デジタルプロセッサーの正面です +0ピーク値には余裕を持たせているのでライン入力の+20dBは余裕でクリアーしますが マイク録音のピーク入力でのサンプリング入力値オーバーには十分に気をつけなければなりません このピークオーバー入力を防ぐ為にはオーバーした部分をカットしたりコンプレッションする方法もありますが それが自然に聞こえる様にする為に 事前に設定しておいたスレッシホールド値の検出後の一定時間ゲインを下げる方法があります 最近のデジタル録音ではHDDにWAVEソフト値変換をして記憶し ソフト的に記憶した曲全体を編集する事が主流になっています 私の場合はマイクとラインの入力を直接パソコンのサウンドボードに入力しA-D変換変換をしWAVEデータとしてHDDに記憶しWAVEソフトで編集してCD-Rに焼いて出来上がりです WAVE-MP-3変換もソフトを使って簡単に出来るので 本当に便利な世の中になったものだなと でも 今もってアナログレコードはアナログレコードで こっちの方が面白いなと思う今日この頃です