親子で気に入り、買ってよかった教育グッズをランキングにしました!
1
ステージ1+ はじめてのセンテンスパック
息子(小2)が「おもしろい!!もっと読みたい!」と言った多読教材。
いまだに意欲旺盛です。
ORTで最初にセンテンスが登場するのがこのステージ1+のレベル。
プロが教える多読のコツページで詳しくお伝えしています。
2
CD付き童謡カード
音楽センスを伸ばしたいと思うのなら、童謡をたっぷり親子で歌うこと。
この冬休みも毎日聞かせています!
CDは57分31秒もあり、本格的。
ただ、CDに合わせてカードを見ながら歌うという主旨ではなく、
CDはCDで聞く、カードはカードで親子で歌うというものですね。
童謡カード3を購入しました。
長めの歌が入っていますので、3がぴったりだったと思います。
「クラリネットを こわしちゃった」「大きな 古時計」「真っ赤な 秋」
「笑いかわせみに 話すなよ」「ピクニック」を気に入り、
毎日親子で歌っています。
3
競技用なわとび
息子は今までできなかった二重とびが、これであっという間にできました!!
回しやすいと言っています。
ロープが細くしなやかで、明らかに100均の物とは違います。
長さの調節も、解説の図では難しそうに見えましたが、やってみると超簡単。
技術も必要ですが、それ以前に道具って大事なんですね。
メール便で2つ送ってもらえたので、送料も安く(200円)
とてもいい買い物でした。
一つは学校に持っていったので、家用にも買って欲しいというので、
追加で購入しました。
4
くもんなぜなぜカレンダー
楽しく「雑学」を身につけてくれるカレンダー。
わが家のトイレの必需品です!
夫が「来年のも買ったかー?」と促してくれました。
家族で愛用しています。
考える力がつきます。小学生におすすめ!
5
進研ゼミ チャレンジ3年生
息子のチャレンジ3年生(一年先取り)は非常に価値がありました。
チャレンジは市販の問題集とは違い、細かく単元の説明が書いてあり、
一人で読んで理解しながら進めますので、親は楽です。
根はまじめな性格(夫似)が幸いし、自ら進んでコツコツやっています。
原動力は、次号を早く開きたい、付録が楽しみ、シールをためて
商品がもらえること。
3年生から始まる理科・社会の教科にも触れることができ、大成功です。
チャレンジ4年生の登録も済ませました(年間41,592円)。
作文・表現力講座が別途17,352円かかります。
通信よりも、近くの読書・作文教室に通ってみない?と聞きましたが、
放課後は友だちと遊びたいらしく...
仕方なく通信にしました。
チャレンジは他の通信と比べると格安ですが、それでも年間6万円の出費。
進学塾の費用もあるし、教育費は食費の次に(笑)かさばるわが家です。
6
パターンブロック
いまだによく遊びます!
ブロックの大きさ、角の角度、色はきちんと計算されていて、精度が高く、
「一つの図形の中にいくつかの別の図形が見える」という、
図形(形の合成・分解)への感覚を遊びながら培うことができます。
アメリカで開発され、各州の算数数学カリキュラムに取り入れられている学習材。
日本でも、10年ほど前から算数・数学教育に熱心に取り組む学校を中心に
使われ始め、算数の算数の教科書にも取り入れられるようになったそうです。
幼児教室のチャイルド・アイズでも、主に5歳~6歳時の育成に
使用され、七田のカタログでも「かたちあわせブロック」として販売中。
7
Kumi・Kumiくん
赤・青・黄・緑・白の50個のピースを自由に組み合わせて遊ぶブロックです。
積む・並べる・重ねるなど、ブロックを組み合わせる遊びを繰り返して
手先の器用さや集中力を養えます。
立体的に組み立てることで、空間構成力やバランス感覚も育つといわれています。
息子(小2)と娘(年長)にはちょっと幼すぎるかなと思ったのですが、
いまだによく遊んでいます。
ドミノをしたり、ガイドブック通り作ってみたり、
自由に組み立てて遊んでいます。
8
かっこいい切り紙・
すてきな切り紙
切り紙は、「シンメトリーあそび」と呼ばれることもあり、
推理力、形の概念、応用力を育てるといわれています。
うちにある切り紙の本は積もり積もって5冊!
本を見ながらはさみを駆使して製作しています。