鮎太1950のブログ
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雪待ちて生ゆるが愛し榎茸雪の下と呼ばれるくらい雪に強い。色も味も、栽培のエノキとは比べようもなくいい。
2021.11.30
コメント(3)
孵化すればティラノサウルスオニフスベ恐竜の卵発見。これでも茸。巨大なマシュマロ。老成すると茶色い胞子の塊と化す。幼菌は食える。ゴルフボールと比較するとデカさがわかる。
2021.09.11
初茸や緑青色で自己主張採った瞬間緑青色に変色し、威嚇する。
2021.09.10
コメント(4)
キモイとか思はば思へ卵茸私はきれい、かわいいと思うけど。しかもおいしい。
2021.09.01
毒茸のフェアリーリング松の土手夕べ妖精が集ってダンスパーティーを開いた跡だ。今朝突然現れたテングタケのフェアリーリング。輪の中に入ると元の世界に戻れなくなるんだ。こわっ。
2021.08.29
宇宙から降りて来たのかテングタケ宇宙人を乗せて来たかも。猛毒だよ。
2021.08.26
タヴェルナで食べしパスタやポルチーニイタリヤ料理の定番ポルチーニは日本ではヤマドリタケ、その近縁種であるヤマドリタケモドキも、ポルチーニと同じくいただく。乾燥するといい香りが出る。
2021.08.24
メロンパンに擬態よろしく夏の茸れっきとした食茸。
2021.07.26
朽ち株に雨待ち顔の夏の茸今年は空梅雨かな。夏茸も乾燥気味だ。
2021.06.29
コメント(2)
春の野や天の恵みぞあまたなるわらびやタラの芽などの山菜の他に、春の茸だってある。ハルシメジはリンゴ、梅、桜など、バラ科の木の下に出る。おいしいきのこだ。
2021.05.17
宇宙から降りて来たよに春の茸食茸なんです。我が庭に毎年発生。
2021.04.20
見つけたり霜降占地朴葉下木の葉の下から探し出す。終盤の茸だ。
2020.11.05
銀あれば金もありけり茸山左キンタケ(キシメジ)右ギンタケ(シモフリシメジ)
2020.10.29
悔しくももらひし香茸よく香り友人が香茸を大量にゲットし、お裾分けにあずかる。介護で山に行けない。
2020.10.16
一山(いちざん)にこの茸(たけ)一本との出会い久しぶりの松茸山で、やっと見つけた一本。ほとんど奇跡的出会いだ。
2020.10.10
心地よき山の疲れや茸洗ふ絶不調の今年の茸。やっと出たアミタケ。
2020.09.26
待ちかねし茸三本まづ拝み今年は中々気温が下がらず、茸の出も遅れているようだ。やっと出たナツハツタケを思わず拝む。
2020.09.21
イタリアはいかなる夏ぞポルチーニイタリアンに必須のポルチーニの仲間です。おいしいですよ。
2020.07.16
卵より出でて深紅に夏の茸なんてかわいい、そして美しい、そしておいしい!
2020.07.13
かわゆくてどこか怪しき春の茸西洋では好まれる食茸です。秘めたる薬効があったりして。
2020.04.28
干上がりし春椎茸の皺模様どんこ出来上がり。
2020.04.22
今年又庭に冬茸授かりぬうれしいね。可愛くて食べられない。
2019.11.26
庭の木に榎茸生ゆる吉兆わーい、うれしいな。
2019.10.24
一本を慈しみつつ茸洗ふ今年は茸が不作だ。細かいアミタケの一本も無駄なくいただこう。
2019.10.05
秋蜂の逆鱗に触れ下山せり大量のサクラシメジに遭遇し、狂喜していたら、オオスズメバチの襲撃に遭い、腿を二か所刺された。痛いのなんの。何とかショックにならなくてよかったが、通院する羽目に。
2019.09.13
フェアリーリングタマゴタケ踊る原例年よりかなり遅れて発生。色から、気持ち悪がる人が多いが、れっきとした食茸。
2019.09.08
大いなる茸一本の深山かなそろそろかと山に分け入ったが、巨大なアカヤマドリ一本のみ。もちろんゲットして、キノコパスタでいただきました。
2019.09.04
茸出でて早とり憑きぬそぞろ神初茸とあって、今年の初キノコ発見。いよいよ心は山だが、介護生活ではこれまでのようにはいかないなあ。ストレスたまる。
2019.08.29
夏の茸卵を割りて出で来たりかわいい!食べられますよ。
2019.07.19
聞き耳を立てて深山(みやま)の秋思かな木が聞き耳を立ててる、深山の朝。
2018.10.25
コメント(5)
晩秋や山神様に低頭すシモフリシメジが出ると山も終盤です。山の神様にありがとうを言って下りてきました。
2018.10.19
腰曲げて老婆登り来る茸山ナラタケの群生を見つけて写真を撮ってると、近隣のお婆さんでしょう、杖を突いて登ってきました。私は写真だけ取って、そっとそこを去りました。
2018.10.06
山の気をぎゅっと集めてでかき茸(たけ)これ、マツタケだったらなあ。別名「まさかシメジ」とも。遠目にマツタケとまがうから。おいしいキノコですよ。盛岡では八百屋に並びます。
2018.10.02
茸飯炊きて聴き居る雨の音香茸とハタケシメジと初茸入りのキノコご飯を炊きました。台風が余り暴れずに行ってほしいと祈ります。
2018.10.01
香茸の香りふりまく玄関先ホストあたり一面に香りが漂うので、採ったのを隠せません。
2018.09.29
林中に珊瑚を見たり箒茸これが正真正銘のホウキタケ。もちろん食茸。きれいです。
2018.09.24
初茸や緑青色に化けにけりこの色の変化を気味悪がる人もいますが、これが初茸である証拠です。
2018.09.18
コメント(6)
山の精も灯火に親しむの秋れっきとした食茸です。アールヌーボーのランプみたい。
2018.09.12
深山に吾をまつたけめぐり逢ひ広い奥山でのこの一本との出会い。運命としか言いようがない。
2018.09.11
荒き息まづ整へて茸拝むハナビラタケ。山の脳みそです。いろんな事考えてるんです。
2018.09.04
我が庭に茸(タケ)現るるも目出度かり庭に茸が出現。食える食えないを別にうれしい。かわいいです。一応食茸です。鑑賞にとどめますが。
2018.09.02
ひび割れてなほ頼もしき夏の茸(たけ)これでもれっきとした食茸。
2018.07.17
野を行けば仲睦まじき春の茸アミガサタケ。イタリアあたりではモレルという人気のキノコのようです。
2018.04.29
創造主に休みなからむ霜の月ハチノスタケ(不食)という茸の裏側です。芸術だなあ。
2017.11.08
コメント(7)
秋の声聞いているよな耳の茸(たけ)枯木にたくさん耳が生えたみたい。ムキタケは晩生のキノコ。そろそろ終盤だ。
2017.10.25
林中に秋空色の茸(たけ)見たり落ち葉が多い中でもよく目立つ色のキノコです。きれいな青空色です。
2017.10.19
騙されてなほ嬉しかり秋の山これはムレオオフウセンタケというおいしいキノコ。遠目には松茸かとも。「まさか茸」の異名も。
2017.09.22
茸採る苦労知りたる人にやる今朝の収穫は、すでに行き付けの呑み屋さんの玄関に。
2017.09.21
よくぞまあ俺の来るのを松茸よ戯れ句です。早起きは2本の得。うれしくてピンボケ。
2017.09.19
まづ愛でておもむろに採る茸かな見事な株です。これは美味しいですよ。
2017.09.17