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April 19, 2017
カテゴリ：シュフランクリン・プランナー
とある編プロに勤務していたときは、職場でサンダルに履き替えた。時期によっては長時間労働になるから、ストレスは低いほうがいい。周囲もそうしているひとが多かった。
次に勤務した派遣先では、かなりまちまちだった。ロングブーツでコピー取りをしてたりするひともいたが、若い女性の多い職場という事情もあったろう。 いまの職場。普段はジーンズもOKで、サンダル履きの男性もいる。 が。 おれ最近、「逆」にしてるの。通勤は厚手の靴下に運動靴。職場で、ストッキングとハイヒールに履き替える。 気合を入れてるのよ。 先日の『カンブリア宮殿』で、信託会社の社長さんが登場されていた。「いまは小さいけれど、今後伸びる」会社を、現場を訪ねて確認するという社長さんが仰るには、「オフィスがサンダルOKの会社は、伸びない」のだそうな。 それなり納得する。フリーランス時代も、「仕事と家庭の切り分け・切り替えが大事」という話をよく耳にした。まあおれの場合、休んでるときも仕事のこと考える仕事大好きフリーランスなので、あまり関係ない気もしたけど。 とまれ、仕事する場では仕事モードがっつりにしたほうが、生産性は上がるに違いない。 そんなわけで、早めに着いたオフィスでこそこそ靴下を脱いでるおれを見つけても、見てなかったふりしてください皆さん。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
May 13, 2017 08:00:30 AM
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