テーマ:自己啓発すすめ(776)
カテゴリ:ビジネスライフ
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はじめに 40代以上のビジネスマンが考えるべきは、いかに会社で息を潜め、「外の世界を切り拓くか」である。 第一章 逃げきれない四十代・五十代 □ いまようやくレールの無い時代になった □ お金やモノを拠り所にしていたら、人生の方向を見誤りやすい □ 素材を供給するほうが、メーカーより立場は強いのだ □ 要は、川上産業にいない人は、転職は基本的に無理なのだ □ たとえ、どんな生活を送ることになったとしても、楽しんだ者勝ちなのだ。 □ 自分の人生は、自分でデザインするものである □「何のために生まれてきたのか」 第二章 ミドルエイジこそ軽やかに □ 頭を軽くするには、好奇心を磨くのがいちばんだ。 □ 視野というのは、自ら広げることもできれば、自ら狭めてしまうこともある 第三章 サイドビジネスを原動力に □ 「月に100万稼げる「Amazon輸出」入門 □ 才能とは偏りである。誰にでも、何かしらの才能はあるものだ □ 忙しい、お金がない。といった言い訳をせず、自分のできる範囲内で好きなことをやり続ける。それが成果に結びついたのである □ ネットでの成功は、長く続けるに限る □ 先細りの人生を送るなど、冗談ではない。人生の先を広げられるかどうかは、自分の行動力にかかっている。 第五章 健康に無関心も神経質もNG □ 身体の健康も精神の健康も、すべて「見た目」に現れるのだ。 第六章 ミドルエイジの「七つの武器」 □ ミドルエイジは、先がないからこそ怖いもの知らずになれるのだ □ 残すくらいなら、子供のために使ったほうが良い □ 若い人が出世をしたがらないのは、自分にとって面白くない仕事でお金を稼ぐよりも、毎日の生活の中での満足感や、ボランティアをして社会貢献することなどに楽しさや価値を見出そうとしているからではないかと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/01/22 10:22:16 AM
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