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テーマ:徒然日記(22825)
カテゴリ:四方山話
日中は晴れ間ものぞいたそれこそ苦手な「蒸し暑い」一日だった。
埼玉県でも荒川や利根川に近い辺りは広々とした水田が広がっている。5月の中ごろに田植えをしたであろう田んぼでは、稲が日々成長して、見渡す限り青々とした眺めになった。 まもなくであろう梅雨明けの便りと待ちきれないかのように、県内各地ではまもなく夏祭りの時期になる。 「緑の絨毯」はどこまでも眩しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 11, 2009 08:40:55 PM
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