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テーマ:絵本ってすばらしい(204)
カテゴリ:└ブックスつれづれ
部屋の整理の最中出てきた絵本の案内チラシ。
取っておきたいけどいつ使うかわからないので、とりあえずWEBへと備忘録。 ■あすなろ書房:桑原伸之の「赤ちゃんのための絵本」シリーズ ■あすなろ書房:レオ・レオーニの絵本(谷川俊太郎訳) ■あすなろ書房:レオ・レオーニの絵本(さくまゆみこ訳) 『アレクサンダとぜんまいねずみ』や『スイミー』、姉姫の時は国語の教科書に載っていたんだけど、ちび姫の時には採用教科書が変わってしまって、扱わなくなってしまったので、ちょっとしょんぼり。レオ・レオニはいいよね~。 ■あすなろ書房:村上春樹の翻訳えほん 『急行「北極号」』の作者クリス・ヴァン・オールズバーグ、この方、『ジュマンジ』の原作本書いてる、って言った瞬間に、多分興味持つ人は多かろう(かくいう私もその一人)。 映画はかなりパニック物感強いけど、こちらはどうなのかな? ちょっと気になる。 なお、村上春樹氏は他社でもいくつかC.V.オールズバーグの翻訳本出しております。 ■あすなろ書房:知識の絵本 あすなろの知識シリーズは、絵が丁寧でホント好きなんだよな~。 ちなみに今回のチラシ、『和菓子の絵本』を買った時の奴だったハズ。 全身全霊で菓子テロ本です(だがそれがいい) ■あすなろ書房:絵本セレクション 『月夜とめがね』は、音楽雑誌で有名なリットーミュージックが出している「乙女の本棚」シリーズで、別のイラストレーターさんによる作画のものがあったりする。 「乙女の本棚」シリーズは、新進気鋭のイラストレーターさんによる有名作品のリライト版が何種類か出ており、どれも味があってオススメ。 『だれも知らないサンタの秘密』は、ポップアップ絵本もあるのね。コレもチェック。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020/03/10 08:00:08 AM
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