|
テーマ:ニュース(99617)
カテゴリ:IT化をめぐる問題
米IT大手グーグル(Google)が運営する動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」は2月28日、未成年者への「搾取行為」を食い止めるため、児童や年長の未成年者が登場する動画のコメント機能を無効にするとの方針を明らかにしました。
ユーチューブをめぐっては、幼い子どもが登場する一見無害な動画に児童ポルノに関するコメントやリンクが付けられているとの指摘がありました。 これを受け、ユーチューブは不適切なコメント投稿を取り締まるためにさらに踏み込んだ措置を取ることになったようです。 ところで、未成年者が登場するかどうか、どう判定するのでしょうか。それも気になります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.03.06 06:10:08
コメント(0) | コメントを書く
[IT化をめぐる問題] カテゴリの最新記事
|