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戯言、独り言

[カテゴリ未分類] カテゴリの記事

全37件 (37件中 1-37件目)

旅先の風景3

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　色彩が北欧？？レゴの色・・？？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天井のアーチは木製だそうです。　　　　ねじれたビル・・デザイン・・ですよねー。　　　　　　教会のような感じかしら・・・　　　　　　　普通の方の住まい、、お洒落ですわ、、炊飯器が在る・・御飯を炊くの？？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　映画のシーンのを思わせるこのカット・・毎日が心地好く過ごせそうなお部屋です

2006年09月13日

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旅先の風景2

王様の宮殿らしい・・撮影者も曖昧なので・・そういえばノルウェー、スェ-デン、　　　　　　　　　　　　　　　　　デンマーク、、王国なのでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北欧デザイン？？ゴミ箱もおしゃれ・・　　　　　　

2006年09月12日

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旅先の風景

旅先、、とは言ってもＤＡＮＮＡサンの、、風景あれこれ、、　　　　　　何やや、、睦まじいお二人？？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界3大がっかりの人魚姫、、後2つはマーライオンと、、、？？　　　　　　　　　　　　　　　アンデルセンのお父上は下級靴職人のため、上、中、の順でつながる長屋で、　　　　　一番狭い端の部屋に住んでたのだとか、、早くから読み書きの達者な息子に良く　　　　　教えたそうな、父親としては素晴らしい方。　　　　　高名になるまでは周りから厳しい目で見られ、故郷には寄り付かなかったなんて　　　　　可哀想な少年期、ソノ孤独があんなに優しい童話を作らせたのかしら？？　　　　　　　　　　　　　　　　　アンデルセン生家・・3番目のドア↓（1番目は写っていませんが）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アンデルセン像　　　　　　　　　　　　　

2006年09月08日

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潜在意識に刻むもの

知らず知らずに潜在意識に刻まれたものが、やがては多くの判断材料として無意識に使われてゆく。そう考えると、選び取る事の一つ一つの大切さが迫ってくる。些細なことの些細な判断が、やがては固有の考えの基準を、価値判断を作り上げてしまうのだもの。潜在意識に刻み込むものを選ぶのはほかならぬ自分自身。明るい太陽も、暗黒の闇もどちらも常に等しくそば近くあるのだから。選び取った先に、穏やかな笑みがあればきっと、本当の勝者なのだと思う。弱い自分に打ち勝った証なのだから、、堀江氏の先には何が見えているのでしょう。

2006年09月05日

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スウェーデン、コペンハーゲンの味は？？

「食事がまずい！！」この一言が出張帰りの感想。毎日のように　ニシンやらの酢漬けが夕食に登場。食事つきのスケジュールもも考え物かしら。結局は、数少ない夕食フリーの時に、お決まりのように其々の国で、おすしを食べたらしいのだけれど、なぜか中国人が店主で、がっかりとか。　（サーモンはやはり新鮮で美味、、お店の名誉のために書き添えよう）旅も、いい景色だけでは良い思いでとして残らないのだと、改めて思う。そういえば、思い出す旅先の風景には、やはり食べたものも必ずかかわってくる。マグカップのようなティラミス、、草履のようなステーキ、、伸びきったパスタ、、美味しかったのにお腹を壊した日本料理店、、etcまだまだ、思い浮かんでしまうのは、食いしん坊の性だろうか。。いやいや、、あまり食べ物に沈着しないＤＡＮＮＡサンにして、この状況なのだから、曰く「一日くらいなら、我慢できるけど、毎日、それも其々に味が甘すぎたり、酸っぱすぎたり、、」と、ノタマウ。、、普段は美味いも不味いも言わない人が？？？、、新発見！！　この旅を思い出すときはきっとソノ味もしっかりと甦るのでしょうから、良くも悪くも忘れられない旅とはなりそうね。

2006年09月04日

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少女のような

少女のような潤んだ瞳の、、大げさではなく可愛らしい人、、見かけはしっかり中年の叔母サンなのに（失礼！！）義姉のお隣さんはまさにそんな人。年齢から言えば勿論ずーっと年上の方。なのに可愛らしい、、そう可愛らしい。憧れてしまう。キャリアウーマンでも無く、おしゃれでもなく、セレブでも無く、ただ安心できるおおらかさと、少女のような無邪気さが見えるひと。火事に遭ったり、子供の離婚があったあり、ご主人の病気があったり、、そんな事何もかんじさせない人。お土産のケーキがひっくり返ってるー、、とケラケラおなかを抱えて笑っていた。こんな人と過ごせた昨日は、幸せな時間をおすそ分けされた私とＷａｎです。

2006年08月30日

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定期便　

毎日北欧からTEＬがなります。出張中のＤＡＮＮＡサンより、ほんの1，2分「大丈夫？変わりない？」「大丈夫だよ。じゃね。きをつけて。」ほぼ、これだけの会話。独り暮らしの長かった私と、独り暮らし暦皆無のＤＡＮＮＡサン。心配性なのですね。ありがたい事と思いましょう。コペンハーゲンはもう涼しい。雨まで降ってしまうし、今のところ、あまり快適な旅ではなさそう。何でも、予定地のコペンハーゲンとストックホルムでは、ユーロが使えず、同じ単位なのに、、円で無く、ドルでなく、肝心の単位は、、、、ウー－忘れた！、レートがちがうらしい。本当なのでしょうか？？？答えは帰国後ですか。。。地続きの国では不思議な事がまだまだありそう。　

2006年08月29日

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おまけの餡であんみつ

明日からＤＡＮＮＮＡサンは1週間の海外出張。久々の海外。たっぷりと我が家ご禁制のオイル＆お塩を食することでしょう。ケーキ好きの彼には耐えらられないにちがいない、、ということで？？でもありませんが、お盆にお団子用に作った餡の冷凍がそろそろ使いどきにつき、寒天と黒蜜をこさえてみました。まー添加物無しのあんみつ出来上がり。色気が無いのは着色料無しにつきご勘弁です。

2006年08月25日

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広島原爆記念日

今日は広島原爆記念日。昨日、被爆者の方のその後をドキュメンタリー的なＴＶ放映がありました。その内容は平和な時代しか知らない私にとって、かなりインパクトを与えるものです。爆撃地1000圏内で、奇跡的に助かった方のほとんどが、白血病を病み、今はガンに蝕まれた体で、その事実を後世に伝えるために頑張って居られます。胎児で被爆し、脳に障害をもって生まれた方、癌により顔面を半分失われた方、顔面麻痺を余儀なくされた方、、次々と発症する癌（転移ではない）への恐怖、、、想像すら出来ません。ましてその状態で、凛として生きる姿勢、不用意に涙を流すことさえはばかられます。あれは決して使ってはいけないものだった。どう弁明しようが民間人を実験材にしただけだと思うのです。8月6日、、決して忘れてはならないと改めて思わせてくれた1時間でした

2006年08月06日

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いつもの事

食べる、、散歩、、以外こんな感じのＷａｎです。よーく寝るので、おなか周りは特にすくすく育っております。こんな姿勢も出来るくらいに回復してくれました。　

2006年07月25日

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お中元、今回はどうしよう

お中元の季節。また、、もしかしたら、、アラ、やっぱり、、　　　今年はどうしよう？？？この「胡麻詰め合わせ、、練り胡麻、いり胡麻ｅｔｃ」買えば高いのだけれど、、2人家族には消化しきれない胡麻の前は　漬物、（結構賞味期限がない）、、白砂糖（10袋ほど）この方懲りすぎか、考えなしかどちらかではないかと毎回思うのです。戴きものにけちをつける等、罰当たりに違いないのですが、、それにしても、、贈り物は、贈られるほうの都合もよく考えなくては、と、毎度学ばせて戴いております。あーーどうしよう！！毎度、お向かいさんも、、迷惑かしら、、悩みます。

2006年06月27日

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必読！「食品の裏側」

食品添加物の元トップセールスマンが明かす食品製造の舞台裏、、　帯にある　セールス文句どうりの内容は衝撃的食品業界と、安易な消費者である私たちの姿が否応なく突きつけられ、事実を知ることの大切さをまざまざと感じました。幸い「知ったうえでの選択肢は、選べる社会」　に居ります食は命をいただく、この言葉の重みをもっと感じるべきなのに、そういえば、なおざりになっていた我が家の食卓。少々、反省しましょ！いただいた命に感謝し、いただいた命で、今、命がある。　　　心の添えられた生産者の心までもいただいているはずなのですから。　

2006年06月26日

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蟷螂って赤ちゃんからカマキリなんだー

梅雨の晴れ間は大物をベランダ手すりに干すのが習慣、、昨日も干したカバーを、さあ取り込もうと手を伸ばしかけて、、、、何かが動いてる、、「蚊かなー？ともかく、掃わなければ、」、近眼の目に捕らえた姿は、なんと、カマキリではありませんか、、それも蟻よりも小さい子たちで、何匹も、うようよと、、良く見るとなかなか可愛いのです。まるで透けてしまいそうな骨格とトレードマークの鎌でやっとしがみ付いている様子が。成長後のカマキリはご遠慮しますが、、あんなオチビかまきりを目の前にするなど、十数年住んで初めて、、田舎でも見ないのに、、新鮮な驚きを感じてしまいました。　　ｐ、ｓ　正しくは今日ではなく昨日の出来事でした

2006年06月20日

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牛になりそー

もー！！またかい？まったく！！もー！ＴＶに向かって何度も叫んでしまいました。確かな仕事のディフェンダーに対し、アグレッシブなフォワードが見えない。ヒデの悔しさが画面からひしひしと伝わります。かつての中山ゴンちゃんのようなプレーは見られないのでしょうかヒデと俊介のワールドカップへの思いと他のメンバーとの思いにかなりギャップがありそうで、モチベーションの低さが捨て身のなりきれなさにつながっているように感じます。日本には「あたって砕けろ」という言葉があります。最後はがむしゃらなサムライの姿を見せてもらいたい。ガンバレ！！日本！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2006年06月19日

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何でそんなに急ぐのー！

1年先輩が乳がんで、なくなっては4年程です。そして、明日はその先輩と同期入社の方のお葬式です。肺癌だったそうで、交通事故で偶然見つかった時には手術できない状況だったそう、、２人ともとても性格が良い方達で、、まだ４０代なのに、、　　良い人って早くに帰ってしまうのでしょうね。この世は仮の世、仏教ではあの世こそが本当の住みかですから、、それにしても２人とも検診を怠っていたらしく、、やはり必要なんですね。定期的な体のチェック、、再確認させられました。

2006年06月16日

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人間ドッグもいろいろ

5月、人間ドックフルコースを2年ぶりに受診。結果、初めてのマンモグラフィーで、要精検。それだけで、ドキッ　なのに肺に影が、、なんて、、落ち込みました。ともかく精検を受けるべく近くの大学病院へ、、医師いわく「写真が悪いねー（マンモ）」　　　　　　　　　　　　　　　　　「血管だと思うのだけど、（肺レントゲン）」　念のため乳房のエコーと肺のＣＴを行う。やはり「何でもないですよ。検診は今後もしてくださいね」穏やかな、なんて優しいお言葉。　　　　　　　　　　　　　　　ここは普通ホットする場面のはず、、デスが、、変わりに訪れたのは妙な疲労感なのです。専業主婦の私に、○万円のドック金額＋精検費用とほんの少しばかり気がとがめるからかも知れません。　　　　　　　　　　　　まーそうは言っても、結果オーライです。

2006年06月15日

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ミックス犬もいろいろ大変？？

御向かいさんがトイプードルとヨーキーのミックス犬を購入して約3ヶ月？？流石に小さくて我が家のｗａｎの頭くらい・・・は少々言い過ぎデスが・・・と思うほど華奢。1ヶ月程前のこと、我がDannａサンは散歩中に初遭遇、、で、、驚きの声、、「エー・・骨折？？抱えて床に置いただけで・・」確かに親指と人差し指で作った環で首が回ってしまう程だから、足なんて私の小指ほどだものね・・ミックス犬は他にいない可愛さがありますが、交配による体の負担は如何なんでしょう・・考えてしまいます・・

2006年05月18日

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ピンクと赤のカーネーション

母の日はここ数年カーネーションと決めています。お花はいつもらっても嬉しいものですし、残らないので負担がないかな・・とかってな解釈の基に今年も早々送りました。カーネーションの送り先は2人。義理の母は既に亡く、、母の姉にはピンクのカーネーションを毎年送ります。独身の彼女は、私を子供のようにかわいがってくれており、せめてものお礼にこの日だけは欠かせません。それにしても、我が母と叔母は、何時まで経っても「お金を使わせて、、」と、すみませんコールそろそろ、有難うコールでも良いのに、、親というのは何時までも子供の世話をやく方に身をおきたいのでしょうね。「スミマセンねー」の言葉、「違うよ、有難うダょー」と、抵抗する私は、良い年しても、やっぱり、こ・ど・も・です、、

2006年05月14日

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200万部突破、「国家の品格」

200万部突破！すごい。半月ほど前に読み終えたので、少々感激が薄れつつありますが、読んでおかなければならない本だと感じました。少なくとも日本人は、、是非ぜひお薦めデス。とても賢い方なので、もっと硬いのかと思っていましたが、数学は美とおっしゃるだけ在って、とても読みやすく平易な言葉を使っており、時折大笑いしてしまいました。あの新田次郎氏のご子息と知って、頷いてしまいます。日本人はどうしても外国の評価ばかりを気にしがちですが、海外に在り国際的な評価を受けた彼の目からみた、本来の日本の美徳を知らなければきっと後悔する気がします。ボーダレス、国際化のメディアに埋もれて忘れてしまいそうな日本人としての自分を、自覚する時間をくれました。そういえば子供の頃、私も、周りの人々も、もう少し感性豊かで、情緒を感じるゆとりも持っていたような、、振り返えってしまいました。外で活躍する様々な日本人が一番本当の日本を知っているのでしょうね。きっと、、作者の人柄に興味を覚えた事もあり、今はエッセイ集「数学者の休憩時間」に取り掛かっていますが、ユニークな人柄が描かれなかなか良さそうで、気楽に読めそう。また新しい発見がありそうです。

2006年05月12日

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重要度のランキング

予算が有り余るほどの方は別にして、有り余るほどの要望の中から何を優先させるかが最大の悩み事です。子供のために、、趣味のために、、希望はいろいろ、そんなときは数年後に出来そうな事、（起こりえることへの対応を含む、、同居、出産、入学による個室の仕切りｅｔを想像してみる　　　　　　新築時の方が工事費が安価であるかどうか、（必ずしも即必要でないにしろ、、）例えば、床、建具、設備のリホームはかなり大掛のため要チェックです。TEＬ、TV、外コンセント、ガス配管、外水道の数や排水工事、ｅｔｃどうしても見える部分に気が行きがちですが、壁紙、カーテン等、、、住んでからコンセントが無く、センサーを設置できないなど、切実です。我が家も玄関先とベランダに水道があればよかった、、（窓掃除,洗車）と思います。勿論　結露の対策をしたうえでのこと。ちなみに我が家はかなりコンセントを設けましたが、同じ箇所で使用しがちのため結局蛸足です。仕上げ材では、床材に質感がほしかったため、表面の厚張りの材料を使用しました。無垢材は反りと、予算のところで、断念しました。あくまで個人的な意見であり、ほんの戯言です

2006年04月29日

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やっと読み終わった、ダヴィンチ、コード

結論から書くと、、そんなに熱中してというほどの読み応えは感じられませんでした。キリス教圏の複雑な事情、歴史が垣間見えた気はしましたが、ストーリー展開が見えてきてしまう部分もあり、読後の達成感が足りない状態で終焉です。ただ、文書等の記述が事実にのっとている点にはかなり興味深いものがあります。この書を読まなければ、知りえなかった事実ですから、、作者は自らの知りえたこの事実を、広く知らしめたかったのかもしれませんね。映画化されますが、映像として描かれたほうが、確かに面白いかも、、と思わせる表現ではあります。まあ　メディアがこぞって取り上げる書物には結構ありがちな、肩透かしを食らったようです。Ｄａｎｎａサンは　「たった数時間の出来事なんだよなー」と、しきりに呟いておりました。何を意味するのかは、いまだ解明できない私です。

2006年04月26日

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桜の香りは美味しいそう！

桜前線がもう通り過ぎそうな私の住む町では、いよいよ葉桜が多くなりました。越してから15年以上経ちますが、今年の桜は随分と見事なお花ぶり。、最後はお散歩コースでもある、公園の桜を十二分に堪能しました。満開の桜を愛でつつ、その下を通る贅沢、！何度も　「ワオー」　と、　声に出してしまいます。風で花吹雪が散ったりしようものなら、もうたまりません！「ドキドキ」しっぱなしです最高ですそんな中、今年の初めて桜の匂いを感じたのです。生まれて初めての経験でした。余程今まで鈍感だったのでしょうか？？不思議なのですが・・・・そう桜餅のあの匂い、さわやかな・・・・美味しそうな匂い　・来年まで忘れませんように・・・

2006年04月13日

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ピンチな御飯

いざという時とは、Ａ時間がない時、Ｂ材料がない時、Ｃ体調が悪い時、Ｄ予算がない時　が該当するのではと思いますが、我が家は昨夜Ｄタイプの晩餐でした。ちなみにメニューは、、切干大根の煮物、かぼちゃ蒸し(少量の水で蒸しただけ、かぼちゃの甘味で意外とＯＫです）鮭の酒蒸し、玉葱のもずく酢がけ、わさび漬、雑穀入り御飯　以上でした。油分はほとんど無く、ヘルシーですが、彩りは程ほどに揃い製作者満足です。鮭は時々サーモン等も1切れがワンコインだったりするので、お財布にとてもやさしい食材です。鮭の酒蒸し風材料1、鮭・・・・軽く塩、2、長ネギ・・斜め切り3、しいたけ・・・シメジでも可4、出し昆布・・1人につき5ｃｍくらい5、日本酒・・水で少々薄めておく、酒2水1の割合6、クッキングシート作り方1をペーパータオルで余分な押さえ水分を除く6を広げ、昆布の上に、鮭、をのせ、ねぎ、きのこを鮭の上に並べる。薄めておいた酒を全体に振り掛け、包み込む。フライパンに乗せ弱火で、8～10ほどで完成。火の通りは楊枝をさすと解ります。レモンをかけて召し上がれ。☆鮭にホタテを乗せても美味しいですよ。簡単、お得なシピです。

2006年04月08日

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偶然？ペットショップ倒産？？

「偶然にしては出来すぎよねー」義姉からの電話口での話です。義兄の知り合いからペットショップの倒産で引き取り手のない犬の里親を探していると聞いたのが土曜の昼。犬種も選び夕方の連絡を待っていたら、「あの話よくなった」と連絡があったそうです。姉は犬が来るまで娘には内緒の予定でしたが、結局オジャンになった為に、話の一部始終を話して聞かせました。するとなんと言う偶然？？同じ話を２，３日前に彼女も聞いたと言ったそうです。犬の頭数も、犬種もほぼ同じだったようで、、、不思議な事もあるものです。姉は不幸手紙のようなチェーンメールではないかと言うのですが、、こんな偶然ありなのでしょうか。もし悪戯ならなんのメリットが有るというのでしょう。最近はわからない悪戯が増えてきて旧型思考で育った世代の私にはなかなか理解しがたく、、呟いてしまいました。

2006年04月07日

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ひじきもサラダ

ひじきって、体に良さそうなのに煮物が定番ですね。我が家でも、2人＋Ｗａｎなのにひと袋作って、小分け冷凍するものの、御飯と混ぜて混ぜ御飯風にしたり、卵に混ぜて出しまき具入り卵焼き風　にしたりですが醤油味の和風ですから、、ねー。そこで、かつて友達から教えてもらって以来の定番サラダをご紹介。　ひじきサラダ　材料　1　ひじき・・水から茹でこぼし2回ほどで柔らかくなります　2　ハム・・・ロールハム、ボンレスハムお好みでＯＫ。適当に千切り　3　玉葱・・・薄くスライス塩もみ後、水にさらし水分を切る　4　酢　　5　オイル・・お好みでオリーブオイル、サラダオイル　6　塩、コショウ・・適宜　作り方　酢に塩、コショウを良く混ぜ、オイルをいれドレッシングを作ります。　　↓　残りの材料を和える、、完成！　ひじき、ハム、玉葱の量は、3・2・2の割合　ドレッシングは、酢、オイル、は1・2の割合（我が家はオイル少なめですが）　☆新玉葱が美味しい季節なので、そろそろ我が家も食卓に登場かな？　

2006年04月06日

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迷惑メール

メールは確かに便利かもしれません。言葉にに出すより簡単です。匿名性の生む責任感の皆無さが、受けて側を無視した文字はどんなに不快感を与えようと自由自在に、羅列されます。悲しい事に、そんな事で収入を得ている人も多いのでしょう。なんて、可哀想で情けないのでしょう。たとえ自分が苦しい状態でも、笑顔で、気持ちがほぐれたり日差しの温かさにすがすがしさをもらったり、、、迷惑メールは全く逆の作用を起こします。何時になれば気が付くのでしょう。一番、嫌な思いをしてるのはメール送信者自身だと、、

2006年04月02日

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伊豆の桜並木

有名らしい河津の桜が終わった頃だろうと出かけた南伊豆。そんなのなんのその、ものすごい人人です。前日は宿に向かうのが一杯一杯、桜どころではなかったため、翌日桜の里へと向かった道が延々と続く桜並木。確かにすごい。ワーと叫びそうです。まさに桜のトンネル、、が、休日10時30分頃で、既に混み込み状態です。有名な観光地ってこうなのねーと改めて実感。土曜、日曜の遠出をここ数年避けていたので、ちょっとウンザリ、宿のオーナーが教えてくれた、大室山も、桜の里も寄らず、城ヶ崎海岸の公園に立ち寄り、箱根に向かいました。折角教えてくれたオーナーさん、ごめんなさい。気候がとても良いので、できれば来年平日に行けたら嬉しいのですが、、ドライバー次第ですね。桜は板橋の駅前を通る並木がとても見事です。土曜の針治療の際に、拝めると期待しています。去年も見事でしたし、、た・の・し・み・デス！

2006年03月30日

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結婚記念日

20年目の結婚記念日旅行に行ってきました。単純に暖かいところという選択肢の為、渋滞などと夢にも思わず、、結果、約8時間のロングドライブと相成りました。ドライバーのＤａｎｎａサンが何とか耐えてくれて、内心はホットしました。この時期、伊豆が一番混む等、20年ぶりくらいの私達には全く想像できずに、最近ではほとんど出合わない渋滞に数年ぶりに嵌ってしまった訳です。宿泊先のプチホテルはＷａｎもOｋ。食事美味、お風呂ゆったりの宿です。オーナーこだわりオーディオにはＤａｎｎａサン興奮状態で、来た甲斐もあろうという感じ。宿選びをした私は、ドウだ！！と言いたい言葉をぐっと堪え、暫し2人の音楽談義に耳を貸しておりました。20年も過ぎると夫婦よりは兄弟のような感覚があります。異なる環境で育った人間が暮らすのですから、まさに異文化交流で、ぶつかるのは当たり前なんですね。片目をつぶって暮らすのが結婚のコツとか？？我がまま放題の私もそろそろ一呼吸を駆使して、余裕で、向かい合える自分を目指そうかな？次の記念日に向けて、、

2006年03月29日

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たかが家？

あくまで私見であり、それ以外のものではありません。家を建てる、そう決意するまで、そして完成までの遠い道のりは確かに大事です。只、だからこそ少し引いてみるのも必要かと思います。たかが家ともいえるのです。完成した我が家は、まだまだ未完成。なぜなら単なる器でしかないのだから。そこに住む人々によって家は様々に姿を変えます。新築時と、数ヶ月後とでは少し様子が異なります。暮らしは汚れも傷も、使い難ささえもその家の味に変えてしまいます。ましてや、1年、2年と過ぎてゆく程に家がホントに自分の家らしく、居場所としてなじんでゆくようです。同じような建売でも、庭先からリビングの雰囲気まで、1つとして同じものはないように。未完成だと考えればもっと柔らかい発想で、家を建てる行為に挑める気がするのですが。家族間の意見の相違も、予算との折り合いのつけ方も少しは余裕が持てる気がします。打ち合わせ時に、夫婦間の険悪なムードも経験しましたが、譲れるラインがもう少し歩み寄れれば、、というケースが多々ありました。

2006年03月24日

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家を建てる前に

Ｗａｎのことが続いたので少し違う事を、、　過去十数年間、ハウスメーカーにてインテリアコーディネーターだった私。ささやかながら一戸建も建築して早十三年？？。思えば様々な経験しましたね。家を建てるって、決めただけでドキドキ。で、ハウスメーカー、新築のお友達訪問いろいろ動き回る。ちょっと待った！！と言わせてください。「あそこのショウルームのように、、」「お友達が使っていたから、、」良く耳にした言葉。施主さんとお友達と同席で、どちらと打ち合わせをしているのかわからないこともありましたっけ。大切な自分の家です。住まう本人がどんな生活を今現在しているのか？まずそこでしょう。住まい方はかなり性格に拠るところが在るとおもうので、そんなに簡単に変わらないと思うのです。たまに食べるフレンチがどんなに美味しくても、毎日じゃちょっと、住まう人にとって、居心地の良い普段着の家を建てられたら、、シ・ア・ワ・セだって洋服のように飽きたらポイ！は普通無理なんだから。「家を建てよう」そう決めた時から完成するまでは、ワクワク、ドキドキの連続です。　良き思い出が沢山詰まった我が家にしたいものです。！注意　これはあくまで私の私見です。お断りまで、、

2006年03月23日

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ＷＢＣの感動

叫んでしまいました。たった一人で、見ていたのに・スゴイ！！快挙です！！ワールドカップのにわかサポーターのように、今回　にわか野球通に変わってしまいました。サッカーも、野球も、こんなに面白い試合なら見たいと思うはず。私でも目が離せなかったもの。ドラマですねー。まさに筋書きのない。韓流なんて到底及ばない、現実のドラマはスバラシイ。王監督の素晴らしい采配、真摯な態度、特にイチロー、いい男ですね、、大人で少年で、そのバランス加減が絶妙。ポーカーフェイスの顔に隠れた無邪気な笑顔はリトルリーグの少年のようで初々しい感じさえあります。日本の代表として、壱チーム員に徹しきちんと仕事を果たす格好良さは郡をぬいて輝いていました。参加していないゴジラ松井はどんな思いで、見ていたのでしょう。、、、本人にしか解りませんか、、、大騒ぎする私を無視して、鼾なんてかいてるＷａｎをよそに今夜はＷＢＣ話で過ぎそうです。

2006年03月21日

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今夜はお好み焼き風／小麦アレルギーにお薦め

料理が嫌いな訳ではないけれど、困ったときはお好み焼きが定番御飯です。　　　普通お好み焼きは、卵、小麦粉が当然ですが我が家はこの2,3年ほど出来るだけ卵、小麦、油を控えているので、普通ではありえない、お好み焼き風ということになるわけです。不思議な材料は、山盛りキャベツ、切りイカ、桜海老、生姜、大量のねぎ・・此処までは普通ですね。そして、卵代わりになるのが山芋、小麦粉代わりの上新粉がメインです。プラス冷凍シーフード。なんてヘルーシー。（誓ってダイエットは考えていません。薄い体の持ち主ですから）味は、、、お餅に似てる？・まあ慣れてしまったので今日もおいしく戴きました。Ｄａｎｎａサンに言わせると、ねぎとキャベツの大量がポイントだとか・・ちなみにＷａｎの夕飯は、キャベツ＋ミズ菜＋オクラ＋御飯＋馬肉、、夕飯だけはお肉をあげるので、待ちきれずに甘え声を覚えつつあり、要注意、目の輝きがドックフードとは全く違うＷａｎです。

2006年03月18日

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Ｗａｎはｍｉｄｄｌｅ・ａｇｅ/甘かった！！

「たかー、、こんなにするんだ、、」ワクチンしてしまおうと獣医さんによったときの事です。全く予想もしなかった金額にしばし、呆然の夫婦2人、勿論私たち。笑顔で挨拶をして、車に乗り込んだものの、、、「何かあったら電話を、、」やさしい奥様の言葉を早速実行に移し電話。とにかく相場を知らないのだから、基準値を知らなくてはならないのです。「エ～も、ウウッもそれからだね。」返ってきた答えは、そう、まさに”甘かった”「それくらいだと思う。病院はお札持たないと怖くて行けないもの、、」なんてご親切なお答えでしょう、、その後もこのお言葉は的を得ていると妙に感心しています。ワクチンも済み、散歩に出れば少しはストレス発散で大人しくなるでしょう、なんて全くの期待はずれです。とにかく元気、わんぱく、「ビーグルは疲れを知らないね」同級生のビーグル犬ランディ君とシェルティーの飯菜ちゃん、２人のお散歩仲間も間違いなく呆れてました。雌なのに、Ｗａｎはランディ君を従えて走り回っているようでした。新興住宅は年中建築中の環境だったため、公園のグランドはこの頃、同級生のワンコ達が、ノーリードで遊びまわっていました。ウ○チの場所が判らなくなり、皆で探し回ったり集団で、脱走したり、、呼び　が聞かないのはｗａｎが1番だったかもしれません。反省しています。「シッポ見える？」ビーグルのシッポはこんな時立つんですね。先っぽの真っ白を目印に、皆さん探してくれました。脱走といえば、甲斐犬の、、は脱走して家に戻っていたり、ハスキー犬の、、はお散歩仲間のお家にお邪魔したり、思えばいろいろありましたねー。ミックスのゴンちゃんも良く遊んでくれました。おそらくワン達は至福の時だったのでしょうが、その奔放な自由はとんでもない、悲劇を生み出したのです。まさに飼い主の甘さから起きた事件でした。　

2006年03月13日

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もっと正々堂々で良いよ

韓国とか　中国とか　アメリカとか　なんでそんなに縮んでいるんだろう日本人は。歴史は、勝戦国の理論で語られるんだよ。第一　私を含め、本当の史実を知ろうとしてこなかったのだから、怠慢だと思う時代背景を含め　史実を見なければ知らない間に思考のスタンスが、偏ってしまう。中国とのガス油田だって、北朝鮮の埒問題だって、パールハーバー、原爆だってだって、事実から考えれば、おのずと正邪ははっきりする。もちろんどの国も自国に不利なことは言わないし、、平気で嘘つく国もあるたくさんの情報が得られる今日だから、その気になれば良いだけ。私もまだまだだけど、雑誌など取っ掛かりやすい物から開始中。　埒被害者の家族の方々の　凛としたようすに、本来の日本人を見せていただいた気がした事も、考え出したきっかけ。ガス油田の境界線の記事で、やっぱり中国またナの　と、ついつい書いてしまったとても偉そうですが、　歴史の視野を広げてくれたのは、ダンナｓａｎ。

2006年03月08日

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考えすぎ？眠い！

眠い。久しぶりの文章つくりで頭の使いすぎ。これから何を書こうか？どうも寝ながら考えていたらしい。これだけ人生過ぎてくると、意外と書きたいものがあるもの。ああーはじめてしまった、言葉の遊び、実は好きだったんだね。ホット一息、うなずける、ウンチクの真似事なんかどうでしょう。目標は、いらしてくれた方の心に一寸、心地好い響きを届けること。ブログ３日目の、初心表明です。

2006年03月05日

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お雛さま　、3月4日

まだまだ、生活のゆとりなんてなかった時代。今はやりの昭和を、東北の小さな田舎町で過ごした私。友達の7段飾りが、とても輝いて神々しくて、憧れだった通学の友だった彼女は、少しお寝坊らしくていつも待たされたけど、この時期だけは少し得した気分で、時間を楽しんでもいた。真っ赤な雛壇の色は今も、鮮明に思い出せるくらい刺激的だった。そんな私に、母が考えた雛壇は、家中のお人形、もちろんぬいぐるみも、薬局のおまけの象さん？も飾られた、きっとダンボール？の雛壇だった思う。それでも、なんとなく、ウキウキしたものだった。　母の思いは、豊かな今日のお母さんたちときっと何も変わらないんだろうナ。いまさらですが、感謝感謝。大人になっても、あのウキウキ感は健在で、お店でもレストランでも、お雛様を見ると心が華やぐ。ついつい手にとり、足を止めたくなる。だから、[また来年」と呟く、3月4日は少し寂しい。

2006年03月04日

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かに

宅配のかにが届きました。今日はひな祭り。お嬢様がいるわけではないけれど、こんな日にかこつけて、注文しておいたものです。一昔前のお嬢様？・・＆ちょっと前のお嬢様・こちらはしっぽをお持ちです今後の健康と安泰と美を願いつつありがたくいただきましょうか。ちなみにひな祭なんて関係無しのやさしいダンナが、一番喜ぶ、、何かねーーまあ出資者だし良しとしましょう。ということで、今夜のメニュー　メインディッシュ：蟹　スープ　　　　　：貝のお吸い物　ごはん　　　　　：散らし寿司　添え物　　　　　：菜の花の辛し和え　　なんて大人ひな祭り

2006年03月03日

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