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カテゴリ:山
サンカヨウが咲き始めたようだとの情報をYAMAPで見たので行ってみた。3合目は咲き始めであった。上はほとんど葉すら出ていない状態であった。
6合目あたりから雪が出始めたが登りはツボアシで問題なかった。6.5合目あたりで女性5人組に追いつかれた。話しながら登ると、なんと彼女達は前回(4/20)の4合目、谷に入るところで追い越されたグループだった。 ![]() ![]() 5/6は祭日なので、沢山の人が来ているだろう、神社前の駐車場は満員だろう、と思って広い駐車場に車を入れた。先客10台位。 ![]() 神社前に行ってみると、なんと車は1台! ![]() 行きは遠くから頭を下げる。 ![]() 今日はここにあるピンク旗を5本借りた。 ![]() 登山届を出して出発。 ![]() ![]() ヤマワサビ。 ![]() スミレサイシン。 ![]() ツボスミレ。 ![]() 1合目(21分/合)。 ![]() ホウチャクソウ。 ![]() チゴユリ。 ![]() ![]() ツクバネソウ。 ![]() 大杉。挨拶して通る。 ![]() 足元にツボスミレの群生。 ![]() ヤマハコベ。 ![]() スミレサイシン。 ![]() 神子石に挨拶。 ![]() 2合目(21分/合)。 ![]() 3合目に近づいている。 ![]() 3合目到着(14分/合)(全体56分)。水場に回る。 ![]() ショウジョウバカマ。 ![]() 色の濃いスミレサイシン。 ![]() 今日1つ目のサンカヨウ。ツボミが開いていた。 ![]() ![]() サンカヨウ・ロード。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミズバショウの白が目立つ。 ![]() ![]() ![]() 水場とサンカヨウ。 ![]() ![]() ミズバショウをアップ。 ![]() 引き返す。 ![]() 足元にミヤマカタバミ。 ![]() 18分のサンカヨウ巡り。では登山再開。 ![]() 登山道の最初のサンカヨウ。右側の斜面にはサンカヨウの花はなし。 ![]() ![]() ![]() 赤い色が出てきた。 ![]() ユキツバキ。 ![]() ![]() ![]() 両側ユキツバキ。 ![]() サンカヨウ、ツボミだ。 ![]() イワウチワが出てきた。 ![]() ??? ![]() 3.5合目。緑が美しい。 ![]() スミレサイシン。 ![]() ショウジョウバカマ。 ![]() 沢に雪が残っている。今日はここを下りずに右側の夏道を行く。 ![]() 4合目手前の急な階段。 ![]() ![]() 4合目。23分/合(休憩含まず)。 ![]() オオカメノキ。 ![]() 色の濃いスミレサイシン。 ![]() ![]() ![]() 双子のユキツバキ。 ![]() この緑は? (後日、高坪山で山の先輩からこれはネバリノギランだろうと教えてもらった。調べると「ノギラン」かも知れない、と思った。) ![]() 残雪。 ![]() ![]() ![]() オウレンが残っている。 ![]() 5合目到着。15分/合(全体1時間56分)。 ![]() 雪はない。 ![]() 下からBCの格好をした青年が登ってきた。来週月山に行くのでBCの事について聞いてみた。青年は今日は6合目あたりの残雪を滑るとの事。滑り1分、登り30分、と言っていた。執念に敬礼!! ![]() リュックの両側にスキーを留める。 ![]() スキーの頭はバンドで留める。 ![]() 青年と別れて先に行く。イワウチワの家族。 ![]() いよいよ雪が出てきた。 ![]() 今日はピンクリボンが目に入る。 ![]() ![]() マンサク。 ![]() ここの曲がりにピンク旗を刺した。下りで回収する。 ![]() ![]() 振り返る。 ![]() 6合目手前の階段。 ![]() 振り返る。 ![]() 6合目。43分/合。 ![]() イワウチワはツボミ。 ![]() 右の夏道側に進む。 ![]() マンサク。 ![]() カタクリが咲いていた。小さい。 ![]() ![]() ![]() 再び雪道に。 ![]() ここにもピンク旗を立てた。後ろから5人組が来て追い越していった。 ![]() ![]() 油こぼしは階段が作られていて登りやすかった。 ![]() 7合目。23分/合。 ![]() 7合目の展望所から振り返る。 ![]() 黄色いオウレン。 ![]() ショウジョウバカマとオウレン。 ![]() ![]() オウレンとカタクリとショウジョウバカマ。 ![]() 足跡を頼りに進む。 ![]() 足の長いピンク棒が刺されていた。ガスの中でもルートを間違わないようにとの配慮だろう。 ![]() クラックが口を開けていた。 ![]() お花畑に来たが、ルートは上に向かっている。冬道を作ってくれているようだ。 ![]() 曲がり点にピンク旗を立てた。 ![]() ブッシュに沿って雪の上を歩く。 ![]() ピンク棒があったので、夏道に上がる。 ![]() 池塘がある場所の上を行く。頂上小屋と9合目の電柱が見えている。 ![]() 左の夏道に入る。前回は右の冬道をガスの中、行ったのだった。 ![]() ![]() ![]() ![]() 9合目。39分/2つ分。 ![]() 奥宮にお参り。 ![]() あと少し。 ![]() 大きな雪面。 ![]() 飯豊連峰を見ながらお二人が休んでいる。 ![]() いよいよだ。 ![]() 頂上到着。3時間56分。 ![]() 飯豊をバックに撮ってもらった。 ![]() 小屋に入ると5人組が休んでいた。前回の話などをする。彼女たちが帰ると小屋は1人になった。 ![]() 40分ほどの休憩で再び頂上へ。沢山の人が来ていた。 ![]() では下山開始。 ![]() チョウジザクラ? ミネザクラか? ![]() オオカメノキ? ![]() 展望台から飯豊連峰のパノラマ。 ![]() 足元にミツバオウレンが咲いていた。 ![]() キジムシロも。 ![]() ![]() ご夫婦が登ってきた。福島から来たとの事。 ![]() ご夫婦をいれてパノラマ。 ![]() ![]() ![]() タムシバ。 ![]() ![]() 池塘はまだまだ雪の下。 ![]() 夏道から冬道に出た。 ![]() ピンク旗を回収して下る。 ![]() なんとBCの青年が下りていた。聞くと6合目あたりは雪がなく9合目の雪の斜面でBCを楽しんだとの事。執念りっぱ!! ![]() 油こぼし。 ![]() ここは前回はベテランご夫婦は左に行き、右に回りこんでピークに出ていた。今回はそのルートはだれも歩いていない。私のピンク旗はまっすぐのルート用。帰りに回収した。 ![]() オオカメノキ。 ![]() タムシバ。 ![]() ![]() なんと後ろから5人組が追いついてきた。聞くと二本木山を往復(30分×2)してきたとの事。しばらく後ろに付かせてもらった。 ![]() ![]() ![]() ![]() 5合目。5人組は休まずに行ってしまった。私は小休止。 ![]() ![]() 4合目。 ![]() ![]() 3.5合目。 ![]() ミヤマカタバミが開いていた。 ![]() サンカヨウのツボミ。 ![]() ![]() ![]() オオカメノキ。 ![]() 3合目登山道わきのサンカヨウ。 ![]() ![]() 3合目。もう一度水場に行こう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 引き返す。 ![]() 一王子神社に寄る。 ![]() お参りした。 ![]() 2合目。青年2人を追い越す。 ![]() 神子石。 ![]() 大杉に挨拶。 ![]() 1合目。 ![]() ホオノキの緑が濃くなっていた。 ![]() ![]() ホウチャクソウ。 ![]() ![]() 帰ってきた。 ![]() 神社にご挨拶。 ![]() 朝の車と違っていたが1台だけ残っていた。 ![]() 大駐車場は5-6台残っていた。 ![]() 途中で振り返る。 ![]() 今日も、あやめの湯へ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.28 09:46:55
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