|
全て
| 趣味とお金
| 暮らしとお金
| 保険とお金
| 住宅ローンとお金
| 教育費とお金
| セカンドライフとお金
| 年金とお金
| 証券投資とお金
| 相続とお金
| 健康とお金
| 経済とお金
| 食とお金
| 最近読んだ本とお金
| ノスタルジー
| 国力とお金
| 近隣トピックス
カテゴリ:国力とお金
●主に国際関係で見られるその国の主張に大いなる疑問がある・・・具体的には中国・韓国の話だ。 日本政府の政治家が悪辣で、日本国民は悪くない・そんな事を、善良な日本国民は考えてない・・・という彼の国の主張が 時々ある。 この話 筆者はかねがね不思議に思っていた。 ●よく吟味すれば、総体としてだが、そんな話があるはずもない。 日本では選挙で選ばれ・支持された政党が政権を担い・・・折々の政策を行っているのだ。 日本国民の付託を受けた政策であることに疑問の余地はない。日本は成熟した民主主義国家なのだ。
●政府の方針と国民の方針が違う・・・という主張は、彼の国にとって実に都合の良い話かもしれないが、そんな話は有り得ない。 ●どうやら、日本政府の方針が自国にとって都合が悪いと、一方で友好関係を維持する便法・期待で、こういう表現をせざるを得ないのだろう。 ●政府が現にやってる政策が、国家の方針であり国民の意思であるわけだ。 仮に国民に政府に対して違和感が生じれば、選挙によって修正されるのが民主的国家の基本だ。 ●かの国は、他国に対して干渉する前に、自らの足元に欺瞞がないか・・・よくよく検証してみることが必要だろうが・・・民主国家ではない国には、おそらく無理だろうね・・? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.08.22 10:45:23
コメント(0) | コメントを書く
[国力とお金] カテゴリの最新記事
|
|