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カテゴリ:軟弱日本を斬る!
また久しぶりに書く。在野の哲学者というよりも在野の予想家と自称しているのだが、予想学というのをつくりたいと思っている。
物質界の予想学というのは物理学であるが、この学問では精神を予想するのは不可能に近い。そこで、シュタイナーの人智学を学んだのだが、それによると、人類の進化計画というのが既にあり、それは宇宙空間にアストラルという惑星の軌道からなる光で記録されているアカシャ年代記の過去の歴史を読み解くことで、ある程度、未来も予測できる、というのである。 そもそも過去も未来も現在と同じように平行宇宙のように存在するのだが、エネルギー体が、ある秩序をもつ物質体に転移することで、時間経過として体験できるので、過去から未来の流れとして時間が記録されるのである。 人智学を学んでいない人は何を言っているのかわからないだろうが、生命体とはエネルギーの秩序体と考えれば、なんとなく理解できるように思う。 物質体に転移することで、現在から、過去と未来を結び付けていると考えられる。物質は安定性をもつので、有限で、多々ある過去と多々ある未来を、有限性でもって接続し、エネルギーの秩序性を記録するのである。 精神の進化が、物質の成長として現れ、記録されるので、精神がそれをみて、過去から未来を取り出せるのである。 益々わからなくなってしまうかもしれないが、物質の有限性が、過去から未来の選択性を狭めるということである。 何が言いたいかといえば、過去から学べば学ぶほど、未来の選択性が拡がり、逆に過去から何も学ぼうとしなければ、未来の選択性は狭まり、それを体験した精神性が進化もしくは退化していくわけである。 人智学によると、昔のサルは、人類よりも遥かに賢い存在だったという。人間はサルから進化したのではなく、その中間種がいて、サルは堕落腐敗し、人間は高度な精神性をもち、進化したというのである。それは、サルと人間の肉体を形成する遺伝子の違いがほんの僅かでしかないことからもわかるだろう。 物質的にはサルも人間もほぼ同じなのである。違いは精神性にある。 なんで長々とこのような理解困難な文章を書いたかといえば、巷の五輪騒動が、日本人をサル化しているように思えてならないからである。 日本人はサルになってしまったようだ。動物園のサル軍団とどう違うのだろうか? その証拠に、この国の政治家の顔は皆サルに似てきている。 なんだか、アスリートが、戦中の特攻隊のように思えてきたね。国の名誉のために犠牲になれというのだろうか? なぜ戦争をするのだろうか、戦争で金儲けする連中、軍事産業で儲ける人類裏切り物の地獄行きのような、同胞を売って地獄に堕ちたいサル並みの恥性の持ち主がいるからである。それらが悪魔に唆され、同じ人類を裏切っているユダになっているのである。 日本語でいうなら、ユダ屋である。 本物でない、偽物のユダヤが、人類を裏切っている。 なぜ五輪をするのだろうか、五輪で金儲けする連中、地獄行きの連中がいるからである。 同じ構図である。過去から学ばない限りは、人類は益々馬鹿になっていくだろう。 私にはスカ総理が東条英機で、日本人全体が、かつてのGHQの3S洗脳馬鹿政策のスポーツ馬鹿脳に汚染されていくようにみえる。 そのような警告として、お馴染みのサイトから紹介する。 スポーツの力で ひ・と・ご・ろ・し - ネットゲリラ (shadowcity.jp) スポーツの力で ひ・と・ご・ろ・し
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Last updated
2021年06月08日 20時48分50秒
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