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カテゴリ:嚥下・口腔ケア
嚥下障害があり、水分の薄めとろみを外す目安について、私が経験的に考えていることをまとめました。
<今回想定した患者>
<私が経験的に実施している「薄めとろみを外す目安」>
<その他>
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はじめまして。言語聴覚士の養成校に入学することを検討しています。言語領域に興味はあるのですが、摂食・嚥下はあまり興味は持てないのですが、嚥下の仕事もかなりある感じなのでしょうか?
(2020年08月14日 16時11分20秒)
コメントありがとうございます。遅くなり、すいません。
勤務先によっても異なりますが、半分程度は摂食嚥下障害の訓練と考えていいと思います。失語症、構音障害ももちろん大切ですが、転帰先(自宅に帰れるか、施設の生活になるか、療養病院で主に寝たきりになるか)の影響としては、摂食嚥下機能の改善が重要になってきます。また、誤嚥性肺炎のリスクもあれば、生命の危機にも関係してくる重要な分野となります。 今はわかりませんが、10年前は、STを目指す人は、「失語症」「構音障害」をイメージしている人が多かったと思います。 以下、参考です。 会員が対象としている障害 https://www.japanslht.or.jp/about/trend.html (2020年11月09日 13時24分32秒)
はじめまして。福井市在住の王島将春(おうしままさはる)と言います。聖書預言を伝える活動をしています。
間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。ヨハネの黙示録6章から19章を読めば分かりますが、携挙に取り残された後の7年間の患難時代は、苦痛と迫害の時代です。患難時代を経験しなくても良いように、携挙が起きる前に救われてください。 (2022年04月03日 09時46分22秒) |
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