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主婦♪青林檎

主婦♪青林檎

2008.02.23
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はなまるマーケット(2月21日)とくまる より
「ピロリ菌対策」

胃の病気の原因「ピロリ菌」感染者は多い!
胃の様々な病気を引き起こす「ピロリ菌」ですが、
実はこの「ピロリ菌」に感染している人は非常に多いそうだ。

ピロリ菌って知っていますか?街でたずねると…
「家族が感染していた。」
「私、もってましたピロリ菌」
「ピロリ菌がいっぱいだったんです!」

国立国際医療センター内視鏡部長:上村直実医師によると
日本人の『ピロリ菌』感染者は約6,000万人といわれている。
つまり、日本人の2人に1人が感染している。

その昔、まだ上下水道が完備されていない時代、
飲み水から多くの人が感染したといわれるピロリ菌は、
慢性胃炎や胃潰瘍の原因であることがわかっていましたが、
先月新聞にこんな記事が出たそうだ。

=毎日新聞(2008年1月8日)=
ピロリ菌やっぱりがん誘発

=読売新聞(2008年1月8日)=
「ピロリ菌で胃がん」確認

最近の様々な研究によって、ピロリ菌が胃がんの発生に
大きく関係していることがわかってきました。


がんの中でも胃がんは、実は日本人に一番多く発生している。

=日本人に多いガン= (国立がんセンター がん対策情報センター)
1位 胃がん
2位 大腸がん
3位 肺がん

日本人のピロリ菌の感染率が高いことと、
日本人の胃がんの発生率が高いことは、大いに関係がある。

胃がんは、早期に発見すれば完全に治る病気。
ピロリ菌を調べることが、 胃がんを早期に発見する決め手となる。

=ピロリ菌2大トピックス =
・ピロリ菌と胃がんには密接な関係が!
・ピロリ菌に感染していなければ胃がんになる可能性はきわめて低い!


◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

胃の病気を引き起こすピロリ菌とは?
ピロリ菌の存在が明らかになったのは1980年代に入ってからのこと。
実は近年になって発見された細菌。

というのも、胃の中に細菌は住めないと考えられていたのだ。
なぜかというと、胃の中はご存じのとおり、すごい酸性。
しかしピロリ菌は、胃酸の影響を受けにくい「胃粘膜」に生息していた。
それを発見したのが、オーストラリアの医師、
ロビン・ウォーレン氏とバリー・マーシャル氏。
数多くの胃炎患者の胃粘膜にピロリ菌がいることをつきとめた。
その後 ピロリ菌は胃の中で毒素を出して、
慢性胃炎やさらに症状の重い胃潰瘍の原因となることもわかった。

さらに、最近になって、ピロリ菌が
胃がんの最大の原因だということがわかりました。

密接な関係というのは、現在ではピロリ菌は、
胃がんの最大の原因と考えられているんです。

それを裏付ける研究データのひとつが
ピロリ菌に感染していない人のグループが、
10年間で全く胃がんが発症しなかったのに比べて、
ピロリ菌感染者の胃がん発症率は、5%に上ったというもの。

つまりピロリ菌に感染していなければ、
ほとんど『胃がん』はできない、ということもわかってきたのだ。


ピロリ菌というのは、慢性胃炎をまず引き起こす。
その慢性胃炎が長く続くと、十二指腸潰瘍 ・胃潰瘍・胃がん、
こういったものが非常にできやすい。という話。
一方、ピロリ菌に感染していない方達には、慢性胃炎が起きていません。
したがって、潰瘍や胃がんという病気に
ほとんどならないということが言えるわけだ。

ピロリ菌の胃炎というのは、顕微鏡で見て、
胃の中に炎症がある場合に、ピロリ菌の胃炎という。

胃がすごく健康でも、胃が痛かったりすることはあるし、
さらにもっと言うならば、慢性胃炎でも全く症状がないこともある。
つまり、症状とは関係ない。

ピロリ菌感染している人で慢性胃炎が起こっていても
胃がんになったとしても、症状がある人もいれば、 症状がない人もいる。
ほとんどの方は症状がない。
逆にピロリに感染していなくても症状がある方もいる。

ピロリ菌ってどこからくる?
普通、5歳未満の乳幼児で感染していて、
大きくなって成人になって、 新たに感染することはほとんどない。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

症状で判断することができないので、まずは検査を!
検査はどんな方法があるのか?

<「ピロリ菌」検査方法>
ピロリ菌の検査には、内視鏡を使う検査と使わない検査がある。

=内視鏡によるピロリ菌検査=
この検査は事前に胃の中を見やすくする薬を飲んだり、
内視鏡が入りやすいようにのどに麻酔薬を塗ったりする。
ちなみに、検査前の食事制限がある。

胃の中に内視鏡を入れて、細胞を採取して
その中にピロリ菌がいるかいないかを調べる。

内視鏡によるピロリ菌検査のメリットは?
同時に胃がんがあれば見つかる。
胃潰瘍があれば診断できる。
慢性胃炎もちゃんと診断できる。

=内視鏡を使わない呼気採取バッグを使ったピロリ菌検査=
内視鏡を使わないピロリ菌検査に尿素呼気試験がある。
まず、検査用の尿素を飲む。
人間には無害ですが、実はこれがピロリ菌の好物。
もしも胃の中にピロリ菌がいれば、
特別な炭酸ガスを出すので、吐く息を調べればわかる。
こちらも検査前の食事制限はある。

=血液検査でもピロリ菌がいるかわかる=
採血をするだけ。
検査前の食事制限はあない。
ピロリ菌がいると、血液の中に抗体ができるので、
その抗体があるかないかでわかる。

=ピロリ菌の検査方法=
・内視鏡で検査(約30,000円)
・呼気で検査(約5,000円)
・血液で検査(約3,000円)
(※自費診療の場合、病院によって異なります。)

ピロリ菌の検査や治療というのは、
胃潰瘍や十二指腸潰瘍と診断されて初めて保険診療ができる。
それがなければ自費で診療ということになる。

年代別に見たピロリ菌感染率(2004年国立国際医療センター)
によると20代でも10%は感染している。
一生の問題ですから一度は検査を受けた方がいいかもしれません。

 

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

もしも検査を受けて、ピロリ菌がいるということになったら?
では、除菌とはどうすればいいのか?

<「ピロリ菌」除菌法>
3種類のお薬を朝と夜、1週間飲むだけ。

実際にピロリ菌を除菌した奥様に聞いてみると、
除菌後は、全く胃が痛くならないそうだ。
あぶらっぽい物を食べられるようになったとか…

ピロリ菌がいなくなると、今ままであった慢性胃炎がなくなる。
それから胃潰瘍もほぼできなくなる。
そしてなんと言っても胃がんになりにくくなる。

除菌をすれば0匹になる?
除菌が成功すると、完全に0になるが、
1回の治療で除菌が成功する確率は8割。
残りの2割の方は、使う抗生物質に対して
持っているピロリ菌が効かなくなっている耐性菌。
したがってそういう方には、抗生物質を変えた形で
2回目の除菌治療をやると、9割以上が成功する。
ほとんどの方は、2回やれば成功するそうだ。

=「ピロリ菌」除菌法 =
薬で治療(約8,000円)
(※自費診療の場合 病院によって異なります。)

ピロリ菌を0にしたら、これから先絶対に胃がんにならない?
ピロリ菌がいなくなったら胃がんになる確率は減ってくるが、
ピロリ菌の治療した時点で、見えない胃がんがある可能性がある。
胃がんという病気は、医師が診てわかるのが5mm位から。
最初に見えない胃がんができて、 5mm位になるのに5年くらいかかる。
したがって、治療した時に見えない胃がんがあったら、
5年後には・・・ということもある。
必ず除菌治療後にも定期的な検診は必要。

薬を使うので、副作用がある場合がある。
下痢とかを起こす場合がある。

ペニシリンに対してのアレルギーというのは、
ごくまれにある方があるから それは気をつけなければいけない。
あとは、軽い下痢とか…
治療が終われば良くなるので、それほど大きなものはない。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

<「ピロリ菌」陰性の人も注意!「萎縮性胃炎」とは??>
萎縮性胃炎は、胃の粘膜が薄くなる現象が起きる。
萎縮性胃炎が起きている胃と萎縮性胃炎が起きていない胃と比べると、
胃粘膜が薄くなっているために、胃のヒダがなくなってつるんとしている。

元々ピロリ菌の感染によって起こる萎縮性胃炎ですが、
やっかいなのは進行するとピロリ菌ですら住めない環境になってしまう。
ピロリ菌の検査で陰性という結果になってしまう。
そいう胃というのは、胃がんのリスクが高くなる。

萎縮性胃炎を見逃さないための検査法
「足立保健所」

東京・足立区では、この春から画期的な胃の検診が行われようとしている。
35歳以上の区民を対象に、ピロリ菌の抗体検査と
ペプシノゲン検査を組み合わせた検診を考えていた。

このペプシノゲン検査というのが、胃がんのリスクが高いといわれる
萎縮性胃炎が起きているかどうかを調べる検査。
ピロリ菌の抗体検査とペプシノゲン検査、2つとも血液でわかるので、
1回の採血で両方の結果が出るようになる。

この2つの検査は、一般の消化器内科や胃腸科などでも受けられる。
もし、萎縮性胃炎が進んでいた場合、
ピロリ菌検査ではひっかからないこともある。
そこで、ペプシノゲン検査も合わせて行えば、
より確実に胃の状態がわかるというわけ。

ピロリ菌検査陰性ペプシノゲン検査陰性の方は、
ほとんど胃がんになるリスクはない。

この検査で、胃がんのリスクが最も高いと判定されるのはこんな人!
ピロリ菌が陰性で、ペプシノゲン検査が陽性の方。
こういった方は、萎縮性胃炎がかなり進んでいて、
ピロリ菌がもう住めない状態になっているので、
胃がんになるリスクが非常に高いということがいえる。

ピロリ菌の血液検査で陰性だということで安心してしまうのが実は恐い。
萎縮性胃炎だけではなくて、すごく大きな進行がんになってもある。
したがってペプシノゲン検査を併用することがいよい。
勘違いしてほしくないことは…
ピロリ菌に感染している人は必ず胃がんにかかるというわけではない。
ただ、早期発見するためにも、さらに胃がんのリスクを低くするためにも、
まず第一歩として、 ピロリ菌検査を受けるとよいということだ。

ピロリ菌の感染率はどんどん下がっている。
除菌によって、胃がんは1/3くらいに少なくなるのではと言われているので
将来は日本からほとんど胃がんがなくなっていくことも考えられる。





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Last updated  2008.02.23 22:51:39
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