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   I have a dream

2018.04.15
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テーマ:楽天写真館
カテゴリ:関西
こんにちは、ほうとうです。
 昨14日(土)、鈴鹿山脈の三池岳(標高972m)に登ってきました。
 午後から雨が降りそうなので、早めに下山できる山にしたのです。
 釈迦ヶ岳と竜ヶ岳との間にあるピークと言った感じの山です。
 菰野町の八風キャンプ場を過ぎると、路肩に数台駐車可能な場所がいくつかあるので、
そこに駐車し、舗装道路終点で大きな地図看板を確認して、八風渓沿いに中峠・八風峠
方面の道を進みます。

 八風峠は、中世から伊勢と近江の交通の要衝の一つで、織田信長が最初の上洛でここを
通ったとされています。当時は浅井氏が健在だったために、米原を通過出来ず、鈴鹿越え
をせざるを得なかったんですね。(もっと南の鈴鹿峠等は伊賀の忍者勢力や北畠氏が
気がかりとなります。)
 未舗装の林道脇には、江戸時代に冬の峠越えで行き倒れた伊左衛門、嘉助の碑や鳥居、
御旅所があり、歴史を感じさせます。崩落跡から山道に変わります。ワタシに気付いた
ニホンザル1匹が山中に逃げて行きましたが、しばらく警戒の鳴き声で仲間に知らせて
いました。

 この辺りには、山桜と新緑とのミックスが見られ、


気分良くなります。
 堰堤上で徒渉し、右岸を登って行くと、谷の合流点の看板があり、左の沢を少し登ると、再度
渡渉して、右岸上の尾根斜面を登っていきます。中峠との分岐からは、尾根上を目指して高度を
上げ、三体地蔵から先、しばらく北側斜面を行くので、三池岳を右手に見ながら進みます。
 ようやく尾根上に乗ると、左(南)側に釈迦ヶ岳が見えるようになります。
 雨雲が近づいて来ていて、山の形がぼんやりとしています。



 ザレた道を登ると、八風峠に飛び出します。




 風が強くなったので、薄い手袋を付け、帽子をキツめに調整します。風の中に僅かに雨粒も
混じります。
 北東に歩き始めると、八風谷越しに近江の平野や琵琶湖がうっすらと望めます。
 少し登ると、三池岳とすぐ東に三角点頂上があります。
 でも、疲労は無く、天候悪化も気になるので、水分補給だけで、尾根コースを東に下り始め
ました。



 タムシバの花が、春の浅さを感じさせます。
 ザレて崩れ始めている所を過ぎると、お菊池。伝説では、八風街道の茶屋で働いていたお菊が
大事な皿を割ってしまい、この池に身を投げたということです。

 「え~。この浅い池に?!ていうか水たまりじゃん!」とツッコミを入れたくなります。

 ミツバツツジのピンクの花と、新緑のコントラストを楽しんで、


急坂の長いヤセ尾根を下って、出発した大看板の所に戻りました。所要時間約2時間半。
天気が良ければ、釈迦ヶ岳と一緒に周回しても良さそうです。






Last updated  2018.04.15 11:27:54
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