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   I have a dream

2017.03.18
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カテゴリ:クラシック全般
こんにちは、ほうとうです。
 15日(水)、フェスティバルホールで行われた、NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団
(旧名、ハンブルク北ドイツ放送交響楽団)の演奏会に行って来ました。

 曲目は、ベートーヴェンのレオノーレ序曲第3番、ピアノ協奏曲第3番ハ短調と
R.シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」。(ピアノアンコールは、
グリーグの抒情小曲集よりこびとの行進、ショパンのワルツ第17番イ短調遺作。オケ
アンコールは、ワーグナーの歌劇「ローエングリン」第3幕への前奏曲。)

 で、指揮はポーランド出身で同オケ首席客演指揮者のK.ウルバンスキ。ピアノ独奏は、
独日ハーフのアリス=紗良・オット。この2人を生で聴いてみたくて、出掛けたのでした。
 ウルバンスキは、東京交響楽団等との共演で日本では知られた存在になってきました。
 調べてみると、彼はドゥダメルやフルシャと同世代で、良いライバルが揃っています。
 脚が細くてイケメンです。

 アリス=紗良・オットは、オシャレさんで、膝の辺りを絞ってそこから裾に広がった、
人魚をイメージさせるラメのワンピースで登場。足音がしないな、と思ったら裸足でした。
裸足で演奏するのが、彼女のスタイルらしい。車に乗って、靴を脱いでアクセルやブレーキ
を踏む方が運転し易いという人もいるので、ピアノのペダルを裸足で踏んでも特に変では
ありません。でも初めて見ました。
 何でも、バッグのデザイナーとしても活躍しているようです。
 彼女の演奏は、「快活」と言えます。ですから、今回の協奏曲で、オケがそれにピッタリ
寄り添うように演奏するか、渋い落ち着いた伴奏で、ハッキリ対比させるのが面白かったと
感じました。
 でも、ウルバンスキの意見で各楽章をアタッカで(連続して)演奏することとして工夫が
見られました。(実際には、楽章間に無音の溜めがあり、アタッカであることを示すために、
指揮者が左手を極めてゆっくり下ろし、ソリストに自由に次の楽章に入らせていました。)

 メインのR.シュトラウスでは、オケ全員が全音符を鳴らしているときは、ウルバンスキは
その長さを他の小節とは関係なしに自由に決めているようでした。R.シュトラウスは細かく
譜面を書く人ですが、ウルバンスキは、「指揮者が演奏上決められることは多い」と考えて
いるように感じました。
 それはともかく、彼は指揮台の右半分に立っていることがほとんどですが(時折左側に
踏み出す訳でもない。)、そのスタイルの理由はなぜ?

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Last updated  2017.03.18 10:36:03
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