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ミロク文明人。  新しき十[神]の国の写し絵、天国地の上に現す種人造らせ始めたるなり。

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ミロク文明人世義幼子

ミロク文明人世義幼子

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パトラッシュの休息 白山菊理姫さん

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2012.03.18
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伊雑宮(いぞうぐう)エナジー体のシグナル考察 http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diary/201110030000/ 
続・伊雑宮(いぞうぐう)エナジー体のシグナル考察 のつづき  http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diary/201111270000/ 

          愛和神  

 *柔軟力を育てましょう 2010-02-12
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/f5f2503835e6a2517d249b2c2ea97184
 写真読者が昨日、伊勢の伊雑宮において写したものです。非常に珍しいですが、古代の銅鏡(どうきょう)の鏡の紋様のような模様がハッキリと写り、円周が光っています。
これは、天照太御神に仕える眷属神です。神様が鎮まる御宮を守っています。

*シグナル第七 ・一霊四魂(いちれいしこん)が原動力=エナジー体

・霊界物語ネット 出口王仁三郎・著『霊界物語』が無料で読める!
http://reikaimonogatari.net/
・霊界物語 第6巻霊主体従巳の巻 第5篇 一霊四魂 第二六章 体五霊五(たいごれいご)より。http://reikaimonogatari.net/index.php?obc=rm0626

 大宇宙には、一霊四魂が原動力となりて、活機凛々乎として活動しつつあり。先づ小宇宙の一霊四魂に就て述ぶるならば、大空の中心に懸れる太陽は直霊にして、これを一霊ともいひ、大直日神(おほなほひのかみ)ともいふなり。

しかして太陽には、荒魂(あらみたま)和魂(にぎみたま)幸魂(さちみたま)奇魂(くしみたま)の四魂が完全に備はり、その四魂はまた一々直霊を具有し、また分れ、また四魂をなしてゐる。
さうしてこれらの直霊を神直日神(かむなほひのかみ)といふ。
その四魂また分派して四魂をなし、各々直霊を備そなふ。大空の諸星は、皆一霊四魂を各自に具有し居るものなり。

しかして太陽の一霊四魂を厳(いづ)の身魂と総称し、かつ霊主体従の身魂ともいふなり。故ゑに大空は霊を主とし、体を従とす。
大空中に懸れる太陽、太陰および列星は、皆幽体を以て形成られあるなり。ゆゑに太陽、列星の中に鉱物ありといへども、大地のごとく堅からず、重からず、その重量に非常の差さあるを知るべし。

 大空中における一霊四魂の分布状態を、仮に図を以て示せば左図の如し。
     一霊四魂の分布状態の図.gif


 大地は体を主とし、霊を従として形成られあり。故ゑに木火土金水が凝結して生成化育を営みつつあるなり。
太陽の霊魂を厳(いづ)の身魂と称するに対し、地の霊を瑞(みづ)の身魂といひ、体主霊従の身魂といふ。

また大地球の直霊を大曲津日の神といひ、荒魂、和魂、幸魂、奇魂の四魂を備へ、その四魂は太陽のごとく分離してまた直霊を備ふ。
その直霊を八十曲津日(やそまがつひ)の神といふ。この四魂はまた更に分れ、際限無く大地一面に一霊四魂を分布されつつあるなり。


つぎに伊都能売(いづのめ)の身魂に就て略述すれば、この身魂は、一に月の霊魂ともいひ、五六七(みろく)の身魂と称せらる。

五六七の身魂は、厳(いづ)の身魂に偏せず、瑞(みづ)の身魂にも偏せず、厳、瑞の身魂を相調和したる完全無欠のものなり。

しかして伊都能売の身魂は、最も反省力の強き活動を備へて、太陽のごとく常に同じ円形を保つことなく、地球のごとく常に同形を保ちて同所に固着すること無く、
日夜天地の間を公行して、明となり、暗となり或は上弦の月となり、また下弦の月となり、半円となり、満月となり、時々刻々に省みるの実証を示しゐるなり。

かくのごとく吾人の身魂の活用し得るを、伊都能売の身魂といふ。

伊都能売の身魂の活動は、時として瑞の身魂と同一視され、或は変性女子の身魂と誤解さるる事あり。

伊都能売の身魂は、変性男子の身魂にも非ず、また変性女子の身魂にもあらず。
完全無欠にして明暗、遠近、大小、賢愚、肖不肖、善悪等の自由自在の活動をなし得る至粋至純の神霊の活用なり。

 かくのごとく自由自在の神人たることを得ば、初めて、五六七(みろく)の活動をなし得べきなり。


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Last updated  2012.03.19 18:37:16
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