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2023/10/01
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カテゴリ:健康



次男の海斗が39.3℃の熱を出した。
コロナかインフルではと
慌ててかかりつけの小児科に駆け込んだ。

医者も熱が高いのでコロナとインフルを疑い
検査したのだが、両方とも陰性だった。
喉も赤く腫れていないので原因が分からず
季節の変わり目の体調不良だろうと解熱剤が処方された。

子供が小さい時は『かかりつけ医』の存在が欠かせない。
近所でいつでも診てもらえることはもちろん
優秀な技術を持っている『かかりつけ医』がいるのが理想だ。

地域医療において、中心的な役割を演じるのが『かかりつけ医』
我が家の3人の子供たちは信頼して相談できる
小児科医がいることで安心して子育てができていた。

友人に紹介されて、初めて子供をこの小児科に連れて言った時
『熱がある時にこんなに厚着させるんじゃない』
とひどく怒られた。

いかんせん、口が悪い、おまけに短気ときてる。
でも、子供を思う気持ちがストレートに伝わるのだ。

あれから、数年間お世話になり、先生の口の悪さにも慣れ
ポンポン言われてもへこたれない免疫が付いたのは
私も一緒に成長させてもらったからかも!


 

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Last updated  2023/10/01 04:35:48 PM
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