8時まで『ひと・アート・まち和歌山』の報告会を開催し、その後、カフェマスターと参加者の「わ」さんと4人で野毛にくりだした。
「わ」さんもオーバちゃんも下戸で腹ペコなので、いわしの村田屋さんにいこうかと思ったけど、カフェマスターの「変な店がいい」というリクエストにこたえて、トモにいった。

下戸3人は飲み物は無料のお茶のみ。
スは、名物鉄火丼＝300円を、わさんは梅しらすピラフ、ヅはまぐろの春巻き揚げ3種＝3皿オーダー。
カフェマスターは、ドリンク1杯とつまみ2皿つき1000円の「お疲れさまセット」。
＋ビールお代わりと酎ハイ1杯。

だいぶ、楽しんで、お勘定という時に、マスターが「おれは飲んだからこれくらいかな」と3000円をテーブルに。
しかし、智子ママは「はい、全部で2800円ね」
なんとひとり700円！
いつも、入ってメニューの多さに驚き、帰りの支払いの時に驚き、喜ばしてくれるお店です。
客を連れていくのにもってこいのお店です。

野毛のんべラリーにも参加してるけど、ラリーで参加するより普段の飲食したほうが安いんじゃないのかなあ？

ただし、メニューに当たりはずれがあるので要注意！
（たとえばベトナムフォーはインスタント）
オーバちゃんのおすすめは、鉄火丼とまぐろの春巻き揚げ系です。

あと、ここは夕方3時から開いているので、遅めランチにも最適。
月曜休みなんで気をつけてね。

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