パチンコ業界の終焉か?
パチンコ機器製造会社の株式で大損こいたから、恨みごとで申すわけではございませんが、どうやら、パチンコ業界の終焉が近づいているようですね?車で用足しに出かけたときに、よく、わが街のパチンコ店の駐車場をよくのぞいているのですが、駐車している車の数が、一年前と比べても三分の一程度になっています。大規模チェーン店ですらこの状況ですからね。おそらく、相当状況は悪化しているのでしょうね。この私、最近はほとんどパチンコを打ちに出かけませんが、インターネットのパチンコ番組の動画はよく見ています。特に、「安田大サーカス」のクロちゃんが出演する番組は、何となく見てしまいます。パチンコ芸人とか命名されているようですけれど、いつまで、仕事があるんでしょうね?パチンコ依存症というのは確かにありますね。この私も、以前はそういう状態でした。とは言っても、借金してまでパチンコを打つということはありませんでしたけれどね。要するに、やることがない、暇というのがパチンコにのめり込む切っ掛けになるのではないかなと思っています。だから、充実しちゃうんですね。パチンコを打つことで、暇という虚無感から解放されるんですね。そうすると、その内、仕事をしているような気分になってきます。つまりは、毎日、パチンコ店に通うのは、サラリーマンなんかが仕事場に向かうのと同じようなものなのです。おまけに、パチンコ店というのは人が大勢いますが、パチンコを打っているとき、他の人間は目に入ってきませんから、落ち着くんですね。そういった意味では、しっかりと仕切りされている?レストランみたいなものかな。日本人の気質には合っていますよね。日本人は集団的だと言われますが、あれはウソですね。強弱の違いはあっても、なるべく、人と目を合わせたくないんでしょうね。パチンコの一番の問題点は、やはり、経営者のほとんどが○○ということでしょうね。普通に、これを排除するのは難しいでしょうから、公営ギャンブルにしてしまえばいいんですよね。国は、カジノで景気浮揚を考えているようですが、バカみたいですよね。そんなのより、現代版吉原でも作ったらどうなんでしょうね。国が締め付けなければ、民間でそういう事業を興すところが出てくるかも知れませんね。私が考えるのは、「○○○○ス 教習所」ですね。お下劣な趣味と実用を兼ねてね。実用というのは、しっかりとした性に関する知識と性○為の技術面に関してです。自動車教習所って、何十時間かの学科講習と運転実技があるんですよね。このシステムをそっくり拝借するんです。実技はもちろん、女性教官ですね。実技の目的は、いかに女性を喜ばせるのかの、主に「いたし方」の習得ですね。そして、修了者には、「○○○○免許証」を交付するとかね。これ、相当にはやると思うんですよね。貧困?女性の救済にもなるし、景気自体が大いに上向くんじゃないですか?さらに、ふざけたお姉さんやお嬢ちゃん、はては、おばさま方の劣悪な売体行為を防止することもできますしね。話が、とんだ方向にそれてしまいました。では、この辺で。