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カテゴリ:野球&スポーツ
桑田足首OK…登板一夜明け 2007年5月27日06時00分 スポーツ報知 右足首のねん挫後、初の対外試合登板から一夜明けたパイレーツの桑田真澄投手(39)は患部の状態について「ものすごくいい。これまでは投げた次の日は全然ダメだったんだけど」と話した。マウンドの傾斜がきつかったことや、初めて約40球の球数を試合で投げたことから、翌日の状態が不安視されていたが「こうして慣れていけば、投げれば投げるほどよくなる感じになる」と笑顔を見せた。 次回は再び、ルーキー・リーグ級のマイナーの一員として、27日のツインズ傘下のチームとの試合に登板予定。「ただ投げるというのは前回で終わりなので、今回はもうちょっと試合モードでいきます」と気合を入れた。 そうか、前回は投げるだけが目的だったんですね。だから狙われてると分かっているいるまっすぐ勝負をしたんですか。それに35球を目処にしていたから2回途中で代わったんですね。ノックアウトされた訳じゃなかったんだ。失礼いたしました。 マウンドの傾斜がきつかったそうで、その後を心配しておりましたが経過がものすごくいいと知って、自分の事のようにうれしいです。きょうの登板はブラデントンだし、ビシッときめて訳知り顔の外野連中を黙らせちゃって下さい。w お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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