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カテゴリ:つぶやき
おはようございます。独酌です。
昨日、皆さんに辛勝報告をしましたね。 独酌:「これで全関東は乗り切れる筈です」 偉いの1:「よくやった」 偉いの2:「でかした」 偉ぁ~いの:「よし早速、新潟・福島へ取り掛かれ!」 独酌:「・・・」 何でだよ・・・また、オレかよ? あまりにも意外な事を告げられると人間、固まりますね。 普段は明るいキャラクターの所ジョージさん。 今またリメイクしてますね。 フランキー堺・所ジョージ・中村獅童・中居正広と演じてますが、独酌は所さんが演じたのが一番印象に残ってます。 有名なお話を今更と言われそうですが、題名にもなった主人公の最後の台詞(遺書)を。 「ふさえ、賢一さようなら お父さんは二時間ほどしたら遠い遠いとこへ行ってしまいます もう一度逢いたい、もういちど暮らしたい・・・せめて生まれ代わる事が出来るのなら… いや、お父さんは生れ代わっても、もう人間になんかなりたくありません。 人間なんて厭だ。牛か馬の方がいい。 いや、いや牛や馬ならまた人間に酷い目にあわされる。 どうしても生まれ代わらなければならないのなら… いっそ深い海の底の貝にでも…、そうだ、貝がいい 貝だったら、深い海の底の岩にへばりついているから、何の心配もありません。 兵隊にとられることもない。戦争もない。 房江や、健一の事を心配する事もない。 どうしても生まれ代わらなければならないのなら、私は貝になりたい。」 普段のおちゃらけたイメージとはかけ離れた演技に胸が締め付けられるようでした。 それはこの際どうでもよいのですが・・・ ・・・正確には「私は帰って寝たい!」です。(TOT) 一息つける筈がまだまだ・・・ もがき苦しむオヤジに愛の手を! ポチッ!と応援お願いしま~すm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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