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カテゴリ:児童労働とその周辺
アムネスティのTさんに誘っていただき映画『それでも生きる子供たち Invisible Children』内覧会へ行ってまいりました。 六本木にある小さなGAGAの劇場で、 最前列に座るおすぎさんのつむじ越しに 130分。 スコセッシやスパイクリーといった有名監督がイタリア・アメリカ・中国など別々の国の子どもたちのあり方を描き出しています。 貧富の格差、HIV/AIDS、子ども兵士、犯罪など全く異なる状況にいる子どもたちのストーリーですが、 それぞれの子どもが感じる孤独感、やるせなさ、悲しみ、 もありつつ、たくましさ、明るさ、あどけなさ、まっすぐな心も描かれていました。 子どもってすごいよね、と思いました。 渋谷のシネマライズで5月~6月頃から上映予定とのことです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.01.25 21:11:34
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