先日ご紹介した「ありがとう花咲き理念」、 トップページにも掲載させていただきました。 ぜひご覧くださいね~ さてさて、初夏のような快晴だった、先週末。 量子場調整講座の1回目に行ってきました。 RAHの元同期も一緒に参加するということで、 朝からワクワク~ せっかくなので、同じRAHつながりで、 一番仲の良かった2人にも声をかけ、 4人でランチ&お茶が実現 代々木上原ではなく、中目黒で一堂に会しているのが、 なんだかおかしかった!! 5月のGWには、また別の元同期の家に、 家族で遊びに行かせていただくし、 (初の福島県!) RAHで出会った友人たちは本当に貴重です。 学校はお休みしているけど、これからも、 このつながりを大事にしていきたいなぁ~ さて、肝心の講座のほうはまたまたすばらしく…。 言葉によって身体がこんなにも変化するということ。 三毒追放とか、ありがとうとか、ついてるとか、 言葉の力をいろいろ説いている本は数多ありますが、 それを実際に、一瞬にして体感。 「自己治癒力」、あるいは「バイタルフォース」を、 目で見たような気分になりました。 面白かったのは、内臓の話。 骨格のゆがみなどで、内臓が本来の位置からずれてしまうと、 内蔵の機能そのものが低下するのだそうです。 内蔵の機能低下ってよく聞きますが、 加齢とか、食生活とか、 そういうことが原因かと思ってました。 臓器によって下垂傾向をもつもの、 上昇傾向をもつものが違うそうです。 (シャーマ先生もこんな話してたな~) それらの臓器を本来の位置に戻すと、 いったん機能が低下していたものも、 また正常に機能するようになるとか…。 「適材適所」という言葉があるように、 人も、内臓も、それぞれ適した場所にいると、 おのれの最高の働きができる んですって。 下垂といえば、はい、Sep.ですね! ホメオパシーのレメディーも、同じように、 「本来の位置に戻す」はたらきをしているんだなー。 う~ん、面白い…。 そして、講座後のワインセレモニー。 SpecialGuestでいらしていた、 幹さんのカリンバに魅了されました~! カリンバって初めて聴きましたが、 本当にやさしい、ゆりかごの中で聴きたいような音ですね。 ギター奏者の荘村先生を思い起こさせる風貌の幹さん。 今度はぜひコンサートに行きたいです!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[about body maintenance] カテゴリの最新記事
|
|