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今日の小話の時間にこの本の内容紹介をしました。
人は1日に六万個の物事を考えていて、その95%は前日も前々日も考えていたことで、さらに80%がネガティブなものだそうです。 それを繰り返すとネガティブ思考の轍が出来てしまいます。 前頭葉にある楽観的にものごとを考える回路を活性化することで、人が感じる幸せ度は高まります。 幸せ度はひとそれぞれ違いますが、それの50%は後天的な要素で、そのなかで財産や夫婦関係や仕事は10%しか影響を与えず、あとの40%は習慣的な考え方や気持ち、使う言葉や行動で決まるようです。 ようは、前向きに楽観的に取り組むことが、ラッキーを呼び寄せるみたいです。 ちなみに、不平不満を漏らす平均回数は70回だそうです! その回数を感謝の言葉に変えられたら、楽観的回路フル回転になりそうですね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.06.17 17:40:02
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