グーグル検索2,070,000件中、10位以内にちょっとビビッた
我がHN・啖月の“啖”の字が、『啖呵』にも使われている事に今になって気づき、「では“啖”の字自体にはどんな意味があるのだろう?」と興味が湧いて調べてみたわけです。※「くらう」と言う意味があるのは知ってますよ、さすがに。「健啖家」とかで使われてるんだから。 で、啖だけでgoogle検索してみたら、2,070,000件という検索結果のトップページ10件以内に運営HP啖月会館、並びにこのblog啖月会館出張所が入っていて、それ見てちょっとビビってしまいました。いやまあ、正直嬉しいですけどね。(じゃなきゃワザワザ日記にupしませんよ) まあグーグル検索上位にくるのは『何かリンクされてる数がウンタラカンタラ』とか聞いてますんで、「自サイト内でのリンク数が、啖の字を使ってる他所様のサイトより多いだけだろ」と思ってるんですが、それでも結果にちょっと感心してる自分が居たりします。“啖”で検索する人がほぼ皆無なのは判ってますが。 特に取り得も無い人間のささやかな自慢として、生温かく見守ってやって下さい。 ちなみにIEとFirefoxで検索件数に差が出るのですが、何故なんでしょう?IE→2,070,000件。Firefox→2,080,000件。 あと啖月での検索になると自分のサイトやblog、他所様への書き込み以外、ほぼ中国様のサイトに席巻されます。※3年前にネット環境整えた際、検索ninjaで検索したところ『啖月』って名前の武器イラストが描かれたサイトを見つけたんですが、今現在探しきれません。どうなったんでしょう。 そうそう、啖にはやっぱり『くらう』って意味しかないみたいです。