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カテゴリ:NHK朝ドラ-3>あまちゃん~ひよっこ
め以子の両頬を引っ張る和枝さんの図ぅ
を見て蘇った記憶 それは昔々… じゃなくて ほんの数年前 私が中学生だった時 クラスの男子Aが男子Bの両頬を ふざけて引っ張ったら もう信じられないくらい びよ~~~んと伸びて ビックリしちゃったことがあった いや、ただそれだけの話なんだけどね …ひじゅにですが何か? 「予行演習にザッと挙げてみますか」by悠太郎 ↑よもやコレが今週のバレバレの法則(仮)? 和枝さん再登場。 裕福な農家とか言ってたから あのくらいの屋敷は想像できたと思うけど め以子はそうではなかった。 ままままさか、そこに偏見を描き出している!? …多分、そこまでは考えてない『ごちそうさん』。 手土産に菓子折りならぬ糠床を持っていった、め以子。 イケズ返しというよりもツンデレ返し? 以前、糠床をワザと落として割ってしまったのは 和枝さんのツンデレ。 表面上は変わらないけれど内面では弟の嫁を認めたってことだよね。 上目線から対等目線に。 だからここで、め以子が糠床を持って行くのは 和枝さんに目と目を合せて相対するため…だよね? お笑いパターンのつもりじゃないよね>ぉ 結局のところ糠は捨てられてしまったけれど そうする女子衆の仕草はとても丁寧。 場所も庭だし、柿の木の根元だし。 …肥料にしてるのか? いや、糠は肥料になると聞いたことはあるけど あれは漬物用に塩を混ぜてあるので良くないか。 つーか、その流れで 柿の木があり、しかも色づくのが遅いという状態が示されて これを柿の葉寿司に使用するのはバレバレ(笑) こうして 正蔵お祖父ちゃんが食べたがっている 柿の葉寿司の準備は整った>ドラマ的に 次は希子ちゃんが思いついた 正蔵お祖父ちゃんに花嫁姿を見せるプロジェクト始動。 川久保さんが西門家にやってきて 鯖味噌を振る舞う、め以子。 カレーなら融通聞くけど 一人一切れ計算の魚料理では 突然の客に対応可なのだろーか? という心配をしてしまうのは姑息ひじゅにだけってもんで 余裕で出てくる鯖味噌。 つーかさ 最初、鯖味噌と聞いた時 鯖を解して味噌味にした 肉味噌みたいな料理なのかな? と思ってしまった無知ひじゅに。 いわゆる鯖の味噌煮だよね? 関東と関西の違いの一つに 鯖の味噌煮の有無があると聞く。 鯖の味噌煮を愛する東海林さだおが京都の定食屋に行ったら 醤油ベースで似た鯖しかなかったそうだ。 四国出身の今柊二@定食評論家は 上京して初めて鯖の味噌煮を食べたそうだ。 勿論、め以子は東京出身だから鯖の味噌煮は知ってるだろうけど 和枝さんがいた頃だったら西門家で作ることは認められなかったろう。 …和枝さん再登場エピへの、さり気ない土台作り? あのまま終わりかと思われた鉱山ネタも少しだけ再登場。 正蔵お祖父ちゃんが「ほうるもんじいさん」になったのは 自然への償いのつもりなのかもしれない… と、解説する悠太郎。 悠太郎自身の考えるポーズや性格そのものに関して 後々に語られたアレコレと同じ雰囲気。 つまり、最後には理屈で纏める『ごちそうさん』。 でも、そうやって全てを結び付ける手法自体は好きだけどね。 ある意味、ミステリー風?>ぉ 「自然を無理カラ開発していくという意味では同じやないですか」 始末のことだけでなく、自分の仕事にも結び付ける悠太郎。 先週、お祖父ちゃんが竹元さんに聞いていたシーンと繋がる。 あ、それで今日は冒頭に竹元さんが登場したのね>ぉ 鉱山の件は個人でどーたらできるものではないから 正蔵お祖父ちゃんの償いの心への報いとして 悠太郎の仕事関連で何か喜びに繋がる出来事があって お祖父ちゃんの人生はメデタシメデタシ! となるのかな? ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/1344-f22563ec ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中! ☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆ やっくんち さば味噌 ビーデビル ←和枝さん登場シーンで思い出した(笑) 花嫁 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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