新潟一人旅-2のブログ

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  六日町・六万騎山（工事中）

  友人と新発田の大峰山の桜を見行く予定が雨の天気予報なので傘をさしても歩ける六万騎山に変更。結果は雨が降らず、ノンビリとした旅になった。結果オーライ。楽しい旅であった。六万騎山の手前の田んぼ道の横に立派な桜が咲いていた。道路端に車を止めて急遽見学。こんなに立派。（Ｍちゃん撮影）足元にカタクリが！Ｍちゃん撮影。スミレも。ミチノクエンゴサク。これは？調べたら「アズマイチゲ」。田んぼを歩いて車に戻る。桜から２分で六万騎山の駐車場に到着。すぐにお地蔵様。スミレ。雪割草が残っていた。スミレ。これは明らかにテングスミレ。でた！　赤いイカリソウ。こちらが本物のイカリソウ。ちょっと上がった（20分ゆっくり登って）カタクリの大群生地。パノラマで。ここで引き返した。駐車場わきの擁壁にへばりついて咲いていた〇〇。こちらも駐車場わきの擁壁にへばりついて咲いていた？？？移動して八海酒造の「〇〇の里」へ。山の花の庭の見学が目的。時期が早すぎた。ほとんど花はなかった。紫のクロッカス。イカリソウの仲間。こちらも。葉っぱはイカリソウ。最後の残っていた桜の下を気持ちよく帰る。お土産屋の脇でコーヒータイム。（Mちゃん撮影）帰り道の片貝で豪華なイタリアンランチ。（MISCIROで）

  2025.05.07

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  角田山（2025-17，稲島）（工事中）

  シラネアオイを見に稲島コースから。天気予報は午前小雨、午後はそこそこの雨。早く行って早く帰ってこよう。雲行きが怪しい。稲島駐車場到着。先客は10台位。登山口の八重桜が満開。薬師堂と1000年杉にご挨拶してから登る。最初の花はサワワサビ。シャガ。イチリンソウは下向き。白い花はシャガ。エンレイソウの残り。ツバキ谷に下りてみよう。不動堂と滝。登山道に戻り、花火のような白い花。？？？ムラサキケマン。スミレ。？？？ラショウモンカズラ。大ケヤキにご挨拶。？？？サワハコベ。ホウチャクソウ。イカリソウ。エンレイソウ。ヒメリュウキンカ。お地蔵様にご挨拶。イチリンソウ。シラネニンジン？不動明王の斜面に来た。振り返ると田んぼは水が入り光っている。きつい階段。ここにシラネアオイ。稜線に出た。海は白波が大きい。あと一息。階段下にスミレ。観音堂はパス。頂上広場は桜が残っている。２つの像にご挨拶。頂上到着。シラネアオイが花を広げていた。頂上で偶然友人にばったり。一緒に小屋に入り薪ストーブをつけ温まる。Kさんが撮ってくれた。温まったのでそれぞれのコースで下山開始。私は稲島へ戻る。モミジイチゴ。観音堂。雲の下の下界。日本海も雲の下。もう一度シラネアオイ。クルマムグラ。お地蔵さんは５合目だった。大ケヤキ。薬師堂。戻ってきた。車は３台。風が強い。雨も降ってきた。よりなれへ行こう。

  2025.04.29

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  角田山（2025-16，灯台・コノ入沢）（工事中）

  コノ入沢のヤマシャクヤクが気になっていた。桜尾根の下山時、登ってくる人に聞いてみた。「咲き始めていますよ」。本当に今日咲き始めたようで、グッドタイミング！今日は良い天気。土曜日なので沢山の車が止まっている。灯台への途中、階段の上に咲き始めたホッタルツヅラ。親子づれも登るようだ。ワイドで。これは何の木？佐渡は霞んで見えない。アマドコロの群生地。イチリンソウが満開。アケビの花。アマドコロの群生地。イチリンソウも沢山咲いている。１合目（三角点）の看板。イカリソウ。ピンクの花は？ハマダイコン。白いシモツケ？角田アルプス？の岩場が見えてきた。カシワの若葉が良い色だ。振り返る。小浜がきれいだ。キジムシロ？梨の木平手前のイチリンソウ？ここは５合目の標識。梨の木平。頂上が見えている？見上げれば桜が満開。カスミザクラ。気持ちよく進む。サワハコベ。緑のトンネル。チゴユリ。何とかスミレ。（スミレサイシン？）モミジイチゴ。イカリソウ。７合目の標識。小浜コースの合流地点。五か峠コースと合流。足元にきれいな紫の絨毯。ギフチョウも目の前でとまってくれた。頂上到着。にぎわっている。桜の下で子供たち。こちらの満開のエドヒガンザクラの下ではご夫婦が。ホタルのコースへの下山路も気持ちいい。皆さん楽しそうに下っていく。もう一度子供たち。観音様、横山翁の前にも若者が。木道の下にスミレ。観音堂到着。良い日だ。帰り道の頂上広場。ヒメリュウキンカ。こちらは囲われた畑のシラネアオイ。まだツボミ。では下山開始。桜尾根に入りチゴユリ。イカリソウ。サワハコベ。ニリンソウ。（一つしかないけど）雪割草が残っていた。ラショウモンカズラが出てきた。ラショウモンカズラとニリンソウ。この斜面ではどんな花が咲き始めている？サンカヨウ。ニリンソウ。ホウチャクソウ。分岐に来た。大カスミザクラ。散り始めている。ラショウモンカズラ。ショウジョウバカマとイカリソウ。ヤマブキ。ヒトリシズカ。ニリンソウ。最後のサンカヨウ。いつもの岩の上で休憩。？？？ヤマシャクヤク。少ししらいていた。初めて出会った。ヒトリシズカ。こちらはまだツボミ。？？？沢を横切る。ヤマシャクヤクを見ながら一緒に下りてきた上越の女性が先に行く。黄色はキケマン。サンカヨウが残っていた。ニリンソウ。ヤマツツジが咲き始めた。？？？キジムシロ？最後の雪割草。水場のユキノシタ。シャガも満開。ウマノアシガタ（キンポウゲ）。402に帰ってきた。残りの車は少なくなっていた。今日はよりなれに行こう

  2025.04.26

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  五泉、チューリップ畑

  大蔵山からの帰り、五泉市内を通るとプランター植えのチューリップがあちこちで目に入ってきた。太陽を受けて満開で輝いていた。思い出した。五泉の畑でチューリップ畑をやっている所では一面のチューリップが綺麗であると、昨年日報が報じていた事を。ググって行ってみることにした。近づくと案内看板。車は遠回りで一方通行にしているようだ。交通整理員が沢山出ていた。指示に従って早出川の堤防下道路に車を止め、堤防を歩いてチューリップ畑へ。沢山の人が来ていた。係の人に聞くと今日が満開で、花びらを摘み取り始めているとの事。グッドタイミングの見学であった。早出川堤防を歩いて行くと見事なチューリップ畑。山は菱が岳、五頭山。こちらの山は菅名岳、三五郎山、大蔵山。風車と山（鳴沢峰、菅名岳、三五郎山、大蔵山、風越山）。全体風景。もう一度、風車と山（鳴沢峰、菅名岳、三五郎山、大蔵山、風越山）。花びらの摘み取り作業が始まっていた。車に戻って帰り道。反対側の畑では黄色。では花の湯へ。

  2025.04.22

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  大蔵山（2025-4）

  今年４回目の大蔵山。いずみの里駐車場は一番乗り。頂上は風が強く三五郎山は断念。頂上先の木のある斜面で風を避けながらのお昼。再度頂上に戻ったら、髭・菅笠の先輩が登ってきていた。下山開始でさらにお２人づれ、９合目で若者、８合目でいつもの（村松の）先輩とスライド。都合５人の方とスライドした。雪を楽しみたいと出かけたのだが、９合目から雪が出てきただけで、また三五郎山へは行かなかったので持って行ったカンジキは無駄であった。代わりに春の花、イワウチワがきれいであった。ブナも若葉を出し始め、萌黄色の中を気持ちよく歩くことができた。今日も一番乗り。スミレサイシンが道端に。今日も沢音は大きい。落ちないように。サワワサビの白い花が。登山道わきにテングスミレ。登山口。林道わきの白い花。何だろう？　ググったらShepherd's-needle。「羊飼いの針」。これが最初に出てきた。本当？いともの場所でエンレイソウ。テングスミレ？１合目。今日は43分もかかっている。２合目。テングスミレ。３合目。ブナの根元に白い色が見えた。イワウチワが咲いていた。見上げれば萌黄色の新緑。４合目。太陽の光が透けている。大枝が折れたブナの大木。５合目。オオカメノキ？の若葉（赤ちゃん）。ブナの大木、２本の間のゲートを通過。登山道の斜面はすっかり雪が消えている。６合目が見えた。６合目。雪があった時はこれに気が付かなかった。雪が出てきた。７合目。急斜面は雪が消えている。振り返る。３つ目？の急斜面。９合目。８合目は見落とした。頂上は木で見えない。最後の登り。へこんだところが登山道。頂上到着。すっかり雪は消えている。鐘の高さは4ｍ？弥彦山と角田山。飯豊連峰が白い。アップで。パノラマ。粟が岳側のパノラマ。遠くに妙高山。その左に火打山？小屋まで進んでみたが風が強いので今日はここまで。粟が岳。飯豊連峰。斜面下で少しでも風を避けてお昼とした。頂上標識の上は青空。50分の休憩後下山開始。頂上に戻ってきた。お１人、ひげの菅笠の先輩が登ってきていた。下山開始後すぐにお2人が登ってきた。パノラマ。８合目。７合目。ブナの若葉（赤ちゃん）。６合目。見上げればブナの新緑。５合目。４合目。緑が美しい。足元のイワウチワ。３合目。２合目。１合目。林道登山口に戻ってきた。斜面のスミレサイシン。テングスミレ。ウラシマソウ？沢山咲いていた。沢の橋の手前でミヤマカタバミ。戻ってきた。端の手前に黄色。キケマン。林道わきのスミレサイシン。写真を撮っていたら村松の先輩が戻ってきた。モミジイチゴ。先輩と話しながらゴールイン。吉清水で水をもらい、花の湯へ。

  2025.04.22

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  角田山(2025-15、樋曽峠、角海峠、角海展望台）

  樋曽峠から登り、シュンランの様子をみて、角海峠から谷に下り、ニリンソウの様子、角海展望台への道でイチリンソウを見ようと出かけた。春蘭はピークは過ぎていたが沢山見ることが出来た。ニリンソウもちょっと遅かったようだが沢山咲いていた。イチリンソウはグッドタイミングであった。402で間瀬まで行こう。樋曽峠の弥彦スカイライン入口駐車場。誰もいない。ここが登山口。モミジイチゴ。アオキの花をアップで。テングスミレ。イカリソウ。登り切った。出発から15分の急な登りであった。スミレサイシン？稜線歩きが気持ちがいい。ヤマザクラ。シュンラン登場。チゴユリが一つ。怪しい雲行きから雷が鳴りだし、大粒の雨が降り出した。天気予報では晴れになるはずなのだが。雨に濡れたイカリソウ。イチリンソウも雨に打たれていた。ラショウモンカズラが咲き始めていた。カタクリは終わっていた。テングスミレ。イチリンソウの群生。登り切ったか。樋曽山到着。若葉の緑が気持ちいい。角海峠到着。左の谷に下りる。ニリンソウが出てきた。峠から15分の歩き。ここで引き返した。最後の斜面に見慣れない花。何だろう？峠に戻ってきた。では右に行き展望台へ行こう。ここを右に入る。クロモジ。ヒトリシズカが１輪だけ。イカリソウはタップリ。イチリンソウの涙。この群落はまだつぼみ。こちらは開いている。角海展望台到着。海を皆がrお昼とした。50分の休憩後、下山開始。足元にシュンラン。やまつつじのつぼみ。分岐は右へ。樋曽山。晴れたのでイチリンソウもすっきり。ラショウモンカズラ。イチリンソウも陽を浴びている。イカリソウ。ふたたびシュンラン。多宝山が見えてきた。先ほどすれ違った女性は国上山出発で縦走してきたという。道路が見えてきた。下山完了。結構疲れた。ひっそりとしている。今日はよりなれは。

  2025.04.18

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  角田山（2025-14，コノ入沢、上にいかず、桜尾根）

  コノ入沢のヤママシャクヤクが気になって、午前のボランティアを早めに切り上げ行ってみた。残念ながらヤママシャクヤクまだツボミであった。4-5日後にもう一度来よう。良く晴れている。登山開始。ニリンソウが満開。ムラサキエンゴサク。コシノチャルメラソウ。スミレサイシン。キケマン。マムシグサ？イカリソウ。左がサンカヨウ、沢山の場所。咲いていた。ヒトリシズカ。雪割草が残っていた。ヒトリシズカの群生。キケマン。ニリンソウ。林道が終わり、沢を渡って登山道へ。イカリソウ。ヒトリシズカ。ヤマシャクヤクはまだツボミ。いつ咲いてくれるのか？雪割草とイカリソウ。ヤマブキがちょっとだけ色を見せてくれていた。中間地点の岩の展望台に来た。サンカヨウ。カタクリが残っていた。桜尾根との合流点到着。大桜はあだまだツボミ。いつ咲いてくれるのか？15分のコーヒータイムで桜尾根を下山開始。巻漁港が見えた。オオカメノキの若葉。カエデの若葉。イカリソウ。スミレサイシン。最後の雪割草。下りてきた。なみ福ラーメン屋の前に車。営業しているようだ。登山口にアマドコロ。ここで終わり。なみ福。休憩に入ってしまったようだ。出発地点に戻ってきた。今日はこのまま家に帰ろう。

  2025.04.17

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  大蔵山・三五郎山（2025-3，いずみの里）

  雪の上を歩こうと、三度目の大蔵山・三五郎山へ。駐車場で誰もいない。すぐに１台来た。先頭で出発。８合目で若者が追い越していった。彼は菅名岳まで行って来た。（下山後、彼が車の中で休んでいたので話を聞くことができた。）下山開始時の大蔵山で7人（男１人、女6人）がいた。三五郎山まで行くという。さらに先輩2人が上がってきた。寒いのですぐに引き返すと言って下りて行った。登りの３合目でイワウチワのつぼみを見つけた。花を開いているのは１つだけだったが春が来ていた。一番乗り。直ぐに二番の人が来た。沢の水音が大きい。登山口到着。ここまで16分。クロモジ。エンレイソウ。スミレサイシン。白いスミレサイシン？1合目。スタートから24分。2合目（11分）。陽が差し込んできた。3合目（10分）。足元にピンクの色が5-6個。イワウチワ。雪が出てきた。4合目（16分）。一つ目の急斜面。いつものブナの大木の枝が折れていた。5合目（14分）。この稜線は雪が消えていた。6合目（10分）。鐘が出ていた。振り返る。7合目（14分）。春だまりが大きい。若者が追い越していった。頂上が見えてきた。9：00，若者が頂上に着いている。振り返る。鳴沢峰の左に菱が岳が霞んでいる。あと少し。9：13、頂上到着。２時間30分。五泉の街。阿賀野川。左から菱が岳、鳴沢峰。パノラマで。では先に進もう。振り返る。右に粟が岳。守門岳は霞んでいる。正面に菅名岳。パノラマで。三五郎山到着。ストックを立てて、菅名岳を見る。阿賀野川。真っ直ぐに少し下りてタープを張り、風除けにっした。菅名岳を眺めながらお昼。菅名岳の頂上に人影。若者が着いたようだ。10：12。では帰ろう。白山、粟が岳、守門岳。角田山と弥彦山が霞んで見えていた。大蔵山の頂上に6-7人の人が。記念撮影中。カメラを受け取り皆さんを撮ってあげた。彼らは三五郎山へ向かった。さらに先輩お2人が登ってきた。寒いのですぐ降りるという。右の方は前回お会いした村松の人だった。お2人はぐんぐん下る。私はユックリ。8合目。標識があったのだ。適当に7合目。6合目。お2人は別々に来たようだ。この方は加茂の人。5合目。4合目。私はここで小休止。加茂の人は先に下りて行った。朝よりは少し開いていた。ツボミの姉妹。大きな倒木。3合目。2合目。1合目。ケアブラチャンが1房。エンレイソウ。林道の登山口にきた。紫のキクザキイチゲが沢山咲いていた。きれいだ。橋を渡る。水際のネコノメソウ。林道脇のエゾエンゴサク。大きい。林道脇のミヤマカタバミ。まだ蕾が多い。帰ってきた。菅名岳に行った若者の車があった。まだ戻っていないのかと思ったら車の中にいたので様子を聞いた。稜線から沢に下りるルートが良くわからなかったとの事。吉清水で水をもらい、いつものおばあさんから野菜を買った。花の湯に行こう。

  2025.04.08

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  角田山（2025-12，コノ入沢、桜尾根、浦浜）

  栃木の知人を迎え角田山へ。終わってからの友人の山荘での飲み会が毎年の恒例だ。４/５、土曜日、全国から人が集まっているようで角田浜駐車場は満杯！！　少しでも人が少なく、花が多いコノ入沢から登った。桜尾根に合流してから、斜面のカタクリの群生を堪能し頂上へ。頂上標識と一緒に記念撮影する人は順番待ち。観音堂広場も満杯！！　頂上広場に戻り暖かい日差しの下でお昼を食べ、浦浜コースから下山。途中真っ白なカタクリを発見、来てよかった。ちょっと曇っている。いつもは数台しかいない角田浜駐車場。土曜の今日は満杯！コノ入沢から登る。早速ニリンソウ。。雪割草が残っていてくれた。ショウジョウバカマ。エンレイソウ。雪割草。沢を横切り斜面の登山道に入る。ミヤマカタバミのツボミ。カタクリが顔をだした。ヤマシャクヤクのつぼみ。まだまだ硬い。斜面の半分、カタクリが広がっていた。いつもの斜面でサンカヨウを探したが影形なし、足元にフクジュソウがあった。桜尾根の尾根が見えてきた。桜尾根のカタクリ。斜面がすごいことになっていた。お地蔵さまにお参り。頂上標識は列をなして記念写真。観音堂広場もビッシリの人。頂上広場に戻りお昼の後、浦浜コースで下山開始。浦浜コース分岐。ここで白いカタクリ発見（写真はＲさん）。キクザキイチゲ。両側がカタクリの紫で埋まっている。ミチノクエンゴサク。階段にもカタクリ。踏まないで！キクザキイチゲ。足元にスミレサイシン。イカリソウも咲き始めてきた。ミチノクエンゴサク。スミレサイシン。浦浜登山口到着。沢山の車が残っていた。では、角田浜の車を回収し、じょんのび館で温まり、todo山荘で大宴会を。

  2025.04.05

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  関川・三角点山

  春だまり（ブナの雪穴）を見に行くという金曜グループの後ろに付いて行って来た。頂上が近づくとブナ林になり雪が残っている所ではブナの周囲が大きく口を開けていた。春が来ていた。頂上手前で12：00となったので、春だまりの中に入り冷たい風を避けながらのお昼となった。今日はここまで、という事で下山した。雪歩きが楽しかった。我々のスタート地点。参考にさせてもらったYAMAPの○○さんのスタート地点。ここがスタート地点。隣は養豚場。まだ雪が残っていた。カタクリはまだ赤ちゃん。道らしき場所を登る。オウレンが顔を出していた。雪が出てきた。ヤマレコは夏道の表示がないルート。地形図の稜線を歩いて行ったら崖に出た。先輩が、以前に来た時はもっと緩やかな場所だったと言ってくれて、ちょっと引き返し、それらしいルートで再度登り始めることが出来た。杉林の脇を登る。足元にオウレンの群生。先輩がルートファインディング。どうもこの青がルートだと分かってきた。青の左にピンク。ここで平の木平コースと合流。ヤマレコも夏道（平の木平コース）を示している。枯れ木に「平の木平」の文字板。登りがきつくなってきた。ちょっと下る。足元にピンクが一つ。さらに登る。いよいよ雪歩き。お二人がそれぞれブナの大木を回り込む。春だまり、登場。雪の穴が深い。春の初めの景色。12：00を過ぎていたので、風をよける為に春だまりに潜り込んでお昼。私は着込んで雪の上。ゆっくりしたので、頂上は次回という事で下山開始。快適に下る。急な下り、注意。マンサク。一つだけ花を開いているのを見つけた。遠くに飯豊連峰。白い。右の夏道の平の木平コースは止めて、左の登ってきた道を下る。杉林が出てきた。オウレンの林。青を見つけながら下る。だいぶ下りてきた。ここにも青。これからのカタクリ。先輩たちが前に来た時はこの辺り一面がカタクリだったとのこと。イチゲも赤ちゃん。終点が見えてきた。無事下山完了。夏道の平の木平コースの登山口を見ておこうと車で移動。赤坂コーストの分岐。左が赤坂。右が平の木平へ。右の林道を少し進んだが倒木と雪に阻まれ、引き返した。関川の湯沢温泉共同浴場。＠200円。貸し切りだった。熱い湯につかり温まった。安全運転で帰ろう。

  2025.04.04

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  角田山（2025-11，灯台、桜尾根、コノ入沢）

  5/5に栃木からの知人を角田山に案内する予定なので下見に行って来た。今日も曇り。角田浜。誰もいない。灯台の下に回る。昨日の日曜、子供が遊んだようだ。灯台。振り返る。佐渡島が見えている。三角点の場所に1合目の看板が立っていた。ヤブツバキ。これから登る岩場。小浜が見えている。最後の岩場。振り返る。右に花の色が見えてきた。雪割草だった。いつもの休憩場所で小休止。カタクリもまだまだ。無しの木平に登ってきて振り返る。灯台が見えている。ここには5合目の標識。気持ちの良い登山道。カタクリが大量に出てきた。ケアブラチャン。カタクリロード。両側カタクリ。頭の上は黄色。小浜との合流点は7合目。五ケ峠と合流。いつもの場所のショウジョウバカマ。首がまだ短い。桜尾根を過ぎ、あと少し。頂上到着。誰もいない。寒いので小屋に入ろう。誰もいない。火をたかせてもらった。小屋でお昼を食べ、桜尾根コースを下る。雪割草。この斜面も沢山のカタクリ。白いカタクリ、発見。大木の所の小山に来た。4種の花（カタクリ、雪割草、イチゲ、エンゴサク）。エンレイソウ。いつもの斜面はショウジョウバカマだけ。分岐は右に。まだまだ開かない（気温が低く、日が当たっていないから）。海の展望所。キケマン？ナツボウズ。コノ入沢を横切る。林道の雪割草。オウレンは緑の花火の実に。キツネノカミソリに囲まれた雪割草。ニリンソウも咲き始めた。雪割草。白いカタクリ。オウレンが残っていた。ニリンソウ。中木が沢山切られていて空が広がっていた。キツネノカミソリを重視だろう。402到着。無事下山完了。少し車が増えていた。今日は得雲荘へ。

  2025.04.01

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  角田山（2025-10，毒消しの道、樋曽山、十文字に）

  樋曽山の稜線や角海峠の先の谷など花が気になったので行ってみた。天気予報ではお昼近くに雨が上がるという事で11：00スタート。しかし風は冷たく、途中で雹に降られるなど花を見るには散々だった。十文字の拡大。今日は曇り、中央から左の尾根線を歩く予定。では出発。左の毒消しの道に入る。倒木が整理されていた。一つ目のは花、エンレイソウ。二つ目の花、ショウジョウバカマ。白いショウジョウバカマ。雪割草が出てきた。まだツボミに近い。崩れた場所。歩行注意。カタクリとショウジョウバカマ。去年はここにコシノコバイモがあったのだが今年はない。いつもの大木の倒木。スミレサイシン。カタクリはまだ先か？角海峠到着。右の福井山に向かう。カタクリと雪割草。ヤブツバキ。福井山。ここでお昼とした。引き返し開始。すぐの足元にシュンラン。キクザキイチゲもツボミ。再び峠。今度は右の谷へ。ニリンソウの様子を見に。ニリンソウはまだツボミ。ミチノクエンゴサク？あった。コシノコバイモ。峠からこんどは右の樋曽山方面へ。キケブシ。樋曽山到着。周辺の花の様子は？雪割草。カタクリとキクザキイチゲ。ケアブラチャン。下の集落は岩室温泉の田んぼの集落？昨年も見つけたシュンラン。木の根元にあった。この分岐を左に。チョウジサクラも咲き始めた。シュンラン。海が見えた。カタクリが出てきた。ヤブツバキの下の雪割草。コシノコバイモがあった。ヒトリシズカを探したがなかった。どっとカタクリが出てきた。両側カタクリ。角海展望台到着。海が良く見える。ちょっと休憩。南の斜面のカタクリが元気。ナツボウズが真ん丸。では帰ろう。クロモジ？稜線の合流点。左に帰る。いつもの斜面のオウレンが残っていた。峠。右に帰る。急にアラレが降ってきて少し白くなった。寒いわけだ。ちょっと寄り道。雪割草の様子を見る。まだまだツボミ。左は急斜面。昔の人はよく道を作ったものだ。下りてきた。ここで終点。よりなれで温まろう。

  2025.03.30

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  白玉の滝

  大蔵山の帰りに寄ってみた。アズマシロガネソウが気になっていた。グッドタイミング！　咲き始めていた。イチゲも咲き始め。エンレイソウも咲き始め。ネコノメソウ。この斜面にアズマシロカネソウ。帰り道すぐに、ミズバショウとイチゲの群生。ミズバショウ。イチゲ。

  2025.03.25

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  大蔵山・三五郎山（2025-2）

  今年２回目の大蔵山、三五郎山。頂上の積雪は前回（3/10）より100ｃｍ程度減っていた（１日7ｃｍ減）。平日という事か駐車場は一番乗り、上りでは誰も追いついてこない。下りを開始した直後お一人が登って来られ、すぐに下山してきて、下りの私と並んで下りることになった。村松の方で五泉の山の話をたくさん聞くことができた。地図ももらった。バイパスで朝日が昇ってきた。駐車場に到着。誰もいない。沢水が多い。夏道。登山口。1合目。2合目。3合目。カンジキを付けた。振り返る。パノラマ。4合目。春だまりが出てきた。いつもの大ブナ。5合目。6合目。振り返る。7合目。頂上が見えてきた。ブナの実。パノラマ。頂上到着。前回（3/10，15日前）より1ｍほど雪が融けている。阿賀野川。パノラマ。先に進もう。振り返る。クラックが出来ている。中央が菅名岳。三五郎山到着。菅名岳を見る。木のある所で穴を使って風除けのつもり。（タープを忘れた。）下山開始。大蔵山。振り返る。下山開始。右にお一人登ってきている。頂上に向かうお一人。お一人様はすぐに下りてきた、風のない8合目でお昼。私は小休止で少し話をした。一緒に下りることになった、〇合目。3合目。2合目。1合目。林道。沢まで来た。登山口到着。車から五泉の山岳ガイドマップを持ってきて私にくれた。頂いたマップ。

  2025.03.25

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  角田山（2025-9，古墳、桜尾根）

  雪割草の様子を見たくて、古墳を上がり桜尾根で下りてきた。両コースとも雪割草がちょうど見ごろを迎えていた。他の花もカタクリは咲き始め、キクザキイチゲは満開、キクバオウレンはそろそろ終わり、というところであった。「山登り編」と「花編」で分けて記述する。「山登り編」きょうは薄曇り。角田浜駐車場に止める。妙光寺。本堂に行こうとすると柵が出来ていた。イノシシ除け。扉を開けて入らせてもらう。三重塔。本堂にお参りした。この斜面を登る。振り返る。なかなか急だ。登り切った。古墳は回り込む。雪割草が出てきた。両側雪割草。斜面を登り切った。「ジョウヤマ」の表示。宮前コースに合流。オウレンが群生している。6合目。風が強いという理由で御夫婦組はここで引き返した。しかし、8合目周辺の稜線は風はなかった。急坂、登り開始。8合目。9合目。雪が残っていた。頂上広場到着。頂上。小屋に入れてもらう。桜尾根に入る。花の多い斜面はまだ何もない。気持ちの良い稜線を下る。波の音が聞こえる。振り返る。小屋で一緒だった2人連れが降りてきた。そろそろ終わり。登山口到着。車が増えていた。「花編」妙光寺のマンサク。ロウバイ。フクジュソウ。雪割草。オウレン。イチゲ。妙光寺の斜面に咲いていたスノードロップ。斜面のフクジュソウ。斜面のクリスマスローズ。クリスマスローズ。カタクリの蕾。オウレン。オウレン。オウレン。ショウジョウバカマ。イチゲ。イチゲ。

  2025.03.22

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  三の峠山（途中まで）

  雪の上を歩こう、と金曜グループと一緒に行ってきた。YAMAPの雪割草さんの3/18の記録（スキー場駐車場→赤道→小屋→三の峰頂上→スキー場のゲレンデを下りる）を参考に、特に誰もいないスキー場ゲレンデを勝手に下りる、をやってみたかった。スタートは長岡市営スキー場の駐車場。営業は終わっており、プレハブの撤去などが始まっていた。キャンプ場の駐車場まで雪のある道路を歩き、散策路に入った。（反省1）踏み跡があったので登り始めたが沢の右岸であった。雪割草さんは東岸を登って行っていた。（反省2）夏道は沢山の散策路があり、あちこちに動くことができるが、冬はそうはいかなかった。途中で右に見える尾根（赤道）に修正しようとしたが沢が深く断念した。という反省点はあったが雪の上を楽しく歩くことができた市営スキー場の駐車場到着。ゲレンデの斜面が見える。ここからカンジキを履いてスタート。キャンプ場の大駐車場まで来た。ここから入る。青い予定ルートではなく赤い矢印のルートで上がって行った。今年初めてのマンサク。快適に登る。右の峰に横移動したくて、ここで右に入る。赤道との間にある沢が深く、横切る場所が見当たらなかった。断念して元に戻った。引き返す。分岐を右に。とにかく上へ。マンサクが沢山。気持ちの良い登り。展望台手前の急坂。あとちょっと。12：00になったので、ここでお昼とした。風除けタープ（ポンチョ）が役に立った。今日はここで引き返すことにした。下山開始。パノラマで。下りも快適。この建物は？タムシバの花芽？チョウジザクラが開きかけていた。下界が見える。あとちょっと。林道到着。林道を歩く。無事戻ってきた。帰り道の途中の桂の湯に行こう。

  2025.03.21

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  五頭山（2025-1，どんぐり、本山、スキー場）

  2025年初めての五頭山、天気も良いので１～5を回ってみたいと行ってきた。しかし、三の峰までは沢山の人が来ていたが、4と5には誰も行った足跡がない。どうしよう？　晴れているので行けると判断し3から4へ下り始めた。途中お一人が後を付いてきてくれたが五の峰でお昼を食べると言う。5からは単独で先行した。ヤマレコで夏道を見ながら下りたが雪の付き具合などで夏道を外れるルートを判断したが、これがなかなか大変だった。５合目あたりでお一人が追い付いてきた、一緒に（先導で）下りてくれたので助かった。無事下山することができた。朝の瓢湖。白鳥は108羽いるとの事。五頭山と菱が岳。菱が岳駐車場到着。10台位の先客。ではスタート。赤い橋。まずはまっすぐに。橋の上は1ｍ位の雪。登山開始。ここから軽アイゼンをつけよう。4合目。5合目。6合目。気温は-5℃。霧氷がきれいだ。トトロポイント。遠くにトトロ。一人に抜かれた。7合目で休憩していたら、もう一人に抜かれた。８合目手前。振り返るとベテランの女性が上がってきた。先に行ってもらう。霧氷と菱が岳。再度振り返る。パノラマで。太陽を入れて。8合目。振り返る。9合目。木の幹にもエビのしっぽ。樹林帯を登り切った。パノラマで。あと少し。振り返る。パノラマ（３枚合成９で。三の峰、小屋の印が見える。トトロポイントで追い越して行かれた方が雪のけをされていた。小屋はパスして二の峰へ。三の峰を振り返る。あと少し。二の峰到着。薬師如来さんの頭だけ出ていた。前一に人影。アップで。前一の人影は先に進んでいる。一の峰。観世音菩薩は雪の下。振り返って、パノラマで。1，2，3，4が見えている。前一から本山を見る。前一の下り斜面。分岐を左に。雪庇が出ていた。本山到着。先行の女性は飲み物を出し始めた。寒いので下山開始。途中で合流した男性も下山開始。クラックの穴が大きい。前一の斜面。小休止の女性も追いついてきた。一の峰から二の峰を見る。先行のお二人が見える。三の峰到着。小屋に入ろう。７合目で追い越していった金髪若者が頑張って雪のけを続けていてくれた。誰もいない小屋でお昼とした。コーヒーを若者にも提供。3から4へのルートどり。後ろから来たひとは雪庇の上を歩いてきている。私は左の急斜面をトラバースしたが危険な行為であったと反省。小屋が見えていた。二人で一緒に、５へは問題なく到着。記念撮影。振り返って岐南撮影。ここでお昼にするというので私単独で下り開始。トレースはほとんどない。ヤマレコ情報を頻繁に確認しながら進む。綺麗な尾根。６合目あたりの分岐。ここを左に。ウサギが先行してくれている。大きなマウント。下界が見える。お昼を食べていた方が追い付いてきた。私のトレースはジグザグだったとの事。先行してくれる。スキー場だった場所。広々としている。冬道（登ってきた人の足跡）を下る。夏道に入り進む。彼はここでカンジキを外して6本爪軽アイゼンでおりる。私はカンジキをはずして、素足で降りる。出発点到着。私は２時間27分かかってしまった。彼にお礼を言ってここでお別れした。赤い橋。戻ってきた。無事下山できて良かった。いつもの薬師の湯、川上トウフで帰ろう。

  2025.03.18

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  栂池高原スキー場

  和納の友人から、静岡の知人が栂池に行くので一緒に行こうと誘われ行ってきた。2025.3.13と3.14．２日間とも快晴、北アルプスの白い姿を堪能できた。3.13。宿のエリカ山荘。11：30に着いてカップラーメンのお昼とした。Tさんと一緒に上へ。まずはゴンドラ。右のとんがりは白馬乗鞍岳。小蓮華山が中央、その左が白馬岳。まずはこちら側を滑る。一つ目のリフトで上へ。ゴンドラ右側の今日の一番上のゲレンデ、栂の森ゲレンデ。リフトで一番上へ。今日の一番高い所。栂の森ゲレンデ。記念撮影。同宿のＫさんと合流。丸山ゲレンデに向かう。丸山ゲレンデのリフト。私だけもう一度ゴンドラで上へ。白樺ゲレンデから下りる。宿到着。今日はこれで終わり。夕食。豪華！・3.14、朝食。パンは自家製との事。Ｔさんと一緒にゴンドラ→ロープウェイで一番上まで。ロープウェイは登山届が必要だった。＠760円？で上へ。30分ごとに動かしている。車内はかなり混んでいた。山の名前の写真。白馬乗鞍岳、小蓮華山、白馬岳。杓子岳、白馬鑓が岳。唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳。下りとすれ違い。上駅が見えてきた（栂池自然園駅）。ヤマレコで動きを記録した。林道を下りる。記念撮影。風の当たらい曲がり角でコーヒータイム。ロープウェイが見えた。右下のゲレンデ、チャンピオンゲレンデで最後の時間を滑る。スキーパトロール隊が明日のスキー検定のコースを作っているとの事。11：45，宿に無事帰ってきた。帰りの姫川温泉、朝日荘の日帰り温泉へ。大岩風呂がすごかった。帰り道、西山で高速を下り、116号で帰る。途中の道の駅で西山町の情報をもらった。高内城址はカタクリが良いらしい。１泊２日のスキー旅行、無事終えることができた。

  2025.03.13

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  大蔵山・三五郎山（2025-1）

  今年初めての大蔵山、頂上の積雪は鐘が埋まっているほどの大雪だとの話を聞き出かけてきた。登山者用駐車場は除雪車が入っており、問題なく使うことができた。もっと早めに来ても良かったようだ。天気予報通り、青空が広がり雪の白と空の青を楽しむことができた。風は弱かったが肌を刺すような冷たさで、三五郎山での休憩ではちょっと下りた、気が出ている場所でポンチョを横に張り風除けとした。先客は１台。今日は２番目で登山開始。夏道ではない。冬道の急登で上へ。ここから登る。1合目。ここまでに２人に抜かれた。４番目で登る。３合目。5合目。４合目は気が付かなかった。6合目と思われる場所で6を書いてパチリ。７合目と思わっれるあたりで7を書いてパチリ。大蔵山の頂上に人影が。振り返る。スキーで下った跡がある。頂上到着。振り返る。三五郎山に向かう。遠くに人影。こちらに下りてくる。すれ違う時ウエアを見ると私が追い越された２人と違う。という事は今日の一番目の人。右のピークが三五郎山。２番目に追い抜かれた人が下山してきた。菅名岳まで往復してきたという。健脚だ。1番目に私が追い越されたスノーシューを履いた人は、風越山に向かったとの事。三五郎山到着。真っ白なので一番高い所にストックを立てた。菅名岳方面。ちょっと下った所をお昼の場所に決めた。ポンチョを横にして風除けとした。三五郎山に人が来始めた。目の前を風越山に向かう青年が通る。青空と霧氷。40分ほどの休憩後、三五郎山から下山開始。真っ白な世界。大蔵山頂上。気持ちの良い稜線を下りる。６合目。３合目。２合目。１合目。林道まで来た。夏道は左、冬道はまっすぐ下りる。無事下りてきた。駐車場到着。4-5台止まっている。吉清水をもらってから、花の湯へ行こう。

  2025.03.10

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  弥彦山（2025-2）

  弥彦山ロープウェイ山頂駅のラーメンを食べに行こうという金曜グループの後について行ってきた。いつものヤマガラ君たちには登りも下りも沢山会うことができた。５合目からのルートは夏道を行ったが、途中何か所か雪崩れている場所があり、新雪の後は通らないほうが良いと思われた。カンジキを持って行ったのだが、（予想通り）使う場所はなかった。良く晴れている。登山者用駐車場に車を止め、出発。今日はここから山に入る。すぐの分岐を右に。お墓の途中で左に進み山に入る。急坂が２か所くらい出てきた。表参道に合流。２合目手前。雪の上を歩くようになる。ヤマガラが騒ぎ始めた。3.5合目。（ピンボケ御免）沢山集まってきてくれた。５合目到着。さて夏冬どちらを行くことになるか？左の夏道へ。慎重に進む。里見の松、到着。小休止。７合目の水場。冬道合流手前。8合目あたり。ロープウェイの小動物園の建物が見えてきた。売店の建物が真上に。弥彦桜は横になったままだが根が付いているようだ。春になると咲いてくれるだろうか？９合目到着。まずはラーメン。右にいく。ラーメン＠850円。おなかを満足させて頂上へ。頂上手前の鳥居。身長155ｃｍ？の先輩の手が届きそう。今年初めてお参りした。寺泊の海。下山開始。パノラマで。雪で尾根道になっている。気持ちよく下る。９合目は右へ。上から見ると相当の急こう配。冬道の分岐。右の夏道に行こう。里見の松、通過。積雪1.5ｍ？雪崩の箇所を慎重に進む。ここも急勾配。５合目到着。3.5合目でヤマガラに持ってきた餌を全部上げ、あっという間に下りてきた。ここを右に。墓所のほうへ。両側にお墓。朝の分岐に合流。道路に出た。駐車場到着。安全登山で良かった。帰り道の、よりなれに行こう。

  2025.03.07

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  菅平高原スキー場

  今年も誘われて菅平へ。2025.3.2～3.4の２泊3日。１日目は気温は高めで雪が湿っていた。２日目は気温が低く吹雪の中を滑った。積雪が20cm位、圧雪していなくてスキーをうまく回せなかった。３日目は曇り。圧雪してあり、気持ちよく滑ることができた。午前早めに切り上げ、ホテルをチェックアウト後、上田駅前でお昼を食べ、お決まりのジャムを購入し現地解散。今回も楽しいスキーであった。・１日目宿の菅平国際ホテルベルニナ.。フロントでリフト券を購入し早速ゲレンデへ。ダボスエリアの５番リフト（シュナイダー）と４番リフト（ビート）をに立位で最後の第一トリプルに向かう。根子岳の頭は雲の中。ダボスの一番上まで来た。正面は根子岳。下を見るとパインピークエリアのゲレンデが手のように広がっている。間にある太郎エリアは見えていない？第一リフトの右ゲレンデ（中級用）と左ゲレンデ（初級用）を主に滑り、16：00頃ホテルに帰ってきた。夕食（18：00）は豪華！・２日目7：30の朝食。これも品数が多い。体育系の合宿用のホテルであることから食事の内容は品目・栄養素など十分考えて提供してくれている。今日の天気予報は雪。とにかく一番上まで行ってみよう。まずは第5リフト。第5リフト。視界がきかない。寒い。第4リフトから第3リフト方面に横移動。第1リフトだけフードが付いているので雪や風を少しでも避けることができる。圧雪されていない中級用と初級用ゲレンデを滑った。お昼は第1の出発点のレストランで。ハヤシライス＠1000円。雪はやむ様子がない。午後は早めに切り上げた。第3リフトで帰路に。足元で親子がスノボの練習をしていた。がんばれ！ホテルに帰り体を温めた。夕食メニューは連泊の我々を考慮してくれて昨日とは違う内容にしてくれている。ありがたい。ビールが進む。・３日目7：30の朝食。こちらも昨日と違うメニュー。朝夕で、「さあ、にぎやか（に）いただく」が全て入っているようだ（数えなかったが）。第5リフトで出発。左に三角のシュナイダー記念塔が見えている。曇りだが根子岳、四阿山が見えている。第１リフトの終点から。雪は圧雪されていて滑りやすい。最後の滑りを楽しもう。（ここにYouTube-その1のURLを入れたい）10：30に宿に戻るべく下りてきた。ホテルチェックアウト後、上田駅に来た。12：00．駅前でお昼を食べ、ジャムのお土産を買い、13：15、現地解散。私は安全運転で帰ろう。

  2025.03.02

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  大峰山

  雪を歩こう、という事で木曜グループ（ほかの方々は都合が悪く、お一人と）と大峰山に行ってきた。天気予報は曇りであったが現地に着くと青空が覗き始め、下山するまで青空を見ながら、陽の光を受けながら歩くことができた。桜公園まで轍があったので入って行ったが誰も車を止めていなくて、結局私の車１台だけであった（ほかの方々は手前の冬用駐車場に止めたようだ。）登山口から雪があり固くもなく柔らかくもなくの雪の上を気持ちよく歩くことができた。登りは6本爪軽アイゼン、下りはカンジキで雪の歩きを堪能した。良い一日であった。桜公園の端、ここまで除雪してくれていた。しかし雪が残りスタック注意であった。では出発。すぐに右に入り斜面を登る。稜線に出て軽アイゼン（先輩はチェーンスパイク）を付け、少し進むとイノシシの鼻でほじくった後が。足跡も沢山ついていた。気持ちよく登る。足跡から先行者は1人のようだ。願文山手前の急斜面。お墓の前に出た。願文山。小休止。ここまでに３人に抜かれた。少しなだらか。静かだ。にせピーク目指して登る。２つ目のにせピークへ。４つ目のピークが展望広場だろう。あと少し。展望広場から下界を望む。小屋はパスしてまずは頂上へ。頂上が右に見えてきた。先行のお1人のシルエットが見える。頂上到着。名前の杭が埋まっている。積雪1ｍ位？　という事は399.5ｍ+1ｍ＝400.5ｍに立っている。（参考：2019.4.30縦走時の頂上と標識）櫛形山方面の稜線。青空が広がっていた。小屋に戻ってお昼としよう。先客３名。1時間ほどの休憩後カンジキを付けて下山開始。下界が良く見えている。下りは右に。皆さん自由に跡をつけている。まずはこちらへ。途中からショートカットの冬道へ。急勾配を慎重に下りる。杉林の中も自由ルート。吉平観音（神社）。登山道が終わり林道終点へ。トイレの入り口は開いていたので使える？ショートカットは急すぎたので使わず林道を大きく進む。長い林道、ようやく終点に。車は私の１台だけ。帰り道のお猿さん。5-6匹の群れ。睨まれた。途中のあやめの湯に入り温まった。

  2025.02.27

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  猪苗代スキー場

  今年も行ってきた。登録会員は平日リフト券が無料！　9：30過ぎに現地に着いたが駐車場は満杯に近く、一番奥のミネロの第2駐車場まで入り込んだ。しかし、無料シャトルバスが頻繁に動いていて、移動に問題はなかった。良いスキー場である。途中の磐梯山展望テラスから。脇の壁が高い。ゲレンデ案内。今日は午前中はミネロで、午後は中央を予定する。9：30過ぎに現地に着くと、中央の駐車場は満杯、ミネロのほうへ進めという。結局ミネロ第2に駐車、あと少しで満杯になるところだった。駐車場からミネロセンターハウスまで無料バスで移動、会員QRコードを提示し、平日無料券をゲット。ミネロのゲレンデ。まずはＬ７で氷瀑テラスまで行ってみよう。氷瀑テラスの「メモリアル・フォトレンズ」と上に伸びる上級者用リフトのL10。QRコードをかざすと「メモリアル・フォトレンズ」が写してくれて私のメールに写真が届く（厳密には届いたURLを見に行く）。近くにいた人とお互い撮り合った（結局人間のほうが良い写真）。何回かミネロで滑りお昼は氷瀑テラスの焼肉ランチ。お昼の後、中央へ移動するためにＬ10に乗りミネロの一番上へ。この斜面は急すぎて滑れない。横移動で中央ゲレンデへ。中央ゲレンデの一番上。Ｌ3に乗り磐梯山を眺めた。Ｌ4から下りてきて振り返る。右の斜面を半分に区切り、滑降の練習をしていた。すごいスピードで滑っていく。14：00が過ぎたのでやめにしよう。センターハウスから無料バスでミネロ第2へ。帰り道の会津若松駅隣の日帰り温泉富士の湯。＠450円。温まった。高速でゆっくり帰ろう。結局出費は高速＠3000×2，ガソリン20リットル（約4000円）。リフト券が無料でも結局10000円の出費であった。

  2025.02.25

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  菩提寺山（2025-4，畑、白玉の滝）

  金曜日という事で花の湯の３ポイントをもらいに菩提寺山へ。午後から雪が降る天気予報であったが下山するまで青空が覗いてくれた。石油の里の駐車場は14-5台が止まっていた。畑コースは先行者一人の足跡だけ。雪は固く潜らない。中央コースとの合流点からチェーンスパイクを付けた。下りは白玉の滝コースへ。最初の急階段は先週より少し雪が減り手すりが出ていた。カンジキを履いた。こちらも雪が固く、前日潜ったと思われる深い足跡が付いていてデコボコが大きく、カンジキでは歩きにくく注意が必要であった。林間コースに入るとくぼんでいる登山道は雪の下を清水が流れているようで所々大きな穴があいていて、こちらも歩きにくく気を付けながら進んだ。白玉の滝の周辺は雪が多く、滝までのルートは危険と思われたので寄り道せず神社の裏のルートを選んだ。だれも歩いていなく、カンジキで気持ちよく歩くことができた。先客は14-15台位。ここからスタート。橋を渡って畑コースへ。切通まで来た。30分くらい。小ピークを３つほど超える。中央ルートに合流。ここでチェーンスパイクを付けた。最後の急坂。頂上広場にでた。外の東屋でお2人が休憩。私は小屋に入れてもらおう。小屋では常連さんたちが談笑しながらストーブに温まっていた。隅っこに座らせてもらう。総勢15名。小屋で１時間ほど休憩し外に出た。青空が広がっていた。下りの道はこちらから。先週は階段手すりが見えていなかった。カンジキを付けた。昨日はズボズボ潜ったと言っていた。その足跡がカチンカチンに凍っていて、穴になっている。カンジキでは下りにくかった。急坂が終わり林道を少し進み、ここから左へ。臍清水の岩斜面。振り返る。登山道はくぼんでいて雪の下を清水が流れているようだ。雪が融け穴になっている。歩きずらい。水はまるで沢のようだ。足跡が右にいっていたが本ルートはまっすぐ。林道と合流。白玉の滝を上から見る。見学道は通れないようだ。夏ならここを左に下りるのだが足跡がない。まっすぐに林道を進む。ここを左に、そしてすぐの橋を右に。橋を渡って神社方面へ。里山歩きの気持ちの良い道。今日は誰も歩いていない。振り返る。青空がまぶしい。堀出神社に来た。お祈りしてさらに下る。振り返る。入口の大鳥居。道路は雪がない。道路を歩いて石油の里Ｐへ。無事下山完了。車は10台位。ビジターセンターで頂上の写真を見せて花の湯100円引券をゲット。さあ花の湯へ。（おまけ）花の湯の後、小須戸の徳永豆腐店で豆腐を買いたかったのだが閉店の15：00間に合わなかった。原信で豆腐を買い湯豆腐（豆腐鍋？）にし、ビールを楽しんだ。良い１日であった。

  2025.02.21

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  角田山（2025-8，宮前）

  大雪予報が出て午前の予定を中止にしていた。朝起きると良い天気。家にいるのも何なので角田山に出かけた。駐車場が心配ない宮前へ。雪は何もなかった。駐車場に着くとちょうどベテランのSさんとお連れの２人も着いたところであった。お二人は昨日も来ていて雪は４合目あたりからかな、と教えてくれた。４.5合目で６本爪軽アイゼンを付け、滑ることなく登ることができた。８合目あたりの尾根の急登はほとんど雪がなかったが地面も凍っているほどのカチカチであった。注意して登った。観音堂は誰もいなかった。402から。良く晴れている。宮前着。ベテランＳさんともう一人。赤い車はいつも来ている人の車だとＳさんから教えてもらった。準備して出発。Ｓさん二人が先行している。Ｓさん達は神社に行くと言って右に。私はまっすぐに進む。３合目。４合目。海が良く見えている。海鳴りも聞こえる4.5合目で軽アイゼン装着。いつもの急坂。佐潟の向こうに新潟市街地。６合目。右に頂上が見えている。最後の急坂の開始地点。８合目。雪がない。９合目手前。９合目を過ぎ、尾根の右側は雪がない。頂上広場到着。小屋は誰もいないようだ。頂上の柱にタッチして観音堂へ稲島側からの足跡が少ない。観音堂着。下界の田んぼも雪が少ない。風が冷たい。小屋に行こう。日が当たると雪の凸凹が良く見える。横山翁の像。観音様。無人の小屋に入り火をたかせてもらった。１時間ほど休憩した。誰も来ないので戸締りをして下山開始。この間から下りていく。ノンビリと下りてくることができた。今日は得雲層へ。

  2025.02.19

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  角田山（2025-7，五倫石）

  前回（2/9）途中撤退の五倫石、リベンジに行ってきた。月曜から天気が悪くなる、日曜は別予定あり、天気も良いので今日しかない、と出かけた。道路の雪は完全になくなっていたが、山の雪は十分残っていた。撤退した急斜面、前の日に下山する人が足跡を付けてくれていたとの事でゆっくりであったが問題なく登ることができた。（夏駐車場から頂上まで１時間25分）急斜面を私の後ろから登ってきた女性２人は、バランスも良く、グングン登ってくる。私の足跡が役立ったと言ってくれた。その２人と五倫石を下るのは危ないねという話になり、下りは一緒に山の神ルートとした。こちらは稜線歩きで上り下りとも問題なし。観音堂からは青空の下、新潟平野の田んぼに雪が残る景色を楽しむことができた。雲一つない快晴。城山運動公園に続々と車が来る。少年野球の練習との事。では出発。ここから左に。五倫石と芭蕉の説明文。では雪道に。夏の駐車場。30分かかった。開けた場所で常連さんが足元をならしてくれていた。友達が歩きやすいようにと事だった。ありがたい。前回はここで常連のＮさんが引き返してしまった。夏の休憩場所。５合目。前回は１時間25分。今回は１時間05分。ここから急斜面。夏道に足跡が付いている。登りやすい。いよいよ急になってきた。稜線手前の最後の急斜面。直登になっていた。後ろから女性２人。テンポよく登ってくる。ホタルの里との合流地点。ホタルからは沢山人が登ってきている。小休止の間にホタルから６人が登って行った。小休止のあと登り再開。足跡がしっかりしているので登りやすい。急坂完了。夏時間とあまり変わらないで坂を登り切ることができた。頂上到着。１時間55分（夏駐車場からは１時間25分）。観音堂に回ってきた。良い景色。飯豊が見えている。朝日連峰はうっすらと。鳥海は見えない。五倫石を一緒に登ってきたお２人。帰りは一緒に山の神を下りることにした。２つの像。雪は50cm？小屋に入れてもらおう。小屋の中で１時間ほど休憩し、女性２人と山の神ルートで下山開始。山の神。雪は浅い。３人で小さい鳥居をくぐって安全をお祈りすることになった。初めてくぐってみた。女性２人も。林道に出た。別荘地で下山完了。無事に下りてくることができた。ここを右に。城山運動公園駐車場。そこそこ車が止まっている。女性2人とはここでお別れした。今日も得雲層へ。

  2025.02.15

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  菩提寺山（2025-3，門前）

  金曜グループに同行させてもらい菩提寺山へ。初めての門前コース。夜の冷え込みで踏み跡が凍っていて登りやすかった。小屋では常連さんが集まりチョコレートを回してくれた。下りは一旦白玉の滝方面へ。最初の階段では踏み跡が少なくカンジキで急坂を下りた。林道を進みログハウスの場所で門前コースに入り下った。花の湯の後、帰り道の新幹線手前の雪が残る田んぼでは100羽以上の白鳥が集まって餌をついばんでいた。門前登山口の駐車場。車は5-6台。10：05，スタート。杉林を登る。林道に出た。ログハウスがあった。お地蔵さんの分岐を右に。仏路峠のお地蔵さんはほとんど雪に埋まっていた。ここを右に頂上へ。頂上小屋に到着。（10：05→10：55，50分）頂上の証拠写真。帰りに石油の里のビジターセンターで見せて花の湯の100円引き券をもらおう。小屋に入れてもらい温まった。続々と常連さんが集まる。最大12名位。外に出た。（1：40の休憩）白玉の滝コース側で下山開始。足跡がほとんどない。カンジキを履いて急な階段の場所を下りる。気持ちよく下る。階段が終わり林道を進んだ。ログハウスの所で門前コースに合流。左に入る。登山口到着。下山完了（12：35→13：30、55分）花の湯からの帰り道、新幹線の手前に白鳥の大群。100羽以上。

  2025.02.14

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  胎内スキー場（2025-2）

  大雪が一段落したので、今年２回目の胎内スキー場へ。休日だったので親子連、若いカップルなど平日とは違った華やいだ雰囲気の中のスキーを楽しむことができた。良かった。リフトは一番上だけが動いていなかったが、その下まで上がることができた。標高594m、風が強く寒かった。チケット売り場は大行列。今日もスーパーシニア、４時間2000円券で。リフトは１本だけ。待ち行列が長い。１本目の終点。皆さん準備中。11時過ぎにレストランに入る。斜面には沢山のスノボやスキーの人が見える。さすが休日。12時近くになるとレストランは満員に！午後の部では一番上まで行ってみた。今日の一番上。風が強く寒い。最上部のリフトは運休中。では下ろう。下界は良く見えた。13：40に終わりとした。帰りは途中の新発田のあやまの湯へ。＠400円（ＪＡＦ割引で）。あ温まったので安全運転で帰ろう。

  2025.02.11

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  角田山（2025-6，五倫石、途中引き返し）

  雪が晴れたので、角田山へ。駐車場は問題のない城山運動公園へ。五倫石コース。大雪の後のため新雪の歩きが大変であった。スタートではカンジキの先行者が一人いることが分かった。４合目で追いついた。常連のNさん。一緒にお願いしますと話したところ、自分はもうここで引き返すという。しかたなくそこからは一人でラッセルしながら登った。ホタルの里合流地点手前の急坂、夏道ルートがロープで見えていたが雪の登りのルートが判断に迷う（直登かジグザグか？）。かつ、雪が深くカンジキでもズボズボもぐり先になかなか進めない。12：00になってしまった。合流点まではあと150ｍ位。ここで引き返すことを決め、平らな場所を作り時短で腹ごしらえ。慎重に（転落の危険あり）急坂を下り切り、あとはゆっくりと足跡をたどって下山した。五倫石、手ごわし！城山運動公園手前で。雪除けは半分くらい。すれ違いが難しそう。駐車場は完全除雪。晴れてきた。ではここからスタート。麓の道から左に入り別荘地道路へ。ここからが登山道。すぐに1合目の看板あり。夏の駐車場に来た。ここまで30分。先行者のカンジキの後をツボアシでたどる。ツボアシはズボズボ潜るので、途中私もカンジキにした。振り返る。「五倫石コース」の看板の場所。４合目あたりで先行者に追いついた。常連のNさんだった。Nさんはここで引き返すというので見送った。では一人で踏み跡のない新雪を登ろう。５合目の看板。ここまで１時間26分。ここから急登が始まる。稜線と夏道のロープが見えているのだが。12：00になったので斜面の途中で休憩をとった後、引き返すことにした。下りはすごい斜面に見える。滑落注意！！別荘地まで無事に下りてくることができた。麓の道に出た。駐車場到着。随分車が増えている。今日は得雲荘へ。

  2025.02.09

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  角田山（2025-5，稲島）

  今日の午後から天気が崩れ、1週間ずっと雪になるという天気予報。では今日の午前に稲島を往復しようと登ってきた。下山完了の12時に天気予報通り小雨が降り始めた。天気予報が当たった。仁箇堤から。観音堂がよく見えている。先客は15台ほど。薬師堂と1000年杉にご挨拶。階段の所で堅い雪が出てきた。お地蔵様。不動明王の斜面。屋根なしが続く。チェーンスパイクを付けた。空が青い。稜線に出た。佐渡も見えている。観音堂到着。誰もいない。雪だるまが一つ。遠くは鳥海山が霞み、朝日連峰、飯豊連峰は良く見えていた。気持ちがいい。頂上広場。２つの像。頂上到着。59分。小屋のストーブが暖かい。薪を２本入れさせてもらった。40分ほどの休憩で下山開始。この間にお2人が入ってきて早々に出て行った。外に出て気が付いた。蛇の雪の像が子供の顔に変わっていた。あっという間にお地蔵様。今日も無事下山できた。残りの車は入れ替わって10台位。今日は月曜日、よりなれに行こう。

  2025.02.03

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  角田山（2025-4，宮前）

  雪が降っても使える駐車場、宮前から登ってみた。５合目から雪が深くなったのでチェーンスパイクを履いたが、登山道の雪が少ない場所では底に雪が団子状に付いてしまい歩きにくかった。足首をひねらないように注意が必要。風がなく問題なく登れたが海風が吹くと時はやめよう。少しガスっているが全体が見えている。先客は２台。途中すぐに下山の３人とすれ違う。雪の話を聞いたらスパイクなど何もつけずに上り下りしてきたとの事。３合目。少し雪が出てきた。５合目。６合目。ここでチェーンスパイクを履いた。登り開始。７合目。これから歩く稜線が見えている。最後は９合目のようだ。雲が低い。８合目。この急斜面の稜線はあまり雪が積もっていない。９合目。頂上広場に出た。ガスってきた。小屋の煙突から煙が出ている。頂上到着。約１時間30分。先客２人。小屋に入れてもらった。火が暖かい。45分の休憩。では下山しよう。（小屋の中はどんどん人が集まってきて（８人）、満員）海鳴りが大きく聞こえてくる。巻漁港が良く見えている。下りてきた。車は４台。今日は得雲荘に行こう。

  2025.02.01

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  胎内スキー場

  雪のあるうちに1回は行っておきたい場所。晴れ間を見つけて行ってきた。月曜なのですいていると思ったが10：10で駐車場は半分くらい埋まっていた。70歳以上対象の「スーパーシニア券」（４時間2000円）を購入14：00過ぎまで楽しんだ。駐車場に雪はない。「スーパーシニア」券。４時間2000円。おまけの時間が19分付いてきた。スタートで３本あるリフトは右の１本だけが動いている。昨日（日曜）は一番上のリフトも動いていたようだが、今日はその1本は動いていない。１本目のリフト終点から。朳差岳が真っ白。ゲレンデは右と左。これは右側。12：00。食堂はすいている。カツカレー＠1300円。１時間ほどの休憩で再び上へ。初めてのスマホ自撮り。左のゲレンデ。左のゲレンデ。最後の急斜面。14：10、帰るとしよう。新発田のあやめの湯に移動、400円で温まった。駐車場から二王子岳。左端には白い朳差岳がきれいに見えている。安全運転で帰ろう。

  2025.01.27

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  菩提寺山（2025-2，畑→中央）

  駐車場の心配のない石油の里へ。前回と同じルートで回った。雪は半分ほどであったが所要時間はほとんど変わらず。ペースとしてはこんなものなのだろう。石油の里の駐車場。先客は5-6台。恐竜が大きく見える。では畑コースへ。雪はかなり消えている。雪の上にイノシシ（？、シカ？）の２本爪の足跡。切通し。斜面にはまだ雪が残っている。中央ルートに合流。最後の斜面。頂上広場到着。頂上の証拠写真を撮った。（これをビジターセンターで見せ100円券ゲット）小屋の煙突から煙が出ている。中に入れてもらおう。小屋の中は常連さんが４人。薪ストーブが暖かい。45分ほどの休憩で外へ。では帰ろう。展望台。下界はガスっている。熊さん。戻ってきた。車は入れ替わって5-6台。ビジターセンターで100円券をもらおう。今日も花の湯へ。

  2025.01.24

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  角田山（2025-3，ホタルの里）

  天気予報は曇り、ホタルの里から登った。途中青空が覗き、気持ちの良い山行であった。ちょっと雲がかかっている。ホタルの里登山口。先客は１台だけ。（五倫石との合流点で下りてくるこの車のご夫婦とすれ違った。）福寿観音にお参り。３合目あたり。雪が出てきた。東屋。ちょうど30分。三角点。６合目。７合目。五倫石との合流点。登りの終点。15分の登りであった。頂上広場にいた大きなヘビ。（小屋の常連さんに聞いたら1/13ころ若者たちが作ったらしい。去年は大きなタコ。）頂上到着。１時間27分。誰もいない小屋に入り薪ストーブに火を入れさせてもらった。常連さんも到着、トーストを焼いていた。50分ほどの休憩の後、下山開始。登山口到着。１時間10分くらい。車は3-4台増えていた。今日は得雲荘に行こう。

  2025.01.21

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  菩提寺山（2025-1，畑→中央）

  金曜なので花の湯の３ポイントをもらおうと石油の里から菩提寺山へ。天気予報は曇りだった。お昼頃には青空ものぞき、気持ちの良い山行であった。ビジターセンターで頂上の写真を見せ花の湯100円引き券をもらう。2028年まで継続予定との事。大駐車場の先客は3-4台。駐車場の端からスタート。右に入り畑コースへ。積雪は10-20cm。切通し到着。小休止。３つほどの坂を上る。中央ルートに合流。最後の登り。頂上到着。頂上の標識。小屋から話し声が。小屋に入れてもらう。先客はお2人。薪ストーブに火を入れる前だったので持ってきた牛乳パックを1つ割いて火付けの足しにしてもらった。40分ほどの休憩で外へ。青空が覗いてきた。この間に小屋は常連さんたちが集まり（12人位）満員状態に。展望台。田んぼが白い。熊さんも少し雪をかぶっていた。石油の里に戻ってきた。ビジターセンターで100円引き券をもらい花の湯へ。500円。ポイント3をもらい温まった。

  2025.01.17

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  角田山（2025-2，稲島）

  天気予報が久しぶりの晴れ。角田山のどのルートで登ろうか悩んだが、稲島にした。田んぼの中の大きい道路に5-6台駐車している。柿団地の道路に行ってみると途中で動けない車がいて、さらに上から２台が下りてきている。ちょうど林道の枝別れの場所だったので車を枝林道に入れ駐車させた。ほかの車も続いて枝林道にとまって上からの２台をパスさせた。今日はここに止めさせてもらおう。歩いていつもの駐車場に行くと10台位止まっていた。途中の通せん坊がなければ上がってこられたのだが良しとしよう。仁箇堤から。観音堂の屋根が白く光っている。右の水を張った田んぼにはハクチョウたち。上の駐車場の手前の枝林道に車を止めた。本来の駐車場。ではスタート。薬師様と1000年杉にご挨拶。階段が雪に覆われている。チェーンスパイクを付けた。お地蔵様。不動明王の斜面。不動明王の屋根が落ちていた。下界は遠くまで見えた。日本海と佐渡島。観音堂はパス。気持ちの良い登り。２つの像にも太陽が当たっていた。頂上到着。１時間05分。小屋に入れてもらう。ホタルの里、五倫石、宮前から登ってきた人の話を聞くことができた。宮前は9：30が一番の人らしい。早いと踏み跡がない。五倫石からの常連さんは一番目で２時間かかったとの事。ホタルの里は問題なさそう。30分ほどの休憩で下山開始。太陽が気持ちいい。観音堂も気持ちいい。鳥海山、朝日・月山、飯豊連峰が良く見えた。今日は得雲荘に行こう。

  2025.01.12

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  弥彦山（表参道、五合目まで）

  金曜グループにお願いして、2025年初弥彦山登山、初弥彦神社参りに同行させてもらった。前日の夜からの積雪が大雪として残り、途中ではガスがかかって頂上へ行くことは諦め、５合目で引き返し、ゆっくりと弥彦神社へのお参りを済ませた。お昼は神社の新しい暖かい休憩所（両端にトイレ付）でゆっくりと過ごし、いつもの、岩室のよりなれで温まって帰ってきた。登山者用駐車場から出発。お土産店用駐車場の端から散策路に入る。鳥居で頭を下げ登山道へ。3.5合目の展望所へ。展望所に近づくと沢山のヤマガラが頭の上を飛び交う。持ってきたヒマワリの種を掌に置いてつつかせた。地面にもばらまくと次から次へと来て食べて行った。（下山時も残りのヒマワリの種を全部置いてきた。）５合目の鳥居。冬道の様子を見ると登って行ったあとが付いていた。我々はここで引き返す。大河津分水が光っていた。快適に下る。無事下りてきた。弥彦神社に初もうで。新しい神社の休憩所でお昼の後、岩室のよりなれで温まってから帰った。

  2025.01.10

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  角田山（2025-1，稲島）

  2025年の初登山で角田山へ。稲島の駐車場は10台位、頂上小屋で一緒になったご夫婦の話では五倫石で8台位の駐車があったとの事。ちょっと晴れ間があると皆さん登ってきている。雪は、５合目のお地蔵さんあたりではうっすら、７合目の不動明王では5ｃｍ位、観音堂からは10-20ｃｍ位の積雪であった。７合目からチェーンスパイクを履いた。半分だけ雪があるようだ。稲島、駐車場は10台位あり。では出発。薬師堂と1000年杉にご挨拶。階段から雪が出てきた。お地蔵さんにご挨拶。陽もさしてきた。不動明王の斜面。菅名、大蔵山も見えている。日本海の向こうに佐渡島。観音堂はパス。雪が増えてきた。２つの像にご挨拶。小屋は閉まっている。頂上到着、１時間０６分。誰もいない小屋のだるまストーブは熱が残っていた。薪を入れたらすぐに火が付き暖かくなった。あとから黒崎のご夫婦が入ってきて色々話ながらお昼とした。小屋での30分ほどの休憩の後、観音堂へ。屋根が落ちるかもしれないので階段は立ち入り禁止。飯豊連峰が真っ白。では下山しよう。今日は月曜、得雲荘は休みなので、よりなれに行こう。（よりなれはポンプ故障で温泉水はなし。沸かし湯で温まった。）

  2025.01.06

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  高立山（2024-5，大沢公園、ろう火峰、堰堤）

  金曜グループに後ろに付いて行かせてもらって高立山（大沢公園、ろう火峰、堰堤）を回ってきた。日帰り温泉は花の湯が電気工事で休館、田上の温泉に回った。奥の駐車場は誰もいなかった（手前の駐車場に３台）。今日はつり橋を渡り公園の奥のろう火峰のルートへ。モミジなどは終わって薄い黄色の葉っぱが残っていた。合流点。雪が残っていた。高立山。小屋からは煙が出ている。先客は常連さんのお２人。入れてもらってお昼とした。下りは堰堤へ。下界が見える。あとちょっと。帰りは花の湯へ回ったが工事中で休館、田上の温泉に回って温まってから帰った。

  2024.12.13

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  西山二山（高立山、菩提寺山）（2024-4）

  雨の予報だったので高立山方面へ。実際は雨は降らず、快適な山旅となった。紅葉は黄色が多く、たまに赤。黄色の下を気持ちよく歩くことができたが、緑も残っていたのでピークはもう少し後か。いつもの場所は誰もいない。今日一番乗り？つり橋を渡り公園へ。ここから登り開始。黄色が光っている。赤も出てきた。足元の赤。ヤブコウジの赤。公園中央ルート（ろう火峰）の終点。このベンチを左に。高立山へ。高立山頂上到着。小屋には誰もいない。目の前は菅名岳など。ほかはカスミの中。すぐに菩提寺山方面に移動。足元にはシロヨメナ？稜線を下る。竹林に来た。林道に出る。左へ。見守り地蔵さんにご挨拶。あと15分で菩提寺山。ここも黄色。仏路峠のお地蔵さん達。頂上到着。先客は常連さんのお二人。証拠写真。東屋でお昼とした。この間にどんどん人が増えてきた。頂上も黄色が多い。広場の端に赤。50分ほどの休憩後下山開始。峠の手前を右に入り長寿観音にお参り。すぐに仏路ルートに合流。長靴の方にお追い越された。ここが終点。車は３台増えていた。金曜は花の湯へ。ポイントを３点もらおう。

  2024.11.15

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  角田山（2024-21，宮前）

  今回は宮前コース。杉林が少なく落葉樹の下を歩くので紅葉が期待できる。太陽も気持ちよく照ってくれて楽しい上り下りができた。402から。いい天気。先客は車１台、バイク１台、自転車１台。準備の間に車が１台。では出発。ノコンギク？良い色。５合目を過ぎる。佐潟と新潟市街地が良く見えた。最後の急登。頂上到着。常連さんが三角点にタッチ。２つの像に挨拶してから観音堂へ。観音堂。先ほどの常連さん１人だけ。隣のベンチで話しながらのお昼とした。では下山しよう。まずは頂上へ。頂上手前のモミジが赤。巻漁港が良く見えた。佐渡の山も。急下りは黄色に囲まれて。見上げれば赤。５合目。紅葉がきれいだ。下りてきた。車の残りは４台。今日は、よりなれへ。

  2024.11.11

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  国上山（酒呑童子神社から）

  木曜グループに一緒させてもらい国上山の酒呑童子神社から。初めてのコースだった。途中から稚児道に入り頂上へ。下りは国上寺へ。車道から登山道に入り出発点に戻ってきた。紅葉はまだまだであった。蛇崩でセンブリが咲いていた。グッドタイミングであった。広い駐車場に車を止め神社へ。五重塔のある酒呑童子神社。奥の登山口から登山開始。途中で右へ。ツクバネ。展望台の表示。右に入ってみる。祠があり、ここが展望台。見通しはきかなかった。頂上が見える。道路の下をくぐる。もう一回、道路下を。３回目の道路下。大きなキノコ。こんな感じ。？？？センブリが咲いていた。蛇崩れから弥彦山。大山祇神社（おおやまつみじんじゃ）が祭られていた。２つ目の祠。頂上到着。お寺方面に下りる。国上寺到着。本堂を一回り。正面で頭を下げてお参り。道路わきからハイキング路に入る。もう一度。危険個所注意。神社に戻ってきた。今日はまっすぐに帰る。

  2024.10.17

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  五頭山（2024-5，どんぐり・本山）

  紅葉の様子を見に行ってきた。ブナは7合目あたりから少し黄色くなり元、９合目では太陽の光が通ってっ綺麗な色になっていた。全体としてはまだ早いようであった。（写真のコメント省略）

  2024.10.15

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  羽黒山、五重塔

  10/1，月山からの帰り道、日帰り温泉の前に羽黒山・五重塔を見に行った。屋根の葺き替え工事が２年ほど続いていた。ようやく完了したようだ。宿坊の一つ。ここから入る。五重塔の屋根の杮葺きの見本（本当に葺いていたいたものかは不明）。隋神門（づいしんもん）。小さな社が６社。神の橋。滝が見える。秡川神社と須賀の滝。爺杉。1,000年とのこと。いよいよ国宝の五重塔へ。三脚を立て撮影していた人。地元の人で四季折々の五重塔を撮影しているとの事。戻ってきた。最後の階段。（全体は2,450？段）日帰り温泉へ行こう。

  2024.10.01

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  月山（2024-3，８合目）

  紅葉を見に月山へ。紅葉の場所は３か所。１つ目は９合目。佛生池小屋の上から始まる。２つ目はさらにその上の岩の急登と来名戸神社のあたり。３つ目は下山の最後の弥陀ヶ原周辺のクサモミジ。前泊で夕日を見ることができた。当日朝はうっかり寝過ごし出発が6：29に。しかし、御田原参籠所を過ぎるあたりから朝日が当たり気持ちよく登ることができた。前日、羽黒山の手前で大鳥居通過。右側の月山は雲の中。16：38，８合目駐車場着。17：05，太陽が雲の間から顔を出し、斜面を照らす。夕日に照らされ紅葉がきれいに見える。17：13。17：28。日が沈む。ライブカメラの映像。17：30。10/1，朝の気温、11.3℃。では出発。足元に薄紫色のノコンギク。沢山咲いていた。ウツボグサが一つだけ。分岐は左に。クサモミジが広がっていた。朝日が足を長く見せてくれている。池塘。御田原参籠所が見えてきた。イワショウブが残っている。ナナカマド。中宮は閉じられ、鳥居はなし。兎さんにご挨拶。足元にミヤマリンドウ。十字路はまっすぐに。大きな池塘。振り返る。カエデが黄色くなっている。こちらは茶色。振り返る。９合目、佛生池にきた。上は紅葉が期待できそうだ。小屋は昨日で終わり（ジュースなどは売っていた。）（登山道整備のボランティアが宿泊していたそうな。）オニアザミ。振り返る。上から下りてきた青年。朝４時に８合目を出て日の出をビデオに撮ってきたという。ビデオを見せてもらった。インスタにアップするとの事。後で見てみよう。１つ目の紅葉ポイント。カエデが赤い。振り返る。パノラマ。振り返る。鳥海山も見えている。上側。パノラマ。女性が追い越していった。足元のハクサンフウロにシジミチョウ。まだ咲いていた。２つ目の紅葉ポイントに入った。振り返る。岩の急登。途中、右に入ってお参りした。来名戸神社。最後の大岩登り。上に出た。石の階段。ハクサンイチゲが咲いていた。日本海が見え、人が立っている頂上も見えている。あと一息。1984ｍの札を持って。写してもらった。鳥海山も頭を出した。奥宮側。誰もいない。奥宮にお参り。石垣の上から本当の頂上を見させてもらった。では頂上広場へ。頂上広場の端からスキー場側を見る。赤くなている所はほとんどない。いつもの場所でコーヒータイム。しかし平らな大石はケルンになっていた。地面に座る。横を大きな材料を運ぶボランティアの方々。10人はいただろうか。広場の端を整備するようだ。では下山しよう。ハクサンイチゲ。頂上小屋は閉まっている。山形市側をパノラマで。頂上下を通過。何人か登っていた。木道を下る。石道になった。大岩の急坂上部から。一つだけ小さい黄色い花。何だろう？シラネニンジンにとまるシジミちょう。ハクサンフウロ。１つ目の紅葉ポイントを登っていくお二人。パノラマ。９合目が見えた。下りてきた。冷たい三ツ矢サイダーを買って（５００円）小休止。再出発。カエデが赤い。こちらは黄色。オオカメノキはワインレッド。ヒロハカエデ？ドウダンツツジ風の赤い葉。十字路は右に。湿原（弥陀ヶ原）へ。クサモミジと池塘と山。２つのグループがゆっくり見学している。後からついていくしかない。分岐をまっすぐに。オゼコウホネが咲く池塘まで来た。オゼコウホネのハート形の葉は黄色くなっていた。戻って池塘と山。ミヤマリンドウ。？？？（ミヤマボウフウ？）御田原参篭所に着いた。８合目に向かう。ナナカマドの赤。ベンチには８合目からの方々。駐車場に沢山の車が見える。下山完了。赤いバスは大阪の30人グループ（弥陀ヶ原の２つのグループ）が仙台から乗ってきた大型バス。途中、羽黒山の国宝の五重塔を見て行こう。

  2024.10.01

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  二王子岳（2024-5）

  （2024.9.28に登りました。）紅葉の進み具合が気になり行ってみた。頂上付近でもあまり進んでいなかった。霧に濡れ赤いナナカマドの実が光っていた。登り：３時間２３分　　下り：２時間24分。山はほとんど見えていない。先客は２台。後からすぐに１台来た。登山届を出して出発。３人組を追い越す。私は今日の登山の先頭になったようだ。１合目。シラヤマギク？大杉。キツリフネ。シラヤマギク。キバナアキギリ。神子石。キバナアキギリの群生。２合目。追い越された。１人目。（この人は８合目で下りてきた。速く家に帰って子守をするという。）３合目。アキノキリンソウ？シラヤマギク。アジサイが残っていた。キバナアキギリ。追い越された。二人目。４合目。５合目到着。小休止。少し色づいている。鴨池。オトギリソウが残ていた。葉っぱはシソ。ダイモンジソウ。オニシオガマ。ダイモンジソウ。オオカメノキの実。６合目。３人目に追い越された。？？？オオカメノキが赤い。カエデ？オオカメノキ。７合目。？？？（ミヤマシキミ？）お花畑に出た。８合目。清水がおいしい。４人目に追い越された。シラヤマギク。オニアザミ。ダイモンジソウ。三王子神社に遠くからお参りした。５人目に追い越された。９合目。ナナカマドの実が光る。奥宮。頂上到着。追い抜かれたお二人がいた。（３人はすでに下山）お昼を食べているとどんどん人が上がってきた。お互い撮りっこした。では、下山開始。ナナカマド。池塘が光っている。一人上がってきた。？？？オニアザミ。７合目。シソの花？５合目。４合目。小休止。３合目。一王子神社にお参り。１合目。戻ってきた。車はかなり増えていた。帰り道から振り返ると半分だけ雲の中だった。アヤメの湯へ行こう。

  2024.09.30

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  栃尾・大平山

  （2024.9.26に登りました。）金曜グループの先輩と「新潟の山歩き50選」から選んでもらって一緒に行ってきました。手軽な山で、良かったです。ここまで車で登れた。トイレ有。杉のある林道。道はまっすぐに行くのだがちょっと左に寄り道。ため池があった。下界の集落が見えた。戻って林道を登る。まだゲンノショウコが咲いていた。ため池の脇を左に。ここまで車で入れそうなのでここが登山口か？　沢に下りる。立派な橋が架かっていた。沢道から登山道風の道が稜線に上がっていく。緩やかな幟が続く。立派な木がある。ちょっと小休止。キバナのアキギリ登りは続く。最後の急坂か。振り返る。開けた。ワラビの畑が頂上（592.6ｍの三角点）。大平山は599ｍのはずなのだが。先に進んだが599ｍの表示は無し。ここで引き返す。頂上に戻り下山開始。ナナカマドがまだオレンジ色。角田山と弥彦山が霞んでいた。アキノキリンソウ？？？？下界が見える。ニガナ？ツルリンドウの実がワインレッド。中間地点の表示。登山道全長は1400ｍと書いてあった。（どこからスタートか不明）サルナシの実？（先輩はケアブラチャンではないかとのこと）ガマズミ？沢に戻ってきた。ため池は秋の雰囲気。林道に落ちていた。ギンリョウソウが残っていた。無事戻ってきた。帰り道のおまけ。帰り道の長岡の桂温泉に寄って暖まって帰ってきた。

  2024.09.30

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  インドネシア・ジャカルタ（8日目）

  （日付の入力を間違いました。2024-9-7です。）（ホテル変更日）今日は山手線から外（東側）に出ているBekasi線（さしずめ千葉に行く総武線）に乗り、１時間で行ける所まで行ってみることにした。（ちょど１時間でCikarangまで行くことができた。）昼過ぎにホテルのあるショッピングセンターに戻り、時間つぶしの映画鑑賞。その後次のホテルにバスで移動。５つ目のHoliday Innにチェックイン後、ＪＫＴで一番古いという港近くのTanjung Priokへバスを乗り継ぎ行くことにした。帰りは国鉄で（最後はバスで）ホテルまで戻り、一昨日行ったMunikレストランでJKT最後の夕食とした。JUNOの朝食。今日は１人前。道路の中央分離帯にMatramanバス停。ホテル側の端は横断歩道はあるが朝のラッシュのバイクと車の間をすり抜けての中央分離帯にたどり着くのは勇気が必要だった。Matraman国鉄駅側の端に来たら歩道橋とバス停、さらにMatraman国鉄駅までのデッキがあるではないか。MatramanからCikarang行に乗る。またまた床を清掃員が、１人目は消毒液を撒き、２人目がモップで拭く。きれいになる。Bekasi通過（30分ほど乗車）。郊外の高層住宅群。車内はすいてきた。Cikarang駅近くの田園風景。バナナは自家用か。Cikarang駅到着。ちょうど１時間の乗車。外に出ずに引き返そう。橋上部分。新しいようだ。帰りのホームを探す。Tanah Abangの表示を見つけた。Tanah Abang方面の市内中心部行は混んでいる。反対側ホームに長距離列車が来た。東へ向かう列車だ。こんな具合で列車を待つ。こんども床清掃。家屋の屋根は赤茶。映画を見るためにJUNOホテルのショッピングセンタに来た。10時のお茶。パンとアイスコーヒー。昨日と同じコーヒー店、J-coffe。ホテルをチェックアウト後、時間つぶしに５階のシネマコンプレックスへ。11：55開場。土曜だと値段が上がり50Ｋ。インドネシア語のコメディを２時間見た。東側、ショッピングセンターの屋上（５階）から街が見えた。山手線も見えた。北東側、遠くに高層建物群。大したものだ。北東側、パノラマ。遅いお昼はショッピングセンターの１階で。59K。食事をしていたらCD屋さんからAKB48？の歌が日本語のまま聞こえてきた。https://youtu.be/xUEBh2pfqs815：00過ぎに５つ目のホテル、Holiday Inn　にチェックイン。初めての普通のホテル。18㎡/部屋。シャワーブース。石鹸、シャンプー、ドライヤーがついていた。洗面所にも石鹸あり。ホテルの平面図。わかりやすい。JKTで一番古い駅が港にあると知り行ってみた。ホテル前のバス停からバスを乗り継ぎ海沿いのルートでTanjung Priokへ。バスは終点で皆さん下りた。駅前のミニバスのプール。バス停からグルリと回り込んで駅の正面にようやく出た。ここから入る。内部は立派だ。ホームは大ドームの屋根。改札を入る。何かのモニュメント。振り返る。電車が来た。京浜急行？　ここも階段で高さ調節。京急の時は05-008。もうじき出発。グーグルマップの乗換案内の最短時間は、何回か電車・バスを提案してきたが、初めての所はやめて、すでに知っているルートで帰ることにした。１時間かからずホテルに戻ることができた。夜のホテルとバス停。Munikレストラン。一昨日と同じ２２番テーブル。ナシゴレンを注文したが貧弱なので、追加で春巻きと野菜サラダ。ＪＫＴ最後の夕食は少し豪華になった。これで132.8Ｋ。（1,300円）歩いてすぐのホテルへ。フロントでビールビンタンを１缶。65Ｋ。今までで一番高かった。気持ちよく寝た。

  2024.09.29

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  インドネシア・ジャカルタ（9日目、帰国）

  ５つ目のホテル、Holiday Innに満足した。早めにホテルから空港に向かう。バスでMatramanへ、国鉄でDuriへ、さらに在来線の乗り換えでBatu Ceperへ。空港線に乗り換え（35K、入国時は72K）て空港へ。３つあるターミナルを見てみようと、スカイトレインでまずはT1へ。LCC専用ターミナルのようで、お客はほとんどリュックサック姿。次にT2へ。こちらもLCCが主体のようだ。最後に私の便が出るT3へ。16：05発のMH720の出発ゲートを確認。時間つぶしで空港ビルを歩き回る。１階（グランドフロア）の出口付近にあった店で格安SIMの情報をもらう。１か月14Gで150K（1500円）。次回はこれにしようか。JKT→KL、３時間25分待ち、KL→成田で帰ってきた。Holiday Innの朝食。ビュッフェスタイルで沢山の品数から選ぶことができる。卵は目の前で焼いてくれる、パンは自分でトーストする。ついつい選びすぎてしまう。大満足。チェックアウトしバス停へ。バス停から。Holiday Inn Express。Matraman駅からの電車。今日も掃除（消毒？）してくれている。だいぶすいてきた。Duriで乗換、Batu Ceperへ。この車両は昭和63年製造。36年前の車両。でもきれいだ。Batu Ceper駅。ブリッジで渡り一旦国鉄から外に出て空港線の切符（35K）をクレジットで買い、ホームで時間まで待つ。市内に向かう空港専用車両。Manggaraiまで行く。空港到着。発券機を再確認。右側のスマホ状がクレジットカードを入れる端末。右から左に差し込む。空港の平面図。現在地はT1とｔ2の間の黒い線の駅。スカイトレイン。Ｔ１行はホームＡ。５分待ち。Ｔ１の平面図。入口までかなり歩く。皆さんリュックのみ。ここが入り口。航空券がないとは入れないようだ。引き返す。Ｔ２，Ｔ３方面。これがスカイトレイン。運転手付き。後ろを見る。電気は横から取る方式。２本の線路が並行に走り、それぞれ１編成が行ったり来たりしているようだ。地上は大きな平面駐車場。T2へ。T2の平面図。これは初めて見たサービス。80Ｋで荷物をラップでぐるぐる巻きにしてくれる。あちこちにこの店があった。先頭車両。Ｔ３へ。運転手付き。T3の地上階。緑のバイクの名前だが四輪車もある会社のようだ。Bluebirdタクシー。出発階で16：05のMH720の出発ゲートを確認。C10-C13の表示。エレベーターはG、1F、2Fの表示。ここだけイギリス。GFの到着ロビーの一番出口近くに格安SIMの店が２軒。次に来た時の参考にと聞き出した。１か月14Gで150K（1500円）。2Fに戻り、ではセキュリティ、出国審査をして中に入ろう。Cは左側の枝部分。出発待ちロビーの本屋さん。情報版を見たら場所が変更され、Ｃ３が出発ゲートになっていた。機内に入る。5Cが座席番号。残念ながら３までがビジネスクラス。4からはエコノミー。KLに到着。メインターミナルのGゲートからバスに乗りCゲートへ移動。帰国便はマレーシア航空ではなく、共同運航で便名はJL0724，26Cが席番号。C22がゲート。４本の腕の中心の店、ハードロック・カフェでギネスビールを注文。これ１杯（MH65、1800円位）で２時間粘ると店員に告げて飲み始めた。店員が何かと話しかけてくる。店の評価をして欲しい、星を5つ付けて欲しい、という。良いよと言うと私のスマホを使って集合写真を撮りアップしろと言う。グーグルマップにアップしてあげた。星は中央の彼女が5つ付けてしまった。まあ良いか。（失敗談）C22の100ｍ横の椅子で出発を待つ。入口は見えない。最初はセキュリティを通るようだった。いつまでたってもアナウンスがない。出発時間22：50の１０分前にしびれを切らしてゲート（セキュリティ）に行くと誰もいない。ＪＬのカードを持った女性が「JL0724便に乗る人はいませんか？」と叫んでいる。手を挙げると一緒に走ってセキュリティは優先通過、本当の出発ゲートまで一緒に走った。JLの日本人の背広が「急がなくていいですよ」と言ってくれ、セキュリティの前の空間はアナウンス禁止なんですよ、といまさら言ってくれる。私が最後の乗客だった。機内に入ると空席は26Cだけ。荷物を棚の中に入れ、着席するとすぐに飛行機は動き始めた。予定時間通り離陸した。スタッフは日本人のみ、完全にJLの飛行機だった。夕食はいらない、朝食の時間に朝食を食べたいと言ったら、では夕食を朝食の時間に出してあげますよ言ってくれた。ちゃんと朝食を食べることができた。空が明けると富士山が見えた。帰国を歓迎してくれている。房総半島の下を通過。7：00よりちょっと早く着陸。税関書類に「何もなし」と記入し提出。入国審査は顔のページを機械に読ませてOK、これで終わりなのだが「スタンプの欲しい人はデスクにどうぞ」と書いてあったのでそちらで入国スタンプをもらった。成田到着口。無事帰国できた。成田→日暮里、日暮里→上野。上越新幹線に乗る。こちらもカッコウが良い。角田山、弥彦山が見えてきた。帰ってきた。新潟駅で在来線の時間待ち。久しぶりの駅弁でコシヒカリ弁当を食べた。内野西が丘に降りる。12：53。自宅到着13：12。終わった。

  2024.09.08

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  インドネシア・ジャカルタ（7日目）

  モナスの北側にあるカテドラルと大モスクを見に5Cのバスで終点まで。終点でもたもたしていたら終点なのにバスは前に動き出してしまった。しょうがないので次のバス停で降り、少し長く歩くことになってしまった。カテドラル、大きな建物であった。ちょうどローマ教皇がJKT滞在中で、歓迎の設えとなっていて内部見学は端のほうから見学した。大モスクは金曜だったため、内部ではお祈りが行われているようで建物に近づく事はできたが内部は×。次の予定の山手線一周に移動。バスでDukuh Atas BNIへ、国鉄のSudirmanからKampung Bandari行きに乗る。終点なので終わりかと思ったら残っている人が多い。案の定しばらく待ったら前に動き出した。45年前の記憶にあるKemayoranで下車、街を見ながらお昼とした。Kemayoran駅に戻りJatinegara乗換でMatramanへ。ホテルの道を歩きショッピングセンターの１階コーヒーショップでパンとホットアメリカンで３時のお茶をした。ホテルで休憩後ショッピングセンターのフードコートでお母さんが一人でやっている南スマトラ料理で夕食にした。ビールは諦め。朝食付きのホテル、食堂に行くとインドネシア語で聞かれた。ウインナーかメンチかと聞かれたようでウインナー。一つか二つかと聞かれたようなのでウインナー二つと答えた（つもり）。出てきたのが卵とじご飯とウインナー付きの皿が二つ（２人前）。文句言わず何とか食べた。5CのバスでJuannda(終点）へ。上の路線図をあらかじめ良く見ていたらわかるのだがJuandaではぐるりと一回りしている。てっきり終点なのでそこで終わりかと思ってゆっくりしていたらバスが前に動き出し降りそびれてしまった。次のバス停で降りて大カテドラルへ歩いて向かった。歩いている途中ブルーバードタクシーが来た。試し乗りしようと止めた。メーターを倒し9Ｋの表示。これなら良いかと思っていたが教会に着いたら50Ｋの札しかない。それを出しておつりをくれと日本語で行ってみたが運転手は何か言ってくる。あきらめて50Ｋ（500円）を出して下りた。もったいなかった。教会は二つの尖塔が立派だ。端から見学。ステンドグラスがきれいだ。隣の大モスクへ。結局中には入れずバス停Juandaへ。02でMonumen Nasionalへ。01に乗り換えDukua Atasへ。Dukua Atasのsudirman駅から山手線一周に。まずはKanpung Bandan行に。どの列車も清掃員が床をきれいにしてくれている。緑色のシートはまさに山手線。終点について様子を見ていたらしばらくして先に進み始めた。そういう仕組みなのだ。高層住宅が見えている。名前を憶えていたKemayoranで下りお昼の店を探す。降りる時。ホームの高さが合わずに階段で対応していた。駅外に出て踏切を渡りレストランを探す。黄色いバスが止まっていた。中に女学生。スクールバスのようだった。店の名前は読めないが鳥の唐揚げを山にして売っていた。室内にテーブル有。ここにした。唐揚げ2つ、白ごはん、テェでお昼。指を洗うボールがついてくる。30K。駅に戻る途中の学校。迎えのバイクが沢山来ていた。Kemayoran駅で次の列車を待つ。皆さん階段で休憩。反対側のホームへは線路を横切って渡る。警備員付き。Jatinegara乗換でMatraman駅へ。ホテルの隣のコーヒーショップでパン（14K）とホットコーヒー（21K）で３時のおやつ。ホテルで休憩の後、夕食はショッピングセンターのフードコートで。パレンバン（南スマトラ）の文字。ここのお母さんに写真を指差し注文した。金額表示有。これが今日の夕食。30K。あとは隣のホテルに帰って寝るだけ。

  2024.09.06

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