素敵な未来を引き寄せるキネシオロジー　　「lumoの部屋」

[キネシオロジー] カテゴリの記事

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• インストラクターへの道？？

  昨日、ブレインジムin埼玉　にてご一緒した しんちゃんのタッチフォーヘルスレベル１の再受講にいってきました。 インストラクターになる？どうする？、、 そんなもやもやがありました。 人に教えるということに対する 不安。自信のなさ。 まず、もう一度受講して、 そこをクリアにしてみようと思ったら、ちょうど しんちゃんがタッチフォーヘルスを2年ぶりに開催するとのことで、 「夏休みなのでお子連れで参加してもよい？？？？」 なんてずうずうしくも聞いたところ、 二つ返事で 「もちろんOK」とのこと。 お子二人つれて朝7時半の通勤ラッシュの電車でヨコハマへ。 しんちゃんのタッチフォーヘルスはこれまた新鮮で、 目標設定へのアプローチがおもしろくて、 とても勉強になります。 お子は本読んだり、漫画よんだり、けんかしたり、お馬ごっこしたり、屋上にいったり、だらだらしたり、、、して お育ちがわかってしまうような一日を過ごしていました 一日中キネシオロジーをとなりでやっていたのを見聞きしていたので、 帰り道、ずっと面白半分にキネシオロジーをやりあいっこしていました。 母がやっていても、 今までちっとも興味を示さなかったのん。。。 先日の麻ちゃんにもしっかりキネシオロジーでセッションしてもらってたし、 やっぱりなんだか押し付けちゃってたのかなあ、なんて 思った。 やりたくなったら、やるんだね。 それまで、見守って、待つっきゃないのね。 自分も母親にずっと人と比べられて育ってきて、 すごーく悲しかったのに、 子どもにも同じことしてて反発されちゃってたかも、 なんて思うと、 こうやって気づける機会があって、 本当によかった。 母とのこともいろいろあるけれど、 今は全体の中の一部分を通過中なのかな。 帰りはつきあってくれた御礼に ヨコハマでイタリアンのバイキングを食べて帰りました。 来週の後半も楽しみです。

  2007.07.27

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• ブレインジム　教育キネシオロジー　４日間終了

  ブレインジムセミナーが無事終了しました。麻ちゃんと「埼玉でブレインジムセミナーを慶太さんにきてもらって、　やりたいねえ。。」といっていたのが、こうやって開催できたのはとってもうれしい限りです。埼玉まで都内から来てくださったみなさま、横浜から、きてくださった慶太さん、ゆきのさん、本当にありがとうございました。このコースを受講しての感想は、目標設定が本当に大切だということを痛感した、ということがひとつ。これからその目標にむかって進んでいきたい、けど、今はまだすすめていないことが目標になっているので、目標を考えたときには、身体がストレスを感じた状態になります。簡単な身体の動きをとおして、自分で身体の状態を感じて、そのストレスの状態を確認する過程がブレインジムのセッションではとても大切にしています。そのときには脳はフリーズしてしまっている場所があるので、そこを統合させるために、やりたいワークを自分が好きなだけ！！！します。そう、他人に決めてもらってする、というワークではなく、自らの意思で選んでするのです。そこは、筋肉の反射をつかってみていく今までのキネシオロジーととっても大きく違うところですね。筋肉の反射をつかって、一番ベストなもの、を選ぶことももちろんできます。ただ、ベースにあるのは、「自らの気づきを自ら体験して、自ら感じ、自ら得る」。そのときにものすごく大切になってくるのが、目標設定。あいまいではなく、明確に目標をみていくことが脳へのメッセージとしてとても大事なんです。これからのセッションにはこのブレインジムの修正もどんどん入ってくると思います。だけど、まずは復習！ホームワークという自分で選んだ家でやるワークもあるので、脳の統合を定着させながら、しっかりブレインジムも自分に定着させていこうと思います。いやあ、、、楽しかった４日間でした、ホント！

  2007.07.04

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• ブレインジム　教育キネシオロジー　埼玉開催　第一日目

  今日からいよいよ「埼玉初開催！」のブレインジム１０１セミナーが始まりました。都内からも多数参加くださり、初めてお会いする方も数名いたのですが、なんだかずっと前から知っている方とのセミナーのようなとってもなごやかな雰囲気で、明日の開催も今から心待ちな気分です。ブレインジムは今まで学んだキネシオロジーと違って、「筋反射テスト」は原則として行いません。これは本当に大きな違いで、自分自身の気づき、判断、やりたいワークを尊重します。キネシオロジストは客観的な「観察者」。ずっとクライアントさんの身体や表情、しぐさ、かたむきなどの変化をみつめます。デモセッションのモデルに手をあげて、自分が向かえていない目標を口に出して読み上げているときには、身体が意識していなくても後ろに傾いたり、変な癖がでていたりするんですよね。自分がどんな風に振舞っているか、というのをまったく自分ではわかっていない、、、ことを指摘されて、いかに無意識に身体が反応しているかを痛感しました。簡単なワークを３つして、そのあとの私の身体はというと、、前へ向かえる身体に変化していました。あの超簡単なワークで？？？というくらい私にとっては深くて大きな問題だったのですが、脳は統合されてました。ブレインジムおもしろい！！！どれだけ、自分がこのセミナーでかわれるか、自分の中にどれだけ引き出しが増えるか、ものすっごくわくわくしている自分がいることにも今のわたしにはとっても不思議。また、明日も楽しんできます♪

  2007.06.19

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• 音叉体験会のあとで、、、

  先日のブレインジム&音叉体験会に小学二年の息子を連れて行きました。実は、先週学校を休んでいて、この季節なのに39度5分もでて、「かきくけこおお、さしすせそおおお」と大声でうわごとまで夜中に叫びだし。。今週、月曜には復活して学校へ行き、ざりがに釣りにもいき、もう大丈夫と思っていたのが、火曜、給食をみるだけで気持ち悪くなり、学校にお迎えにいったのです。体験会の朝、家の外まで送り出したところ、「ランドセルが重い～～～～」と泣き喚いて、学校へ行きたくない様子。なだめても、何をしても学校へいきたくないというので、じっくり話を聞いてやると、本音がでてきて「気持ち悪くて、給食を食べれない」今の担任の先生は、給食を食べきるまでずっと食べさせる先生らしく（今どき、掃除の時間まで食べている子がいるらしい）気持ち悪さが残っている息子にはそれがひっかかっているみたいでした。食が落ちているので、休ませて一緒に連れて行かせていただきました。体験会では、じぞさんに折り紙一緒におってもらったり、手をつないで会場を移動していただいたり、、、といろいろ面倒みていただいて、みなさま、ありがとおお♪体験会から帰宅してから私が今度、吐く、頭痛、腹痛にみまわれて、ダウン。。。久しぶりに水を飲んでも吐くってところまで気持ち悪い思いをしました。そこで、息子に音叉をお願いしたところ、ちゃんと選んで、回数を聞いて、たたいてくれました。息子いわく「僕が習ったから、できたんだ。よかったね、ママ」昨日も一日ダウン気味だった私に息子から音叉してあげようというお声が。そして、お兄ちゃんにも音叉を選んで、ならしてあげていました。家族にセッションをしてもらえるなんて、幸せです。体験会に連れて行ったのは、こういうきっかけがプレゼントされていたのかもしれない、と思いました。音叉を習った僕がやってあげなきゃ、と今日もがんばってくれそうです。ありがとう、息子。

  2007.05.25

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• ボディの声を聴くって？

  いよいよブレインジムの体験会が来週にせまってきました。5月23日の体験会は一応締め切りとさせていただきました。6月7日の体験会はまだまだ募集していますので、ご参加を検討している方はご連絡くださいね。アネモネにも慶太さんの写真がバババーーンと掲載されてましたが、やっぱり動いている本物の慶太さんから習得したほうがわかりやすい！！6月7日は浦和駅から徒歩数分の施設です。（5月23日とは会場が違いますので注意してくださいね）23日の体験会の参加人数が多くなってきたので、ほかに空いている施設がないか探していたところ、大きなフリールームがぽつんと空いていたのです。なんと、ラッキー。どこかの団体がキャンセルなさったのに違いありませぬ。すぐに変更をしてそちらをおさえました。神様のとりはからいかもしれません。23日の体験会に応募くださっている方は麻ちゃんからメールをお送りしますので部屋の変更を確認してご来場くださいまし。そして、先日、Uさんが我が家にきてくれました。カードのメッセージがUさんの現状にとてもぴったりで、驚きと納得な内容で、背中を押してくれている存在の不思議に私も感動しました。Uさんのトリートメントは「フェイシャル」。もちろん使用するオイル類はボディの反応を確認します。フェイシャルは顔だけのトリートメントではなく、デコルテ（肩、首、鎖骨まわり）も丁寧にトリートメントします。デコルテ部分のリンパにつまりがあると、どんなに顔をすっきりさせても、下に流れていかないですよね。特に鎖骨まわりは大切なリンパのポイントがあり、ここをすっきりさせると頭や顔、全身もすっきりすることが多くあるように感じます。あとは、ヘッドマッサージもして、頭もすっきり。Uさんは少しバランスが左右で違う緊張がありましたが、全体にいい感じ。顔は脳に近いので、とってもリラックスしてもらえます。ってなわけで、Uちゃんもぐっすり、リラックスしてもらえたようです。インテグレィティッドヒーリングは次の扉が開かないと、進めないので、ＢＯＤＹの声に耳をうーんと澄ませながらセッションをすすめて行きます。ので、途中で私にもわからないことをボディは要求するので、なにを要求しているのか必死で探します。探し当てるまで次にすすめない、、、んです。あるエッセンシャルオイルの意味を引き出して、しかもそれを何かに使う、らしいのだけど何に使うのかわからなくて、ずいぶん悩みました。結果、ボディは「エッセンシャルオイルをソルトに混ぜて、ソルトバスにしてお風呂に入って欲しい」といっていたのでした。なぜなら、エッセンシャルオイルのもつキーワード「自信」を強化するから。お風呂に入った感想は、またUちゃんに会ったときにこっそり聞いてみたいと思います。Uちゃんからお代をいただくときに、とても素敵な言葉をいただきました。お金はエネルギーをもって回ってるから、ありがとうといってまた戻ってくるといいなあって。うん、私もいただいたお代をありがとうといって戻ってくるように使いたいなあと思って買い物にいったところ、五日市さんのありがとうの魔法のことばの本がスーパーに売っているのに遭遇。これも回ってめぐりあったのかな。Uちゃん、本当にありがとう。ボディの声を聴いてみませんか？アロマのトリートメントを取り入れてより深いリラックスと心身のバランスを調整します。アロマキネシオロジーモニター募集中♪私書箱よりご連絡ください。☆平日、火曜、水曜、木曜のご都合の合う日時で調整しましょう☆インテグレィティッドヒーリングセッション　+　アロマセラピートリートメント（ボディ、フット、レッグ、フェイシャルなどからボディが必要としている箇所、時間）→約2時間から2時間半　7000円インテグレィティッドヒーリングのみのセッションのモニターさまも募集してます。→約1時間半　5000円

  2007.05.18

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• とってもラッキー♪

  先日、麻ちゃんのお宅に伺いました。実は、マニックが来日して開催されたIHセミナーでのデモ用のベッドのパッドに一目ぼれ。ふんかふんかの敷き毛布。電気敷き毛布はエネルギーの流れが乱れそうなので、このふかふかパッドがあれば、寒くなさそう。で、麻ちゃんもこのパッドに一目ぼれして一緒に注文してくれました。長くなりましたけど、これを取りに伺う名目で、ずっとずっと念願だったカモワンタロットのセッションをしてもらったのです。でもね、私の腕は「IHのセッションが必要！」といってくれて、ふんかふんかパッドが敷かれたかわいいピンクのベッドでIHセッションを急遽受けることに。わーーい！麻ちゃん、ありがとお！！！ビッグプレゼントでした。最適な目標を設定するのには、最適な言葉が必要なのです。「私は私の将来を信じます」→　NO「私は子供たちの将来を信じます」→　NO「私は私と子供たちの将来を信じます」→　YES微妙な言葉の言い回しによって、マッスルテストの反応が違ってきます。自分で意識していなくても、潜在意識が必要としているのかもしれません。修正にコズミック音叉の統合音叉と土星音叉がえらばれました。占星術の本から土星の意味を引き出すよう、私のｂｏｄｙは要求。土星のキーワードは「自己管理能力」でした。ほええ、、お見通しです。やらなきゃいけないことを後回しにしてしまいがちでした。音叉＆水晶のヒーリングをしてもらいました。そのあとで、おまちかねのタロットセッション。ものすごい数のタロットが並べられて、麻ちゃんも大変だったみたいです。でも、ひとつひとつ丁寧に読み解いていただいた結果は、「ハッピーエンド」。ちゃんとカードの示すことがつながっていて、適当に選んだようにみえて、的確なカードを選んでいたことにびっくりしました。カモワンタロット恐るべし。。。おもしろかったです。で、、、IHヒーリングが統合されたかどうか意識せずに過ごしていたのですが、今、振り返って、昨日も今日もやるべきことをさっさとすましていて、しかも意欲的に取り組めていたことに気づきました。IHヒーリングが統合されていく過程は、その人それぞれで、目にみえて変化することがないときが多くあるような気がします。私も今、統合されていく過程にいるような感覚です。3月にメタファーセミナーの最後に慶太さんのIHのデモセッションを受ける機会がありました。ずっとそのセッションについて、思い返すこともあまりなく、変化もなく過ごしてきていたのですが、、、。およそ2ヶ月たった今、そのときにたてた目標について、不思議に思ったとおりに周囲が変化していました！周囲から声をかけてくださるのです。そして、それは私がとってもやりたいことでした。自分のなにが変わったか、、、自分ではわからないなあ。。。だけど、まわりがかわった、と私は感じます。セッションを受けることは、私たちキネシオロジストのケアのひとつだとも思います。まず、自分がクリアーになっていきたいなあと思います。麻ちゃん、交換セッション、これからもしてくださいね♪

  2007.04.27

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• ブロッキング？？

  昨日、モニターに応募してくださった方が我が家にいらっしゃってくれました。おひさしぶりーーで、近況をうかがったりして楽しいひと時をへて、いざセッションへ。でも、、、何をためしてもブロッキングして、マッスルテストができないのです。えーん＞＜で、微妙な反応の中で導かれた答えは「先にお昼ごはんを食べる」でした。なんでも朝もご飯食べてないとか！身体はランチエネルギーを欲してたようです。笑。ありあわせのクイックランチをご一緒してから、セッションにはいるとちゃんとマッスルテストができました。以前にも一度、お腹が減っているときにセッションをしたときに、出てくる答えがまったくつながらなくて、いったいなんだろお？と思っていたところ、「先にご飯を食べる」と反応しました。腹が減っては戦はできぬ、、、なんですねえ。。お水も必要だけど、脳や身体を維持したり、統合させたりするときには、エネルギーが必要なのですね。セッションの前にはご飯をしっかり食べていらしてくださーい♪♪

  2007.04.26

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• 音叉の効果

  今朝、下の息子が頭痛がするといって、布団から起きてこないでごろごろしていました。私は月に一度の仕事のミーティングの日。熱もない、顔色も悪くないし、休ませるほどでもないし、、。インテグレィテッドヒーリングをセットアップして修正にでたのが、エンジェル音叉。首の付け根に音叉を鳴らしたら、音がぐんぐん吸い込まれました。首の付け根以外は、美しく響くのですが、首の付け根の部分では、音が響かないのです。音叉を鳴らすと、音の波動を必要としている箇所、、、つまりその部位のエネルギーが音の波動と共鳴していない箇所では音が吸収されているように感じます。そして、エネルギーが音の波動に共鳴しだすと音叉の音はクリアーに響くようになるのです。音叉の修正は、まだ必要かどうかもマッスルテストで確認します。で、まだ必要だったので、さらに音叉を鳴らしました。まったく響かなかった音が最後にはきれいに響くようになり、たまっていた滞りも流れた感じがしました。そんなこんなですっきりしたみたいです。元気に学校へいった息子。ひとりで留守番させるのも忍びないけど、ひとりでご飯を食べさせるのが、一番忍びなかったので、ほおっとしました。音叉は「治療」に使うものではありません。今回の頭痛のように、たまっていたエネルギーのブロックを溶かすにはとても有効だと思います。だけど、エネルギーのブロックって？？？見えないし、よくわからないですよね。私自身、「なんとなく」そこになにかある、と思うだけで、本当になにかあるのかどうかはわかりません。しかし音叉の音が響かない、という客観的な事実は実際にあるんですよね。音叉ってなに？どういう感じがするの？？と興味をもたれた方は、5月23日のヒーリングチューニングフォークのミニセミナーを開催します。参加ご希望の方はお早めにご連絡くださいね。また、モニターも募集中です。音叉も体験していただけますよ。基本的に、平日、火曜、水曜、木曜の午前中となります。ご希望をこちらよりお知らせくださいませ。

  2007.04.18

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• インテグレイティッドヒーリングキネシオロジー　モジュール1-3終了！

  2年前の8月、ケイタさんのキネシオロジーのセッションを始めて受けました。いろんな悩み事を涙ながらに訴えたのですが、「君の言葉は、ぜんぜん入ってこないね」とあっさりいわれたのです。ぜんぜん入ってこない、、というのは、そこに私の真実がなかった、ということ。今でもはっきり覚えていますが、そのときの私のGOAL（前に進むための目標設定）は、「私naoは、魂を癒せるセラピストになる」というものでした。でも、いつもいつも「私なんかが、そんなことをするのは、おこがましい」と思ってしまう自分がいました。今も、「私なんかが、、」と思う気持ちがすっかりないとはいえません。ですが、このインテグレィテッドヒーリングキネシオロジーのモジュールを受講し終わった今、2年前にたてた目標にむかって、ちゃんと歩いてきている自分がいたことに気づきました。このインテグレィテッドヒーリングキネシオロジーはエネルギーレベルをヒーリングすることで、身体、心、スピリット、魂、、、といったホログラフィックな全体のエネルギーの流れを潤滑化させます。身体に現れている痛みや症状に直接アプローチもしますが、その多くはその原因となっているエネルギーのブロックをヒーリングするのです。そのヒーリングの方法はクライアントの身体の情報を私たちプラクティショナーが身体に情報を得ていきます。とにかく、「ええええーーー」と思うくらい不思議なテクニックで相手の身体の情報をプラクティショナーはどんどん積み上げて得ていくことができるのです。そうやって情報を積み上げていくことで、より正確なエネルギーのブロックをはずす方法を選び出すことができるのです。また、次の過程にうつっていくには次の部屋の扉をあけていく必要があり、この扉があかないと、次の過程にうつっていけないので、安全に、かつ、正確に、アプローチできるという訳です。アロマセラピー、リフレクソロジー、そしてエネルギー整体などもこのインテグレイティッドヒーリングの中に組み込むことで、よりパワフルになる、と講師もいってました。すべては全体とつながっています。私にできるのは、あなたがあなた自身であなた自身を癒すお手伝いをすることだけです。あなたの答えはあなた自身が知っています。このいただいたすばらしいギフトをどんどん使っていきたいと思います。あらたにこのインテグレイティッドヒーリングキネシオロジーのモニターを募集していきたいと思います。興味のある方はこのすばらしいヒーリングを是非、体験してみてください。秋以降は価格設定を見直しますので、興味のある方はお早めに。。。インテグレイティッドヒーリングキネシオロジーのみモニター価格5000円インテグレイティッドヒーリングキネシオロジー　＋　アロマセラピートリートメント　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（40分以下であなたのbodyが必要とする時間）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　またはリフレクソロジー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　またはフェイシャルトリートメント7000円

  2007.04.15

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• 情熱！！

  6,7日の二日間、タッチフォーヘルスレベル４をスタッフとして再受講してきました。ここでも、、「青い手」naoは、質問魔。でも、今回は私のためだけ、ではなくみんなのために質問をしてみました。「何がわからないのか、わからない」と受講した人はいっていましたので、その助けになれば、という思いもありました。「スタッフ」として受講者同士のセッションのサポートをするときにどうしてもついつい口出ししてしまって。。。受講者の方の流れにまかせようとするのですが、途中からその流れを断ってしまうことがあったりして、反省しました。私自身も誰かがみている中でセッションをするのはとても緊張するし、これでいいのかな、とか思ったりするわけで。。。いいセッションをすることが目的じゃなくて練習をすることが目的なわけだから、緊張をとる簡単なセッションをしてからはじめるのもいいかなあ、と思ったりしました。でも、考えながら客観的にみるセッションは「こんな風にいうんだ」とか「ここは私ならこうするなあ」とか「ほおお」と感心したり、いい勉強でした。私自身もデモストレーションに手をあげて、慶太さんのセッションをうけ、解放したことで自分が癒されると周りがかわる、ということを実感しました。これこそ、タッチフォーヘルスのすごいところだなあと。。。もう少しこのことは詳しく書こうと思います。今回受講して思ったことは、サイキックな能力は必要はないけど、直観力を高めることはとても大事だ。ということ。直感でであったタッチフォーヘルス。もうこの時点ですでに私はすごい直感をもっていたなあと自分で思うわけで、（笑）直感を自分のためだけじゃなくてこれからはもっともっと他の人のために高めていき、「役に立ちたい」と心から思った2日間でした。

  2007.01.09

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• 風水の氣の流れ

  先日、お店のスタッフの方と　我が家で打ち合わせがてらランチをしました。で、二人で盛り上がったのが、朝の奥様方の定番番組？の「こたえてちょー○い」でやっていた風水話。よくある風水の番組では西は黄色のグッズを使うと金運アップとかというありきたりなものだけど、その番組ではOKチェックとかいっていたけど、Oリングをつかって家の氣の滞りをチェックしていました。Oリングもキネシオロジーのひとつです。特に家に氣を取り入れる玄関は大切で、その番組でやっていたお宅では出演者全員が玄関ではOリングが開いていました。つまり氣がうまく流れていなかったということ。氣のエネルギーを整えるためにアルミホイルで陰と陽をあらわす塔をつくって配置するとOリングはしっかりと閉じていました。きっちりと塔と置く場所までOリングで特定していました。早速番組で紹介していたアルミホイルで氣を整えるグッズを一緒につくって置く場所もきっちり特定しておきました。スタッフの方も家に作ったということだったので、そのグッズの場所を想像してもらって、その場所でよいかどうか、チェックしたところ、10センチ後ろにずらしたところに置くといいとわかりました。家の場所を想像してもその場所のエネルギーにキネシオロジーでアクセスできます。エネルギーは波動だから、どこにいても伝わるし感じることができるのですね。でね、早速その番組にでていた方が執筆している金寄靖水の風水学校という本を買って読んでみました。ハヤッ！！風水というのは今まで「色　」で氣の流れをよくするおまじないのようなもの、、だと思っていたのだけど、陰陽五行がベースにあって方位と地と人の氣の流れをよくする波動調整法みたいなものなのだと思いました。私たちの身体は、皮膚を通して内と外にわかれ、外が大宇宙、内が小宇宙となり、両者は相互に関係していると考えられています。たとえば、満月の夜には気分が高揚したり、月の周期と女性の身体のリズムと関連していたり、人の身体は宇宙のリズムとひびきあってますよね。身体の中には脊柱という天地の氣をとおす柱があり、氣をコントロールする中枢が丹田やチャクラというポイントなのです。同じようなことが家や建物にも考えられていて、壁という皮膚ととおして内と外に分かれ、宇宙と連動しているのだそうです。人間の脊柱とおなじように家の大黒柱（風水的には太極柱というそうです）という中枢をとおして宇宙や大地の氣をコントロールしているのだそうです。今までね、自分や心や身体に目を向けがちで、家や地の氣というものの存在にあまり目を向けてきませんでした。氣、、はエネルギーの波動。家や地のエネルギーの波動は確実に私たちに影響を及ぼしているでしょう。今回、Oリングがテレビで紹介されていたけれども、本にはキネシオロジーのやり方ものっていました。家の中の氣をよくするアイテムもよくするべき場所などもキネシオロジーでぴったりのものがわかるので、家の中の氣の大掃除をしたいと思います。黄色いアイテムだらけの台所にしないと風水じゃない、と思ってた私には目からうろこでした。笑。キネシオロジーの可能性をまたひとつ発見してわくわくしています。

  2006.11.07

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• キネシオロジーっの使い方♪

  今日、きゅーちゃん☆ECODAMA　SELFCAREさんがきてくれました。いやあ、、、麻ちゃんといい、やっぱりお仲間をセッションするのは緊張しますちょうど、タッチフォーヘルスを終了したころ、仕事を始めたこともあり、キネシオロジーからしばらく遠ざかっていました。それが、初夏の８☆での体験会をきっかけに、キネシオロジーがどんどん身近にやってきました。それと同時に、「私はキネシオロジーをどう使いたいのか」という自分の中で疑問や制限を感じていきました。去年の春、初めてキネシオロジーというものを体験しました。当時、どのアロマセラピーの学校に通えばいいのかものすごく悩んでいました。世の中にはごまんとアロマセラピーの学校があって、毎日パンフレットとにらめっこ。そんなとき、キネシオロジーで選んでもらいました。そして、、、私が通った学校は、「絶対的にOKではないけれど、悪くはない」ところでした。でね、、、一年以上前に腕を押してでた答えに今でも時々とらわれていて、「絶対的にOKなところはどこだったのだろう」とか「もっといいところがあったのではないか？」とか「その絶対的にOKなところにいっていれば、もっとよくなったのではないか。。。」とまで、思ったりすることが今でもあったりします。キネシオロジーで選択した答えを一年以上たっても鮮明に覚えていて、まだとらわれている部分があったりする。。。自分じゃわからない答えがそこにあって、特に迷いの強いときはその答えに従いたくなるのは普通の心理だと思うのです。そして知らず知らずとらわれていることもあるのではないかと思ったりしていて、キネシオロジーで選択することの人生に与える影響力の大きさに恐れを感じていました。そんななか、先日からモニターになってくれたずんこちゃんや麻ちゃん、私自身、そして今日のきゅーちゃんのセッションを通して、キネシオロジーをつかう、ことで導き出されるキーワードやメッセージがあまりにもどんぴしゃりで気づきのきっかけになくてはならないことが引き出されてくるということを何度も目の当たりにして、やはりキネシオロジーの必要性と神秘性とすばらしさを痛感したのです。だって、私にもよくわからない場所にあるものが引っ張り出されてくる。。。私がそのメッセージを読んでもなにも感じたり気づいたりしないけど、受け取った人が読むと「ああ、、、なるほど」と思えることが書いているのだから、不思議ですよね。今思うのは、「いかにキネシオロジーをつかうか」「キネシオロジーをどう伝えるか」が大事かなあと。別の角度から見ると、以前のアロマセラピーの学校を選んででてきた今の私のとらわれは今の！！私自身のとらわれている解放すべき感情の気付きのきっかけでもある。。。だから、とらわれていることは問題ではない、ということでもあるのですよね。なんとなくキネシオロジーを安易に使うことへの恐れや抵抗があったけど、導き出された答えをどうとらえるかは、クライアントさんが決めること。だけど、キネシオロジーはツールであって、運転をするのはあなた自身だということをお伝えするのはとても大切なことだとつくづく思うのでした。今日、きゅーちゃんといっしょにランチを食べたときに、今日のセッションについてもやもやしていたことを今までならきっといえなかっただろうけれど、ちゃんと言えてすっきりして帰ることができました。きゅーちゃんの言葉にとても勇気付けられ、おいしいお寿司屋さん情報も教えてもらい（笑）いろんな意味ではるばるやってきてくれたきゅーちゃんに感謝の一日でございました。

  2006.10.31

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• すっきり♪

  麻ちゃんが我が家に遊びにきてくれました。授乳とオシゴトで肩がこりこりの麻ちゃん。アロマの学校に通っていたころから、アロマの練習台になって♪とお願いしていたお約束がようやく実現。待ち合わせの場所に立っている麻ちゃんの背中には大きなリュックが。。。ナント！コスミック音叉をもってくれていたのです。音叉修正３連発すべてコスミック音叉が必要でした。あの、、重い音叉をもってきてくれた麻ちゃん、、、本当にありがとう。「キーワードを釣り上げてつなげる」という新しいやり方でつくる目標設定がぴったりだと、キネシオロジーでつりあげられました。で、それもまたしっくりくる目標であったりするから不思議ですよね。そして、私のセッションもがっつりしてもらいました。セッションしてもらった中で導き出された必要なメッセージは「本」にある。我が家には本が押し入れやシェルフを占領してしまうほど、大量にある。その本の場所は、、、押し入れの中の大量の本の中の一冊。それは、中森じゅあんさんの「幸福の扉を開きなさい」のなかの118ページの中の5行。今握っているとりこし苦労やよけいな心配を手放すことができなければ残念ながら、現実になる可能性があります。取り越し苦労、心配性、不安、恐れ、劣等感といったものは多くの場合、ものごとの真実を見る目を曇らせるだけでなく、現実とかかわりあう貴重なチャンスを拒絶することになってしまうことになります。ぴーんと心配性の母親のことかなあ、と思ったのだけど、腕は「未来に出会う人」に対して私自身へのメッセージだという。あまりにーーもあたりすぎていて、笑ってしまうほどでした。音叉での修正もたっぷりしてもらって、至福の時間をすごして、セッションは終了しました。けど、セッションが終わったあと、ここ2日ほどよく涙がぽろぽろでるのです。心が悲しいことやあったかいことに大きく振れる感じがしています。これを効果というのかどうかは適切ではないかもしれないのですが、セッションの時間をすぎたあとでじわじわと変化がやってくるのですね。無理やりね、「自分を受け入れなさい」といわれてもそうそうできるものじゃないと私などは思うのです。こうやって、じわじわとやってくる感覚は大丈夫、と思える自分を感じさせてくれていると感じます。麻ちゃんに感謝♪アロマキネシオロジーのモニターさまを募集中です。興味のある方はメッセージからご一報くださいませ。

  2006.10.27

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• パンドラの箱

  一昨日、昨日と慶太先生主催のタッチフォーヘルスのレベル３を再受講してきました。仕事柄、自分がセラピーをする側なので、今回、数回セッションをうけさせていただいて、話をいっぱい聞いてもらえるってきもちよーーい、という体験をさせていただきましたセッションをしていただいたみなさま、本当にありがとーー！！！昨日のセミナーの最後に「古傷に過剰にとらわれずに前へ進むために。。。」という私の引いたオラクルカードのメッセージについてセッションする、という課題がでて、セッションを受けました。正直ね、「きたかーーー」と思いました。ときどきのぞいてみるもののあけないようにそっと蓋をしめてきた箱のなかにあるのは「古傷」である過去の夫婦関係で思ったさまざまな感情。今回、このカードのメッセージをみてこの蓋をしめてきた箱を整理する「きっかけ」だなあと感じました。久しぶりにね、いろんな感情を思い出しました。今は前より、kiyokiyoのセミナーをうけたこともあってうまく感情を出せるようになってるし、セッションをしてくれたお二人がとてもうまく引き出してくれて、とてもすっきりしました自分ひとりではいつも同じ角度からしか当てることができなかった光も別の角度から光が差込み、あたらない場所に光を当ててもらった感じですこれって、セッションをうける醍醐味だなって思うのです。昨年受講したタッチフォーヘルスのセミナーの中でずっとずっと同じこの問題を解放してきたけれど、解放しても解放してもまたすぐ再生するかのように沸きあがってくるさまざまな感情があって、正直タッチフォーヘルスのセミナーが終了したころが一番精神的に苦しかったのです。だけど、あのときの私は解放しないほうが実は都合がよくて、どんどん感情を思い出してためていく必要があったのだと今の私は振り返って思います。だって、究極に苦しい時期がなかったら別居するという決断はできなくて、あのまま同じことをぐるぐるめぐらせていたと思うから。いろんなセラピーやセッションをうけても何もよくならない、何もかわらないと思ったり、より悪くなってしまうように感じることがあるならば、頭で治りたい、改善したいと思っていても、「本当は！！！」治らないほうが都合がいいことや改善しないほうが都合がいいことがあったのかもしれないなって思うのです。だけどね、それは後から「あのときは、そういう時期だったのね。」って思うときがあってはじめて気づくものかもしれない。。誰でもみたくないものは、蓋をしてしまうものだし、それはそれでいいのじゃないかなって私は思うのです。見たくなったら見たらいい。見れるようにならないと見れないものもあるって。私は、今、その「きっかけ」がちょうどいいときにやってきて、パンドラの箱をみたいなって思えたからみてみただけ。だから、セッションを受けるのは無意味じゃなくて、少なくとも「今」と違う自分を発見し、ぐるぐるめぐっている場所から脱却するひとつのきっかけになっていると思います。その助けになるのが、フラワーエッセンスであったり、タッチフォーヘルスはじめ、音叉であったり、私は勉強してないけどオーラソーマかもしれないし、いろんなセラピーであったりするのだと思います。ようするに、縁のあった人もそうだし、セラピーやヒーリングがその時、その人に必要なセラピーなのかなって。あともうひとつ。昨日、セミナーが終了して「おつかれさまーー」といったそのすぐあとに、床においてあったろうそくをひっくり返してしまって「ろう」が床にこびりつかせてしまったドジな私。たくさんの人が率先してきれいにするのを手伝ってくださいました。私はいつも誰かに助けられているんだなあって、つくづくしみじみ感謝しました。ろうそくをひっくり返したのは何のメタファーかって、さゆぞうさんに吊り上げてもらったところ、「私はすでに気づいている」「洗面所の床を私がきれいにしたがっている」へーー？ってそのときは思ったのだけど、先日、押し入れをきれいにしたことと同じかなあって思いました。見えないところをきれいにするってこと、、、つまりもっと心をすっきりきれいにしたいのだと思ったのでした。早速、今日洗面所の床をきれいにしましたわ。案の定、洗濯機の下はゴミがいっぱい。見えないからってほっておけば、いつのまにかゴミはたまっていくものなのですね。心もときどきは、お掃除が必要ですね

  2006.10.10

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• 潜在意識という私の一部

  潜在意識、、、というと私はなんとなく「わからなくて身近じゃない感じ」がします。顕在意識は今感じている、考えていることだからすごく身近な感じかな。いろんな本に潜在意識を活用しましょうとか潜在意識はなんでもしってるとか潜在意識にいいことを植えつけるといいことが起こりますとかたとえが悪いかもしれないけどそういうことが載っていたり、いわれていたりします。私はタッチフォーヘルスを勉強し、潜在意識と筋肉はつながっているということを学びました。タッチフォーヘルスを勉強して、最初に驚くのがあるストレスを受けるとある筋肉が弱くなるということ。それはマッスルテスト（筋肉の反射テスト）をすることで力が入らない状態を実感できます。どんなに力を保持しようとしても、テストをすると腕がおちたり、足に力がはいらなくなったりするのです。弱い筋肉の力を取り戻す方法はいろいろあってその人に一番あった方法をこれまた筋肉の反射テストをして探すのですが、修正を行うと筋肉は力を取り戻している。。。修正の方法はたくさんあるのですが、筋肉が強くなった、という実感は確かにあるのだけどストレスが本当になくなった実感、、というのは感じることは時に難しいことがあるのです。だけど、弱かった筋肉は確かに強くなっている。こんなとき、自分ではわからないけど潜在意識では変わっているということだと思います。だから「変わっている」｢ストレスがなくなっている」ということが今日、わかるかもしれないけどわからないかもしれないときに数日たってから、数ヶ月たってから、、、ああ、私なんか変わったなあ、って思うことがあるのです。見えないものを信じるということは見えるものを信じることより難しいことが往々にしてあって、そういう私も信じたいと思っているけど見えないものを信じることができないと思うことこともたくさんあって。。。潜在意識ではかわっている、とわかっていても自分では実感できないとき、潜在意識を活用する、使っているということがとても遠い存在に感じてしまうと私は感じます。これは特に問題が大きいときに起こりえることだと思います。変化へのストレスが大きすぎるということだということ。例えば、今、私が「本を出版する」という目標を立てるとするとまず、何をどうやって書けばいいのかわからないし出版社とのコネもないしたくさん字を書くのもできるかどうかわからないし売れるかなあとかこんなこと書いてどう思われるかなあとか、、、こんな風に次から次へとストレスが噴出してくる。。。本を出版するにはたっくさんのストレスがあって、つまり目標が大きすぎて、ちっとも前に進んでいないと感じてしまうことになってしまうのだと思います。だけど本は書きたいのだからまず目標を小さくすることが前へ進むひとつの方法だと思います。本を出版できるといいなあ、と思うことこの目標ならわくわくするエネルギーが沸いてきそう。わくわくするエネルギーは私が実感できる。小さい目標をたててクリアできることを増やしていくことが潜在意識と顕在意識をつなげるひとつの方法かなあと今の私は考えますひとつクリアしたら、次の目標ができるわけでその連続かなあと。。。そう、、潜在意識をつかっている、つながっていると実感できなくてもOK。わくわくするエネルギーを実感できればそれでOK。実感できる方法で潜在意識を感じることができれば、遠くのものが身近に感じることができるのだと思ったりしてます。

  2006.09.24

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