とある日の1品 魚皮 ユマニチュード 触れる 2
魚の皮を食べる!カワハギ、うまずら、ハゲと言われるヒラペッタイ魚、タイだとかフグ、うつぼとか・・・・・・これは黒鯛ですもみじおろし と ネギをたっぷり!キモ和えで頂きますわたしはキモはキモで食べてたい派佐伯の八ひろ 付き合いは長くオープンしてからは25年にはなる鶏モモ焼き 比較を入れ忘れましたが30cmくらいのお皿でギッシリ一人前です常連が20~30分はオーダーが通らないと思って注文を調整するアットホームで客が紳士なお店です味、値段、ボリューム100点ですが時間の無い方はNGですおまけ ユマニチュード 触れる 2何年か前に見知らぬ人とハグをして歩く若者が世界のメディアに取り上げられ、ウェブで広がっていきました。スケッチブックに私とハグして下さいと書いて街を移動していくもともとは、わたしを抱きしめて下さい と書いたものを 見た人が 私を助けて と言う意味合いで受け止めて広がって行ったと聞いています。触れる ことの重要さは、生まれ落ちた瞬間から成長の過程で十分得られないと情報収取に問題が起こり、上手く立ち回りができなくなるそうです赤ちゃんにとって、何かが触れると言う事は情報入力と今後の学習に影響するとされています風を含む空気はもちろんの事、母親や家族の肌のぬくもり、声を含む音、臭い、その中で不快や心地よさの情報を経て、自分の置かれた環境を学習しながら、自分を発見する自我の目覚めをむかえます。口元に当たるものを吸うなどの原始反応をはじめとする感覚と反応の世界から始まり、言葉を覚えて心地よさと不快は、冷たい・熱い・痛いなどの感覚の認識を行い、感情は喜怒哀楽を認識し豊かになっていく区別と認識ができるようになり対応能力と人らしさを身に着けていきます何かが触れると必ず物質間で影響しあい、摩擦や温度差・圧迫は化学反応(物質反応)によって神経を伝わり脳へ伝わっていきますその分析処理は感情を含めコンピューターにはできないAIの壁となっています触れることで良いものを伝える技術は大切ですただ、悪いモノもあるわけですから、自分がそうならない様に注意が必要なのです