テーマ:大河ドラマ『篤姫』(422)
カテゴリ:ドラマ
部屋の中でじっとしていなきゃいけない「お姫様」にストレス溜まりまくりの於一。
最初はとにかく本家の姫らしくと厳しく当たる大奥の老女たちも、何とか於一の気持ちを 引き上げるのが先、といろいろと手を変え品を変え盛りたてよう、ということで 小松家のお近さんが呼ばれることに。 お近さんは今泉島津家と尚五郎さんのところに寄って、於一への伝言や手紙を持って お城にやってくる。 於一は母からの手紙に同封されていた菊本の手紙を読み、本家の姫としての腹が据わる。 それにしてもお姫様って、暇ですねぇ。 今日の放送見てたら、一日何もすることがないように見えました。 今まで於一は方言話してなかったけど、命令口調の時だけ薩摩言葉に。あれ? と 思っていたら、最後に教育係として現れた幾島に、”直しましょう” まあ、ここまでずっと方言だったら、見ている方にもわかりにくかったでしょうけど、 ちょっととってつけたようにも感じました。 松坂さんはさすがの貫禄でした。 篤姫の生涯 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月25日 00時03分17秒
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