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2019.04.10
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「月刊ムー」5月号は、おもしろいです。

アポロ計画や最近の各国による月探査に関連して月の特集記事が掲載されています。

最近、月面上の奇妙な写真が、あれでもかこれでもかと公表されているんですね。

NASAが普通?に公開している写真や画像等に、全世界のオタク?的な人物が、詳細な分析を加えて、普通じゃない写真や画像になって公表されてしまっているんです。

ほぼ、人口構造物としか見られない写真や画像です。

アポロ計画の最中にも、アポロ船搭乗飛行士による証言とか、いろいろありましたよね。

月面上にUFOの大群が控えていたとか、月面に人工的な構造物があったとか。

火星などでも、火星表面のかなりの写真や画像に奇妙なものが映り込んでいます。

これが、件のオタク?たちによってねつ造されたものなのかと否かという精細な検証は必要でしょうが、記事を見る限りでは、そうとも言えないようです。

とはいえ、仮に、月や火星に文明の痕跡があるのが事実なのだとしたら、前にも似たようなことを当ブログで書きましたが、はるか宇宙の彼方に生命の痕跡を探そうと日夜努力している科学者たちや土星や、天王星の衛星に探査機を飛ばしてその探査情報をもとに日々研究に励んでいる科学者たちは、揃いも揃ってバカ揃いということになってしまいます。

ところで、月に存在している?知的生命体は、人類にとって敵なのでしょうか?

そんなことはないでしょう。

もし、敵であるなら、人類はとっくに滅ぼされていると思われるからです。

月と火星との間にある小惑星帯で適当な大きさの小惑星に誘導装置を付け、地球に向けて飛び立たせるだけで、人類は破滅してしまいます。

とすると、彼らは、どうしようとしているのか?

多分、どうしようともしていないのでしょう。

自分たちの活動拠点である月を侵されない限りはね。

人類が知的生命体として高度に進化しているのは彼らも十分承知なわけで、数十万年から延々と続けられた地球探査によりその経過を見守っていたのでしょう。

しかし、UFOを飛ばしてのたびたびの警告にも人類は応えようとしなかったわけです。

そして、彼らの意にそぐわぬ知性の進化を加速している。

だが、彼らは、人類に比べて、圧倒的に少ない数の生命体なのでしょう。

いくら、高度の科学技術を持っていたとしても、多勢に無勢なのです。

そこで、勝手に滅んでくれというわけです。

勝手に滅んでくれるなら、彼らの平和主義に傷はつきません。

世界を私欲の対象としか考えない邪悪な特権階層には、月に在る知的生命体の情報も共有されているはずです。

それが公に認知されてしまっては、邪悪な私欲の追及が妨げられてしまう。

だからこそ、隠蔽しているのです。

しかし、それは、結局、自らも他とともに滅びる人類滅亡の道程なのです。

しょうもない理由で戦争をぶっぱじめて、歯止めが効かなくなるというのが、過去の人類の歴史です。

今、公に、月に在る知的生命体の情報が浸透しつつあります。

それが、真実であると了解されたとき、常に人類を破滅の危険にさらす、戦争が大好きな世界の邪悪な特権階層を排除する戦いが始まるかもしれません。

その時には、月に在る知的生命体が、不干渉主義を改め、公の味方になってくれるかもしれませんね。

頭が混乱してきましたので、この辺で失礼。





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Last updated  2019.04.10 18:53:21
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