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さて、まずはやってみるべし・・
と思い切って仕入れた中古の旧型アクションカムは 2014年製。 ライブビューリモコンとセットのタイプで格安の中古ながら美品。 そのセットに含まれるウォータープルーフケースは、カメラを入れて密閉するので、 内部の湿気などに関して気を付けないとカメラの故障を招くことにもなります。 かつて、デジカメで痛い経験があり、基本的に未使用のつもり。 リモコンの他に使うのは、曲面用の接着ベースと装着バックルだけ。 その他に、オプションのハードレンズプロテクターと、 ヘルメットサイドマウントキットを購入 これで一応はヘルメットに取付けて撮影できることになるのですが、 なにせヘルメットに取付けて風を切るので、カメラ本体内蔵マイクの風対策は必須。 どうやら先駆者のみなさんは色々と工夫されているらしい。 ただし、外部マイクを使う場合は内蔵マイクは休止することになっているので、 ヘルメット内部にマイクを取付てしまえば直接の風切り音は無いはず。 音声の収録もできるので、モトブロをするかどうかは別としても得策と思えます。 ところが、問題が大あり。 この HDR-AS100V は外部マイク端子が下側の端子カバー内部にあるので、 マウントしてしまうと塞がって使えないのです。 どういう意図でこんな設計がされたのか?不思議でたまりません。 現行機種では解決されているところを見ると、単純に設計上の詰めの甘さ的妥協? そんなもんだったんでしょうね。5年前の機種ゆえこちらも妥協して我慢ですかぃ・・ いやいや、やっぱり面白くないので、ならばイッチョ作っちゃるかぃ ファイトー! てなことになりまして、HDR-AS100V 外部マイク用アタッチメント 製作開始なり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年11月20日 10時29分38秒
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