
そんな状態なので、許してください。(2007.05.30 00:06:32)
以上です。

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最終更新日  2008.06.07 13:07:09
コメント(17) | コメントを書く
カテゴリ:先生と保護者
昨日でまとめようとしましたが、まとまりませんでした。
僕の、ミスです。
反論が、あったのです。

それは、下記の事が読みぬけなかったからです。

    ・・・・・・・・・・・・


授業では一切漢字の指導はやらず、宿題として生徒に丸投げ。
間違えたまま書いていても、生徒の注意力不足、自己責任。


今日先生の本も読みましたが、
今日先生の指導とは微妙に違うと思います。(2007.05.30 00:06:32)

ここのところを読みとらなかったのです。
ご免なさい。


   ・・・・・・・・・・・・・・・・・

これは、僕にも肯定できません。
昨日、道徳の教科化はいらない。
それは、授業の充実で可能だ
と書きました。

それなのに、授業せず、宿題で済ます。
これはどんことがあっても、肯定できませんね。

ぼくは、教師サイドでものを言っているのではありません。
保護者サイドで言っているのではありません。
両方のサイドです。

それが子どものためになるからです。
授業をする事が教育の命だからです。

今までのぽぽっちママさんの訴えを振り返ってみました。
それを下記に出してみます。


都合で、ぽぽっちママさんのみの文章にさせていただきます。

このことがまとまる方向に来たのは、皆様が
お読みくださり、その上、コメントを下さったり、
その他の激励をくださったからです。
感謝です。

次回は、漢字の筆順について考えていきたいと
思います。(でも、この件、まだ、これでは不十分だと思われる方が、
いましたら、つづけます。)


昨日、筆順についての問題・疑問のコメントが、多かったのです。
そういえば、この筆順については、まだ、書いてなかったですね。

・・・・・・・・・・・・・・・

最初のコメントから

ぽぽっちママさん
>はじめまして。学校の漢字の宿題に納得できず、
途方にくれています。

>子供は小6、中学受験予定です。
>宿題は、新出漢字1文字につき、150字ノート1ページを使います。

* 今でも、このような事があるのですね。
このブログでも、このようなことを取り上げて来
ました。

>まず、読み、書き順、部首、画数をまとめ、次に2~3行その字だけを練習し、
次の2~3行で熟語調べ、残りの行で文つくりをします。
>それを1週間で11文字仕上げて提出します。

>受験生なのでこういう宿題はきついのですが、
熟語探や短文つくりは効果があると納得できます。

* そうですね。

>しかし、同じ字を疑疑疑疑・・と
30回~45回も機械的に書く事に何の意味があるのか、
納得できないのです。

> 私も書いてみましたが、途中で何を書いているのか、
その字がこれでいいのか、わからなくなり混乱しました。

* いい事を教えていただきました。
同じ事を繰り返していますと、
このような心理になるのですね。

これは、説得力がありますね。


>せめて、熟語にしたり、
送り仮名をつけて練習するのならまだ理解できるのですが、
その字だけを連ねる方法がどうしても納得できないのです。

* 確かにこれは、非科学的ですね。
記憶の心理からしてもね。


>この宿題をどう思われますか?
これくらいはどこの学校でもあたりまえで、
疑問を持つ私のほうがおかしいのでしょうか。

* この疑問、正当ですよね。


< 今日先生方の考えを教えてください。


* もし、時間がありましたら、
このブログのカテゴリーの中の漢字指導のところをお読み下さい。

本は、ページ数が限られた中での原稿しか書けませんが、
このブログですと、
具体例を入れて書けますので、
分かりやすいと思います。
(本の良さは、また、別にありますがね。) (2007.04.22 15:05:56)

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


お返事ありがとうございました。     ぽぽっちママさん
今日9729さん、お返事ありがとうございます。

実は、金曜日にすでに担任にこの件で相談したのです。
担任曰く

・漢字は書いて覚えるのが王道。
30回でも少ないくらい。
1ページ全部書かせる先生もいる。

・30回書くのが大変というのは、今まで訓練してこなかったからだ。
そのうち楽になる。

・書いている間におかしくなるのは、集中力が足りないからだ。
そんな話は聞いたことがない。

・ドリルを見ても細部を間違えて練習するのは注意力が足りないからだ。
だから、その間違えた字を30回練習していたとしても、
注意して書かない子供の責任だ。

・公立なのだから、書ける子にも書けない子にも
平等に同じ量の宿題をだすのが当然だ。

・今までずっと同じことをしてきたのに、
こういう話は初めてだ。

そして
「結局、学校より受験や塾を優先したいから、こんなことを言うのだろう。
こちらが一生懸命考えたプランを変えるつもりはないし、
そこまで言うなら後はお母さんの好きにすればいい。」
と言われてしまい、真意の伝わらないことに涙が出ました。

そして、誰かわかってくれる人が居ないか探して、
こちらにきたのです。

こちらのお話は、まさに私が求めている漢字教育でした。
うらやましい。

この1年、地獄の宿題が続くかと思うと、
子供は泣くし、親は鬱々してしまいます。
しかもこのノート、Å~Cの評価観でつくのです。
漢字嫌いどころか学校に行けなくなりそうです。

             (2007.04.22 21:08:39)

続きです。 ぽぽっちママさん

私は今まで子供に楽しく漢字を学んでもらおうと
いろいろ自分なりにやってきました。

部首とつくりのカードをつくって、
組み合わせて漢字を作ったり、
習った漢字をカードにして
水道管ゲームのようにつなげて
熟語を作る遊びをしたり、
漢字しりとりもよくやりました。

漢字を好きになってくれて、部首博士と呼ばれるくらい得意だったのです。

書くほうは基本的には文章中の言葉で3回練習。

テストで間違った字は
小さな間違いノートに書いておいて数日後にチェック。
書けるまで何回かチェック。
といった感じですすめてきました。

こちらに来て、私の方法はさほど間違っていなかったとホッとしました。

あんなに漢字が好きだった娘が、漢字を見るのは嫌そうで、たまりません。
でも、もう我慢するしかないのですよね。

自分の疑問を理解してくれる人がいて、
本当に救われました。
担任から、あなたはおかしいと言われているようで、
私が変わった保護者なのかと落ち込んでいたのです。
ありがとうございました。

                  (2007.04.22 21:31:42) 。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と、いうものです。

このような問題は、人間が生きている限り、起こるものですよね。
一人の人間は、それぞれ、そこまで生きてきた歴史を背負ってきているからですね。

ですから、このような事が起こったら、どうして、そのような考えをするのか分析し、
その上での対応が必要ですね。

いきなり、自分の考えをぶっつけてしまったら、何が起こるかわかりせんからね。
これは、夫婦の場合でもそうだと思っています。
親しき仲にも礼儀ありですね。

この間の表現よみの研究会でも子供同士の間のこのような問題をどう解決するか
話し合いました。

子供同士間でも、担任は、相当、気を使い、長期間の指導でそのような事が
解決するのだ。
という結論になりました。

教育再生会議では、
いじめた子の登校停止という案を出しましたが、
それになると、教師の指導が入らなくなりますね。

指導というのは、そのようにしてしまうことではないですよね
。)

これが、大人間は、難しくなりますね。

それも、このようなブログでの問題は、書き言葉でやりますから、
相手に、すぐ、こちらの考え・気持ちが伝わらず、難しいですね。

でも、話し合うべきことは、放置していたら、前進しませんから、
話し合って行きたいですね。


上記のぽぽっちママさんの問題提起は、
同じ字を疑疑疑疑・・と
30回~45回も機械的に書く事に何の意味があるのか
が、中心の問題のようですね。

これを、なくしたいということですね。

話し合いを既にされています。
さて、これから先き、
皆様なら、どういたしますか?
是非、お考えをお聞かせ下さい。(2007.04.23




こちらにたどりついた時、正直、ヤッターと思いました。
私の意見を支えてくれる先生がいると。


それと同時に、やっぱりおかしいのは担任のほうだ、私たち親子はなんて不運なんだ、
という被害者意識になり、後ろ向きになっていたように思います。

でも、大事なのはどちらが正しいか間違っているか白黒つけることよりも、
子供の生活であり、成長のように思います。


今日先生、コメントを下さったみなさん、
やんわり諭してくださり、ありがとうございます。

宿題は、子供と相談して、
・書き順や細かいところに注意しながら、ゆっくり5回書く。→書き順があやふやな字があるため
・その隣にやや速めに書く。→運筆をスムーズにするため
・他、よく使われる熟語や、送りがなつきで練習する。→熟語になると書けないものがあったり、送り仮名を間違えることがあるため
と変更しました。

こうするとちょうど2行埋まるので、
一人だけ宿題の量を減らしてもらったという後ろめたさもないし、ちゃんと理由をつけたことで子供も私も納得して取り組めます。

これでも多いのかもしれませんが、
私のこだわりは同じ字を30回も書く事に納得できないということだったので、
まずはこれで充分です。

先生もこれくらいなら抵抗なく見てくれるかもしれません。

しばらく続けて、また問題があるようなら考えようと思います。
ありがとうございました。(2007.04.25 01:39:37)





ところが、例の漢字の宿題で現担任に相談した時、
「2年間も○○先生だったの? あの先生にじゃダメだ。だからたかだか30字書くくらいで、疑問に思うのよ。」と言われ、とても悲しい気持ちになりました。

私が担任に相談したせいで、
元担任まで「指導力がない」と言われているのかと思うと、申し訳なく思いました。

新人の先生にとって先輩教師は、保護者よりも冷たいと思います。
(うちの学校だけかもしれませんが。)(2007.05.19 19:21:48)
次の(2)に続きます。

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最終更新日  2007.05.30 16:41:07
コメント(0) | コメントを書く
2007.05.28
カテゴリ:先生と保護者
「同一漢字30回書かせる」と言う事で、
この問題を取り上げてきましたが、
押し付けることは、教育的ではないというコメントが
全てだったと思います。

ただ、このような事がされている時に、その対応を
どうするかについては、状況を見て決めて行きたいと
僕は、まとめました。


このことと関連した事が、教育再生会議から
提案されています。

それは、道徳の教科書を作り
それで授業をやり、評価をするというものです、

その概要が下記で書かれています。

 

 

道徳教育が不徹底、再生会議が「検定教科書」提言へ

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070525i106.htm

 



いよいよ、来たなという感じです。

「評価する。」と、言っています。

これは、誰がでしょうか。
もちろん教師です。

漢字30回書くは、道徳ではないですが、
もし、この30回書くに異論を持ち、従わなかったら、
評価は、ペケとなりますね。

今は、内申書が、進学で重視されています。
このような中で、教師のい言うことを先取りする子どもも
出て来ていると聞きます。

道徳だって、そうなりやしないかと、考えるのは、
考え過ぎでしょうか。

子どもは、いくらでも洗脳できますね。
それが、戦前の教育で実証されていますね。

どんなに日本の戦況が不利になっても、やがて
神風が吹くと教えられ、そのような考えを持った
国民が出来ましたね。

* まさにK国と同じではないでしょうか?


神風は、吹きませんでした。
国民の犠牲だけでした。




再生会議が今やるべきことは
漢字30回の書かなくても、力が着く教育の政策の提案です。

それには、教育の実態を分析し、それに基づいた提案をする事です。

例えば漢字、その習得率は、下記の通りです。

DSCN2353.JPG


この中には、漢字がどれだけ使えるかの調査は入っていません。
ですから、この調査も、必要でしょうね。

学力調査をするより、このような学習漢字全てを調査する
科学区的な漢字力の調査
をして欲しいものです。

それは、抽出調査で良いのです。

この調査は、もう、20年前のものですから
して欲しいです。

漢字は、コトバの学習。
これが学習の土台ですからね。


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最終更新日  2007.05.28 17:20:41
コメント(12) | コメントを書く
2007.05.27
カテゴリ:先生と保護者



まさか・・6年の今頃になって、
こんなことを説明しているいるのは・・うちだけ?
?」
と、あるブログに書かれていました。

算数の問題を解いてのことです。

このようなことは、日本中であるのではないでしょうか。

うちの子だけと見てしまうと、もう、発展の余地がなくなりますよね。

そうではなくても、今の日本、自己責任というコトバは横行して、
その人に責任をかぶせる風潮が出来ています。

現職時代、一次関数が5年生で出て来て苦労した事があります。

それを分からせる為に短縮授業だったのですが、
短縮分の時間をあてて、指導しました。

ところが、分からないのですね。
翌日になると、忘れています。

また、やり直しです。

その日は、問題は、解けたのですが、翌日は、もう、だめでした、
全員がダメなのですね。

(この学校のレベルが低い訳では、決してありませんですよ。)

後で、分かったことですが、この問題と同じような問題が、
静岡大学で、昭和24年の入試に出ているのですね。


ですから、分からせようとしたら、
それなりの指導法の研究が必要なのですね。

それは、僕にも必要だったのです。

その研究は、色々、されています。

例えば、この教育ブログでは下記のようなものがあります。

http://blog.livedoor.jp/yoursong2005/

道草学習のすすめ

  ~公的カリキュラムへの挑戦!~

http://plaza.rakuten.co.jp/nakamoto1236/diary/200610010000/

18匹のサンマの干物を作る

 

 

 

 


 



ですから、教育の再生を本当に願うなら、このような研究を
うんと奨励するといいのです。
ところが、これらに対して、文科省は冷たいですね。

僕等の夏の研究会に参加するのに自費ですからね。
沖縄からの参加費、相当の自己負担ですよね。

官制でしたら、出張旅費が出ますがね。

もう一つの事例です。

「子どもさんが、中学に入り、数学が分からないので、
みてい見たら、5年生から、分からなくなっていたのですよ。」
という話を聞いた事があります。

それで、このお母さんは、5年からやり直したと言うのです。

この子は、小学校では、出来る方だったですね。
それでも、このような実態があるのですね。

で、この子は都立の進学校に1番で合格したとのコトです。


以上、何が言いたいかというと、昨日書いた 

人間を作る

と言う事とこの分かるとは

切手も切れない関係にあると言うことです。

それは、分かる事が生きる喜びになり、
自信になるからですね。

ですから、もっと、もっと、わかると言う事を大切にする風潮が
欲しいのです。

続きます。

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最終更新日  2007.05.27 15:27:19
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