カテゴリ:何の日
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おはようございます
勝利が被災地への励みとなりますね。 (2014/08/23 05:55:56 AM)
治療が絶望的なら安楽死が良いよな? 仕方ないよネ!
(2014/08/23 05:57:26 AM)
おはようございます。
義弟さんのお葬儀が済み、気落ちなさっていらっしゃるのではないかとお見舞い申し上げます、どうぞお疲れが出ません様にご自愛下さいませ 私もこの歳になり、自分の週末は如何に・・・・・と考えることが多くなりました、延命治療は固辞、自然に子供に負担を掛けないで逝きたいと思って居ますが、こればかりは思うようにゆきませんね。 マツバキクが可愛い~、ホッとします。 (2014/08/23 07:06:48 AM)
訂正、週末は終末の変換違いです、恥ずかしいです。
(2014/08/23 07:08:37 AM)
安楽死 難しい問題ですね 無理矢理に生かされるのは 如何なものか‥と思いますが(祖母で経験し 切ない思いをしました)家族を苦しませない為にも 意思表示は大切ですね
マエケンさんの投球 一投一魂でした ファイターズ ボロ負けでございました… (2014/08/23 07:40:36 AM)
治る可能性は無い老人の延命は、私も希望してないです。夫も私も、その旨を紙に書いてあります。
(2014/08/23 07:47:11 AM)
いやあ~おはようございます。
「入院の時には、治療が絶望的な時には延命処置を希望するか聞かれますが、いつも希望しないと答えています。」 そうでしたか。 私も同じでいこうーーワイフは言っていること。「あんたが入院したら、延命措置はしませんからね」 ワイフも私もカープのファン。 昨日のマエケンとカープの全員、喪章をつけ勝ちました。 良いですね。 (2014/08/23 08:19:56 AM)
たくさんの延命器具に身を縛られて、ただ生きているだけというのは嫌ですね。
私も、無駄な延命はごめんです。 以前にスペインの映画だったかと思いますが、「海を飛ぶ夢」という映画を観たことがあります。 事故で首から下がマヒしてしまった男性が、尊厳死を求めていろんな手段を尽くすのです。 ベッドから動くことのできない彼は、もちろん自分では何もできませんが。 それども考える力は失われていないので、いろんな手段を使うんですね。 すごく、生きること、死を選ぶことを考えさせられた映画でした。 (2014/08/23 08:28:28 AM)
高齢になって、生きるのが大変だと思ったら死なせてくれるとうれしいです。
(2014/08/23 10:22:50 AM)
こんにちわ♪^
直る見込みがないなら延命は望みませんが。看る側も大変ですものね。でも、実際難しい問題ですね。 マツバキク綺麗ですね。 健大高崎、残念負けてしまいましたね~キャツチャーが長男孫と同級生なんです。 雨の1日になりそうです。 (2014/08/23 11:20:14 AM)
米国では、オレゴン州と隣のワシントン州で認められています。CAでも住民投票にかけられたのですが、NOが多かったのです。 私は賛成なのでいざとなればオレゴンを目指すつもりです。
条件は3人のドクターの審査が必要です。パスすれば 飲み薬が処方されます。飲むかどうかは。本人の意思次第。実際にのむ人は少ないそうです。 (2014/08/23 12:57:33 PM)
この色のお花、好きです。
(2014/08/23 01:59:27 PM)
安楽死といえば、森鴎外の「高瀬舟」が有名ですね。 森鴎外は国のお抱え医者だったので、命の助からない兵士達を数多く看てきたでしょう。それ故、疑問と問題提起をしたのでしょう。 ~~ 学部時代は文科系でしたので、安楽死・尊厳死・臓器移植と自殺・他殺との違い?を通して「生死の間」をずっと考えてきました。 もう云十年も経ちましたが、まだ答えが出ていません。 今は医学が進歩して、チューブで生かす事が可能な時代になりました。でも莫大な費用がかかる事と、ICUのベッドを塞ぐ事ができない事情から、最長、二週間でチューブを外すのが一般的になっています。 さらには、臓器移植ではブラックマーケットが存在する為、ややこしくなりました。 間違えられやすいのが、植物状態の場合です。意識が回復して、どんどん回復する場合がありますので、判断は植物状態前のご本人とご家族の判断に委ねられます。 ~~ ただのさんはどんなに辛くて悲しくても、毎日毎日、ブログを書き続けられておられ、その強靭な精神力には心から敬服しております。 (2014/08/23 06:01:40 PM)
こんばんは。
入院中には弱気になり、延命治療を望まない気分になってしまいますね。 私は緊急用バックに終末期医療を望まない、書類を入れています。 素敵な日をお過ごし下さいね。 IN/OUT応援☆P (2014/08/23 07:37:36 PM)
マエケン・・・・頑張ってますね。大リーグも狙っています。
でも、中4日の大リーグでは、すぐに故障しそうな投げ方をしている気がします。 (2014/08/23 09:32:21 PM)
たださん、こんばんは 長い間ご無沙汰しておりました。
やっと仕事にも慣れてきた気がしてきたので、ブログの方も少しずつ更新しようと思います。 私も治らない病気だったら手術はしないで安楽死を望みたいです。 これからも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。m(__)m (2014/08/23 10:07:42 PM)
こんばんは
延命処置は無意味だと思いますが大切な愛する家族が 人工呼吸器でまるで生きているように見える・・・ やはり。未練は捨てきれないですね。 覚悟と強い決断が必要です。 (2014/08/23 10:08:45 PM)
安楽死という言葉だけでも色々と考えさせられます。
家族のこと、そしていずれは我が身のことも考えると奥の深いテーマですね。 今日もお疲れさまです、徐々にお疲れが出る時季でしょう。 夜だけでもぐっすりとお休みくださいませ。^^ (2014/08/23 11:40:17 PM)
おばんでごいす。
あれ~、記事がダブりましたな・・ 安楽死や自殺の権利は、スイスのみならずアメリカの オレゴン州で認められているそうですよ。 応援ポッチ・・ (2014/08/24 12:15:41 AM)
土砂災害が発生した場所は、田舎の話ではなくて、かなりの街で起こった事ですから、他人事ではありませんね。
(2014/08/24 12:49:08 AM)
医療費が国の財政を圧迫してるのは間違いないと思います。
高齢者を労り、敬うのも大事ですが、これからの若者にお金が残せるのでしょうか? 以前医療関係に従事してましたから、私は安楽死に賛成したくなる光景を何度も見てます。 (2014/08/24 01:10:32 AM)
(。 ・ v ・ 。)ノ コンニチワ♪
安楽死、延命処置の問題は大きく深い問題ですね... わたしが介護のお仕事をさせていただいていた時も 患者さんご本人、ご家族、介護計画をたてるケアマネジャー、 医師、看護師、介護関係者を含めた会議をするのですけど 何回か延命処置について話した会議に参加いたしました。 今、氷水をかぶるアイスバケツチャレンジというチャリティーで知られる ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病の患者さんもいました。 ALS(筋萎縮性側索硬化症)は人工呼吸器を装着しないと、やがて死に至る難病ですけど、人工呼吸器を装着しての自宅介護は家族の24時間の介護を意味しています。 なので、家族の負担は想像以上です。 だから、ご本人様は最初は延命を望まない方が多いのですけど(わたしが出た会議では)、ご家族様が強く延命を望まれ、ご本人様もお気持ちが変わっていくというパターンが多かったです。 ALSの患者さんが、まだ50代の方とか、お若かったせいもあるかもしれませんが、ご家族からすれば、生きていて欲しいという願いは当然だと思います。 一番つらかった例は、ご本人(お母さん)が最初は延命を望まなかったのですけど、ご主人様(お父さん)の説得で延命に心が傾きかけた時の会議で、その娘さんが、その時に弁護士になる勉強をしていて、娘さんから『勉強の邪魔になるから、お母さんの介護は出来ないので、延命して欲しくない』と、お母さんの目の前で言われた時です。 人工呼吸器は一度つけたら、途中で外すことは殺人にあたるので、着けるか着けないかの問題は生死の問題なのですけど、同時に家族の人生の問題でもあるから、その娘さんを一概には責められません。 ただ・・・夢が叶って弁護士になれても、良い弁護士にはなれないだろうな・・・って思いました。 だって、母親の命よりも自分の事が大切な弁護士なんて、信頼できないですもん・・・。 (2014/08/24 03:17:08 PM) |
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