064647 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

新潟一人旅-2のブログ

新潟一人旅-2のブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

shige-33

shige-33

Calendar

Archives

Category

Recent Posts

Comments

おおしま@ Re:巻機山(2日目)(施工中)(09/12) とても素敵な写真が撮れて良かったです!…

Keyword Search

▼キーワード検索

2024.05.12
XML
カテゴリ:
友人に誘われ、月山の春スキーに行ってきた。晴れならば山(姥が岳、あわよくば月山)に登ってみたいと考えたのでスキーを担いで登る準備もしていった。
5/12は晴れ、5/13は雨。5/14は晴れたが赤湯経由でのんびり帰ろうということになった。
記録は;
1 5/12の午前のスキー(ただし1回滑ったきり)
2 5/12の午後の姥が岳登りと下り(1回きり)
3 5/13の午前の加茂水族館
4 5/13の午後の旅館のまったりに飽きて志津温泉周辺のハイキング(ブナの道)
の4つに分けて書いた。

1 5/12の午前のスキー(ただし1回滑ったきり)

駐車場は雪がなかったが、道の途中から雪の上を歩く。


リフトは1日券が5,000円。1回券が800円。800×2を購入した。




スキーを履いて乗る。


上駅で。周囲が良く見えている。


標識の下で。


月山もよく見えている。


大斜面が良いだろうと、横にトラバース。


正面は朝日連峰。


大斜面を下るが、合宿の人たちの集団練習の轍(?)の跡がデコボコでうまく下れない。左の沢コースにかろうじて逃げる。




沢コースに逃げてきた。雪はグズグズで最悪のコンディション。ケガしても損なので、これで終わりにしよう、となった。


2 5/12の午後の姥が岳、登りと下り(1回きり)

皆さん、スキーは諦め、私一人で姥が岳に登り日本海の展望を楽しむことにした。




駐車場にあった案内板。


お昼を食べたのち、一人で上へ。


姥が岳に歩いて登っている人が見える。


スキーを担いだ姿を撮ってもらった。


靴はハイキングシューズ。スキー靴はリュックの中。では軽アイゼンを付けて登ろう。


若者グループの3人を追い越した。振り返る。


あと少し。沢山の若者が登ってきている。


姥が岳頂上到着。


後ろに月山頂上。奥宮の建物が見えている。若者グループも来たので撮ってもらった。


日本海が見える奥に進む。パノラマ。


若者グループも喜んでいる。




では帰ろう。




ここからスキーに変更。


大斜面には向かわず、リフト上駅にむかって 姥が岳斜面を大きく下りてきて沢コースに入った。振り向く。


沢コースも長い。


大斜面は合宿の連中の練習でとんでもないコブだらけ。初心者は下りることができない。


下りてきた。1回だけでやめた。


駐車場の半分まで滑っていくことができた。


駐車場到着。


姥が岳の全容が良くわかる。



3 5/13の午前の加茂水族館

名物の大ガラス水槽の前で。


ちょうど20分の解説が始まったので聞いた。


解説の場所の円柱の水槽のクラゲ。1。


円柱の水槽のクラゲ。2。


2。


円柱の水槽のクラゲ。3。


円柱の水槽のクラゲ。4。



4 5/13の午後の旅館のまったりに飽きて志津温泉周辺のハイキング(ブナの道)





宿の前から出発。


五色沼から月山を見る。


六十里越街道の説明文


ここを右に入る。


サンカヨウが花芽を付けていた。


スミレサイシン。


タムシバ。


工事修理の場所を通過。


橋が落ちているが渡れた。


ピンクテープがちゃんとついている。


ミズバショウ。




ブナが出てきた。


雪が残っている。


沢に沿って登る。




ここで引き返した。


3日間、全体として良い旅行だった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.05.28 09:35:31
コメント(0) | コメントを書く
[旅] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X