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私はシステムエンジニア(以下SEと書きます)
のお世話をしております。 一流のSEとは、どのような環境であっても、 お客様の望むシステムを構築できる技術を 持っている人です。 そういうSEは少ない。 完璧に現代の全ての技術をマスターしているとは、 言っておりません。そんな人は、いません。 不足の技術はありながらも、お客様の望む システムを構築することが出来るには、 どうすればいいのでしょうか? 答えは簡単です。 自分の知らない技術を持っているかたは、 世の中にたくさんいらっしゃいます。 そういうかたをさがして、仕事を一緒にさせてもらうのです。 だから、SEとしてもっとも必要な技術は、 もちろん、JAVAとかJ2EEなどを習得したほうが、 よいのですが、それは、一流のSEの必須条件 ではありません。 それは、何か? 人のお話をきちんと聞くこと その人の望んでいることを察すること 自分の意見をごり押ししないこと いろんな人とお付き合いしていること これが必須条件です。 単にパソコンの前に座っているだけでは、 一流のSEにはなれません。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@yahoo.co.jp> Sent: Friday, October 28, 2005 11:09 AM Subject: 28日の日記 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.10.29 07:57:50
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