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2011/11/17
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カテゴリ:庭の果実

 「競宴」、「競艶」は私の造語。この写真を上手く言い表していると自画自賛。左よりサトザクラ(江戸桜)、カツラ、ケヤキ2本。

 苗木を植えて丸5年。一気にこんなに大きくなるとは思わなかった。一本どれか切らねばならない。右から二本目のケヤキにしようと思う。
 一番右のケヤキは紅葉しているのに、二番目のは目だった紅葉もせず、茶色になってそのまま散ってしまう。

 カツラは葉が軽やかで光が透け、おまけに葉が落ちるとき独特の芳香が漂い、新緑、紅葉、匂いまで楽しめる。

 ケヤキ、カツラは普通の家に植えてはならぬとされる木、子孫に迷惑をかけるかもしれない。

 知人がケヤキの大木を伐採し、一儲けできるかと思ったらしい。ところが街中の日当たりに恵まれて育ったケヤキは木目が粗く、高値では取引されないそうだ。






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Last updated  2011/11/18 01:37:41 PM
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