楽天スーパーセール2021 次回はいつ?【3月最新セール予想&お得情報】
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2021.02.28 コメント(3)
全26件 (26件中 1-10件目) 石井裕之さん
カテゴリ:石井裕之さん
どうしたものか、我々日本人は、放っておくと、不幸な事を覚え続け、怒りの感情を繰り返したがる。幸せな事はすぐに忘れ、喜びの感動は色褪せしやすい。 例えば、あんなにも入学したいと思っていて受験勉強を日夜続け、そして合格した学校。3月には涙して喜んだのに、5月の頃にはその感動をすっかり忘れ、「学校、ダルい」とか言っている。入社に関しても同じだろうか。 また、この世で一番素敵だと感じた人をパートナーに出来た喜びは、一年もすると色あせて、三年もすると思い出すのも困難になるかもしれない。 多くの人は、幸福や喜びを忘れやすいのだ。そして心のポカリと空いた処に邪な感情を置いてしまいやすいのだ。 そういえば、「ノルウェイの森」という小説でも、ヒロインの直子が「私のことを忘れないでね」と必要に訴えたにも関わらず、主人公の僕は愛した直子をどうしても忘れていく。そしてそれに苦悩する。 素晴らしい事ほど忘れやすいのは、日本人の性質なのかもしれない。 だったら、素敵な事を忘れないような工夫をすればいい。忘れ止めをすれば良いのだ。 記念に自分へのプレゼントをするのもいいし、記念撮影をしてその笑顔を部屋に飾るのも一考だ。 潜在意識には時間も空間もなく、過去も未来もない。だからこそ、過去の喜びを反芻(はんすう)することで、あなたの未来にラッキーが再現されるのだ。 「あの時良かったのだから、明日はもっと良いに決まっている!」そう感じよう! 大切なあなたが その潜在能力を過小評価しませんように。 参考資料:「心のブレーキ」の外し方 石井裕之著作 ![]() 横尾けいすけ Yokoo Keisuke mail to keisuke450@gmail.com
最終更新日
2012.06.15 18:49:19
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2012.05.25
カテゴリ:石井裕之さん
「天使の声と悪魔の声」
邪(よこしま)な思いは、誰の頭にも浮かぶものです。多くの子どもは二歳あたりからイタズラという発想をします。そして、早ければ幼稚園期あたりで虐めで快楽を得る子どもも居ます。 大人にも邪な思いが浮かびます。自分が富を得たいがために、他人をおとしめすべきだという頓珍漢な発想をする人も居ます。富は、他人に寄ってもたらされるものなのに。 また、ほんとうに思いを寄せる人を見つけたはずだったのに、その人の肉体を欲したり、財力に惹かれたりすることもあるかもしれません。 そんな邪な気持ちが過ぎっても、驚くことはないのです。自分に落胆することはないのです。 邪悪な思いが無い人は、この世に数人だけです。釈迦、イエスキリスト・・・。 あなたがお釈迦様と同格になりたいのなら別ですが、そうでないのなら邪な気持ちを不快に思うことはないのです。 誰の潜在意識にも悪魔は居て、究極の時にこそ邪悪な事をささやきます。 なぜなら、あなたの潜在意識はあなたの命を守ることに精一杯だから。そのためには間違った発想もしてしまうのです。 悪魔の声が潜在意識から浮かんでも、頭ごなしに否定せず、「その意見は必要なし」とつぶやいて ”却下のトレイ” に置いてください。ただそれだけで良いのです。 誰にでも悪魔の声は発生します。そう思わない聖人を目指すのではなく、それを ”置ける”決断力を習得しましょう。 大切なあなたが 幸福でいるために。 横尾けいすけ Yokoo Keisuke mail to keisuke450@gmail.com
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2015.03.19 21:16:51
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2012.04.01
カテゴリ:石井裕之さん
わたくしのバイブルであり、友人の皆さんにもシリーズ化して勧めている『ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム』(DM6)が5周年を記念して、ポイント10倍キャンペーンを実施しています!
期限は 4月2日(月)23時59分までです。時間がありません。 わたくしは、このプログラムを始める前まで、自分にとっての新しい事を始める時には慎重になる習慣がありました。何事にも考えを巡らせてしまい、最後にはそれを否定する予測をしてしまうのです。これでは現状改革など出来ません。 習慣って厄介なもので、昨日今日では変えられません。でも、6ヶ月を利用すれば、無理なく進展していきます。 さあ、あなたもDM6を否定するネタを見つける前に、購入してみてはいかがでしょうか。 6ヶ月前の自分が、とても幼く見えた経験はあるでしょうか。それが可能なのです。 横尾けいすけ Yokoo Keisuke mail to keisuke450@gmail.com
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2012.04.01 23:13:48
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2012.02.29
カテゴリ:石井裕之さん
![]() あるニセ占い師の告白 「ブラック・コールドリーディング」 FOREST MINI BOOK [新書] ジョン・W・カルヴァー (著), 石井裕之 (著) 「神様が、しゃぶしゃぶを食べろと言っています」 ある女性芸能人が、ニセ占い師に言われた”啓示”である。神様を信じている人も全く信じていない人も感想は同じだと思うのだが、崇高な神様がしゃぶしゃぶを食べろなどと仰るはずはない。修行のために「断食しなさい」と言われるかもしれないが、決してしゃぶしゃぶを食べなさいなんて言わない。とてもヘンな話しだ。 しかし、人には弱点というポイントが必ず有るもので、そこを上手く突き続け、マインドコントロールを巧みにすると、最後には「神様がしゃぶしゃぶを食べなさいという栄養指導をしている」と思い込んでしまって疑わなくなる。 「ブラック・コールドリーディング」は架空のニセ占い師の手記である。そこからあなたは、被害者にならない知識を学ぶ事も出来るし、全ての財産を奪い取る方法を理解することも出来る。もちろん、詐欺師として最高級しゃぶしゃぶを食べることも可能だろう。 もし、あなたに善意の心があるのならば、この悪党技術を人の幸せのために使うことも出来るであろう。 顧客が本当に欲しい製品は何か? リーディングを学べば、人の本心を把握出来るのだ。 横尾けいすけ Yokoo Keisuke mail to keisuke450@gmail.com
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2012.03.02 00:47:08
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2012.02.28
カテゴリ:石井裕之さん
「 DoよりもBe 」 例えば、あなたが、トーマス・エジソンのような発明王に成りたいと思ったとします。 夢はエジソンです。大志を懐いたわけです。 エジソンのような発明家に成りたいと思って、エジソンがした事(Do)をやっても、あなたは発明王には成れません。今の時代に、白熱電球を発明しようとして、フィラメントを色々試したところで、何の意味もないのです。だって、電球はもう発明されているのですから。 また、一流画家に成りたいと思って、ピカソの画風を一生懸命模写(Do)しただけでは駄目ですし、大儲けしようとしてユニクロと似たような出店や商品を用意しても(Do)駄目です。 目標をする人が何をしたのか(Do)は、もう意味がありません。時代は流れていますから。行動というのは大切ですが、それは模倣ではないのです。新しいアクションであるべきです。 では、目標とする人から何を学ぶべきか。 それは、その人の「信念」です。(Be) 何を信じていたか、念じていたか。何をしようと考えていたのか。 覚悟と同じくらい根強い「信念」(Be)を受け継ぐことが大切です。 潜在意識にBeという種を植え、毎日せっせと水をやります。(新しいDo) 日々、「信念」を忘れないように「行動」を繰り返せば、必ず花は咲くのです。 偉人が何を信じていたか。そこに注目しましょう。 参考 ↓ 石井裕之「ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム」 横尾けいすけ Yokoo Keisuke mail to keisuke450@gmail.com
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2012.02.28 07:49:03
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2012.02.24
カテゴリ:石井裕之さん
「 Fake It ! Until You Make It ! 」 私がよく勧めるのが「ビジュアライゼーション」 成功した結果だけを、集中して想像し、自信を持って行動を興すということです。 すると、あなたは同じアクションをしていたとしても、汗くせと頑張っている時より自信に漲るのです。余裕があるのです。 その様子は、人から見ると、カリスマ性があって魅力的です。 魅力的な人には、良い人が集まります。 良い人は、チャンスを与えてくれるし、あなたの想像力を更に盛んにします。 だから、ビジュアライゼーションをし、行動をすれば、幸福がつかめるのです。 しかし、「ビジュアライゼーションって、難しいなあ。わけが分からないなあ」と思ってしまうと出来ないかもしれません。 だからといって、放り出さないでください。難しく考えてはいけないのです。潜在意識の世界は、思考するのではなくて、感じるべきなのです。 ビジュアライゼーションだって、あなたが子どもの頃にはしていたはずです。今、多くの子どもを見ていると、頻繁に妄想をしているのに気付きます。ある時は自分がウルトラマンであったり、ある時は自分がお医者さんであったり・・・その妄想は尽きません。それがビジュアライゼーションです。あなたにもその経験があるはずです。それをまたすればよいのです。 しかし、大人になると妙な固定観念が宿ってしまい、想像=嘘と認識している人もいます。そういう人がビジュアライゼーションを気持ちよく実施するのに、よい方法を紹介します。 それは「 Fake It ! Until You Make It ! 」という言葉で表されます。 Fakeとは、偽物、それっぽいもの、転じて「演じる」ということです。 つまり「それを演じろ! あなたが成し遂げるまでは!」というメッセージです。 俳優がその役を演じるように振る舞うのです。事あるごとに、それを演じるのです。 例えば、あなたの目標が社長だったとします。そうしたら、あなたは社長を演じるのです。まるで役者が社長を演じるように。「社長はどう歩くだろうか」とか、「こういうピンチに社長だったら、どうするだろうか」とか本気で演じてみるのです。 そうすると・・・不思議な事に気付きます。なんと発想が違ってくるのです。まるでメッセージが降りてくるように発想が違ってきます。「困ったなあ。参ったなあ。」が、「なんだ、こうすれば良いのか」と気付けるようになるのです。 一流の芸術家を演じて成りきっている人と、「まだまだ私は修行が足りないのだ」と思っている人と、どちらが創造性に優れるでしょうか。 「 Fake It ! Until You Make It ! 」 是非、あなたも演じてみてください。 参考 「ビジュアライゼーションと安藤美姫選手」http://plaza.rakuten.co.jp/1966yoko/diary/201002230000/ ↓ ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム by 石井裕之 ↓ 横尾けいすけ Yokoo Keisuke mail to keisuke450@gmail.com
2012.01.31
カテゴリ:石井裕之さん
「目標を設定する」~ エコロジーチェック ~ 今回は、いよいよ6ヶ月間の目標を設定します。 しかし、目標や夢は未体験な事が多いため、結果が意外とつまらない場合もあるのです。 例えば、太っている女性が痩せたいと目標を設定したとします。 6ヶ月という長期でダイエットをしようという目標です。 それは良いのですが、目標を立てた時に、「痩せさえすれば、人生の全てが上手くいく」とか「痩せれば、ボーイフレンドが出来る」とか妄想をしていないでしょうか。 実際は、細身の人でも上手くいっていない人も大勢居るのです。ダイエットをしただけで人生が好転することはないのです。 また、痩せる事によって、あなたから離れてしまう友人もいるかもしれません。今の友人は、今のあなたが好きだからこうして交流しているのです。 このように、目標が成し遂げられたときに、「得るもの」と「失うもの」を考えてみようというのが今回のプロジェクトです。 「失うもの」を理解しながらも、それでも得たい目標を見つけるわけです。その作業は、目標成立への意志を強くします。モチベーションが続きやすくなるのです。 横尾けいすけ Yokoo Keisuke mail to keisuke450@gmail.com
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2012.02.24 09:37:06
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2012.01.22
カテゴリ:石井裕之さん
1ヶ月の前半は「成功癖をつける」というのが主題です。 潜在意識は現状を維持したがります。なぜなら、過去と同じような行動を自分という肉体にさせた方が無難だから。また、宇宙全体の恒常性という法則があり、同じということは安定していることなのです。だから、性格を変えるのは至難なのです。 しかし、性格とまでいかなくとも、癖ならば変化は可能です。そして、癖を直しているうちに性格にまで影響を与えることが出来るのです。 私が目標とする性格は「やることは出来るのだ」という自信です。 「一生懸命努力しても運というのがあるから・・・無理」 「もう歳だから・・・無理」 「まだまだ勉強が足りないから・・・今は無理」 こういう発想をしないで、「やれば出来て、当たり前だ」という性格に成ることが私の目標です。 そのためのウォーミングアップが、この2週です。方法は、小さな事を行って、出来るのをスタンダードにするのですが、真剣に取り組めば誰にだって必ず出来ると感じました。 横尾けいすけ Yokoo Keisuke mail to keisuke450@gmail.com
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2012.02.24 09:34:38
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2012.01.19
カテゴリ:石井裕之さん
昨年の6月にやり遂げた「ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム」(DM6)。 このCDを聴いてジャーナルというノートに記入するというアクションを再度始めています。 特にジャーナルの記入は、6ヶ月間毎日する自己啓発プログラムです。 今回は2回目のチャレンジだし、24話の講話も(ひと月に四話の6ヶ月ですから)何度も何度も聴いたので、講師の石井裕之さんの話し方の癖まで覚えてしまっている位なのですが、前回のチャレンジで真剣みが足りなかったジャーナルの記入を重要視して実行します。 この体験記シリーズにて、感想などをレポート致します。乞うご期待。 横尾けいすけ Yokoo Keisuke mail to keisuke450@gmail.com
最終更新日
2012.02.24 09:35:59
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2012.01.10
カテゴリ:石井裕之さん
![]() ザ・クイックニング 石井裕之 翻訳 / スチュワート・ワイルド著 / フォレスト出版 ~ 本文より抜粋 ~ 考えてもみてください。自分を守るためにあくせくするほど怯えているなら、あなたはもうその時点で負けたも同然でしょう? 「どんな状況にあっても、自分のエネルギーはその状況を飲み込むほど大きいのだ」と、そういう強い自信がもてないのであれば、あなたのエネルギーはすでに負けているのです。 あなたは不安な時に、助けを求めたくなるかもしれません。 それが神頼みであったり、新しい信仰だったり。あるいは、友人の慰めであったり、親の援助かもしれません。しかし、まだ訪れていない結果を不安に思う時点で、もうあなたの敗退は始まっているのです。 深い谷底に落ちてゆく道を自ら選んで突き進むのは、もう止めましょう。 心の奥底で眠っている想像力を もう一度育み花咲かせましょう。 「自分は強く大きいのだ」そう思い込むのではなく、そう演じるのです。 その演劇は、やがて本当の強さになります。 横尾けいすけ Yokoo Keisuke mail to keisuke450@gmail.com
最終更新日
2012.01.10 07:31:32
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