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カテゴリ:旅行記
面白い形をしたどんぶり会館、 正式には道の駅・土岐美濃焼街道どんぶり会館。 入口には大きな志野焼の抹茶茶碗のオブジェが。 小学生(高学年)の女の子たちが 背伸びをして中を覗き込んでいました。 「あっ、お金がたくさん入ってる。」と。 お賽銭のように硬貨を 投げ入れる人がいるようですね。 ここの道の駅には陶芸教室があります。 入口入ってすぐの所に素敵な作品が 陳列されていました。 野外にはほかにも大きな陶器のオブジェがあり これはなんだろうと正面へ回ると 後ろを歩く女性で大きさがわかりますね。 何とも不思議な大きなガマカエルに見えました。 こちらは店頭で売られていたアユの塩焼き。 こちらは2階のレストランで見上げた屋根の形。 これが屋根の中心部。 和傘の内部のような形をしてました。 鉄筋コンクリートと木でできていますが。 外観は昨日もUPしましたが、 こんな形をしています。 ここでも焼きたてパンや 蜆の味噌汁や、蜆の出し汁(肝臓のため)、 そして珍しいイナゴの佃煮を買ってきました。 栄養価が高く、高たんぱく低脂肪で ビタミンE、B2、亜鉛、銅、マンガンなども 含まれていますが、炭水化物が多いので 一度にたくさん食べるのは 控えた方が良さそうです。 (早速昼食で食べたので少なくなっています。) そして相方にプレゼントしたのは 少しずつ取り分ける小皿。 空気が澄んでいたら はるか彼方に御嶽山や恵那山など 中央アルプスが見渡せたかもしれませんが、 残念ながらこの日はちょっとわかりませんでした。 杉焼ため池の向こうに白く見える橋、 稚児岩大橋を渡って帰りました。 街中に出てナビに従ったら高速へと導かれ 信号もなくスイスイと 自宅に戻ったのはまだ12時少し前でした。 (終) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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