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カテゴリ:アニメ・漫画・小説・ゲーム・軍事
![]() ★現実★ 【誕生日編】 ▲稲葉光雄(1948年~) 中日、阪急、阪神に所属していたプロ野球選手(71年~84年)。ポジションは投手。 落差の大きいカーブを武器に中日時代の2年目に20勝を挙げる活躍する。その後、数年は調子を落とすも、阪急に移籍後は4度の2桁勝利を挙げるなどの活躍をする。引退後は、中日、日本ハムで投手コーチを務め、理論派コーチとして、その高い育成能力を揮い、中日二軍投手コーチ時代にも、多くの若手を一軍へ送り出している。現在はプロ野球解説者として、活躍中。現在の解説でも理論派らしさが残っており、解説中の口癖は「断言します」。 ▲住吉文子(1982年~) 千葉県出身の漫画家。02年に、第5回エニックス21世紀マンガ大賞において、『天のおとしもの』で準大賞を受賞。今何を描かれているかは知りませんが、うちは『CLANND』の坂上智代さんが主人公の漫画『CLANNAD~tomoyo dearest~』と『智代アフター~Dear Shining Memories~』で、この方の絵を見ています。あと、朝日新聞出版の『週刊マンガ日本史』第9号『平清盛』もこの方が描いてたんだぁ~~今度本屋さんに行ったらどんな感じか、確認してみよっと~~♪ ▲岡嶋妙(未発表) 香川県出身の声優。代表役は、テレビアニメ、PS2『School Days』の桂言葉役、テレビアニメ、PS2『D.C.II』シリーズの雪村杏役など。オヤジ的なキャラが強く、とても色の濃い声優さん。最近では、アニメ『真・恋姫†無双』、PSP『張角役や天神乱漫』常盤まひろ役、アニメ『ヨスガノソラ』乃木坂初佳役をしている。なお、うちが岡嶋さんを初めて見たのは、『ベイベーばあちゃん』の高橋美夏役です。最も見ていた当時は知りませんでしたが・・・・・・なお、ちゃんと、名前を知ったのは『School Days』の言葉役です。お世話になったのは、『D.C.II』雪村杏役くらいですかねぇ~。 ▲遠野そよぎ(未発表) 18禁PCゲームの声優。代表役はPC『School Days』の桂言葉役、PC『D.C.II』シリーズの雪村杏役など。うちが初めて遠野さんを知ったのは『D.C.II』の雪村杏役です。『D.C.II』がうちのPCゲーム暦の原点なので~。最近では、『夜明け前より瑠璃色な』シンシア・マルグリット役や『天神乱漫』の常盤まひろ役でお世話になっています。あと、言葉様でお世話になる勇気をうちは持ち合わせておりません・・・・・・(大汗 ・・・・・・まぁ、これを見て言いたい事がある方もいるでしょうが、とりあえず突っ込まないでください(苦笑 【記念日・年中行事編】 ◎国際非暴力デー(世界) 2007年6月の国連総会で制定した国際デー。由来は、非暴力非服従を説いたインド独立運動の指導者マハトマ・ガンディーの誕生日から。 ☆フィクション☆ 【誕生日】 △稲葉春明【いなばはるあき】(1956年~1992年6月21日) うちのオリジナル小説『稲葉真正記』本紀、列伝に登場するキャラ。 甲州(本家)稲葉家第34代当主で、明元、景広、光の父親。妻は、佳苗。弟に俊郎、成満。一族衆には、護人家の豪志、和実、守屋家の信晃などがいる。 本家33代当主稲葉泰明の長男として生まれる。性格は、感情的で気が短かったが、心優しい一面も持っていた。剣の腕前は、十分にあったが、短気な性格に加え、優柔不断ため、人気は常に弟達に負けていた。当主になるには劣っていた面があり過ぎたが、良妻佳苗の絶え間ない助力や弟達が、常に春明を立てた事から、28歳の時に、34代当主となる。 当主になると、春明は、頑張ろうとはするも、独断で何かすると性格面や能力の無さが祟ってか、必ずトラブルを起こした。更に外部出身者に対する対応が悪く(当時、五大衆筆頭になったばかりの外部出身山田源蔵とそりが合わなかった事がその大きな要因)、のちの外部出身者に対する差別の芽を巻いている(ただし、この問題には他の要因も多く、決して彼だけの責任では無い)。春明は、何をやっても上手く行かない事に、苛立ち自暴自棄に走るが、体を壊し、佳苗に叱咤される事で、正気を取り戻す。しかし、以後、壊れた体は回復せず衰弱し、俊郎達に後を継ぐ明元の事を託して、36歳でこの世を去っている。 春明が当主の間に起こした問題は、本家の信用を大いに低下させ、尚且つ、明元の代の初期から中期に掛けて起こる騒動などの原点にもなっている。父親の後始末に明元は、トコトン苦労させられる羽目になる。だが、明元がこの事で、父親に対して、文句を言った事は、無かったされている。自暴自棄だった時期を除くと、彼は、ちゃんと明元に接しており、至らぬ点はあっても、明元にとっては、十分優しい父親だった。死期を悟った際も、春明は、自分のせいで今後迷惑を掛けると感じ出来る限り、明元を支えて欲しいと一門の人間はもとより、あの仲の悪かった源蔵にまで頭を下げて頼んでいる。当主としては、評価は最低だったが、父親として評価は、良好と言える人物だった。 △仲井結衣【なかいゆい】(1996年~) うちのオリジナル小説『稲葉真正記』列伝に登場するキャラ。 主人公仲井博武の養女で、旧姓は坂下。親は、坂下聡太と愛理。5歳までに両親と別れ、山口達磨(元稲葉天心流剣士・先々代五大衆)が運営していた施設に預けられ、12歳の時、達麿の一身上理由などで、博武に預けられる(養女になるのは翌年)。元は素直で明るい娘だったが、相次ぐ両親との別れや学校でのいじめなどの影響で、心を閉ざしている。博武に預けられた後もこの状態で、ついにはセフィーナに唆されて、彼女に体を乗っ取られ暴走する事件を起こす。しかしこの時に、重症を負いながらも必死になって助け正気に戻してくれた博武に心開き、博武や周囲の人達の支えによって徐々に以前の明るいさを取り戻していく。博武が養父になると彼に実の父親の如く慕い甘えている。 結衣自身は、博武や光などと違って、全くの一般人だったが、潜在能力として、大きな治癒系魔術能力を持っており、達麿が一身上の都合や結衣の精神状態以外の理由で、彼女を博武に預けたのや、天使(精霊?)のセフィーナが取り付き長く居好いたのは、これが関係する。セフィーナ事件以降は、彼女の力も使える(借りれる)様になり、稲葉光の指導の元、弓の使い手になり、博武や光の仕事に参加する様なる。稲葉実が来ると、彼女と即仲良くなって、姉の様に慕い、仕事の際は、彼女とペアーを組んでいる。 結衣の設定は、小説を考え出した小6の頃の段階からあり、中学時代に設定が大体固まった以降は、名前の漢字が「由比」から「結衣」に変わった以外、基本的に当時から殆ど変わっていません。なお、名前の漢字は「結衣」になったのは3年前です。ちなみに「由比」の字は、慶安の変で有名な由比正雪から来ている。 △天羽結子(生年不明) PCゲーム『ましろ色シンフォニー』に登場するキャラ。 ヒロインの1人、天羽みうの母親。娘と並ぶと姉と間違えてられてしまうほど若くて綺麗な人。おっとりとした性格で、娘同様動物好き。ただ、たまに爆弾発言をし、周囲を慌てさせる。また悪戯好きでもあり、娘や主人公の瓜生新吾をからかい楽しむ。名門女学校「私立結姫女子学園」のOGで、メインヒロインの瀬名愛理の母親、蘭華とは親友。 この作品に関しては、漫画版を読んだ他には、CGを見た事あるくらいで、結子さん自体は漫画には、登場しないので、キャラ紹介とCGでしか見た事が無いため、そのキャラは全く知りません。「なら何故書いたし?」って、いえ、うちの結衣ちゃんと、たまたま誕生日が同じで、名前の感じが似ていたのでつい(苦笑 ちなみに、この作品でうちが好きなのキャラは、アンジェです~♪ (☆^▽^)/結衣ちゃん、結子さん誕生日おめでとうございます♪\(^▽^☆) 以上【今日は何の日?】でした~~♪ ![]() ![]() ![]() 注意:一部の方がよく日記の内容と全く関係無い(特にアダルト関係)トラックバックを送ってこられますがその様なものは見つけ次第即消去します。あと掲示板の方にも同様のコメントを載せても即消去します!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.12.25 23:13:42
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