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[ビデオ・ＤＶＤ・本] カテゴリの記事

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  ちょっと昔を振り返って

  変な時間に寝てしまってもう少しで午前3時なのだが、全然寝られないで、何となく昔を振り返って洋楽との出会いなんかを書いてみようかと・・・ふと思って・・・・私と洋楽との出会いは小学5年生の時である。クラスで兄さんや姉さんがいる友達が受け売りで色々なバンドの話をしていて、何となくそういうのを聞くと大人になれるのかななんて思って、親にねだってステレオを買ってもらった。そうして最初に買ったのが・・・・bay city rollers邦題は何か書くと恥ずかしい青春に捧げるメロディーこれ、知ってるのは多分アラフォー世代だけだと思うのだが、このバンドその当時は物凄い人気だったのである。少し音楽をかじってバカにしてたが、実は結構良い曲やってて、実はたまに今でも聞いているそうして次は・・・・queenちょっと前にリバイバルでブームになったが、このバンドも当時大人気であった。その当時、小学生であったので、そんなにＬＰが買える訳でもないので実はクィーンを最初に聞いたのはＦＭで、カセットテープに録音して何回も聞いたのがこの華麗なりレースと言うアルバム。あんまり名盤とは言われないが、私は思い入れがあるので、このアルバムがQueenの中では一番好きなのである。そうして・・・・・坊主頭の野球少年の人生を狂わせたバンド・・・Kissを聞いてしまうのである。最初に聞いたのはこのアルバム。丁度このバンドが初来日した時で、当時は物凄い人気で、何とビートルズの観客動員数だが武道館の回数だかを塗り変えてしまった位大人気であった。そうして・・・・これらのバンドを好きになった私は人生を踏み外して現在に至っているが別に後悔はしていないと言えば嘘になるかも

  2009年07月08日

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  地獄大全 ～究極　開けてはいけない地獄の封書付

  あ～あ、又地獄の商売人にまんまと乗せられて購入してしまった以前から米国では発売されていたKISSOLOGYと言うKISSのヒストリーDVDが１～３までと、おまけに付いていたボーナスディスクが全部入って18枚セット！おまけで・・・・・特大ブックレット他多数、収納されてるBOXは何と開けると1977年初来日時の武道館ステージが再現されてるらしいう～～～買ってしまった・・・・・・で、昨日届いたんだけど・・・・デカイ思っていたよりもかなり大きいBOXであった。で、色々と中に入っているのだが・・・・・私は不器用なので一度出したらちゃんと元通りにしまえなさそうなので・・・・・ちゃんと中身見てないそして、DVDだが・・・とても18枚なんて一度に見られるはずないので・・・・まだ1枚目の途中・・・・・・ブートレッグ等で観た事ある映像も多いけど・・・・やはり映像が綺麗だと観やすい初めて彼等を観た衝撃からもう30年以上経ってるが・・・未だに抜け出せないオヤジは私だけではないであろうもう、このBOX、ネットで見ると殆ど売り切れてるってのがその証拠ではないかとまぁ～気長に全部観てそれから部屋に飾っておこうと思ってる 

  2009年03月25日

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  適当日記

  タレントの高田純次さんの書いた本って言うよりは日記って・・・・題名も日記でした別に内容はどって事ないんだけど、久々に通勤電車の中で笑いを堪えるのに大変だった本なのでちょっと書いてみました。この人の言動は私の笑いのツボらしく「元気が出るテレビ」からかな”この人、面白いなぁ～”って思ったのはでも、別にTVに出たら必ず観るって訳でもないですけど・・・・・TVに出てるこの人が好きなら読んでも損はないかもそんなに高くないしその昔、私の友達がパスポート交付のバイトをやってた時にこの人が来たんだけど”全然普通の人だったぜ”って言ってたのを思い出したまぁ～パスポート取りにくるだけなのに気ぐるみや全裸でなんかで来ないでしょ

  2008年07月16日

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  スラムダンク

  最近、久しぶりに（って言うか十数年振り）にスラムダンクを全巻読んだ何で読んだかと言うと・・・・・・・・・近所の図書館に全巻あったからこの漫画、私は丁度連載が始まった頃はまだ毎週ジャンプを買って読んでいたんで、最初から読んでいたが正直、こんなに大ヒットになるなんて思いもしなかった・・・・・・当時から私はやってたのだが当初は何か画風がビーバップハイスクールみたいな感じで・・・・・・私はああ言う”ツッパリ”物はあまり好きではなかったので、あんまり興味は無かったまぁ～序って感じで読んでたんだけど・・・・・段々熱血スポーツ物になってきて・・・・・丁度その頃に私のチームでもこの漫画が話題になって単行本を回し読みしたりしてたでも・・・・・まさか・・・・アニメにまでなるとは・・・・・・・・・で、もう一度読み返すと・・・・・・・主人公が高校に入って部に入部するので、シュートなんかの基本もちゃんと描かれていたりして、目から鱗状態で読んでたり・・・・・まぁ～最後の方になると”そんな訳ないだろ～～～”みたいなプレイなんかも出てくるんだけど・・・・・てしまった・・・・・・オヤジになって涙もろくなったんでまぁ～やってる人は絶対とは言わないけど読んどいた方が良い漫画だと思う。皆読んでると思うけど

  2008年05月15日

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  そのときは彼によろしく

  最近この映画をＤＶＤで観た。めったに観ない邦画ラブストーリーなんでこんなの観たかと言うと・・・・・・・・主人公が水草屋の店長だからそう、私の趣味は熱帯魚飼育そんな訳でなんの前情報無しに鑑賞した。関係無いがこの映画に出てる人達で唯一名前が判ったのが”和久井映見”さんだけ・・・・・主人公3人は誰だが知らない・・・・・ってのを会社の女の子に言ったら思いっきりバカにされた・・・・・・有名らしい・・・・・・・・まぁ～途中何回かに別けて観たので途中、ネットで評判調べたら・・・・・あんまり評判が良くない・・・・・・・・・・・個人的にはまぁ～面白かったんだけど・・・・・この手の話はまったくと言って言い程観ないんで新鮮だったかもしれない”そんな訳ないじゃん”って設定結構あるけど・・・・・まぁ～映画に現実を私は求めないので・・・・・・ファンタジーって事で・・・・・現実にこんな事あったら良いのになぁ～なんて・・・唯一文句があるならば・・・・・・もっと”水草水槽”を見せてくれって私も以前は水草＆美小型水槽を部屋に置いてあったが今じゃ・・・・・・・・が居るかどうか判らない殺風景水槽（実は数10匹要るが）プレコ＆育成水槽と大型怪魚古代魚水槽・・・・・・・でも最近水草を使ったテラリウム水槽がある 

  2008年03月14日

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  幻の湖

  この映画、だいぶ昔から知ってはいたが・・・・・・中々観る機会が無かったが最近やっとDVD化され（観終わって何故長らくＤＶＤ化されなかったのかも何となく納得）先日、やっとレンタルで借りて観れた。"東宝の50周年記念超大作にして、伝説の一週間打ち切りを果たしたというそんな幻の映画"確かに・・・・内容はって言うと・・・・・・まずはこれ「七人の侍」の共同脚本家で知られる橋本忍って人が監督、脚本を作ってるらしい・・・・・のだが・・・・・・・私には・・・・・意味不明・・・・・・・とにかく主人公が、って映画である。マラソンを観てるよう一番したのが、ラストで自分が飼っててたを殺した犯人がお客でやってきて（主人公の仕事は○ープ嬢）"の仇～～～"って包丁持って追いかけるのだが・・・・・この追っかけられる犯人も誰かに助けを求めるとか建物に逃げ込むとかすれば良いものを、ず～～～～と走るのであるで、最後に主人公がこの犯人を追い抜いて"勝った～～"って・・・・あれ？殺すんじゃなかったの？？なんて思ったら・・・・いきなり包丁で犯人を刺す血がドピュ～～～スペースシャトルが発射～～～～～って・・・・・何なんでしょその後宇宙飛行士が船外から地球を眺めるんですが・・・・・琵琶湖（舞台は琵琶湖なんです）がハッキリと・・・・・・その上に笛を置いて"永遠にこの笛は琵琶湖の上で回りつづける。たとえ琵琶湖が干上がり、幻の湖になったとしても･･･"って・・・・・宇宙空間に物置いたらずっとその場所に留まっているのであろうか何て・・・・・・特に最後の方は意味不明なんですが、途中にも色々意味不明な場面が色々ありますまぁ～他のトンデモ映画に比べかかっている（なんたって50周年記念超大作！）ので画面は綺麗ですが、これ見て本当にこの映画が何を訴ったえたいのか判る人いるのかななんて・・・・ちなみに私は判りませんでしたけど・・・・・・普通の感覚の人は観ない方が無難だと思います、この映画。トンデモ映画好きにはお勧めしますけど 

  2007年09月07日

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  SAXON

  昨日、知ったのだが何とあのSAXONが26年振りに来日するらしい。私にとってSAXONは結構思いで深いバンドで、26年前に来日公演も見た。確かIron Maidenよりも先に日本にやって来て、その時のバカデカい音量は今でも思い出として残っている。その当時ＮＷＯＢＨＭの中でもしかして一番聞いていたのがSAXONだったかもで、実は今でもなんかは思い出したように聞いていたりする。ただ、その後妙にポップになってしまって私以外の大多数のファンもそうだったと思うが、離れてしまったように思う・・・・・・・・雑誌なんかでそれ以後もコンスタントに活動は行っていたのは知っていたが、ここ数年前までは新譜が出ても聞く気がしなくて昔のばっかり聞いていたのだが・・・・・・・ 数年前にこれをダメ元で聞いてみたら・・・・・・・・・何これ昔より良いんじゃないのなんてビックリ20数年前聞いたバンドの新譜って言うと、やっぱり昔聞いていたのよりはまぁ～落ちる（私の趣味ですので）もんなのだが思いっきり頭を殴られたような気がして、速攻でその前のアルバムも立て続けに聞いた。ゴメン、ＳＡＸＯＮこんなに良い音楽やってたとは・・・・・・・・・そしてこの前出た新譜これも非常に良い！！！何か前以上に若々しくなってるじゃないかこうなったら26年振りに又ＳＡＸＯＮを観に行こうかなんて真剣に思ってしまった

  2007年06月27日

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  株価暴落

  巨大スーパー・一風堂を襲った連続爆破事件。企業テロを示唆する犯行声明に株価は暴落する。白水銀行審査部の板東と企画部の二戸は、一風堂の巨額支援要請をめぐって激しく対立する。乱歩賞作家が放つ、傑作金融エンタテイメント。 （「BOOK」データベースより某超有名な企業をモデルにしたような内容で、普通に面白く読めました。厚さも程ほど、話もすらすらと進んで行きます。

  2007年05月29日

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  忌憶

  私は基本的にホラーとかが好きで図書館の新刊情報の所に”角川ホラー文庫”とあると借りてしまうが、最近どうもこの文庫あんまり面白くないな・・・・・と思っているのだが・・・・・借りてしまう。さて、これは・・・・・・・それぞれのキオク"に潜む畏るべき秘密とは......？直人の幼い記憶はいつも現実離れしていた。だが、現実の世界で不幸な目ばかりに遭遇する彼はやがて、幼いころの記憶が本当と思うようになり...。人間の記憶を独自の世界で紡ぐ3つの連作短編集。 出版社／著者からの内容紹介これも最近の私の傾向で、なんかとっつきにくく、読みづらかった・・・・・・そろそろホラー文庫読むの止めようかな・・・・・なんて思ってしまった。

  2007年05月29日

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  キングスパイダー

  これは以前に観たの前編である。このトンデモ映画みて唖然となりこれは前作も観なければなんて思っていて・・・・やっと観れた・・・・・何でかと言うと・・・・・・何かお金が勿体無いからまぁ～前作観て大体判っていたので逆に今一つであった・・・・・・・・・この2作内容は殆ど同じで破壊されるのがＬＡかラスベガスかって違いと2作目にはとんでもないロボットが出てくるって事だけですかね・・・・・違いは・・・・・・相変わらず”攻撃したら市民が巻き添えに””どうせ○カばっかりしか居ないから撃て撃て撃て～～～～”ってな感じで巨大クモを攻撃してるはずが何故かビルを破壊戦車の操縦桿は自転車のサドルだし軍隊と言ってるがヘリコプター2機位だし・・・・・まぁ～普通の人は絶対観ない映画ですねこれは・・・・・・・ハリウッドを突如襲来した体長30メートルの巨大蜘蛛の恐怖を描いたスパイダーパニック。兵器実験センターから殺人蜘蛛が逃げ出した。蜘蛛は瞬く間に繁殖し、住民は餌食となっていく。そして、ついには巨大蜘蛛が現われ更なる恐怖が街を襲う。（「DVD NAVIGATOR」データベースより

  2007年05月28日

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  コズミック―世紀末探偵神話

  とにかく分厚い私は何時も本は通勤の時に読むので・・・・・別な意味で読むのに苦労したさて、内容はと言うと・・・・・1200個の密室で、1200人が殺される・・・・・・・・どんどん人殺されて行きますが、どれもあり得ない設定で（宇宙船の中とか）最後の種あかしどうなるんだろうと思いましたが・・・・・・・何それってな感じ・・・・・・・まぁ～登場する探偵も個性的で面白かったのですが・・・・・・・・でも又違う作者のこのシリーズ読んでしまうかな？って『今年、1200個の密室で、1200人が殺される。誰にも止めることはできない』-1994年が始まったまさにその瞬間、前代未聞の犯罪予告状が、「密室卿」を名のる正体不明の人物によって送りつけられる。1年間-365日で1200人を殺そうと思えば、一日に最低3人は殺さねばならない。だが、1200年もの間、誰にも解かれることのなかった密室の秘密を知ると豪語する「密室卿」は、それをいともたやすく敢行し、全国で不可解な密室殺人が続発する。現場はきまって密室。被害者はそこで首を斬られて殺され、その背中には、被害者自身の血で『密室』の文字が記されている...。（「BOOK」データベースより）

  2007年05月28日

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  ブレイブ・ストーリー

  ルパンに続き又もアニメを観る。基本的にはＲＰＧをアニメ映画にしましたって感じの剣＆魔法のお話。何かこんなストーリー、ゲームにあったような・・・・・・って後、これ観て思ったのは・・・・・・・・・・・・離婚等家族崩壊は子供の心に大きな傷を残すので死亡以外は離婚はしないよう努力しようと内容紹介これは、ボクの勇気のハナシ。宮部みゆきのベストセラー原作!豪華声優キャストで贈る、小さな勇者の冒険ファンタジー!!体力は平均。勇気は最低ランク。総合評価は35点。11歳の少年の願いが、大冒険の扉を開く!「失敗したら二度と戻っては来れない」--そんな危険を冒してでも、どうしても叶えたい願いがあった。それは、バラバラになってしまった家族を取り戻すこと。自分に降りかかった最悪な運命を変えるために、ありったけの勇気を振り絞って、運命を変える扉の向こうへと踏み出した11歳の少年ワタル。しかし、そこから始まる途方もない旅は、ワタルの想像も、覚悟も、たったひとつの願いさえも、はるかに超えるものだった--。

  2007年05月24日

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  スーパーサイズ・ミー

  これ、映画って言うよりはドキュメンタリーみたいだったけど・・・・・・・誰しもファーストフードはあんまり身体に良く無いと思いながらもお手軽なのでついつい利用してしまうが、実際ファーストフードだけ食べて生活したらどうなるんでしょうってのを実際試した人の話なんだがまぁ～１日3食ファーストフードで食べる人はあんまり居ないであろうがその生活を１ヶ月続けるとあんなになるんであろうか実際、私も子供が好きなので平均すると１週間に１回位は利用するけど・・・・・・これからはなるべくなら利用しない方がなんて観終わって思ってしまった。肥満症に悩む女性ふたりがファーストフード会社を訴えたニュースをきっかけに、1日3食1ヵ月間ファーストフードを食べ続けたら人間の体はどうなるかを検証した異色の食生活ドキュメンタリーが低価格で登場。監督自ら身体を張って過酷な人体実験に挑む。 （「DVD NAVIGATOR」データベースより）

  2007年05月23日

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  バブルへGO!!―タイムマシンはドラム式

  まぁ～コメディタッチのタイムトラベル物なんだが・・・・・・・・一応、この時代を生きていた私は・・・・・この当時まだ20代そこそこで、低賃金で有名な旅行業界で仕事をしていたので・・・・・・・まったくバブルの恩恵は受けられなかった金余りって・・・・・・聞いた事あるがその当時は金余りどころか金欠何か・・・・・これ読んで非常に損をしたような気分になった本自体は薄くて、肩凝らず読めました。所々に懐かしい人、物なんか出てきて、この時代を生きた人には懐かしく読めますホイチョイが送り出すタイムトラベル・ラブコメディのノべライズ！財務官僚の計画の元、バブル崩壊を阻止するべく2007年から1990年の東京へタイムトラベルした母。その母を捜し後を追う真弓だが...。ノー天気な中に、親子愛あり、恋愛ありの王道エンターテインメントのノベライズ。 出版社より 

  2007年05月23日

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  ルパンVS複製人間

  確か、大分昔・・・・・小学生だったか中学生だった頃、家族で近所にあった名画座でこれ観たな～～～なんて思って放映したのを録画して見た。確かチビの気持ち悪いのが悪者だったような・・・・・何てその位しか記憶には無かった。私は別にこのアニメのファンでも何でも無いので、まぁ～普通のアニメで懐かしいな～なんて思いながら鑑賞する。息が長いアニメなので時期によって絵が違うのもモンキー･パンチ原作の人気アニメ「ルパン三世」の劇場版第1作。1万年に渡って歴史に介入し、クローン化によって偉人たちをコレクションするクローン人間･マモー。ルパンはマモーに狙われたことからその正体を知り、仲間たちと共にマモーと対決する。 （「DVD NAVIGATOR」データベースより）

  2007年05月22日

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  コモドVSキングコブラ

  あ～～～又トンデモ映画巨大化したコモドドラゴンとコブラが出てくる映画前のパーレーツ～はかかっていたけどこれは・・・・・・・・良くある話で軍が極秘に生物兵器として実験していた動物（爬虫類）が逃げ出して・・・・さぁ～大変って所にのこのこやってきた人達が襲われるって言う、ある意味王道みたいな作品。何で最初は仲間とは言わないがコモドとコブラは共存してたのに、ラストでさぁ～やっとヘリ見つけて脱出って時に戦いだすのか・・・・・何て言ってたらこの手の映画は観れないか後、何かコモドドラゴンの動きが・・・・・・人間が中に入っているような動きに見えたのは私の錯覚であろうか・・・・・・・・・米軍の極秘実験によって予測をはるかに超えて巨大化したコモドとキングコブラは研究員達を次々と襲い、事態を重く見た政府は爆撃機を出動。そして、ついにはコモドとキングコブラの世紀の大決戦が始まる。 （「Oricon」データベースより）

  2007年05月18日

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  屍の王

  う～～～～ん正直、私は読みづらかった何でであろう・・・・・・・題名は何かかっこよいのだけど・・・・・・・・そう言えばこの作者の「アロマパラノイド」ってのも読みずらかったような・・・・・・・・私には合っていないのかも娘を惨殺され、失意の底に沈むエッセイスト草薙のもとに、かつての担当編集者から連絡が入る。小説を書かないか-。娘の供養にと書き始めた小説『屍の王』。しかし、かつて同名の作品が存在し、その著者が娘と妻を殺害し自殺していた事実が明らかになる。自らの過去を探す道程で明かされる恐怖とは...。 （「BOOK」データベースより）

  2007年05月18日

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  パイレーツ・オブ・カリビアン　デッドマンズ・チェスト

  やはりのかかっている映画は安心して観られる何せ何時もはトンデモ映画ばっかり観てるのでまぁ～内容は・・・・・そこそこ面白かったがこれ次で完結するんですね・・・・・・・・主人公も某ロックミュージシャンを参考にしたカッコで私は結構好きですＳＦＸもかかっているので全世界を魅了した前作から3年-海賊、再び-この夢のプロジェクトのために、前作のスタッフ&キャストが再結集。世界中を熱狂させたキャラクターたちが一堂に会し、再び伝説を紡ぎ出しました。"海賊中の海賊"、キャプテン・ジャック・スパロウの新たな宿敵は、生涯最大の敵、恐ろしい姿の"深海の悪霊"デイヴィ・ジョーンズ。謎とロマンに満ちたカリブ海を舞台に、前作を遥かに凌ぐエキサイティングな冒険が、空前のスケールで繰り広げられます。さらに、プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーはもう一つの大きな仕掛を用意しました。それは、 "パート2"と"パート3"を同時に撮影すること。つまり、本作『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』は「呪われた海賊たち」の続編であると同時に、2007年公開の"「パイレーツ・オブ・カリビアン」三部作・完結篇"への大いなる序章なのです。本作のエンディングについてブラッカイマーは、「感情面ではひとつの区切りを迎える。しかし、"それ以外の事"が起こるために、何としても続きを観たくなるだろう」と言います。"それ以外の事"とは何か?-本DVDを観ていただけば、このエンターテイメントの達人が仕掛けた極上の罠を存分に楽しんでもらえることでしょう。（内容紹介より）

  2007年05月16日

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  ケルベロス

  ケルベロスと言うのは・・・・・・３つの頭を持った伝説の犬（悪の番犬ってとこですか）これが宝の剣（これ持つと不死身になるらしい）を盗みに来た不届き者を成敗するまぁ～内容は剣を盗んだ悪者が上手く洞窟から逃げ出してそれを追ってケルベロスが～って感じの映画です。でも何か題名にもなってるケルベロスより不死身になっちゃった悪者の方が目立っててケルベロス影が薄いギリシャ神話に登場する3つの首と毒蛇の尾を持つ地獄の番犬"ケルベロス"が人類に牙を向くモンスターパニック。現代に蘇り殺戮を繰り返す魔獣を封印するべく、ひとりの女性とCIAエージェントが伝説の剣を巡りテロリスト集団と激しい攻防を繰り広げる。 （「DVD NAVIGATOR」データベースより

  2007年05月12日

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  逆境ナイン

  なんでこんなの観たかと言うと・・・・・・・・が出演してるから何でいい歳したオヤジがこんな子をと言うと・・・・・・・何か学生時代付き合ってた彼女に似てるからさて、この映画なんの前知識も無く観たんですが・・・・・くだらなくて面白かったです熱血になればなるほどお笑いになるって言う典型的な話で、まぁ～非常に漫画チックでしたが私は楽しめました。序に”熱血”と言えば藤岡弘さんも校長先生役で出演。相変わらず”濃い”演技してましたあこれ原作って漫画なんですね今ネット見てて知りました『NANA -ナナ-』の玉山鉄二主演、島本和彦原作の熱血野球漫画を映画化した青春スポ根コメディ。校長から廃部を言い渡された弱小野球部。このピンチにキャプテン･不屈闘志は甲子園行きを宣言し、数々の逆境に立ち向かう。（「DVD NAVIGATOR」データベースより 

  2007年05月11日

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  オーメン666

  その昔に観た「オーメン」のリメイク作あれなんかジャケット並べると・・・・・殆ど同じ確か前のは小学生の頃に観た記憶が・・・・・・そんなに恐くは無かったのだが何故か身体のどこかに666の数字が無いか確認したのを覚えてるこの数字があると・・・・・悪魔の子このリメイク作は前と殆ど同じなようなんだが主人公の子供は前の方が良かったかな～って感じ。6月6日午前6時、アメリカ人の若き外交官ロバート・ソーンは、ローマの病院で妻ケイトが産んだ赤ん坊が死亡したことを聞かされる。ショックに打ちのめされたロバートには、二度と子供が産めない体になてしまったケイトに、その非常な事実を告げることは出来なかった。すると、病院の神父が、出産中に命を落としたある母親の赤ん坊を差し出し、その子を引き取るよう勧めてくる。ロバートはその経緯をケイトに明かさぬまま、二人の子供として育てることにする。その子の名はダミアン。幸せに育てられる......はずだったが、やがて"不吉な前兆"が起こる。ダミアンの前で凄惨な自殺を遂げた家政婦、ロバーツに警告を発する神父の謎の死など。やがて邪悪な影は母親ケイトにも迫っていた! 果たして"666"の刻印を持つ悪魔の復活は真実なのか?「ストーリー」

  2007年05月11日

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  MI　III

  最近、何か話題作ってよりはトンデモ映画ばっかり観てるので最初の感想は”お金かけてるな”私はどうもこのトム・クルーズってのはあんまり好きではない（特に笑い方）けどこれはお金もかかってるし、ストーリーも面白く中々楽しめました。でもスパイは家庭を持ってはいけません相手や子供が可哀想ですジェームス・ボンドも奥さん殺されてるし・・・・・・・・『M:I』シリーズ最強の進化を遂げた、最高にして最強のアクション超大作!!「1」の緊迫感と「2」のアクションを超越した、これぞ究極のスパイ・アクション・サスペンスだ!!世界的な人気を誇るトム・クルーズが、IMFスーパーエージェント=イーサン・ハントを再び熱演し、決死のノースタント・アクションに挑む!敵役は、『カポーティ』で2006年度アカデミー賞主演男優賞を受賞したフィリップ・シーモア・ホフマン。イーサン・ハントの婚約者には『Mr.&Mrs.スミス』『スタンドアップ』のミシェル・モナハン。IMFメンバーには、『マトリックス』シリーズのローレンス・フィッシュバーン、『ミッション:インポッシブル』シリーズのヴィング・レイムス、『マッチポイント』『アレキサンダー』のジョナサン・リス=マイヤーズ、『ラッシュアワー2』のマギー・Qなど、多彩な顔ぶれが大集結!監督は、『LOST』『エイリアス』の天才クリエイターのJ.J.エイブラムス。映画監督初挑戦ながら、見事な手腕を発揮している!「作品解説」より 

  2007年05月10日

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  ファントムケーブル

  これ1日で読めたんですけど・・・・・丁度読んだ日でとても気持ちが良い日だったけどこの本の内容は・・・・・・・まぁ～角川ホラー文庫だから「ヒトゴロシ」吉住にかかってきた電話。それは一方的な罵りだった。彼は身に憶えのない中傷に怒り、表示された番号に掛け直すのだが、それは使われていないものだった...。その電話がきっかけで吉住は一つの事件を思い出していた。自分が紡がなければならないもの、闇に魅入られてしまった者たちの物語のことを-。常識のように、現実を侵食していく異形の恐怖を描いた傑作短編集。「BOOK」データベースより

  2007年05月10日

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  炎都―City Inferno

  ちょっと前にこの続編の宙都を読み始め、何せこれもう何年も前に読んだので話もうら覚えでしか覚えてなかった為、読み直そうと思い借りた。京都を舞台にしたパニック妖怪物と言ったら良いのだろうかこの話。私はこの手の本が結構好きでこれ読んで「魔界水滸伝」を思い出してしまったクトォルー出てくるし木梨香流は京都の地質調査会社の技師。地下水の水位の急激な低下が、異変の発端だった。京都府警捜査一課の村雨祐馬は、京都御苑で発見された変死体に驚愕していた。四時間前まで生きていた男が、全身の体液を抜き取られ、カラカラに干からびている。そんな異常殺人が人間に可能なのか?ところがそれは、その後、京都中を恐怖と絶望にたたきこんだ未曾有の大災厄のほんの序曲だった。壮大な物語の第一弾。 「BOOK」データベースより

  2007年05月10日

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  LOST

  やっと12巻まで観終わったのだが・・・・・・・何だ全然謎が解決してないシーズン２を観ろって事か何てちょっと怒ってしまった・・・・・・・これ、何となくストーリーよりも登場人物の過去の話ばっかりやってる印象が何であんな南国の島に白熊が居るんだとかシーズン2でも解決しないのか・・・・・・でも結局ここで終わるとしゃくなんでシーズン2も観てしまうのだろう・・・・・・・観なきゃ良かった

  2007年05月08日

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  創竜伝13噴火列島

  私は怪獣とか竜とか恐竜とかが結構好きでこれも題名に”竜”とついていたので読み始めた。で、結構面白くて何だかんだで13巻まで読んでしまった。竜王の生まれ変わりの4兄弟の話なんだが・・・・・漫画チックで（実際アニメ化されてる）その他登場人物も面白い人が出てきて楽しめる本である。早く続きが読みたい数少ないシリーズ物富士山の大噴火にあえぐ日本-終と余は見るからに奇怪な"トカゲ兵"と激闘、始と続はなんと"正義の美女戦士"小早川奈津子と手を組む羽目に。世界の最強国さえ自在に操る「閣下」の存在が不吉な影を落とす中、これまでの歴史を一変させる妙手が浮上した!?新たな波乱を呼ぶこと必至の超人気シリーズ最新作。 「BOOK」データベースより

  2007年05月04日

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  神のこどもたちはみな踊る

  何となく題名に惹かれて読んだ。これ、村上春樹が書いたんだ知らなかった・・・・・・・そう言えば昔この人の本話題になって読んだなぁ～～～でも内容殆ど覚えてないな～～ある友人が言っていたが”この人の書く物って何時も話が完結しない”おっしゃる通りどうも私はこう言うのは苦手かな1995年1月、地震はすべてを一瞬のうちに壊滅させた。そして2月、流木が燃える冬の海岸で、あるいは、小箱を携えた男が向かった釧路で、かえるくんが地底でみみずくんと闘う東京で、世界はしずかに共振をはじめる...。大地は裂けた。神は、いないのかもしれない。でも、おそらく、あの震災のずっと前から、ぼくたちは内なる廃墟を抱えていた-。深い闇の中に光を放つ6つの黙示録。 「BOOK」データベースより

  2007年05月03日

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  ブラックホークダウン

  これも観たのは2回目。内容は題名通りヘリコプター＝ブラックホークが敵地に落ちてさぁ、脱出だ～って結構ドキュメンタリーっぽくて好きでももしこんな状況になったらと思うと・・・・・・・もう若くはないのでめげるだろうな・・・大ヒットメーカーのリドリー・スコットとジェリー・ブラッカイマーがタッグを組み、1993年にソマリアで起こった米国史上かつてない壮絶な市街戦をリアルに映像化した戦争アクション巨編。「DVD NAVIGATOR」データベースより

  2007年05月02日

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  海猿

  個人的には可も無く不可もなくってところですか・・・・・・何かこれ観てて”愛と青春の旅立ち”を思い出してしまった・・・・・・・なんか似てる・・・・・まぁ～途中で訓練中とは言え救命士が溺れた人助けようとして一緒に死んじゃうって言うのはどうかなと・・・・・・一応救命士なんだから・・・・・・・これ観たら”救命士ってあてにならないんでは”何て思ってしまう人も居るかもそれと・・・・・・これ見てスキューバはやりたくないなって水中で空気無くなったらむちゃくちゃ苦しそう佐藤秀峰原作コミックを伊藤英明を主演に迎えて実写映画化した海洋アクションの廉価版。海難救助の最前線で活躍するエキスパート"潜水士"を目指し、厳しい訓練に挑む主人公･仙崎大輔ら、若き海上保安官たちの成長や友情、恋を爽やかに描く。 （「DVD NAVIGATOR」データベースより

  2007年04月27日

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  サイボーグ００９

  何か借りる物無くて、懐かしくなって借りて観てしまった。これはどうも映画で公開された物（多分～まんが祭りとか）らしく思いっきり昔のお子様設定まぁ～パッケージ見て判ってはいたが何となく昔からこのサイボーグ００９は好きだったんだけど・・・・・今までちゃんと見た事無くて（確かTVで白黒の時に一番観てたような）映画も始めてみた。まぁ～子供の時に観たら面白かったと思うが・・・・・・・何か調べたら大人向けっぽいのもあったので今度はそれを観てみようと思う・・・・・借りる物無かったら・・・ 

  2007年04月26日

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  グローリーロード

  久々に映画をみた何でもこれは”実話”なんだそうだ知らなかった・・・・・・・・・実話の映画化って事もあり結構坦々と話は進むが・・・・・・昔は人種差別が酷かったんだな・・・・米国って・・・・・・・約40年前の話って事でユニホームも今と比べるとってな感じパット・ライリーが敵のエースってのが笑えた好きは観て損はない映画だと思います。やっぱスポーツは肌の色等関係なく”強い”者が勝つのである後、やはり強くなるには優秀なコーチが必要だと・・・・・・・・1966年のアメリカ大学バスケットボール界では黒人選手は1試合に3名しか出場させられないのが暗黙のルール。ドン・ハスキンズ率いる弱小チームは大学から勝つことを強いられていた。そんな中、ハスキンズはNYのストリートバスケットボールに興じる黒人の若者のプレイに心を動かされチームに引き抜き、チームは半数以上が黒人選手に。当時では考えられない型破りなチームの快進撃が始まった! 「Oricon」データベースより

  2007年04月25日

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  吸血蟲

  さっき久々に角川ホラー文庫読んだって書いたのだが連続して読んでしまった。これは、何と言うか・・・・吸血鬼物とも呼べるしゾンビって感じもするし、題名の通り”虫”物とも言えるちょっと今までの吸血物とはちょっと違った感じの話であった。寄り付き、血を吸い、操り......殺す突然届いた弟の手紙に不吉を憶え郷里を訪れた亜希子、姉を探しに来た警察官の触沢。台風一九号により陸の孤島と化した、津谷瀬村には、50年の眠りから蘇った死霊たちが静かに広がっていた...... 出版社／著者からの内容紹介

  2007年04月25日

• うしろ

  久々に角川ホラー文庫を読んだ。あなたの、うしろの恐怖......音大のある静かな町に建つ、瀟洒なマンション。面接を経て選ばれた住人達。この建物の主はある呪術的な仕掛けを施していた。やがて狂い始める日常。なぜだか『うしろ』が気になる...... 出版社／著者からの内容紹介よりってな内容だったが個人的には今一つ・・・・・何となく読みにくかった・・・・何故だろう

  2007年04月24日

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  サイレント・ワールド セカンド・アイスエイジ

  何か「デイ・アフター・トゥモロー」の二番煎じって感じの映画天地異変でリゾート地マイアミが氷河期にって映画ですが・・・・・・・・・・・何でノーベル賞クラスの学者が10数人計算して200年かかるって言う氷河期が数時間後にやってくるのかはたまた主人公の科学者が南極の壁画見ただけで直ぐに氷河期がやってくると指摘したのかまぁあ～映画だから良いか・・・・・・・・・でも最後は何かあっけなく終わってしまいます・・・・・・・・まぁ～そんなにくだらなくはないので何か観る物無い時に観ても良いかなって感じ二回は観たくないけど世界を襲う異常気象、それは第二氷河期の前触れだった。気象学者のデビットは友人のジェフと異常気象の謎を調査していたが、マイアミを襲ったブリザードは-273度。街はパニックとなり、ジェフは命を落とす。デビットは生き残る道を必死で探すが... （「Oricon」データベースより）

  2007年04月24日

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  経営学入門（下）

  これで上下巻読み終わったのだが、理解出来たかと言うと・・・・・・・微妙判ったような判らないような・・・・・・・・・まぁ～こんなの一回読んで理解出来るような頭だったら、こんな所でサラリーマンなんかやってない訳ででも何となく・・・・・こう言う本って簡単な事を難しく解説してるような気もしないではない

  2007年04月24日

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  シリウスの道 （上）

  大手広告代理店・東邦広告に勤める辰村祐介には、明子、勝哉という2人の幼馴染がいた。この3人の間には、決して人には言えない、ある秘密があった。その過去が25年の月日を経た今、何者かによって察知された...。緊迫した18億円の広告コンペの内幕を主軸に展開するビジネス・ハードボイルドの決定版ここに登場。 「ＢＯＯＫ　データベース」よりまだ上巻だけしか読んでいないんで何とも言えないが・・・・・・・まぁ～それなりに面白いので下巻に期待って事で

  2007年04月20日

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  経営学入門（上）

  最近、ちょっと思うところがあって何時もは小説ばかり読んでいるのだが、こう言う本も読もうと思って借りて読んだ。まぁ～感想ってのは特別ないけどなんだか教科書を読んでいる感じまぁ～暫くはこう言う本も読もうと心に決めた

  2007年04月18日

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  魂萌え（上）

  何となく作者で借りて読んだんだけど・・・・・・・何か何時もの本とはちょっと違う感じで・・・私が普段読まないような話・・・・・・・もしかして下巻で急展開があるのかって思いもするが・・・・・多分下巻は読まないと思う・・・・・夫が突然、逝ってしまった。残された妻、敏子は59歳。まだ老いてはいないと思う。だが、この先、身体も精神も衰えていく不安を、いったいどうしたらいい。しかも、真面目だった亡夫に愛人だなんて。成人した息子と娘は遺産相続で勝手を言って相談もできない。「平凡な主婦」が直面せざるを得なくなったリアルな現実。もう「妻」でも「母」でもない彼女に、未知なる第二の人生の幕が開く。第5回婦人公論文芸賞受賞。 「BOOKデータベース」より

  2007年04月17日

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  仮面官僚―東京地検特捜部

  それなりに面白かったんですが・・・・・・もっと何て言うか・・・・・リアルな話を期待してたのですが・・・・・途中から検事探偵っぽくなってしまって・・・・・・・・バブルをうまく乗り切った不動産会社、新橋地所にかかってきた脅しの電話が始まりだった。隠し財産があることを国税庁に告発したというのだ。慌てた社の幹部たちは危険な絵画売買に手を染める。そこには政官財を結ぶ、罠が張り巡らされていた!検察以外に生きる道のない男、香車に事件の全貌は掴めるか。「BOOK　データベース」より  

  2007年04月14日

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  コラテラル・ダメージ

  これもずっと前に観て、たまたまTVでやっていたので録画しておいたのを観た。奥さんと息子がテロの犠牲になったシュワ扮する消防士が、単身コロンビアまで復讐に行くが、これが結果的に国を救うことになって・・・・・みたいな感じまぁ～それなりに面白いけど・・・・何で一消防士があんなに爆薬とかに詳しいのかとか、基本的には奥さんと息子の復讐なんだが、あんなに建物ぶっ壊したりガス爆発させて良いのか（まぁ～結果的にはテロを防ぐから良いのかも）こんな事アメリカだから許される（勲章まで貰える）が日本だったら・・・・・なんて思いながら観てましたシュワルツェネッガー×国際テロ集団最強アクション巨編!!（メーカーより）単刀直入

  2007年04月12日

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  吉田電車

  題名からして電車にまつわる話なのかななんて思いながら借りた本。この作者の吉田戦車さんの事は名前位しか知らなかった・・・・・・・電車と言うよりも電車に乗ってどっかに行ってさの先々で美味しい物（この人は駅ソバが好きらしい私と一緒だ）食べたり、行動なんかのエッセイ集でした。ちなみに駅ソバとは・・・・・・私達の間では”駅の中にある立ち食いソバ屋”の事を指します何故かあのチープな味わいが私は好きです。良く高校生の頃吉祥寺駅の中にある駅ソバ屋で部活の帰りに食べてました。正直そんなに美味しくは無いと思いますけど・・・・何故か私は好きで、外国から帰って来て成田空港新宿までリムジンバスで帰ってくると・・・・・必ず新宿駅西口地下の立ち食いソバ屋で天ぷらそばを食べてから自宅に所謂私の”ソウルフード”なのかも

  2007年04月11日

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  着信アリ＆着信アリ2

  　この着信アリ3作までありますが、私は何故か312と観てしまいました。全体的に・・・・・どもう今一つ意味が良く判らなかったのは・・・・私が真面目に観てなかったのかもでもこの発想はとても現代風で宜しいかとそんなにつまらなくは無く、それなりに面白いし、まぁ～恐いと言えば恐いし、出演してる人達も芸能人オンチの私でも知ってる人だし、取り合えず1を観て面白いと思ったら続きをって感じですかね只一つ残念なのは・・・・・会話が小さくて良く聞き取れなかったで、音量上げると・・・・・次の場面で”キャァ～”って絶叫が大音量で近所迷惑です秋元康の原作を三池崇史が監督し、主演に『世界の中心で、愛をさけぶ』の柴咲コウを迎えた心霊ホラー。携帯電話にまつわる死の呪いで、女子大生・由美の友人たちが次々と怪死、彼女は謎の解明に乗り出すが・・・。劇場映画では世界初となるPSTを採用。（「DVD NAVIGATOR」データベースより）

  2007年04月11日

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  ダーク（下）

  上下巻読み終えたが・・・・何だか救いようの無い話で・・・・・・・まぁ～題名が”ダーク”だし主人公の女性が父親を殺して内縁の妻その他に追われ海外逃亡して・・・・・って話なんだが、どうもこれシリーズ物らしい・・・・・「朴美愛」偽造パスポートを手に入れたミロは海峡を越え韓国に渡る。偽ブランド品を手がける現地の男と即座に愛人契約を結ぶが、彼は自分の身代わりとなって撃たれ下半身の自由を失ってしまう。深い愛情で結びついた二人は復讐を決意した。覚醒剤、レイプ、殺人。善悪を超えて世界を圧倒する壮絶な魂の遍歴。 「ＢＯＯＫ　データベースより」 

  2007年04月10日

• 「超能力」から「能力」へ

  作者の所に村上　龍とあったから何か超能力を題材にした小説かと思って読んだら山岸　隆という方との対談集であった。何でもこの山崎隆と言う方は色々な物にエネルギーを注入して身体を正常にしたり出来るそうで、（例えばＣＤにエネルギーを注入してそのＣＤ聞いたら身体が良くなるとか）もし本当だったら是非と思ってネットで検索してみたら・・・・・・・・まぁ～こう言う特殊な能力持ってると言う方は・・・・・賛否両論あるみたいで・・・・おまけにＣＤなんか会員にならないと買えないみたいだし・・・・・・興味ある方は”山岸　隆”で検索してみて下さい。私は・・・・・・・・癌を治せるかもって言って癌で死んだ方は・・・・・・・ 

  2007年04月06日

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  日本一のホラ吹き男

  植木等さんがお亡くなりになられて追悼番組でこの映画が放映されたので観た。実は私は昔からこの”クレイジーキャッツ”映画が好きで数十年前は良く深夜や年末年始に放映されていてその都度観ていた何と言うか昔の町並みが懐かしいのや、内容の適当さ加減脈略無く始まるミュージカルみたいな歌夜中に特に理由も無く起きていて、ボケ～～っと観るには最高の映画であった。で、高校の頃、付き合ってた彼女に何の切っ掛けか忘れたがの話をすると・・・・・”あ私も好き”って・・・・・・・・・私が付き合っていた彼女も夜更かしで放映されると観ていたそうだそうして、夏休みに池袋にある（まだあるのかな）文芸座と言う映画館で丁度”クレイジー映画大会”なる物がやっていたので二人で観に行ったそしたら・・・・・・若者（特に女の子）は私達だけであった・・・・・なんて言う懐かしい思い出を思い出しながら観ていた・・・・・・・・まぁ～内容は植木等が三段跳びのオリンピック強化選手って設定もあそれと、この人達の歌も歌詞ちゃんと聴くと何か笑えますクレージーキャッツの植木等主演、C調サラリーマンが大活躍する「日本一の~男」シリーズ第2作。東京五輪期待のホープ･初等は、大怪我を負った入院先で祖父の伝記を見つけ、「大ボラ吹けど成功し...」の一節に勇気づけられ、大会社への入社を決意する。（「DVD NAVIGATOR」データベースより）  

  2007年04月06日

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  ダーク（上）

  これ、ちょっと前に一回読んだんだけど、又読んだ何でかと言うと・・・・・・やっと下巻を借りられたからで、どんな内容だったっけってな感じで読み直した。下巻に期待です。「私の中の何かが死んだ」出所を心待ちにしていた男が四年前に獄中自殺していた。何も知らされなかった村野ミロは探偵を辞め、事実を秘匿していた義父を殺しにいく。隣人のホモセクシャルの親友。義父の盲目の内妻。幼い頃から知っている老ヤクザ。周囲に災厄をまき散らすミロを誰もが命懸けで追い始めた。 「ＢＯＯＫ」データベースより

  2007年04月05日

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  ユナイテッド93

  これ映画と言うよりもドキュメンタリーを観てるような・・・・良いとか悪いとかじゃなくて、坦々と多分この事件を知ってる人達から話を聞いてそれを実際に映画に撮ったって感じちょっと重かったと言うか・・・・何か人事じゃないって感じである。もしかしたら自分がこのような事件に何時巻き込まれてもおかしくない今の世の中、へたなホラーよりよっぽど恐いラストも・・・・・・・自分がもしこの事件に遭遇したらどう行動するかなんて考えながら観てしまった。ちょっと前に観た「ワールド・トレードセンター」よりもリアルでした。あの9.11同時テロでハイジャックされた4機のうち1機の顛末を描いた衝撃のサスペンスドラマ「メーカーレーベル」より 

  2007年04月04日

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  池袋ウエストゲートパーク

  アキハバラ＠ディープが面白かったので作者のこれを読んだ。アキハ～は所謂”オタク”の話だったが今回は”チーマー”の話。もう私はオヤジなんでまだこんな子達っているのだろうかなんて思いながら読んだ。まぁ～普通に面白い本です刺す少年、消える少女、潰し合うギャング団...。ストリートの「今」を鮮烈に刻む青春ミステリーのニュービート。オール読物推理小説新人賞受賞。「ＢＯＯＫデータベースより」

  2007年03月31日

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  死の標的

  ＴＶで放映されていたんで・・・・セガール物に大当たりは無いけど大ハズレもないので取り合えず録画しておいてこの日に観たあれこれ前に観たかもまぁ～良いか・・・・・・・・・相変わらずむちゃくちゃ強いセガール相手の弾は当たらないがセガールのはバンバン当たりまくる同じ展開。まぁ～この人とヴァンダムチャックノリスは・・・・・・・それよりまぁ～前職が麻薬捜査官なのは置いといて、あんなに店や町を破壊して銃撃戦及び人を殺して、尚且つ警察は犯人はセガール扮する主人公とジャマイカ麻薬団の抗争って判ってってなぜあんまり出てこないのか捕まえないのか一応一般人なんですけど・・・・セガールなんて事はこの人達の映画は考えないで観るのが麻薬捜査官を引退し、故郷に帰ってきたジョン。彼を待ち受けていたのは暗躍するジャマイカの麻薬組織だった。平穏だった街はもはや彼らの手中にあり、その魔の手が家族に迫った時、ジョンの怒りはついに爆発、次々と襲いかかる殺し屋を倒し、敵のボスがいるジャマイカへ飛んだが......。 

  2007年03月30日

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  デビルズ・ブライド

  ある日、タンは双子の兄弟ターンが自殺したことを知らされる。死ぬ直前に二人は電話で話しており、死ぬ理由は考えもつかず自殺なんて信じられなかった。ターンがある女性と一緒だったことを知っていたタンは、その女性を警察に捜してもらうように頼むが、彼が女性といた形跡は得られない。彼の死を両親に伝えたタンは、その女性のことについても触れるが、その女性の名前を口にしたときの父親の反応は異常なまでに驚いていた。さらに、タン自身もその女性のことをよく知っていたのだった。家族が偶然にも知っているこの女は一体何者なのか...。そして、なぜか父親の友人らが次々と命を落としていくのだった。（配給会社より）ってのが内容なんですが・・・・・何だかあまり面白くなかった何でか良く判らないけど（まぁ～好みに合わなかったんだろう）途中で何回か観るの止めてしまった・・・・・・  

  2007年03月30日

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