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カテゴリ:Guitar
今朝部屋に差し込んだ陽光がちょうど良い感じだったのでギターの写真をそのまま撮ってみました・・・PHSでだが、な・・・。
68スタンダード なんか色々と反射してしまいました・・・。 64スタンダード 結構ええ感じですね。うーん、カッコいいなあ。 62カスタム White beauty!!美しいです。 と言いたいところなのですが・・・62ホワイトは美しくありません。弾いた後はちゃんと丁寧に拭いているのですが、どんどん汚れがこびりついて取れなくなってしまっています。どうしよう・・・。 ほれ。 ほれほれ。写真だと白が反射して全体が明るくなるため判りにくいですが、現物を見ると「ああ~、これはクリーニングしたいだろうなあ」と思う位汚れていますです。 やっかいなのは、こういう汚れがボディ全体にあることです。均一に除去しないと斑が出ますから余計にカッコ悪くなってしまいます。のんびり丁寧にやるしかなさそうですが・・・。以前も書いたと思うのですが、僕はこういう汚れを取るのに極細のコンパウンド(艶出し用に近いもの)を使います。それ以外に何かいい方法はあるのでしょうか・・・。 あるいは、「この汚れもギターの歴史の一つ。Leave it as it is.」なのかなあ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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